奥様
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    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
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    従兄妹会
    一年に一度、父方の従兄妹が集まって、
    従兄妹会を開いている。

    父は七人兄弟の末っ子の五男だから、
    私の妹が最年少で、
    いちばん上の従兄妹は81歳。

    今年も関東や関西からも集結して、
    土曜日の午後、わいわいと過ごした。
    世界一受けたい授業の渋川先生は父の一番うえの姉の四女。
    今年は「しょうこねえちゃん」と呼んでいる彼女も来た。

    女性はお嫁に行くから、
    「高田家従兄妹会」だけど、
    高田姓は少ない。
    去年暮れ、兄の長男に長男が生まれ、
    高田姓が一人増えた。
    一年前の従兄妹会で、
    小泉八雲の研究をしているいとこの旦那様は
    小さな講義をしてくれたのだが、
    2月に亡くなっていた。
    苹さんに解読してもらった葉書の「読み」を
    コピーして配った。まだ葉書が残っているけど、
    またアップしようかな・・・・・。

    来年までの一年、また何があるのだろうか。



    【2018/05/21 11:38】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(1)
    奇跡ということ
    私が広島を留守にし、老OLをしていた2016年、
    西尾先生の病気が判明した。
    ペットの検査を受けられ、
    偶然膵臓に影があることが分かった。
    それが「癌」であるかどうか、
    もし「癌」であるなら、翌春の桜は見れないだろうなんて、
    医師から言われ、
    かなり落ち込んでおられた。

    それは「癌」だった。
    癌の中でも最も治りにくい部位。
    大体自覚症状が出て、
    発見された時には既に手遅れが八割で、
    手術が適応されても、
    それが転移していない例も少ない。
    しかも、先生は手術をするには高齢。
    癌は血管に絡んだりしている。

    幸い、本当に幸いなことに、
    抗がん剤で患部が手術可能な状態になり、
    翌年三月手術された。

    今日も、定期健診を終え、
    病院の医師から奇跡的で、
    転移も全くなく、「おめでとうございます!」と言われたそうだ。
    奇跡的だから、学会発表対象かも。

    確かに消化器の色々な部分を切除しているから、
    消化機能が落ちていて、
    げっそりと痩せられた。
    背広の肩のあたり、
    カッターの首回りがぶかぶかしていて、
    ズボン吊りも・・・・・
    そういう意味では痛々しい。

    でも私は先生が奇跡的に助かっていることを知っているから、
    ぜんぜん悲しくない。
    平均寿命も乗り越えて、
    困難な病気も乗り越えて、
    先生には、まだまだ書かなきゃならない使命があるんだと思う。


    【2018/05/14 20:18】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(9)
    三泊四日
    西尾先生の「青葉を愛でる会」が、
    つくる会の総会一日前にあることが分かり、
    そういうことなら、せっかく上京するのだから、と、
    上京を前倒しして三泊四日にした。

    それからもうひとつついでに、
    母方の叔父さんのお見舞いも組み入れた。

    西尾先生はずっと内緒にしておられた自分の病気について、
    やっとすっきり皆に報告された。
    つくる会の総会は、なんだかんだと発言があったけれど、
    結局みんなで今後も協力していくことで一致した。
    叔父さんは私と妹が見守る中、
    お昼ご飯を完食してくれた。

    点滴での栄養より、人間はなんといっても、
    口からの摂取が大切で、
    当たり前だけれど、
    食べることが元気を左右する。

    三泊四日、非日常の世界から
    日常の世界に舞い戻り、
    洗濯機を回している。



    【2018/05/13 22:58】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    アメリカは強い!
    そうだよね~~~
    北朝鮮がアメリカ人を解放したそうだ。

    強気のトランプのアメリカには、
    何をするかわからない、
    甘くみれないという印象があって、
    それが世界中に広がっている。

    一方の日本、
    舐められ切っている。
    利用するだけは利用されて、
    いくら日本が強く言っても、知らんふりされる。

    決して殴ってこない日本。
    お人よしで、優しい日本。
    忍耐強く、キレない日本。

    長所が欠点となる世界の常識。

    拉致被害者を返して!って、いくら言っても、
    背景の強さがなければ、
    見向きもされない。


    明日から久しぶりの東京。


    【2018/05/10 10:17】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    呉善花さんの主張

    日本の左派は米朝対話で戦争が回避されることを期待している。だが、戦争が起きなかった場合こそ、日本にとって最大の危機が訪れると拓殖大学教授の呉善花氏は警告する。

    * * *
     今、韓国では金正恩が大人気だ。蟻のように小さな存在の北朝鮮が、核を保有したことで世界を揺るがし、超大国のアメリカと渡り合っている。その姿が韓国の若者層には格好良く映っているのだ。

     特に平昌五輪後は、韓国の悪口は許されても、北朝鮮や金正恩の批判は許されない雰囲気になっている。

     大統領選で圧勝した文在寅の支持率も平昌五輪後はさらに上昇し、4月第一週には74%にまで達した。

     とくに若者からの支持は絶大で、理由は彼らの資本主義に対する「絶望」にある。サムスンをはじめとする財閥系企業の業績は好調なのに新卒の半数が就職できない。なんとか職を見つけても非正規雇用が大半で、貧富の差は広がるばかりだ。

     こうした現象が顕著になったのは1997年の「IMF危機」がきっかけだった。家族を大切にする儒教社会だった韓国が急速にアメリカナイズされ、共に助け合う精神は消え、実力主義、個人主義に変わった。

     その結果、家族関係は崩壊して離婚が急増した。また現役世代が経済的余裕を失い、老いた親の面倒を見られなくなった。年金制度も未熟なため困窮した高齢者の自殺が相次いでいる。長幼の序はとうの昔に消え去ってしまった。最近では詐欺も横行し、治安も悪化している。

     こうした絶望的な状況のなかで生まれたのが「ヘル朝鮮」という言葉だ。

     文在寅は大統領選で「資本主義の副作用を取り払う」と訴えて、彼らの不満を巧みに取り込んだ。経済政策として「財閥改革」や「公務員を81万人増員」することを公約に掲げた。日本の国家公務員数は自衛隊員を含めても60万人余りだから、総人口が日本の半分の韓国で81万人という数字がいかに大きいかわかるだろう。財源は法人税の引き上げによって財閥などから確保する予定だ。

     さらに非正規雇用をなくし最低賃金を時給7000ウォン(約700円)から1万ウォン(約1000円)に引き上げると公約している。しかし、最低賃金を引き上げれば中小企業は人を雇えなくなり、法人税を上げれば大企業は海外へ逃げていく。

     そこで文在寅が目指しているのが、中国のような国家社会主義的な統制経済体制である。現在の韓国社会は、全体主義へと傾斜しつつある。実際、与党「共に民主党」からは、憲法にある「自由民主主義」から「自由」の文言を削除し、「所得の保証」や「解雇の禁止」など、反市場経済的な条項を設ける憲法改正案が提出されている。

     韓国の若者たちには新自由主義経済への批判が強くあり、こうした文在寅政権の政策を強く支持している。

     いずれ「一国二制度の連邦国家」(南北連合国家)に移行するという文在寅と金正恩の思惑通りに進めば、核が残ったまま朝鮮半島に統一国家が誕生する。

     「統一朝鮮」は、日本を「民族にとって共通の敵」とすることで結びつきを強め、かつてない反日攻勢を展開するだろう。北朝鮮の人権は棚に上げて、慰安婦問題や徴用工問題で世界中に日本の非道を喧伝し、訴訟も相次ぐことが予想される。

     その傍ら、日本に北朝鮮への巨額な経済援助を求めてくるだろう。その時、朝鮮統治という歴史的経緯を踏まえて「譲歩すべき」という声が日本国内で上がれば、彼らの思うつぼだ。

     統一朝鮮では「一国二制度」を経て、やがて大統領選を実施する計画だが、北のほとんどが金正恩を支持し、南の何割かが金正恩に投票すれば、金正恩大統領が誕生し、核のボタンを握ることになる。

     日本人の多くは米朝戦争が「起こらなかった」後のことを考えていない。しかし、日本を待ち受けているのは、悪夢のようなシナリオであることを今から覚悟し、来る時に備えておくべきだ。

    【PROFILE】呉善花/1956年韓国済州島生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。現在、拓殖大学国際学部教授。著書に『韓国と北朝鮮は何を狙っているのか』(KADOKAWA)、『超・反日 北朝鮮化する韓国』(PHP研究所)など多数。



    ※SAPIO2018年5・6月号






    【2018/05/07 11:36】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)