奥様
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    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
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    表現の自由
    よく湯駄矢(カタカナで書くとダメって本当?)については、
    不用意にネットで書くものじゃないって言いますよね。

    それから、ヒットラー擁護とか、
    ガス室での600万人虐殺に異議を唱えたりしてはいけないとか、
    悪魔のなんとかを翻訳出版してはいけないとか、
    他にも色々タブーというか、表現の不自由がありますよね。

    権力を握るものは、
    自分達に不利な言論の流布は当然嫌がる。
    嫌がっても、日本の自由な言論空間では、
    表立って禁止することは出来ない。

    だから、裏からの妨害は後をたたない。

    ネットの時代になって、
    権力を持つ者は、どうしても言論の規制に舵を切りたがる。
    たとえば人権擁護法案など。

    表現によってどこからどこまでが犯罪となるかは、
    大きな分岐点だから、
    安易に犯罪の範囲を広げてもらっては困る。

    冒頭に書いたことにしても、
    マルコポーロが廃刊に至ったことにしても、
    長い目でみれば、私は良くないことだと思う。

    何かによる脅し、恐怖・・・・・で、物事が決まるのって最悪。




    民主党政権を見張り続けて行きたい。

    で、小沢恐怖政治の予感。。。
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    【2009/09/12 08:57】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(11)
    この記事に対するコメント

      三島由紀夫さんの名作の戯曲「我が友ヒットラー」に、政治というものはどんな独裁政治であっても、右も左も切り捨てたがる、「中道」を行きたがるものなのだ、という見事な台詞があります。これは三島さんの政治というものへのシニシズムを表現したもので、私はとても感動したのをおぼえています。

     ヒトラーのような右翼政権であっても、政権をとった後、その右翼性を激しく正確に追及しようとする言論が、政治という現実的支配のためには邪魔になっていく。だからヒトラーは政権をとってから、盟友であり、ナチズムを純粋に追求しようとしたレームを粛清しなければなくなったわけです。これはソビエトのような左翼独裁政権で、純粋に思想を追求しようとしたトロツキーが悲劇の最期を遂げることとまったく同じですね。イデオロギーは途中から邪魔者になって、政治がどんどん「技術屋」の世界になっていくわけです。

     「右翼左翼」と「独裁」ということは本質的には無縁で、「独裁」というものは「技術屋」が完全な存在になってしまったときに、右翼左翼に関係なく出現するものだ、と思います。言い換えれば、右翼左翼に関係なく独裁はあるわけで、「民主主義の独裁」「自由主義の独裁」だって生じるわけです。 

     三島さんはああいう死に方をしたけれど、本当はとても「政治」というものを嫌うところがあって、それは「技術屋」の世界になってしまうときの政治家の顔が嫌いだったのだと思います。世論や国運なりをすべて「もの」のように扱う冷酷さ、果てしない不毛さ、みたいなものですね。どの世界でも「技術」は意味の創造を排除していってしまいますね。私は小沢さんというのは、政治的テクノクラートの極限的な人物だと思います。三島さんが生きていたら、小沢さんの表情をものすごく嫌ったろうと思いますね。

     小沢さんがおそろしいな、と思ったのは、選挙に勝つ術の伝授ですね。自転車を使え、出席する集会は小さい方がよい(印象が強まるから)スローガンは単純なものを繰り返せ、みたいなことです。これは師匠の角栄さんから学んだのだろうと思いますけど、選挙を、徹底的に技術としてみていて、しかも技術としては文句のつけようがないものなわけですね。国民の心の弱さを、熟知していて、その上にたって、そうしているわけです。

     メディアの言論統制についても、小沢さんは例によって「技術」を熟知しているでしょうから、いろんなことをしてくる可能性は充分あると思います。思想・イデオロギーを切り捨てる。そして「小沢政治」という現実しかないという現状が生じる、という可能性ですね。小沢さんにとって右翼も左翼も関係なくて、それらはただ、「小沢政治」のために利用するためだけのものなんですね。これはまさに三島さんの「我が友ヒットラー」の世界というべきでしょう。 

      冗談ですが、日本共産党が単独で政権をとってもあんまり怖くないかもしれない(笑)なぜなら、小沢さんみたいな人が共産党には見あたらないからですね。思想を切り捨ててしまうような、政治的テクノクラートが中心にいることが一番怖いんですね。繰り返しになりますが、それは右翼も左翼も関係ない、といえると思いますね。
    【2009/09/12 15:55】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


     ユダヤ系の話題では、徳間書店あたりもその筋の単行本を絶版にしたりしてましたっけ(既出)。…それにしても、福地先生が坦々塾で言及してたとは思いも寄らなんだ。勇気あるなあ(汗)。なんか此処で変な話題を持ち出しちまった様で気分はビミョー。尤も拙稿とは無縁なら、それはそれで構わないんだけど。
     でもユダヤ問題は避けて通れないと思いますよ、ホント。そこんとこへの追究を世界規模で避けたからこそ、こちら側にしてみれば日露戦争からバチカン疑惑に至る一切合切までもが過剰に第三帝国イメージの陰へと隠れちまった観があるし(もちろん東京裁判史観を含む…他にも探せば色々あるんだろーな)。
     もしかして、現代史のタブーに挑む気なんだろーか。昔いくつかトンデモ本を読んだ限りでは、コリャ特亜どころの話ではなくなっちまう可能性大みたい(ガクブル)。~前稿前半は瞬殺絶版徳間本から「シオン長老の議定書」の一部を転載した非表示稿を念頭に置いて書きましたけど、もしかして西尾先生達が相手とあらば、或いは~例えばウィーゼンタール・センター側にとっても「相手に不足なし」?
     西尾先生は反ユダヤ主義者でなさそうだから不安は感じてないけど、反ユダヤ主義の存在した事実を非「反ユダヤ主義」研究者が根掘り葉掘り冷静に解析しようとする行為をも阻むつもりならば、それ自体が逆に反ユダヤ主義を利することになるんでしょうな。ただしアメリカ側にしてみれば別の利害関係があるんだろうけど。~例えば東奥日報の今日の朝刊。三沢基地からF16戦闘機を一斉に引き揚げる旨の打診が今春の時点であったとやら(ただし政府筋は否定)。敵地は遠方から攻撃するに限る…と云えば語弊があるだろうけれども、こちらとしてはどのみちあれこれ勘繰りたくなることには変わりがない…。
     あと、うさねこ様の感想には率直に同感。…ふと連想するのは、例えば選挙における職人的技術の競争、勢力規模と主宰の地位保全における議会と展覧会の共通点、書道の思想化と書風のイデオロギー化を阻む免疫機能に対する教育的職能の浸潤と分裂(以下略)
    【2009/09/12 21:46】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >うさねこさん
    うさねこさんのお書きになっているコメントを読むと、私の直感が、理論で裏打ちされたようで、嬉しいです。
    いやぁ~、小沢さんは小沢ガールズなんて、本当はへとも思っていないのかもしれませんね。

    小泉さんの秘書だった飯島さんより、小沢さんはもっと凄腕でしょうから、こわいこわい。。。

    >苹@泥酔さん
    あと何日かしたら、福地先生のお話の内容を日録にアップします。
    【2009/09/12 23:25】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >あと何日かしたら、福地先生のお話の内容を日録にアップ
     待ち遠しいなあ。~その前に取り敢えず、坦々塾ブログにある池田様の記事と、天バカ板に転載した昨年クリスマスの拙稿をリンクしといてみまっす(↓)。前者は前稿の元ネタで、後者は前稿で言及した徳間本の話。
    http://tantanjuku.seesaa.net/article/127704560.html
    http://otd2.jbbs.livedoor.jp/231124/bbs_plain?base=7332&range=1

     なお、三沢関連の続報はこちら(↓)。
    http://www.toonippo.co.jp/kikaku/misawa/new2009.html
    【2009/09/14 23:00】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    私の持論は、自分の意見を発信したい人は、自分のブログを持ったほうがよい・・・・。

    特に苹さんのように、長い文章を書ける(書く?)人は、自分の持論をまとめるサイトを持った方がよいと思う。簡単だよ、ブログ始めたら?

    福地先生の文章、待ってね。
    【2009/09/15 09:04】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     ブログかあ…(ここで暫し沈黙)。実は私、あれを初めて見た時に強烈な嫌悪感を抱いたんですよね。なぜ掲示板のままでは居られないのか。そこに何か得体の知れない欲望の裏返しが顕現しているのではないか。なんだかんだ云っても結局は、ネット上に「小さな独裁者」達が自前の居場所を領土化しようとしているだけではないのか。…つまり、ブログ主という存在自体が或る種の特権階級の様なものではないかと。そうした姿を嘗て我々は掲示板の管理人に見取ってきたのではなかったか。(現に奥様も荒間様も、それで散々に苦労してきたのでは?)
     …ふと、或る掲示板の事を思い浮かべます。そこには嘗て、多くの人々が集って居りました。それに目をつけた一人の変態が頻繁に投稿を始める。やがて板が寂れていく。誰も寄りつかなくなっていく。まるでハイドンの《告別》交響曲みたいに。しかし(!)、最後に残った一人がそれでもなお執拗に投稿を続けたとしたら?
     こうした状況とブログとを比べてみて下さいな。そこでは事実上、掲示板への唯一の投稿者が掲示板をブログ化している事になるのではないでしょうか。…そう、私は既にブログを持っているのも同然なのです。そこに一抹の寂しさを感じなくなった瞬間、私は恐らく「独裁者となる」。それが事実であろうとなかろうと結果的にそうなる。一つの掲示板では最近カウンターが一日に5~20くらい回り(支援板)、もう一つの掲示板では幸い200~600くらいの幅で回る(天バカ板)。600回ったのは約十年前の県教委宛直訴書簡抄録がひとまず完結した時でした。その前は書塾の指導様式を三つに分けて解析した時から数日間、1400くらいカウンターが回っていたのかな。あれには驚きましたし、また有難いとも思いました。(他に誰も投稿してくれないのに、なんたる皮肉!)
     だって、そこは掲示板だぜ。誰でも投稿できるのに、これは一体どうした事か。これで閲覧者が居なくなるなら納得できる。私の稿が飽きられたからだ。しかしカウンターは糸車の様にカラカラ回る。いっそマルガレーテ風の女装でもしてみるか。「ハインリヒさん、わたし、あなたが怖いわ。」
     …そろそろ、あっちにも投稿しなきゃなあ。差し当たっての構想は、先ず蘭様の「甘噛み」板から産経の教育ネタを持ち出して(以下略)

    (補記)
     福地先生のを知った契機は坦々塾の感想稿ゆえ、それに引きずられている可能性大。てな訳で当方現在、脳味噌リカバリの準備して待ってます。~そう云や数年前は、福地先生本人が「日録」に講義稿を寄せた事もあったっけ。今回のはどうなのかしら。それも含めて楽しみにしてまっす。出るのは坦々塾で予定が明かされてた稿の後になるのかな?(果報は寝て待て…)
    【2009/09/15 23:47】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    そうか・・・・・そんな風に思っているんですね。

    本当に過去に、掲示板運営ではしっちゃかめっちゃかでしたっけ。掲示板は広場で、ブログは個室みたいですね。同じパソコンの画面の中なのに、枠組みが違っただけで、異なる様相をしている。不思議ですね。

    掲示板を共有することに、本当に苦労したから、今は独裁者で、気分が楽ってことはあります。管理を人に任せ、自由気ままに投稿するスタイルを貫く苹さんが、本当はすごく賢いのかもしれませんね。
    【2009/09/16 09:31】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     管理を奥様に任せる西尾先生ならともかく、こちらの場合は正直どうだか。直接対話、書簡、電話、FAX、電子メール、メーリングリスト等々を介さぬ身がブログに引きこもる…コリャ誰が見ても正真正銘のネット廃人だろ(苦笑)。それに、コメントの来てないブログは巷間いくらでもあるし、繁盛(炎上?)してる所でも多くは短文ばかりでしょ。よって奥様ブログの異常性を際立たせている張本人が誰かは一目瞭然。しかも年々クドく長くなる。おまけに古いコメントを蒸し返す。賢いどころか「ただの傍迷惑」ってのは…分かっちゃいるけどやめられない(汗)。どーもスイマセン。
     ところで、「日録」の方は…なんだかなあ。以前クリントン政権とユダヤの関係や議定書など予習してたんでアレルギーはありませんけど、左巻きに読めば「いかにも」だし。その辺ちょっと戸惑ってます。

    (余談)
     いつもの様に前稿を読み返すと、「ファウスト」第一部から引用した箇所が気に懸かる(ハインリヒさん…)。その直後、偶々トイレに持ち込んだのが大澤武男『『ファウスト』と嬰児殺し』(新潮選書)。何気なく著者紹介を見ると専攻はドイツユダヤ人史。偶然の符合に驚いて取り敢えず書店にゴー。
     するとまたまた驚いた。なんと、歴史教科書の市販本が並んでいる。扶桑社のではない。自由社のでもない。それは山川出版社の高校用世界史だった!…そんなのアリかよ、聞いてないよと、暫し眼が虚空を漂った。帰宅後ググってみると日本史のが姉妹版らしく、共に出版後半月は経っている事になる。何かが確実に変わりつつあるんだなあ(あたしゃ買って来なかったけど)。

    (追記)
     …と書いて更に黙考すると、あたしゃ実際、うさねこ様の稿からかなりインスピレーションを受けてるみたいなんですな。機械的管理実務を踏まえれば「荒間様や奥様は小沢一郎に似ている」…なんて書くと激怒されちまうんだろうけど(汗)。でもテクノクラートとしての掲示板管理人の発言に相応の小さなインパクトがあったのは確かだし、それを小さな独裁者達が受け止める様になったブログ時代、掲示板の管理障壁は相対的に緩和され、ともすれば平和ボケだってする。そしてなにより恐ろしいのは、大化けせざるを得なくなった場面で突如テクノクラートが「育つ」って事です。言い換えるなら、宿命が育つ。それを私は今なんとなく「民主主義の独裁」や「自由主義の独裁」に見立てたくなっている。
    【2009/09/16 23:18】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔 さん
    追記の後半が二度読んだけど、よく意味がわからなかったです。

    確かにブログのコメントには、挨拶風なのが多くて、掲示板での議論のやり取りってのはもうありませんねぇ。

    うさねこさんのコメントはすごいですよね。うちのコメント欄に書いてある文章を集めて、うさねこコメントブログを作ろうかと思っているくらいです。(これ本気!)ん?苹@泥酔 コメントブログも作れって?
    【2009/09/17 21:12】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >追記の後半が二度読んだけど、よく意味がわからなかったです。
     テクノクラートと云えば普通はエリート官僚を想起するのでしょうが、これは民間企業でもどこでもあり得る話で、そこに社会的特徴が顕著に現れるのでは、と。…あと、宿命を微分すれば資質と運が抽出されてきそうな気もしますし。
     いったん、漫画の「島耕作」で喩えてみようかしら(「課長~」しか読んでないけど)。中沢部長ってのが周囲の思惑含みもあって牛蒡抜きの社長になるんですけど、これは意志や資質や能力の問題であると同時に運の話でもあります。運は環境に左右される。それを意志や能力で乗り切る。そのためには資質が必要なのでしょう。…ここまではありきたりの話。上昇志向の側面しか見ていない。
     「宿命が育つ」と書いたのには、全方位的な流動性が含まれています。極端な話、秋葉原事件の犯人だって「育ったから殺した」と云えなくもない。そうした感覚をテクノクラートに適用すれば、テクノクラートの良心そのものが強姦…もとい(汗)、脱構築させられるのではないかと。つまり「負のテクノクラート」があり得る。大抵はテクノクラートらしからぬ在り方となりますけど、暴力団の様な組織ではどうでしょうか。組織化されたオレオレ詐欺の集団では、下部組織に属する実務担当者(これも広義のテクノクラート?)が懸命に仕事をする。
     あと、「独裁に逃げる人々」って見方も仮構してみますた。そこには支配の過剰がある。支配したくなくても支配せざるを得ない管理職の様な、そんな立場が効率的な自己心理経営を目指したら独裁になっちまう様な。そんな効率性と支配原理が民主的に包囲される有様を免疫的に考えたら偶々あんな表現になったって事です。
     もしかしたら小沢一郎だって、本当は支配なんかしたくないのではないか。支配したくない(めんどくさい?)から逆にマニュアル化する。マニュアルという一種の「呪い」に支配させる。人ならざる「代行業者の様なもの」を仮構する。それが逆にシステマティックに小沢一郎の像をも包み込む。~東北人の感覚に碌な根拠もなく寄りかかれば、そんな気分が解釈を誘引する。そして他方には、操られたかの様に感じる側が実在する。こうした構造を宿命と捉えるなら、多分それは微分可能な筈です。
     ここに「放恣の独裁」が入り込む。そのための隠れ蓑が民主主義や自由主義といった綺麗事。なにしろ民主的な筈の掲示板なんて、運用次第ではとことん醜くなりますからねぇ。尤も、それはブログの場合とて同じなのでしょうが。…でも、真面目に運営すればするほど速く、「小さなテクノクラート」としての管理人やブログ主が「経験すればするほど」抗い難く育ってしまうのは返す返すも皮肉なこってす(だから宿命と書いたのよ…)。そこではネット環境自体が宿命の前提条件たり得るし、死者と生者の模像顛倒も起こるでしょう。ネットに関与しない現実の生者がネット上の死者(もしくは胎児以前)たり得る様に、例えばネットのみに生きる者が現実には緩慢な死者となりゆく事もある。そしてやがて過去の書き込みだけが残った時、死者は二重の死者=「小さな文豪」の様に他者の中で生きる可能性もまた残りゆく(これは宿命ではない)。
     そこから先、もしくは以前に、テクノクラート性を育てていたのは他者=大衆って事になるのでしょう。すると私は途端に躊躇を覚える。もし「呪いを祭る世界」を民主主義や自由主義の名目で匿うなら、独裁と呪いは数学的イメージでの極限へと収束し始める事になるのでは?
     それらのどこかに「救われたマルガレーテ」と「呪うマルガレーテ」とが共立可能な状態で居るとしたら、例えばネット上の「架空のファウスト達」は別の何者に見立てられるのかしら。~概ねこうしたイメージを背景に読むからこそ、私は西尾先生が「呪い」と表現するものを正面からいっそう過剰に受け止めたくなるのかも知れません。よくよく考えれば傍迷惑な話だなあ(爆)。
    【2009/09/18 23:01】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    う~~~ん、そうか。

    インターネットは高速なだけに、矛盾も高速に出現するんですよね。
    結局人間世界は、リアルでもバーチャルでも、同じことが起きるのでは?
    民主主義って、そういうものかもしれません。
    【2009/09/21 08:36】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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