奥様
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    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
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    厳しいなぁ~
    さっきエントリーをあげた日録は、早瀬さんという大学院生のゲストエッセイ。

    日本会議広島の意見広告の最初のあたり
    ・・・・核兵器廃絶は私達の願いです・・・・という、
    まぁ、一般市民向けの言葉に噛み付いた。

    確かにね。
    一般市民に阿った政治的な言動をするな、という意味だそう。

    だって、悪魔はいったん地上に現れれば、二度と地下にはもぐらないのだから、
    核兵器廃絶は核兵器縮小とは異なる次元にあって、
    絶対に不可能なことなわけ。

    絶対健康(変な言葉)・・・・つまり、病気廃絶!?・・・・と同じほど不可能なこと。

    そういう美辞麗句?空想的言葉?を使用して、
    弁解めいたことを言うことが、毅然とした態度ではない・・・とのこと。

    ん~~~~ん。

    主催者の苦悩を知っているだけに、ちょっときついな・・・とも思うけれど、
    田母神さんがよく言われていた言葉で、
    妥協して、ちょっと左に寄った発言をすれば、
    次にはそこが起点となって、また左に寄っていくことになると。


    確かに戦後民主主義の常識はまだまだはびこっています。
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    【2009/07/29 17:30】 日録裏話 | TRACKBACK(0) | COMMENT(9)
    この記事に対するコメント

    私は政治家になる可能性のほとんどない人間ですけど、早瀬さんの文章と奥様の文書を読んで、政治的スローガンというのは何処まで「とりあえずの嘘」を含んでいいのか、いや、まったく含んでいけないのか、ということを考えます。
     
      たとえば、第二次大戦のとき、独ソ戦が突然はじまったときのチャーチルの演説というのがあります。チャーチルは若いときから激しい反共産主義、反ソビエトの政治的闘士でした。そんなチャーチルですけど、独ソ戦開始の報を受けて、ソビエトをただちに同盟国として認め、こんなふうな演説をするんですね。「・・・かの国の複雑な記憶に満ちた過去は、一瞬のうちに過ぎ去ってしまった。目をつぶると、かの国のいたるところで、花束を投げて、正義の闘いに赴く兵士達を見送る村や街の女性達の姿が目に浮かんでくる。彼女達の目には、美しい微笑みと微かな涙が浮かんでいる・・・」

     チャーチルからすればソビエトは実に手ごわい敵であり悪だけれど、ヒトラーはそれにも増してイギリスにとって敵・悪なわけです。独ソ戦開始のとき、ソビエトとの同盟を躊躇する閣僚にむかって「もし地獄にヒトラーが侵攻したら、私は悪魔と同盟することを主張するために下院で演説するだろう」といったといわれています。

     チャーチルが独ソ戦開始時に、ソビエトをたたえたことは、はっきりいって嘘そのものですね。政治的目的のためには、やむをえない嘘だった、ともいえるかもしれないし、反対に事後的にいえば、ソビエトなんてほっとおけばよく、安易な連合国への参加が、冷戦時代の厄介なソビエトの存在を引き起こしてしまった、ともいえます。結果的にはいろんな批判や評価ができるでしょうけど、しかしもし、結果がもし正しかったといえれば(イギリスとソビエトの同盟が世界史的に妥当だったとすれば)チャーチルの演説の「嘘」の要素は、妥当なことなのでしょうか。

     政治家は嘘つきの商売だ、という一般論があります。半分は正しいでしょうけど、けれど政治の世界というのは、利害やイデオロギーが目まぐるしく動く中で、言葉というものを客観的な武器にしなければならない、という世界ということをふまえて、残り半分の意味を考えなければならないですね。客観的な武器として使うということは、チャーチルの演説のように、嘘の物語を語ることもある、ということでしょう。結果的に、悪や敵を打ち砕くために、その途中で、たとえ嘘の物語をも語ることを厭わない、それが政治家は嘘つきの商売だ、という一般論の意味の残り半分だと思います。

      核兵器廃絶というスローガンが「嘘」なことは、これは早瀬さんが論証されている通りだと思います。それをわかった上で、このスローガンを使うことは、まったく許されないのかどうか、ということについて、私は使い方によってはそれは武器になる嘘だ、とも思います。たとえば中国や北朝鮮が日本をいまだに軍事力国家だとかなんとか、デタラメなことをいうときに、「核兵器廃絶」ということを、スローガンとして彼らにつきつけることは、これは最終的な政治的目的を違えていなければ、有効だと思います。それはチャーチルの演説と同じことですね。

     たとえば「民主主義」「言論の自由」というような言葉もそうでしょう。これらを政治思想的に突き詰めて考えれば、民主主義や自由そのものに疑問符をもたざるをえない。でも、中国や北朝鮮のような国を叩くときには、いったん「民主主義」「言論の自由」という言葉の俗な意味にのっかってスローガン的に言うことは(北朝鮮には民主主義がない、とかなんとか)それ自体で有効であり、必要な「嘘」だ、と思います。もちろん民主党や広島市長のように、根本が「嘘」であったら政治的にはおしまいですが、戦略的にスローガンとしての嘘がある、ということは、私は決しておかしいことではない、と思います。「政治的スローガン」の世界には、何か特殊な言語的価値があってよい、と思うのですが、いかがなものでしょうか。
    【2009/07/30 02:30】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


    すいません。上記の書き込み、URLを間違えました。
    【2009/07/30 03:23】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


    >うさねこさん
    そうそう、そういう事を私も考えていました。
    (って、そこまで具体的で論理的に考えていたわけじゃないけど)

    早瀬さんのおっしゃることは正論中の正論。
    西尾先生は、この場合、意見広告で市民に阿らないで、
    黙って実行すればよかったとおっしゃいました。

    ただ、広島のど真ん中に住んでいて、
    広島的感情を抱く人が廻りにたくさんいる場合、
    徐々にそういう人たちをこっち側に引き付けるためには、
    意見広告の内容をああいう風にするしかなかった・・・・とも思います。

    まぁでも、物事を公に表明した時には常に批判がつき物で、
    日本会議広島の文章が絶対善だとは思わないし、
    それを批判する人が現れるのは自然な成り行きなのでしょう。
    【2009/07/30 09:43】 URL | 奥様 #- [ 編集]

    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    【2009/07/30 14:28】 | # [ 編集]


     なるほど。西尾先生はそう仰有ってましたか。それも一つの見識なんでしょうな。
     うさねこ様の政治的戦略的発想は、戦術上の誤解を招きがちなのでしょう。それ自体が既に「一枚岩」でない。自由・民主の宿命と云えばそれまでか。
     私は「廃絶」の目標化を否定しません。しかしそれは所詮「目標」「理想」であって「現実」ではない。そうした前提を踏まえれば、件の広告が取り立てて問題だとは思えなくなるのですが、かと云って現実に囚われ過ぎると「必要悪の正当化」までもが過剰になってしまうのは事実。ここでは「思想の安定」が「思想の敵」となり、ともすれば傍目にゃ安定と硬直との区別がつかなくなる(もちろん揺れ過ぎても困る)。
     仮に、「揺れ」の正体を明示した上での対応を「或る弱さの形」として示したのが安倍政権だと見立てるならば、その対極にあったのが強靱な小泉政権だった…かの様に思えてきます。あの印象は確かに凄まじかった。刺客解散時の「これは倒閣運動なんです」発言(だったかな?)から受ける「西尾潰し」の印象なんざ、広島市長の比ではない。
     そうした事を思い出すにつけ、西尾先生の仰有り様は、或る閾値を経験的に示唆しているかの様に思えてなりません。それぞれのレベルには、それぞれの閾値がある。これを十把一絡げに捉えると、やがて東国原知事への逆風みたいな動きが表面化する(この場合は「支持率の過剰」が「行動の閾値」を超えた?…つまり「行動の閾値」が「支持率の過剰」を超えたのではなく、むしろ「支持過剰による牽引効果」を「牽引に反する行動が裏切った」がゆえに、国政と県政の転倒で「市民感覚の閾値恐慌」が起きたかの様な)。
     たぶん田母神氏は、そろそろ(本人の意思がどうあれ)政治家の様に振る舞わねばならぬ時期に来ているのでしょう。影響力が増大すれば自ずとそうなる。些細な冗談もやがて政治家の舌禍と並ぶ。本人が政治家でないからこそ、それを潰すのは容易い(マスコミは大抵そうするでしょ)。軍事的油断と政治的油断の混淆を私は危惧してます。
     素人目には、日教組批判で辞職した人と、突然辞職した横浜市長と、今タレント起用のポスターで騒動になりつつある人。この御三方が今なぜああなってるのか、そちらの方面から探ってみたくなるのですが、なにしろ情報不足でねぇ…(orz)。

    (以下、私事余談)
     今日は本家で法事があった。先月末に会った時は、そこの息子と娘が携帯電話を持ってたっけ。うち一人は東京在住。お盆には戻ってくるかも知れない。
     2chを見て驚いた。「なまこストラップ」がバカ売れしてるとの事(7.27付)。…取り敢えず兄妹二人分を買って本家に置いてきた。暫くして僧侶が到着、兄妹の居ない場で読経が始まった。内容は般若心経と、法華経の如来無量品偈が中心だった。
     …こじつけよう。あれは或る意味、お坊さんの読経を聴いた「なまこストラップ」でもあるのだぁ。するとなぜか唐突に、泥酔脳裏が「キューピーたらこスパゲティ」の音楽で満たされる。(なまこよ、なまこ。どうか成仏しておくれ。)
    「な~まこ~♪な~まこ~♪南無々々♪な~まこ~♪」
     …念のため。今朝のテレビで紹介された事は夕方になるまで知らなかった(↓)。
    http://jibaselect.blog10.fc2.com/blog-entry-395.html
     「ねぶた」を見に来る人は、どうか「なまこ」も御贔屓に願わしう…(と宣伝)。
    【2009/07/30 23:25】 URL | 苹@ほたてマヨネーズ #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@ほたてマヨネーズ さん
    私も「核廃絶」を理想として前に出すことに、そこまで問題があるとは考えていなかったのです。

    でも、核廃絶を理想として掲げるのなら、
    核武装容認の話になったらやっぱり矛盾があるとも思います。
    方向が逆だから。

    現実は、核によって担保された平和なんですよね。

    全世界から同時に、完全に、そして、未来永劫に
    核兵器をなくす・・・・なんて、無理。。。
    悪い奴ほど約束を破るしね~
    【2009/07/30 23:48】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     天木直人ブログに、こんな事が書いてあった(↓)。すると青森では今日の夕刊に天木氏の「だけ」が掲載された。この点で氏の予想は外れた。
    http://www.amakiblog.com/archives/2009/07/30/
     講演の8.6実施については旧稿で言及したので繰り返さない(7.10稿を参照↓)。また天木氏のを読んだ後も意見は変わらない。そもそも8.6を避ける理由が理解不能。
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-775.html#comment
     問題は核の話なのか。それとも核兵器の話か、兵器の話か。単に「田母神氏の話」を問題にしているだけなら、或いは話の中身など関係なくなるのかも知れない(だって「嫌がらせ」扱いなんだもん)。もしそうなら、氏や広島市長の言い分だって似たり寄ったりじゃなかろーか。「国旗掲揚には問題があるから建国記念日の掲揚は避けろ、掲揚するなとは云っていない、ただ日をずらせばよいのだ」と大差ない気がしてくる。
     …てな事を書いて居ても仕方がない。以下は奥様宛レス。

    >やっぱり矛盾があるとも
     本当に矛盾なんですかねぇ。「方向が逆」ってのは、むしろ自然な事なのでは?
     例えばエロスとタナトス。エロばっかでは人口爆発や頽廃に向かいそうだし、そこでは死の衝動もまた一つの真実ではある。それを矛盾の一言で片付けられる訳がない。現実世界では作用と反作用が「反対ではあるが矛盾しない」様に、理想と現実も「反対ではあるが矛盾しない」状態で構わないのでは?(さもなくば空想左翼と同じく、十把一絡げに単純化された思考様式へと引きずられてしまう。)
     理想なき現実は暴走に盲いるし、現実なき理想は空想に溺れる。どちらも相補的であって構わないのに、「偏った理想」「偏った現実」ばかり教条化するのでは担保もへったくれもなくなる。そこで矛盾の肯定には否定が必要となるのでしょう。
     以下、ちと見方を変えます。
     空想左翼と云って聞こえが悪ければ、勧善懲悪左翼と云ってもよい。…そう云や、時代劇にもありましたなぁ。「人の世の閾値を啜り、不埒な悪行三昧」って(?)。
     勧善懲悪左翼と勧善懲悪右翼は各々「反対ではあるが矛盾しない」立ち位置にある。その共通点たる「勧善懲悪」てな理念に核兵器の現実を代入するかのごとく見立てれば、嘗て「そうだったかも知れない」桃太郎侍の刀はどうなってしまうのか。刀に担保された勧善懲悪から刀を奪えば、そこには「平和な理念」しか残らない。そこに「刀あっての平和」を見た時代は、やがて「銃砲あっての平和」に取って代わられた。そうなって初めて、刀は過去のものとなって行った。刀が要らなくなったのは、刀の果たした機能が別のものに交替したからだ。ならば我々は核兵器の代わりに何を機能させるべきなのか。それを私は広島市長に問いたい。
     要するに、そんな土俵で議論する方が分かりやすくなるんじゃなかろーかと思う訳です。少なくとも、所謂「核アレルギー」による感情的影響からは逃れられるだろうから。…実際、他にも生物兵器やら何やら色々ありますわなぁ。核兵器に目を奪われている間に別の兵器が着々と準備されつつある。すると相対的に核兵器は「人寄せパンダ」の様なものになっていく。だからこそ「配備せずとも議論になる」事の方に「核兵器を超えた」意義があるのでは。戦後一貫して拘り続けた挙句「核にサリンが隠蔽される」がごとき構造を広島が保守する結果になるとしたら、むしろその方が問題だと思います。
     兵器の話をするには、兵器による最大の被害を前提するのが相応しい。

    (余談~前稿の続き)
     例のネタが契機になって調べてみたら、そちら広島のは「三高なまこ」だそうな。日本全国どの海でもお馴染みの食材はさぞ販拡しにくかろう。~しかしながら、こちら青森のナマコは中国にゴッソリ持って行かれるし、マグロも築地にばっか流れて行く。そうした意味では青森より広島の方が食卓は豊かなのかも。(その反対に、こちらではストラップの様な「変なもの」へと血迷っていく?)
     ナマコと云えば古事記。その頃こちらは、まだ日本ではなかった。「食卓からの歴史教育」へと結び付ければコラーゲンたっぷりで「お肌つるつる」かもよ?
     一方には東北や蝦夷地が日本になる過程があり、他方には千古不易の豊かな自然がある。そっち方面と絡めて「つくる会の余裕」を示す手もあるんだろーな。核武装だとか「戦争できる国」だとか、そんな話ばっかでは却って採択の邪魔になりそう。(つまり自由社のも育鵬社のも同じ環境にあるってこった。)
     うさねこ様のを読んだ後、ふとそんな事が思い浮かんだのでしょう。(昨夜の段階では、感じた事の背景がまだよく分からなかったみたい…orz)
    【2009/07/31 22:10】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    なるほどねぇ。

    確かに山に登る道で、一見頂上と反対方向のような道でも、
    ぐるりと廻りながら、上に登っていく道がありますからね。

    一概に反対方向とは言えないのかも。

    えっと、「つくる会」が戦争が出来る国や核武装を目指しているのではなく、
    そういう風に「つくる会」を中傷?する人がいるということです。

    私が書けば、皆つくる会の主張とは限りませんよ。

    【2009/08/01 10:05】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     前稿誤記訂正…でもないか。「生物兵器」と書いたのを「化学兵器」にすれば「サリン」の例と整合するけど、その代わり想起内容の多様性は狭まるし。~具体的には、旧稿で引用した新聞記事が念頭にありました(↓)。
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-755.html#comment
     以下レス…と云うより、上記も含めて閲覧者が誤解しそうな点の補足になるのか。

    >「つくる会」が戦争が出来る国や核武装を目指しているのではなく
     あ…「余談」(なまこネタ)の部分は誤読されそうな書き方になってたかも(汗)。ついでに云うと、「つくる会」や「教育再生機構」が田母神氏に賛同している訳ではない筈だし、もちろん核武装やら「戦争できる国」云々も印象操作のレッテルに過ぎない。しかし、だからと云って個人の意見表明が組織に束縛されても困るし、また個人の意見と組織の方向を混同されても困る。その点は諒解済みでやんす。
     んでもって簡介しとくと、ここの奥様は西尾幹二先生の個人ブログ運営を手伝ってます。その西尾先生は「つくる会」の初代会長ですが今は無関係(って理解でいいのかな?)。それに準じて奥様も「つくる会」と無関係かと云えば、そこんとこは奥様の自由裁量でござんす。そして斯く云う私こと「苹」は、ネット上のピーピング(?)を始めてからもう何年も経つのに、未だ奥様の関わる団体や活動を把握してません。
     …と、これくらい書いときゃいいのかな。広島講演ネタの絡みで見に来た人は変な先入観で捉えないでちょ。因みに私はどの組織とも無縁な「ただのストーカー」です(笑)。奥様から嫌われてるらしい管理人様の居る「天才バカ掲示板」にも出入りしてます。議論は嫌いじゃないので、この際できれば反対意見の方々と色々お話してみたいな~。私の認識が間違っていると納得できた時は即座に考えを変えますよ。
    (連日の粘着スマソ。反対勢力は追い込みの時期みたいなんで便乗してみますた。)
    【2009/08/01 20:35】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


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