奥様
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    煮え詰まっていないんだけど
    えんだんじさんがお書きになった本の感想を、坦々塾のブログで見つけた。

    岩田氏が書いている。引用をさせてもらう。

    鈴木敏明著『逆境に生きた日本人』(展転社)

            坦々塾会員 岩田温

     「逆境に生きた日本人」は実に面白い内容となっていて、日本人が逆境の中でどのように生きたのかということを具体的を挙げながら述べられている。
     私が特に興味深く思ったのは、第4章のシベリア捕虜強制収容所、いわゆるラーゲリの話である。
     ソ連のやり方は非常に巧妙で、まず収容当初は旧日本軍の階級制度を残したままにしておく。例えば将校であれば食事や労働において優遇したりなどの特権を与えていたのだ。これに対して、一般の捕虜に壁新聞などで「彼らに搾取されている」「なぜ平等ではないのか」とプロパガンダを煽り立てる。すると、彼らの中で「なぜ差別されるのか」という感情が生まれ、そこを見計らって日本人の中からソ連に媚を売る人間が出てくると言う話だ。

     これが非常にうまくいって、いわゆる民主化闘争などと呼ばれるものに発展していく。これは結局はこれまでの秩序を破壊するために、反軍隊制度の思想を徹底的に煽ったのだ。

     これに逆らった人間に対するやり口が非常に恐ろしい。まるで文化大革命を思わせる。ここで吊るし上げられるのは将校だが、どんなに弁明したところで「反動」の烙印を押され、被告とされた「反動」に対して全員が衆人環視の中で罵言を浴びせる。その中で活動家たちが「民主主義の敵だ」「もっとやれ!」「やっちまえ」と叫ぶのだ。これは単に場内の興奮を煽るだけではなく、この人々の中から同情者を探してもいるのだ。そして、そのとき目をつぶっていたり、うつむいたりして耐えていた同情者が、今度は標的となるのである。



    これを読んで、まだえんだんじさんの本の実物を読んだわけじゃないんだけれど、なんだかずっとひっかかっている。

    人は自分が正しいと信じたとき、意外に残酷になれたりする。
    自分が正義で、自分のやっている行いが正しいと信じれば、上記のような、残酷なことも出来てしまう。・・・・・怖い。

    誰かがやられているときに、目をつぶっていたり、うつむいたりしていた同情者が今度は標的にされるのだそうだ。

    となると、人は自分が生き延びるために、
    加害者になるしかないのか。

    これって、中学生のいじめと同じ構造かもしれない。

    閉ざされた空間で、集団で人を傷め付ける。
    お前は「反動」だ・・・・と、自分達を正義の側に置いて、
    正義の名の元にリンチする。

    いつか、テレビでサバイバルの生き残りゲームというのをやっていて、
    そこでは、お人よしもダメ、リーダーシップがありすぎるのもダメ、
    人を騙しながら、なんとか世渡り上手に生き延びる・・・というゲームだったように記憶しているけれど、
    あれも、えげつない人間の本性をあぶりだしていて見ていて嫌な気分になった。

    そうかもしれないなぁ・・・・と思わせるような、
    人を信じられなくなる、野蛮そのものだったけれど、
    極限の状況になったら、人間なんて弱いものなんだろうと思う。

    でも、そういう時にこそ、真の人間性が表れるのかもしれないな。
    案外、同じ保守的な考えを持っていると思われる人にも、
    えげつない人がいるだろうし、
    左翼的な考えを持っている人でも、
    立派な振る舞いをする人もいるだろう。

    結局、行動でしか本当の人間の評価は出来ないのかもしれないとも思う。

    ドウワ団体の総括集会とか、そういうのも絶対に怪しい。

    日本人だけが弱いのだろうか。

    そんなこんなをつらつらと考えている今日この頃であります。
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    【2009/06/28 21:43】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
    この記事に対するコメント


    この話で思い出すのは、会田雄次さんの「敗者の条件」(中公新書)ですね。私はこの書を読んで、ヨーロッパ人への観方が根本から変わるくらいの衝撃を受けました。
     
     終戦後のイギリス軍の日本軍捕虜収容所のBC級戦犯の話なのですが、イギリス軍将校が「私たちはあなたたちの命だけでなく、心も殺害し報復する」というのですね。日本人にはその意味がよくわからない。けれど、死刑宣告がくだされた後に、その意味を思い知らされることになります。BC級戦犯に死刑宣告がくだされた後に、収容所に妙な噂が広まるんですね。「イギリス女王から恩赦が出て助かるかもしれない」という噂です。しかしこの噂こそ、イギリス軍、イギリス人の「心も殺害し報復する」ということだったわけです。

     いさぎよい日本人のBC級戦犯の将校にとって、死を受け入れること自体は困難なことではないのです。しかし、いったん死を覚悟しきった後に、「助かるかもしれない」という「希望」を与えられたら、どんなにいさぎよい人間でも、生きる欲望を、みじめなほど取り戻してしまうのです。今一度、あの懐かしい日本に戻り、家族や仲間と楽しい日々を過ごせるかもしれない、これが死刑判決を受けたあとの人間をどれほどおかしくしてしまうか、これは今の日本人でも痛ましいほど想像できると思います。噂は噂のまま終わります。戦犯の少なからずが、「助かるかもしれない」という気持ちのまま、つまり潔さを喪失したまま、処刑されていくんですね。このすべてが、人間の本性を見透かしたイギリス軍の策謀だったということです。「命」だけでなく、「心」も殺す、ということは、こういう意味だったわけです。

     日本人(日本軍)だって残酷な人はいるし、いたでしょう。しかし、日本人の残酷さというのは、とても情緒的なもので、人間性の底を見透かした計画的なものとは無限に隔たっているものだ、と私は思います。本当の残酷さというのは、イギリス人がやったような「人間を見透かした上で考えぬかれた残酷さ」ということだと思います。そして同じことが鈴木さんや岩田さんの文章にあるように、ソビエトの強制収容所でも、徹底的におこなわれたわけです。私はこういう残酷さということは、共産主義とかどうとかというより、ヨーロッパ人というものがもっているおそろしい人間性だ、と思いますね。日本人にはこういうことがほとんどできないと思います。日本人にとって「優しさ」も心底、情緒的であれば、残酷さということも同じく情緒的なものなんですね。

      私たちに残された問題というのは、こういう怖ろしさをもった欧州人、それと似たかよったかの中国人やアメリカ人の残酷さというものを様々な場面で見せ付けられたとき、日本人もそれをもった方がいいのか、つまり、「もたないと負けてしまう」と考えるべきなのかどうかということ、それからもう一つは、奥様がいわれるように、イギリスやソビエトの収容所でのようなことになったときに、自分がどう行動するか、ということですね。

      ソビエトに洗脳された人間ばかりが目立つシベリアの日本人収容所ですが、中には、近衛文隆さん(近衛文麿の長男)のように、ソビエト軍のやり方に徹底的に抵抗して、それがゆえに帰国が許されずに、10年以上の抑留ののちに衰弱死した立派な方もいたわけですね。自分自身はとてもそんなふうな気骨は示せないと思いますけど、「心」も殺されなかった日本人がいたことも記憶にとどめる必要もあると思います。
    【2009/06/29 13:31】 URL | N.W(うさねこ)  #- [ 編集]



     すいません、訂正です。イギリス女王から恩赦ではなく、イギリス国王から恩赦、ですね。この頃はまだエリザベス二世は即位していませんね。
    【2009/06/29 13:40】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


    >うさねこさん
    いつも考えさせられるコメント、有難うございます。

    会田雄二さんは、クールにイギリス人を観察しておられましたね。

    やはり、欧米人は黄色人種を完全に劣ったものとして考えていたのでしょう。欧米人同士でも、同じようなことをするのでしょうか。
    食うか食われるかという、戦いに明け暮れた人たちは、心のねっこに、そういう支配する時には徹底的にする・・・・という残酷さがあるのでしょう。

    日本人もそういう残酷さを持ったほうがよいかどうか?ですか。一部の人には可能でも、全部の人はそう簡単には日本人の特性だから変えられませんよね。となると、自分の弱点、相手の特徴をまず知ることくらいしか、努力してできる事はないような気がします。

    今でも「心」を殺され続けていますね。
    これじゃいかんいかん!
    【2009/06/29 19:24】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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