奥様
  • Author:奥様
  • 硬い話も、やわらかい話もあるよ。
  • RSS
  • ☆セレブな奥様は今日もつらつら考える☆
    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
    maukie home
    CALENDAR
    07 | 2017/08 | 09
    S M T W T F S
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -

    RECENT ENTRIES
  • 旅行(08/18)
  • あべのハルカス(08/14)
  • 花嫁のれん列車(08/12)
  • 車で(08/12)
  • 能登半島の(08/12)

  • RECENT COMMENTS
  • 奥様 (08/20)
  • 苹@泥酔 (08/19)
  • あきんど (08/18)
  • 奥様 (08/18)
  • 奥様 (08/18)
  • 奥様 (08/18)
  • あきんど (08/15)

  • RECENT TRACKBACKS
  • ケノーベル エージェント:ケノーベルからリンクのご案内(2014/09/25 08:48)(09/25)
  • TEL QUEL JAPON:外務省はなかなか出さなかった...(07/31)
  • 「日本国憲法」、公民教科書、歴史教科書:八木秀次「つくる会会長、中国『反日の本丸』に乗り込む」を読んで―――育鵬社が中国に屈服する原点(07/07)
  • 自宅が教室!簡単フラワーアレンジメント講座:フラワーアレンジメントが思いのまま!(06/12)
  • まとめwoネタ速suru:まとめteみた.【孫という贅沢】(04/20)

  • ARCHIVES
  • 2017年08月 (8)
  • 2017年07月 (8)
  • 2017年06月 (10)
  • 2017年05月 (12)
  • 2017年04月 (8)
  • 2017年03月 (9)
  • 2017年02月 (10)
  • 2017年01月 (10)
  • 2016年12月 (10)
  • 2016年11月 (10)
  • 2016年10月 (9)
  • 2016年09月 (12)
  • 2016年08月 (12)
  • 2016年07月 (8)
  • 2016年06月 (7)
  • 2016年05月 (10)
  • 2016年04月 (11)
  • 2016年03月 (12)
  • 2016年02月 (7)
  • 2016年01月 (13)
  • 2015年12月 (8)
  • 2015年11月 (11)
  • 2015年10月 (6)
  • 2015年09月 (16)
  • 2015年08月 (7)
  • 2015年07月 (8)
  • 2015年06月 (6)
  • 2015年05月 (9)
  • 2015年04月 (6)
  • 2015年03月 (10)
  • 2015年02月 (9)
  • 2015年01月 (14)
  • 2014年12月 (13)
  • 2014年11月 (10)
  • 2014年10月 (14)
  • 2014年09月 (14)
  • 2014年08月 (10)
  • 2014年07月 (10)
  • 2014年06月 (13)
  • 2014年05月 (12)
  • 2014年04月 (12)
  • 2014年03月 (10)
  • 2014年02月 (12)
  • 2014年01月 (9)
  • 2013年12月 (10)
  • 2013年11月 (10)
  • 2013年10月 (13)
  • 2013年09月 (31)
  • 2013年08月 (13)
  • 2013年07月 (13)
  • 2013年06月 (12)
  • 2013年05月 (13)
  • 2013年04月 (11)
  • 2013年03月 (10)
  • 2013年02月 (10)
  • 2013年01月 (12)
  • 2012年12月 (18)
  • 2012年11月 (9)
  • 2012年10月 (16)
  • 2012年09月 (11)
  • 2012年08月 (10)
  • 2012年07月 (15)
  • 2012年06月 (11)
  • 2012年05月 (13)
  • 2012年04月 (15)
  • 2012年03月 (26)
  • 2012年02月 (12)
  • 2012年01月 (12)
  • 2011年12月 (15)
  • 2011年11月 (12)
  • 2011年10月 (22)
  • 2011年09月 (18)
  • 2011年08月 (9)
  • 2011年07月 (18)
  • 2011年06月 (24)
  • 2011年05月 (12)
  • 2011年04月 (11)
  • 2011年03月 (17)
  • 2011年02月 (15)
  • 2011年01月 (19)
  • 2010年12月 (13)
  • 2010年11月 (16)
  • 2010年10月 (15)
  • 2010年09月 (12)
  • 2010年08月 (19)
  • 2010年07月 (13)
  • 2010年06月 (12)
  • 2010年05月 (11)
  • 2010年04月 (13)
  • 2010年03月 (14)
  • 2010年02月 (14)
  • 2010年01月 (18)
  • 2009年12月 (15)
  • 2009年11月 (11)
  • 2009年10月 (11)
  • 2009年09月 (11)
  • 2009年08月 (15)
  • 2009年07月 (13)
  • 2009年06月 (16)
  • 2009年05月 (24)
  • 2009年04月 (14)
  • 2009年03月 (12)
  • 2009年02月 (11)
  • 2009年01月 (12)
  • 2008年12月 (15)
  • 2008年11月 (13)
  • 2008年10月 (14)
  • 2008年09月 (12)
  • 2008年08月 (12)
  • 2008年07月 (14)
  • 2008年06月 (19)
  • 2008年05月 (11)
  • 2008年04月 (11)
  • 2008年03月 (11)
  • 2008年02月 (11)
  • 2008年01月 (13)
  • 2007年12月 (13)
  • 2007年11月 (11)
  • 2007年10月 (15)
  • 2007年09月 (14)
  • 2007年08月 (10)
  • 2007年07月 (21)
  • 2007年06月 (15)
  • 2007年05月 (15)
  • 2007年04月 (11)
  • 2007年03月 (12)
  • 2007年02月 (11)
  • 2007年01月 (14)
  • 2006年12月 (2)
  • 2006年09月 (6)
  • 2006年08月 (13)
  • 2006年07月 (15)
  • 2006年06月 (16)
  • 2006年05月 (13)
  • 2006年04月 (26)
  • 2006年03月 (18)
  • 2006年02月 (16)
  • 2006年01月 (22)
  • 2005年12月 (22)
  • 2005年11月 (22)
  • 2005年10月 (23)
  • 2005年09月 (25)
  • 2005年08月 (27)
  • 2005年07月 (25)
  • 2005年06月 (14)
  • 2005年05月 (1)
  • 2005年04月 (2)
  • 2005年03月 (4)
  • 2005年02月 (2)
  • 2005年01月 (4)
  • 2004年11月 (2)

  • CATEGORY
  • 昔の投稿 (17)
  • 未分類 (554)
  • お知らせ♪ (11)
  • 介護 (130)
  • 硬めな話題 (414)
  • 日常のこと (164)
  • 日々雑感 (358)
  • 日録裏話 (53)
  • 読書からの連想 (75)
  • 映画 (26)
  • 写真 (50)
  • 動画 (8)
  • 断捨離 (9)
  • 娘のこと (34)
  • 旅行 (30)
  • 単身赴任 (3)

  • LINKS
  • 西尾幹二のインターネット日録
  • 坦々塾のブログ
  • ぼやきくっくり
  • remmikkiのブログ
  • 「日本国憲法」、公民教科書、歴史教科書
  • えんだんじの歴史街道と時事海外評論
  • へっぽこ時事放談
  • 真面目に変わっている人の考えている事
  • どっと公務なんでも掲示板
  • 現役記者による、ブログ日記
  • ぢぢさま・大日本史
  • 本からの贈り物
  • 倶楽部ジパング・日本
  • ネットで見聞広めたい
  • つき指の読書日記
  • うさねこ研究室
  • なめ猫♪
  • 橘正史の考えるヒント
  • 酔夢ing Voice

  • SEARCH

    ご紹介
    今日はいくつか良いことが重なった日だった。

    まずは「つくる会」の教科書検定合格。

    NHKはいやみったらしく、500箇所くらい訂正指導?が入り、
    なんどか訂正して合格した・・・とかなんとか解説していた。
    高校の生物の教科書も検定で合格したとか。

    まぁ、NHKが取り上げてくれただけでもいいか。

    西尾先生の主催されている坦々塾のブログが開設された。
    (管理人は私ではありません)

    そのうち、世の中は人の数ほどブログが出来るとして、
    質のよいものが増えるのはとてもいいこと。
    コメント欄も最近はすごく進歩して、
    承認制とか、暗号?みたいなのを解読して書き込むようにしたり、
    アラシを防ぐ方法がとられていて素晴らしい。

    「削除」「承認」そのさじ加減で、
    コメント欄も随分あれこれ評価が分かれるけれど、
    結局「承認制」が最も楽かもしれない。

    やれ気に入らないコメントを載せないんだろうとか、
    独裁だとか、
    昔は言われたものだけれど、
    今はコメント欄の扱いの大変さが認識されて、
    それもそのブログのルールだと、普通に思われるようになった。

    えっと、つまり坦々塾では承認制のコメント欄があるってこと。

    あとは個人的に・・・・
    フットマッサージに久し振りに行けたこと。
    外食をしたこと。
    スカートを買ったこと。
    おいしい奈良漬を買ったこと。。。。。
    スポンサーサイト

    【2009/04/09 22:21】 日常のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(19)
    この記事に対するコメント

    奥様へ

    坦々塾のブログの紹介ありがとうございました。

    承認制といっても、下品なもの以外は基本的に全部載せたいと思っています。

    今、文字を大きくしたり文字の色を黒にしたり見やすくしています。

    応援をよろしくお願いします。

    http://tantanjuku.seesaa.net/

                坦々塾事務局
    【2009/04/09 23:36】 URL | 坦々塾事務局 #- [ 編集]


    >坦々塾事務局さま
    いつも面倒な事務作業、本当にご苦労さまです。

    折にふれ、応援しますね。
    ブログの管理(裏の作業)・・・・結構出来たりすると、面白いですよね。
    【2009/04/09 23:44】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >コメント欄も随分あれこれ評価が分かれるけれど
     …あと感覚的に、使い勝手の個人差などもありますね。メアド必須だと「裏でメールを遣り取り」の余地が陰謀論に繋がりそうでヤだし、自稿削除機能がないと書き直し出来ない点が無闇に不安を誘う。
     前者の類似例は所謂「裏板」やメーリングリストか。後者は承認制の「載るまでが不安」と相似たり。すぐ見てチェックして書き直さないと、後で訂正稿を追加せねばならぬのではないかと強迫観念に襲われる(奥様ブログも同類だけど、投稿内容がすぐ反映されるから精神衛生上マシな方)。
     それに私は掲示板感覚に慣れちまってるから、ブログだと何処に何を書いたか記憶バラバラ(コメント検索機能は既に開発されてるのかな?)。支援板では拙稿をツリーに纏めてたし、天バカ板でも似た事してたし。古い稿から順番に消える方式の板には何年も書いてないなあ(おちょくり板はリンク先に過去ログ保存)。
     坦々塾ブログには興味津々。でも昨夜の稿は「空気を読め」と叱られそうな気がしたんでボツにしますた。…あたしゃ暫く様子を見るわ。碩学を囲む博識猛者の巣窟(?)にノコノコ出向いていきなり噴飯物を書き散らすのは「荒らし」と大差ないし、そもそも私は会員でないし。下品な「つ旦」仮面はピラミッドに埋葬される定めなの(爆)。
     …そのボツ稿は、こんな書き出し(↓)だった。
    --------------------------------------------------------------------------------
    つ旦
     「つ」は手の形、「旦」は茶托と湯呑の形…2chで見かける漫画的用法。意味は「ごくろうさまです」とでもなるのかしら。(いきなり、これかい…)
    --------------------------------------------------------------------------------

    (以下余談)
     先日キルドンム様の誕生日ネタを読んでたせいか、拙稿前科の確認用に保存してた過去ログ閲覧中に…偶然こんなの見つけました(おちょくり板)。
    --------------------------------------------------------------------------------
    [421] めでたくありません 投稿者:年上の長谷川 投稿日:2004/04/07(Wed) 11:30
    誕生日(ーー;)
    --------------------------------------------------------------------------------
     今更なぜ過去ログを引っ張り出してたか。…それはね、先日テレビで初放送された「相棒」劇場版の録画テープを別の番組で上書き消去するのが今夜だからだよ。ふとイラクでの日本人人質殺害事件を振り返ってみたくなった次第。
     あの時の私は何を思い、そして何をカキコしていたか。そこに五年前の「時間と私」が垣間見える(しかも今の私がそれを正確に理解できるとは限らない!)。
     遅くなりましたが…奥様(でいいのかな?)、お誕生日おめでとうございます。
    【2009/04/10 21:56】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    > 苹さん
    会員でなくても大丈夫だと思いますよ。(ん?わかってる?)

    4月7日が誕生日じゃないですぅ
    【2009/04/10 22:26】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    苹@泥酔 様
    奥様

    そうです。
    会員以外も歓迎です。
    コメントを寄せてくださって、それがご縁で会員になった人も居ます。
    是非コメントをお寄せ下さい。

    一日に三回以上はチェックしていますので直ぐにコメント欄に載せられると思います。

    http://tantanjuku.seesaa.net/

           坦々塾事務局
    【2009/04/10 23:14】 URL | 坦々塾事務局 #- [ 編集]


    >坦々塾事務局様
    ブログのよさはピンポンのように対話できるところですね。

    巡回するところが増えるって、嬉しいことです。
    【2009/04/10 23:22】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     …比較しよう(「あたしゃ暫く様子を見るわ」…参加しないとは云ってない)。
    --------------------------------------------------------------------------------
    承認制といっても、下品なもの以外は基本的に全部載せたいと思っています。
    2009.04.09 (23:36) / URL / 坦々塾事務局 [EDIT]
    --------------------------------------------------------------------------------
    下品な「つ旦」仮面はピラミッドに埋葬される定めなの(爆)。
    2009.04.10 (21:56) / URL / 苹@泥酔 [EDIT]
    --------------------------------------------------------------------------------

    >4月7日が誕生日じゃないですぅ
     諒解しますた。
     書き忘れてた。キルドンム様にも、お誕生日おめでとう(彼の方が坦々塾には相応しい人材だと思うんだけどな~。彼があちらに書いたら便乗するかも?)。
    【2009/04/10 23:32】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹さんへ

     >キルドンム様にも、お誕生日おめでとう

     だんだんねー、おおきにですう(愛媛語と大阪語との合体)。坦々塾かあ…。以前、うさねこさん(どういう訳か、女性だとばかり思っていました。先日の「日録」で「あっ、あの人だったのか」と初めて気づいた次第^^;)からその話を聞いた時、正直言って、「うらやましい」と思った。激しく嫉妬した…(苦笑)。なにしろ若いうちから、あの先生方の指導を受けることできるのですからね。投稿のみならず、会合に直接参加したいくらいなのですが、東京にそうたびたび通うわけにもいきませんし。
     また、しばらく様子を見てからあちらの方にもコメントしてみたいと思いますが、いくら「狂犬」は「うきくさ」の鎖につなぐ必要があるとはいえ、別に小生が先に投稿するのを待たれなくても・・・。逆に、こちらが苹さんに便乗することになってもよいのでは。
     今書いている論文、いささか難渋気味。並行して書いていたある人の著作への書評は、すでに編者に出しましたが(これも別の出版社から出る豫定)、注の中で『自由の悲劇』にも少しだけ触れています。
      「異文化のナントヤラ」、注文していただけるそうで有難き限りに御座候。御批正の程是非共被下度願申上候。
    【2009/04/11 21:13】 URL | キルドンム #m7FpRJaE [ 編集]


     よっしゃ、これで事務局様、纏めてご予約「二名様ゲット」(欣笑)。

     「日録」を読んだ。会員皆様の書きぶりから察せられる事は多く、有難い。
     …坦々塾の事務局長やってる方の名前って女性みたいね。こちらにはセレブ奥様も居る事だし、見方次第では或る意味「両手に花」か。…西尾先生と違って、戦後軟弱男の私なら多分こんな心地になるんだろーな(NHKアニメの意味深な画像↓)。
    http://tsnb.blog.eonet.jp/photos/uncategorized/2008/07/30/bod3tvht.jpg
    http://blog-imgs-16.fc2.com/b/k/w/bkwfloor/dennoukoiru0107.jpg
     以下余談。~ロシアではプーチンとヒトラーの合成語「プトラー」が使用禁止になったそうな(2chで見た後、「プトラー」のキーワードでもググってみた)。私は下品だから、なんか「舎利子もビックリ」とか云いだしそう。
     日本やヨーロッパとアメリカを比較する視点にソ連も交ぜたらどうなるかしら。大恐慌のインパクトは米ソ関係にどう影響したか。片や黒人、片や農奴。そっち方面は毒蛇ブログの山崎先生が詳しそうだな(なにしろドストエフスキーとか読んでるそうだし)。山崎先生も坦々塾ブログに参加すれば…おっと、これだとますます敷居が高く見えてくるから却って藪蛇になるか(汗)。
     あたしゃ今夜は坦々塾ブログへの初投稿予定文を全面改稿した。そしたら前稿より下品で、見方次第では横柄になった。改悪かどうかはまだ自分で判断できない。これから一頻り迷ってみて、その後でどうするか決める。
    【2009/04/11 23:30】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さま
    両手に花!?・・・・・・ううむぅ~~~
    【2009/04/12 18:04】 URL | 奥様 #- [ 編集]

    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    【2009/04/15 02:51】 | # [ 編集]


     坦々塾ブログは礼儀正しく堅実な稿ばかりな上、私の感覚ではどれも短い。また~講演内容に踏み込んだ記事がまだ出ていないのではと訝しむが、或いは皇室関係のがそれなのかも知れない。会員の寄稿を集めている最中か…とも思われる。
     「水曜日はこちらでぼやき~♪、木曜日は投稿通過~♪」(トゥリャトゥリャ…と歌ってみる)。記事にムリヤリこじつけて「失敗」繋がりのネタを拵えたものの、なんとなく物足りないし居心地の悪さもある。それでも土曜の午後には再び試してみた。あの初投稿は無内容に近い。
     「本題」は週明けから練り始め(あ…物足りなかったのはそのせいか)、二つの「余談」は金曜の夜に概ね書いた。土曜に仕上げた直後から迷い始め、結局「余談Ⅰ」は出さない事に。二部構成に減らしても、坦々塾ブログには場違いの長さかも知れない。「余談Ⅱ」も本来は予定外だったが、会員様同士の遣り取りばかりなのが気になったので相槌気分で付け加えた。でもいくら同じ本に載ってるからと云って、会員でない私が岩田氏のに言及するのは余計だったかも知れない。
     実行したらエラーが出た。どうやら長過ぎたらしい。そこで半分ずつに分けたところ、今度はエラーが出なかった…筈。コメント場所は「西尾先生からブログ開設についてのお話」の記事だった。
     投稿済んで日が暮れて、探しに戻る心では、どうぞ載せていてくれよ…と軍歌「戦友」の替え歌気分で閲覧すると「まだ」でやんす。これはボツになったかな、それとも届いて居ないのかな…と考えてたら一夜が明けて今夜になった。「載せずに本人宛直送」って判断もあり得る。しかし誰にも届かない場合もあり得る。
     やはり奥様ブログに書く方が手っ取り早いかしら、と苹はつらつら考える。するとボツにした筈の「余談Ⅰ」が脳裏を過ぎる。…ま、いいか。どうせ非表示だし。

     …と書いて、この後オリジナル三部構成を転載するつもりだったけどヤメタ(非表示にするのも)。西尾先生のに触れた「本題」のみ稿末に載せる。
     あちらのコメント欄で奥様が都市鉱山と「金」の話題に触れていたので、なんとなく本を引っ張り出してたら幕末からの金流出に関する記述が目に留まった。~かてて加えて「日録」に足立様のが登場。「メキシコから奪ったテキサスからカリフォルニアにいたるまでの併合領土」云々…これが気になった。
    http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=820
     大判・小判の「金貨」が大量流出する代わり、日本に大量流入したのはメキシコ銀ドル貨幣。これを長谷川慶太郎氏は事実上「メキシコ銀本位制」に変わったと見なす。それが正式に法制化されたのは明治三年(1870)で、「本位一円銀貨」の品位・量目はメキシコ銀ドルと同一との事。翌年には渡米中の大蔵少輔伊藤博文が金本位制の採用を促す意見書を送ってきて、新貨条例の制定に至る(新一円金貨はメキシコ銀ドルと等価)。
     …で、その後ググってみると出るわ出るわ。メキシコ銀ドルの担っていたアジア共通通貨圏を奪取するため、イギリスが香港で銀貨鋳造を開始するが中国側に信用されず失敗、その機械を日本が引き受ける(グラバーの仲介?)。日本側もメキシコ銀ドルの地位を奪取すべく円銀の普及に精勤、マレー半島からのメキシコ銀ドル追放に成功。
     これらを読み合わせると疑問が出てくる。アメリカもメキシコ銀ドル通貨圏を狙っていたのではないかと。まだ思いつきの段階なので、或いは噴飯物、或いは常識に属する事なのかも知れないが、それでも発想自体は(下記稿も含めて)西尾先生のお耳に入れてもよいのではないかと思っている。
     ムック次号の締切がどうなっているか、私には全く分からない。しかし「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」と云うではないか。西尾先生に当たるも八卦、当たらぬも八卦。
     この点を補足した上で転載開始(↓)。

    --------------------------------------------------------------------------------
    (本題)
     以下は撃論ムック所収「思想の誕生」第七回の読後感想…じゃなくて、いつも通りの連想・妄想か。夢は枯野をかけめぐる。枯野も新大陸も味噌糞一緒。
     さて。
     …あちら様も内心では「日本人ほど不気味な奴隷はいない」と思っているのではなかろうか。米本土に経済侵攻したかと思えば忽ち無様に撤退し、気持ち悪く「ご主人さまぁ♪」とすり寄るかと思えば、巷間では「俺達は奴隷じゃない」と云わんばかりのフェイント三昧。ならばさっさと改憲して日本軍を本格整備して、なんなら核武装でもいいや(そうなりゃこれはこれで話が別)、それなりの仕方があろうというものだ。場合によっては安保破棄や再占領、必要となれば新たにベトナムやイラクで会得したノウハウがそのまま使える。ところが実態は「在日米軍ごくろうさま」の大盤振る舞いだし、沖縄も尖閣諸島も竹島も相変わらずの中空状態。云うなれば「暖簾に腕押し」。…まさか日本てぇ国は無自覚に「在日米軍暖簾化戦略」を採ってるのではなかろうな、と。
     一つ連想。ここで「打てば響く理想の奴隷」を仮構してみる。~どんな人々を指すのかしら。昔の黒人奴隷がそうだとは考えにくい。あれは家畜の延長だろうし、実際その様に白人は振る舞ってきた(動物虐待、動物愛護…)。彼らは白人文化の地平で奴隷を教化する。生まれながらの奴隷とあらば尚更の事、奴隷自身にとっての文化的母型は白人文化~と云うよりアメリカ文化のそれとなる。つまり逃れられない。だから母型文化を内側から侵蝕するしかない。さもなくば逆戻りか侵略か。
     白人側にとって、ヨーロッパ圏外への逃走ルートは陸路と海路がある。海路の逃走先に究極を見ればどうなるか。新天地が「最後の牢獄」に見えてこないか。逆戻りは出獄を意味するだろう。ここでは「母なる新天地」という矛盾に誰もが振り回されるくせに、「新天地神話」に依存したフロンティア精神からは誰もが逃れられない。白人がヨーロッパに出獄しようと、黒人がアフリカに出獄しようと、「新天地後遺症」を抱えたトラウマ野郎が出戻る先は理想上の母=新天地しかない訳だ。どの国にアメリカ理念をばらまいたところで、どのみち必死で「新天地の再生産」に取り組まないと、もはやアメリカ人は生きていけなくなっているのではないかと疑いたくなる。そしてその新天地はアメリカしかない。一部の人々はイスラエルにアメリカを見、アメリカにイスラエルを見る。
     私は先日「奴隷パラダイムの転換」を妄想した。~もしかしたら驚異的な「理想の奴隷」とは、奴隷らしからぬ「知的で礼儀正しいエイリアン」だったのかも知れない(黄禍論と通底?)。…黒人とて頭が回ればご同様。ただしあちらは文化的土台が一緒だからエイリアンではない。彼らは英語を母語として話し、恰も白人の様な仕方で神に祈る。食い物も土台は同じで単に貧しいだけ。どんなに分けようとしても文化まで分ける訳にはいかない。そう仕向けた張本人が白人自身なのだから、所詮は白も黒も一緒(時が至れば黄色も…と短絡すればコミンテルン型の初期グローバリズムになる?)。例えば「黒人なら槍を持ってピョンピョン跳ねてみろ」がちぐはぐな与太話である事は誰でも分かる。しかしこれはこれで根源的な何かが隠れていそうな分だけ余計に始末が悪かろう。そこには、ルーツへの遡行から成る分裂的欲望の闇に取り込まれる危険が付き纏っているからだ。彼らは人種の壁を乗り越えて「新天地を死守しなければならない」(それは必ずしも人種平等を指す訳ではない)。奴隷であろうとなかろうと理想は自ら矛盾するし、「新天地の再生産」もまた同様に、矛盾由来の自己崩壊(他人の不幸?)が経済的に連鎖・流動した途端「蜜の味はいっそう日向臭くなる」。
     …たぶん想像上の満州は違うのだろう。日本本土の排他性と、アメリカのウィルス的な宿主性のどちらでもない、別の五族協和システムが模索されたらしい。支那文化と日本文化との共通点を援用するかのごとき発想が可能だったのではないかと思う。日本は方言の克服を文語で行った(福田恆存の云うがごとく)。そうした土壌は漢字統一後の支那にもあった。しかし漢字文化圏の可能性を阻む西洋かぶれの勢力が当時から日本には存在しており、皮肉と云えば皮肉だが、そうした勢力あるがゆえに戦後復興の下地が整った面もあるのだろう。そこでは漢字と仮名のズレ以上の仕方で、日本語圏と英語圏がズレた。
     こう書くと変に思われるかも知れないが~第二次世界大戦の勝者は或る意味「奴隷制の守護者」だったのではなかろうか。中国の奴隷制は今も形を変えて継続中。ソ連は地方を奴隷的に統御した。しかしアメリカは真っ先に内側から奴隷制崩壊の危機を迎えた。満州と異なる形の「合衆国」が都市問題と重なるなら、そうなるのは必然でもあった筈。
    --------------------------------------------------------------------------------
    【2009/04/19 20:35】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    奴隷と言えば、みんな奴隷~

    さすが、言語の問題をからめての考察ですね。
    【2009/04/19 23:48】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奴隷と言えば、みんな奴隷~
     うーん、それを言われると弱いのよね…orz(それにしても、奥様はいいヒントをくれるなあ…いつも感謝してまっす。)
     だって「奴隷パラダイムの転換」なんて素っ頓狂な見方を持ち込むと、私の中で共産主義と資本主義の境界が崩壊しちゃうんだもん。そこに封建制の解体が加わると輪を掛けて分からなくなる。共産主義も資本主義も奴隷制維持のための方便に見えてくる。どちらも「自分を奴隷的認識から遠ざける」点では麻薬的で、他方~この手の二項対立を一括りにして丸ごと手玉に取る見方が嘗ては陰謀論に直結したり。だからこそ所謂「シオン長老の議定書」には相当なインパクトがあったんじゃないかと。ここでは真偽どちらであれインパクト自体が重要ですから、相対的に(ドイツと日本の差異の延長上)最近の西尾先生の視点がいっそう興味深くなってくる。
     言語の問題については~欧米の場合、ラテン語の様な「言語としての体系」よりも、「文字の共有」の方が私にはしっくりきます(言語は違えどもアルファベットは同じ)。それに中世以降は、教養の有無が階級の在り方を下支えする面もあった様ですし(大学における自由学芸の副産物?)。もちろん東洋でも訓詁的な文字学に迷宮入りすればややこしくなりますけど、実用文字としての草略体がまともに学問扱いされた例は記憶にない(キルドンム様は見た事あるのかなあ…私はないけど)。共有対象としての文字は学問的印象が強いと人を遠ざけるし、「理屈抜きで実用優先」の方が隅々まで浸透しやすいし(職人的技術と識字率の関係も興味深い)。
     前々からヒントはありました。例えば西尾先生の『個人主義とは何か』P.153には、「平等」について「日本ではまったく違った意味に理解され、特殊な色彩」云々とあるし。理解の仕方を司る土壌は違っても言葉の記述単位が概ね同じなら、その手の単位は包括的な通路として機能しつつ、それぞれ土壌なりの仕方で浸透する。~差詰め「保守」とか「左翼」なんて言葉はどうかしら。そして「共産主義」や「資本主義」も。
     後は暫く様子を見ます。何か思い付いたら、また書き散らします(そんなふうに際限なく書き散らすから、私は骨の髄まで下品なんだ…orz)。

    (追記)
     …と書いて、念のため件の議定書を参照したら、私のと似通った奴隷観が出てきて自分でも唖然とした(今になって気付いた…汗)。もしかしたら無意識の刷り込みがあったのかも。この辺は眉に唾を付けといてちょ。
     でも今度は別の疑問が湧いてきた。なぜ議定書は再評価されないのか(単に私が知らないだけ?)。陰謀論の原典扱いなら確かにトンデモ系だけど、そこんとこを差し引けば説得力を感じたし。西尾先生の先輩世代は新刊ホヤホヤのを当時どう捉えたのかしら。因みに昨年クリスマスの拙稿で触れたフォード本の場合は原書が1920年、ライプツィヒのハンメル出版部から出たドイツ語版は1922年、その邦訳が1927年…。
    【2009/04/20 23:01】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]

    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    【2009/04/21 22:39】 | # [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    あちらはまだ出来たばかりで、まだまだ・・・・発展途上ですね。

    議定書・・・私も噂には聞いていますが、偽書というには、あまりにも本物っぽい!?ですね。こわいこわい。
    【2009/04/21 23:22】 URL | 奥様 #- [ 編集]

    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    【2009/04/25 01:46】 | # [ 編集]

    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    【2009/05/01 02:46】 | # [ 編集]

    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    【2009/05/04 00:36】 | # [ 編集]


    この記事に対するコメントの投稿













    管理者にだけ表示を許可する


    この記事に対するトラックバック
    トラックバックURL
    →http://celebokusama.blog17.fc2.com/tb.php/723-8fa2ac53