奥様
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    退職金を返せって?
    田母神元航空幕僚長の論文問題で、
    どうしてもむかつくので一言書いておきます。

    論文を書く折に、ある手続きを踏まなかった・・・・という点にのみ
    欠点?というか、ミステイクがあったとしても、
    なんでそれが退職金を返さなきゃならないんだ?

    例えば裁判で賠償金を払えという判決があったりするけれど、
    そういう法律的な犯罪でもないのに、
    なぜそういうことになるんだ?
    自主的に返還する必要なんて、全然ないよ。

    民主党も大喜びで、
    田母神氏を参考人として呼びつけて、
    ぎゅうぎゅう問い詰めるつもりだというけれど、
    全体主義の国でもあるまいし・・・・・ばっかみたい。

    罪と罰ということであれば、
    余りにつりあわない事例だ。

    なまじ村山談話などを現政府が踏襲するからだよね。
    閣議決定を免れても、
    ちょろっと首相が談話を言っちゃえば、
    それがあとあとまで日本国全部の首を絞めてしまうなんて、
    信じられない。

    教科書もそうだ。

    結局この「村山談話」で、文科省も手足を縛られている。

    田母神氏が参考人に呼ばれて、
    誰か応援、支持する人はいないのか?
    与党が野党と同じスタンスで彼を攻めるなんて構造になりそうで、
    私は超むかついている・・・・・・!

    頑張れ!田母神氏!
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    【2008/11/06 22:01】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(21)
    この記事に対するコメント

    今回のこと、我が国はどうも本当に全体主義国家に成り果てたのではないか?と私は首をかしげています。

     公務員には表現の自由が制限される、というなら、国立大学や公立学校の非常に多くの教員が、天皇・皇室の存在そのものを否定する見解をもち、それを平然と論文等で堂々と公表していますが、これはどうなるのでしょうか?天皇は我が国民の象徴的存在というふうに憲法には書いてあります。これは歴史観以前の問題です。国の根幹を平気で否定することは許されて、一歴史観は許されないわけです。

     この問題が防衛にかかわる歴史問題だから、というなら、これまた数多くの公務員的諸氏が、北朝鮮賛美をさんざんおこなってきたわけですが、国民感情からすれば、こういう明らかな過ちを犯した公務員の退職金をこそ取りあげて欲しい、と思います。

     この問題の処理如何では、私は真面目な話、亡命的海外移住を考えますよ。こんなこともいえない国ではわが身が危ないですから。
    【2008/11/06 22:59】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]

    管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    【2008/11/07 02:53】 | # [ 編集]


    >うさねこさん
    そうですよねぇ~~~~

    超法規的に罰を与えるなんてことをしていたら、警察はいらない?なんてことになりますよ。結局これって、リンチと同じですよ。

    自衛隊法にどうあれ、そこで何らかの処罰を受けるとしても、大した罪ではないのにね。
    【2008/11/07 09:11】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    奥様、こんにちは。はじめて投稿させていただきます。

    私も今回の田母神氏の論文問題では政府および防衛大臣の対応に超ムカついている一人です。中韓におもねっているのか、公明党におもねっているのか、はたまた自己保身なのか、「再教育だ」「退職金の返納だ」と発言する浜田防衛大臣にこそ辞めていただきたい。こんな大臣では安心して日本の国防をお任せできません。

    それにしても自民党の誰一人からも田母神氏を擁護する発言が出ないとは、情けないの一言です。「村山談話」に縛られてがんじがらめなんですかねぇ。こんな旧社会党の一首相の談話ごとき、なんで見直し一つできないんでしょうか。

    「国思う」ごくまっとうな論文に対して、日本政府の慌てふためき方は尋常じゃありません。狂っているとしか言いようがありません。
    「村山談話」こそ諸悪の根源。
    今回の論文騒動が、「村山談話」検証・見直しのきっかけになればと願いますが、無理ですかねえ。。
    【2008/11/07 13:51】 URL | のん #- [ 編集]


    >のんさま
    書き込み有難うございます。

    情けないですね、本当に。村山談話に反対することが犯罪のようなマスコミの扱いです。

    新しく任命された田母神さんのあとがまには、そういった論文を書いたことがあるかどうか調査されたそうです。
    なんたること!

    これって、思想調査じゃありませんか。(怒!)
    自衛隊員の心がもっと萎縮して、日本の防衛に対する気持ちが萎えてしまいますね。

    麻生総理にちょっぴり期待していましたが、村山談話踏襲を繰り返し強調するようじゃあがっかりです。
    【2008/11/07 19:46】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >私は超むかついている・・・・・・!

    久しぶりに、年上さんに超同感です。

    【2008/11/08 11:51】 URL | かつての年上ファン #- [ 編集]


    >かつての年上ファンさま
    書き込み有難うございます。

    参考人として言いたいことを言ってもらいたいと思っています。
    【2008/11/08 14:17】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    奥様、返信ありがとうございました。(感激です!)

    まさに、「文民統制」をはき違えた「思想統制」「言論統制」ですよね。
    こんなこと許されるはずもないのに、マスコミは都合の悪い時はダンマリですからね。

    私も麻生さんには期待していたんですが、誰が大臣になってもダメなんでしょうか。
    「村山談話」呪縛から逃れられる日はないんでしょうか。

    ホント、悲しくなってくる…

    【2008/11/08 14:46】 URL | のん #- [ 編集]


    >のんさま
    村山さんが首相の間に、神戸の震災があり、救援が遅れましたよね。

    それに、あの頃男女共同参画の芽が出来たと聞きます。

    自民党もつまらないけれど、私は民主党に座を明け渡すととんでもないことになるという「トラウマ」!?があります。

    まともな日本に早く立ち返って欲しいですね。
    こういう風に思うのんさんや、皆が増えてきているから、きっと大丈夫ですよ!
    【2008/11/08 21:02】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     『WiLL』は立ち読みして、『諸君!』と『正論』を買ってきた。
     それはそうと~先月の「日録」によれば、西尾先生は日経紙に注目との事。私もせめて新聞くらいは読んどかなきゃなあ…(汗)。今やこちらのアンテナは錆び付いて居て、田中貴金属サイトの異変(↓)に気付いたのも昨夜遅くになってからだった。
    http://gold.tanaka.co.jp/topics/topics_detail.php?id=94
    http://gold.tanaka.co.jp/topics/index.php
     この動きは先月七日付で既報。カナダもアメリカもプラチナコインの鋳造を停止したそうで、投資需要以外の背景が気になるところ。顔の広い西尾先生なら存じ寄りの方々から正確な情報が得られる事と思う。
     相場下落の要因が自動車関連の不況予測なら、その筋のプラチナ触媒需要は低下する筈。その分を投資需要が吸収した可能性はあるが、もしそうなら現物退蔵用需要が産業用需要の脅威となる可能性が露呈した事になり、それ自体はデリバティブと正反対の伝統的危機を意味する筈(食糧危機などと同列?)。金を遙かに下回る生産量なのは分かるが、コイン鋳造の停止にまで至るのは理解できない。南アフリカやロシアからの供給ルートに異変があるのではないかと勘繰りたくなる。
     今回の経済危機では日米欧の枠組みに焦点を絞る見方に中国を搦め、韓国余談を火薬庫に見立てるかの様な気配が感じられぬでもない。ロシアや中東はともかく、あたしゃ南アフリカの事はすっかり忘れてたよ。無関心の罠が妄想を膨らませるのは困りものだが、現実の情報が得られないのはもっと困る。
     …と書いてから気付いた。所謂「スレ違い」状の話題だな、コリャ(汗)。

     てな訳で無理矢理の後付け。なーんにも考えずに苦し紛れの妄想を一つ。
     所謂「文民統制」ってのは、軍人が政治に関与するのを防ぐ仕組みなんだよね? 先ず「軍隊の体質が政治に派生した」のが原因と捉えるなら、戦前の政治が軍隊体質のデリバティブに見えてこないか(笑)。すると文民統制がデリバティブの抑止に相当する。実体経済ならぬ実体軍隊(?)を「本来のデリバティブ」が統制すると「悪しきデリバティブ」の方は抑制されるが、今度は別のデリバティブが本来性の下に仮構されねばならなくなる。つまりここでは文民自身が「一つのデリバティブの形」であって、それが実体を動かすという構造自体は変わらない。
     昨今話題のデリバティブが実体経済から派生したのと同様、上で仮構した「本来の軍隊デリバティブ」は実体軍隊から派生するのが筋だろう。さもなくば実体の起源が別物となってしまう。…例えるなら、かの人民軍が「中国の軍隊」でなく「共産党の軍隊」である様に。つまり起源となるデリバティブの在り方が派生経路の矛盾を克服するには、それを統制する文民の差異に応じて「別の実体軍隊」が起源とならねばならぬ。これを嘗ては警察予備隊とか自衛隊と呼び、そこでは日本軍と異なる起源が仮構された。
     自衛隊の起源は警察機構である。ならば警察官の政治参加はどうなるのか(私は一体、どの政治家を思い浮かべているのだろう?)。「警察のデリバティブ」は一方で自衛隊に派生し、また一方では警察OB達の運営する諸々の機構へと派生する。自衛隊には許されない抜け道が警察には許されているなら、自衛隊OBが警察経由で政治参加する事は可能なのか。誰か警察と自衛隊の違いを教えてくれぇ~(爆)。
    【2008/11/09 22:06】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    ほんとかどうか知らないけれど、アメリカの親戚は、庭にアナを掘って、金の延べ棒を埋めているとかいないとか。

    ずっとずっと前からドルを信じていなかった模様~~~~

    ほんとかな。
    【2008/11/09 22:14】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     なんか書いとかなきゃマズイ気がするんで、念のため追記。
     「軍隊から政治が派生する」式の言い回しだと、必ずや「てめえは筋金入りの軍国主義者か!」と突っ込まれる筈。…まあ他人事として見れば国民皆兵制の国もある訳だし、そうなろうがなるまいが決めるのは国民の政治。そんなこんなで、「選択可能なデリバティブは多様」って話を試みた訳だ。また仮に「政治から軍隊が派生」式に捉えるなら、今度は軍事的システムの存在自体が文民政治を前提した途端「文民よ銃をとれ」になっちまう。結局どっちがグダグダか。そもそも文民という相対的概念自体が或る種の目論見の上に成り立ってるのに、それを正当化して軍事を正当化しないなら、自ら「相対性の否定」を導く点で卑怯な態度と云わざるを得なくなるのではないか。片手落ちの見方を知的と思い込むほど、あたしゃ耄碌してない筈なんだが(心は十八歳、色気ムンムンやねん♪)。知的卑怯を知性の一部に組み込む態度は「二重の卑怯」である。
     そうした「文民の呪縛」が国家解体欲求と国連中心主義と平和主義を媒介する。政治に忍び込むための口実を背後から象る。~件の懸賞論文問題に触れるらしき『WiLL』新年号の西尾論文、どんな仕上がりになるか今から楽しみだなあ(わくわく)。

     更に補記。~南アフリカのをググってみたら、なんか電力事情と絡んでるみたいね。昨年末は事故多発でプラチナ生産が中断したそうだし、企業には独占傾向が窺える。…もしも私が中国の大富豪なら、共産党政府のバックアップを取り付けて企業の乗っ取りを画策するぜ。環境問題と絡む需要は先進国の弱点ゆえ、これを手中にすれば全世界がコントロールできる。実現すれば欧米とて恐るるに足らず(かもよ?)。
     あと、もう一つ。福田恆存先生の「素心」は揮毫が元ネタだったのね。時折こんな余談が出てくるから「日録」覗きはやめられない(デバガメ呼ばわりしないでちょ)。
    【2008/11/10 23:29】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔 さま
    苹さんが考え付くなら、世界中の「ワル」がもうとっくに考えて実行しているんじゃないでしょうか。

    文民統制って、結局よくわからない・・・・・って結論でいいのかな。
    【2008/11/11 08:59】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >世界中の「ワル」がもうとっくに考えて実行
     そうですね。米英は初めから「とっくに実行済み」みたい(「ワル」ばかりとは限らないのかも…こわいんで一応そう書いとく)。中国の場合はどの筋から攻めてるのかなあ。後は国力次第か。国営化で取り戻す手もないではないんだろうけど、その反対に~例えば近所では人海戦術を繰り出してるのもあるし(対馬は我が領土)。
    http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/investment/brics/in05_report_brics_20071225.html
    http://www.jogmec.go.jp/mric_web/major/2000/01Aaplc.htm
    http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zgbk/t230934.htm

    >文民統制
     産経サイトに詳報が出てますなあ。防衛相の答弁はこちら(↓)。
    http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081111/plc0811111330027-n1.htm
    http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081111/plc0811111330027-n2.htm
     ここらで「文民政治の側に主体が存するのに対し、機械的に動くかの様な軍隊は匿名性の下にある」かの様な印象を自衛隊に援用してみる。
     するとどうなるか。(文民政治の意を承けた)機械的匿名性が(文民側の代表的主体に代わって)組織を動かす事になり、ひいては匿名性への反逆が許されないシステムとなっていく。また匿名性を統制する主体の側が「匿名性への批判」の受け皿となるのを放棄する場合、その時点で「主体なき身体」としての自衛隊が「自家中毒」然とした「器官としての腸捻転」(?)を起こすだろう。
     軍隊に準ずる自衛隊が機能の匿名性を免れない場合、「政治批判によるガス抜き」は匿名性の暴走を抑止する筈。顔が見えるからこそ抑止対象が定まるのに、過剰反応した挙句「抑止対象を見ない」様にしたらどうなっていくのやら。今度は政治家にも大将格にも抑止できない匿名将校達が実質的なテロ集団に変質しつつ、組織の中で合法的に棲息できる様になるのでは。そうなったら「匿名性が暴かれた後では遅い」。事件前の匿名性が暴かれるのは事件後になるからだ。二・二六事件では陛下に抑止いただいたが今後はどうなる事だか(先日は大量の爆発物を準備した元自衛隊員が皇居に向けて一発)。
     デリバティブは実体経済よりも匿名性が強いみたい。それが暴走気味になった所為か、アメリカでも規制の動きが強まってきた模様。西尾先生の仰有る「軍事以上の軍事」を「匿名性のオセロゲーム化」に見立ててみると、将棋と違って「取れない駒」と化した駒の在り方が(その有用性も含めて)いっそう恐ろしく思えてくる。
    【2008/11/11 22:41】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    つまり、文民政治ってのも恐ろしい・・・・という結論でよろしい?

    よくわかりません。。。
    【2008/11/13 09:12】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     いつものパターンなら、この辺で黙って御大の新稿を待つか、もしくは非表示長文に移るんですが、今回は何故か「そうしない方がよさそう」な気が(汗)。
     先ず~喩えるなら、羮に懲りて膾を吹いてるのが国会やら何やら。その口実が文民統制。一方は「羮発言は怪しからん」と云い、一方は「膾の儘ではいかん」と云う。つまり自衛隊の属性は表裏(羮・膾)どちらにでもなるが、それを左右するのが文民政治かと。また~羮派や膾派は政治主体側にも機能体側にも居る筈だから、一方の「体」と他方の「体」は互いにリスキーな鏡像関係を結ぶ事になる(私には『諸君!』2008.12号P.107やP.97の前後が示唆的と映った)。そしてこの鏡像関係あるがゆえに、一方が他方に対して憑依するかのごとく振る舞う事もまた同時に可能となる。その憑依作用が双方向的になるのを防ぐために文民統制が必要とされるのだろう。
     この点を前稿で云うところの「匿名性」が包む。それぞれの「体」が匿名となった場合は鏡像関係そのものが主体の代わりに組織を動かす事もあり得るが、ここでは差し当たり二つの鏡像関係(羮鏡像モデルと膾鏡像モデル)を仮構。~いづれの鏡像モデルが支配的になろうと、「体」それぞれに個別の匿名化は可能であり、それはとりもなおさず羮型の統制破綻も膾型の統制破綻も均しく可能である事を意味する。従って「文民政治ってのも恐ろしい」を結論と見なすのは構造面で不充分と云える筈。

     そうした前提の下、以下本題。
     本来は羮の忌避が前提となる筈だが、今や文民統制システム自体は羮に対しても膾に対しても平等になっていると思う。平等でないなら一々論う必要もないが、匿名活用技術の発達に伴い、例えば膾によるクーデター画策等々は嘗ての不可能状態を既に脱している筈(だから試しに匿名活用技術をデリバティブに見立てた)。そう捉えるなら従来の平和主義における「羮に対する膾の優位」は既に破綻している事になるし、環境の変化に薄々気付いているからこそ、あちこちから過敏な反応が出てくるのだろう。
     より具体的に云うと、通常の戦争から派生したデリバティブの片鱗を私は「テロとの闘い」に見ているし、ネットの軍事利用も概ね同じ範疇にあると思っている。戦争状態が必ずしも血腥き実体を伴うとは限らない。その事を世界は冷戦から学び、経済から学び、新たな手段への派生を経て再び実体戦争に還りゆく。平たく云えば「戦わずして勝つ」技術の洗練が過去半世紀の成果(初歩的段階では日本が勝者となった面もある)。
     そこに過去の軍事的亡霊が絡むと都合が悪くなる。負け戦の様相を見せた段階で軍事をちらつかせても和睦できるとは考えにくいし、綻んだ後の文民統制では対処できそうにない。まして軍事と経済が密接な関係にあるなら誰だって不安になるだろう。経済はまだ、本格的な文民統制の対象になっていないのだから(!)。そこで政府は粛々と「腸捻転」方式(?)に打って出た。「自衛隊に暴走の予兆を嗅ぎ取る」人々の手玉に取られたかのごとく惚けて振る舞い、三十年前の栗栖処分感覚で落着させようとしたかの様に見える(爾後三十年の情勢変化に触れると却って藪蛇?)。

     …と書けば、私なりの「西尾的破壊力」の解釈が少しは形になってくるかしら(まだかなり杜撰だけど)。その実もっと別の、予想だにしない何かが出てきそうな気がしてならないのでやんす。文民統制と経済統制の関係や、それらの狭間に全体主義が忍び込む可能性を考えとかないと、「膾に熱風かけて羮と強弁」てな仕儀になっちまうかも。ここ数日の政府答弁を見たら、そうなりそうな予感が倍増しますた。
     …と書いても、奥様なら「結論は何?」ってなるんだろーな(汗)。一言で済ませるなら「文民概念と軍事概念の双方で経済効力と統制効力の堤防が決壊するのを政府は防止しようとしたのでは」って所になりそうだけど、その良し悪しを問うには兎にも角にも経済統制に関する諸々のリアルで歴史的なファクターが要る。だから私は、ひとまず当て馬デリバティブ。(ともすれば前回より高い比重で、第三次世界大戦は「政軍分離・政経一致・経軍中毒」含みになる?)
    【2008/11/14 03:11】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]

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    【2008/11/17 00:58】 | # [ 編集]


    (追記)
     連日の「日録」更新、有難く拝読致候。
    http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=758
     「岩田氏の『堕落論』の話ってなんだろな」と思ってたら(↑)、金デリバティブ絡みの検索中に偶々「これかな」ってのを発見(「株式日記」ブログ↓)。似通った内容なのかしら。結果は論文騒動になっちまったけど、岩田氏も応募してたみたいネ。
    http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20081204
     なお、同2008.12.1付の記事には西尾先生「朝生」出演への言及がある。

     本来の検索目的たる金デリバティブの方はこちら(↓)。
    http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20081207
     これにはビックリ。…そう云や思い当たる節がある。以前、天バカ板No.7063(↓)をこちらに転載した事があったっけ(「2008.03.24 (03:01)」非表示稿)。
    http://otd2.jbbs.livedoor.jp/231124/bbs_plain?base=7063&range=1
     その中で言及したリップス本に、こんな記述があった(P.213~214↓)。
    --------------------------------------------------------------------------------
     中央銀行にとって最も重要な資産は、金庫にしまいこまれた金である。ところがドイツ連銀は、金準備のほとんどを他国に保管してもらっている。ドイツの金準備の総量の二%強にあたる八〇トンだけがフランクフルトの金庫にあり、残りはニューヨーク連邦準備銀行やイングランド銀行、さらにかなり少ない量ではあるが、フランス中央銀行など、他の国の中央銀行の金庫に預けられているのだ。したがって、ドイツ連銀の金準備は、ドイツのものでなくなってしまったと考える者は、少なくない。
     実際には、ドイツの金は、どこに預けられているのだろうか。公式統計を見てみると、ドイツは三四四六トン(一億一〇六〇万オンス)の金を保有しており、これはアメリカに次ぐ世界第二位の保有高である。ヨーロッパ中央銀行の設立にあたって、ドイツは設立条項に従って二三二トン(二四〇〇万オンス)の金を拠出している。
     一般に、中央銀行は外貨準備について極めて秘密主義的であり、ほとんど情報を公開しないことで知られている。しかし、中央銀行の金庫にある金は着任した役人ではなく、国民のものなのだから、この振る舞いはまったくおかしい。スイスの情報開示方針もひどいが、最悪なのは、おそらくアメリカの方針だろう。何も明かさないのだ。かつて多くのアメリカ人が、財務省が保有する金を監査するよう繰り返し要求した。しかし、ジョンソン政権がベトナム戦争時にどれだけの金を売却したか、結局は誰もわからないのである。要求に対する当局の答えはいつも同じ、「監査は費用がかかりすぎる」というものだ。
    --------------------------------------------------------------------------------
     この後、具体的数字を列挙して「ドイツ連銀の金庫は空」と推論したジェイムズ・タル句の話などが出てくる。…真贋本P.283の「日本に現物はない」云々と重ねりゃ激ヤバ。二つの敗戦国に共通の質入れ状態(?)に加えて、もしも上記「株式日記」ブログの記事に真実味があるなら、これは一体どういう事になっていくのやら。
    【2008/12/18 21:27】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さま
    ん~~~~
    今日のスカパーで、アメリカは再び金本位制になるのか?とか、
    ドルを半分の価値にするのか?とか、
    なんだか想像を絶することが、オバマ大統領になったとたんに始まるみたいなこと、皆言ってましたぞ。
    【2008/12/18 21:43】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     「タル句」→「タルク」と誤字訂正しようとしたら、早速の返信があって恐縮(汗)。
     スカパーって、もしや「日録」に載ってた西尾先生の出てるアレ?…あたしゃ見たいけど見れないんだよなあ(地団駄)。差し当たっては気が向いたら、奥様ブログのエントリに「kwskレポよろ」って事で。(←の2ch式表記、通じる?)
     たぶん焚書本の続巻には載らないネタだろうし。

     上の「2008.11.09 (22:14)」レスはホントか冗談か分からんけど、奥様のアメリカ親戚にとってはこれから切実な問題になるかもね。今年は暴騰時に売って暴落時に買い増しするチャンスがあったけど、金の現物そのものが(プラチナ同様)庶民には入手困難な情勢になってくると「もう手遅れ」ってケースが出てこないとも限らない。買いたくても買う資金がないなら尚更だ(今の私みたいに)。グラム千円を下回った世紀末に纏め買いした人は、正真正銘の「勝ち組」だと思う(苦笑)。
     問題は日本政府の出方だろーな。国家権力が過剰に復活すれば、金流通の封鎖も可能性としては否めない(そもそも自由化したのはニクソン・ショックによる準金本位制の崩壊以後だし)。しかも日本がアメリカ経済界の傀儡めいた様相を引きずると来りゃ、軍事より経済の方で新たな侵略メソッドが実行に移されるのは端から見ても明らかに効率的(誰にとっての事ぢゃ?)。そうなればヴァーチャルな日本再占領の時代がやってくる筈(なんか私、ムチャクチャ悲観的な事ばっか書いてる様な気がするなあ…汗)。
    【2008/12/18 22:58】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さま
    日下、加瀬、西尾、西部、宮崎、青木プラス水島・・・・。

    豪華だし、面白いんだけど、私、レポート不得意です。

    全員が共通して言っていたのは、オバマは全然チェンジじゃない・・・それから、アメリカはやばい・・・・中国もやばい・・・・
    日本よどうする・・・。
    今がチャンス。・・・・・てな感じでした。
    ん?ぜんぜんわからない?
    【2008/12/18 23:09】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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