子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
不思議な国日本
少子化だから、若い女性に子供を産んで欲しいと
国全体が思っているという。

それなのに、産婦人科、小児科は減少の一途をたどり、
お産をしたいのに、産婦人科の病院からは
予約がいっぱいでだめです・・・・・と言われたりする。
子供が深夜に急に発熱しても、
一般の救急病院には小児科の医者は常駐していない。

こんな不安な環境の日本で、
若い女性に、さぁ、子供を産んでください・・・・というのも
酷な話である。

だからと言って、
産婦人科医や小児科医を責めることはできないと私は思う。

老人が死に至ったときには、家族の者は
そこはかとない「安堵」、すなわち見取ったという、
勤めを全うしたという安らかさがあって、
医者に対して感謝の念がある。

だが、お産による母子の死や小児の死は、
今からの人生なので、余りにも悲しくて、
治療の方法が原因ではない場合でも
医者を訴えるケースが余りに多い。

仕事の労苦の割りに、訴訟という危険が多く、
「やってられない」と思うのか
年々、それらの医者になる人は減っている。

血液の病気を専門に見る医者もとても少ないという。

血液の病気には土日、祝祭日がまったくなくて、
患者は多いのに医者が少ない。
午前中の外来ですら3時ごろ終わるようだ。

権利の教育が盛んになればなるほど、
人々は感謝を忘れ、
そのことが逆に自分達の首を絞めることになり、
女性達が安心して子供を産めない社会になるのだと思う。

どうして昔は可能だった医療体制が、
今は不可能になっていくのだろう。

少し散漫に考えてみました。
2007.09.05 (22:40) | 日々雑感 | TB(0) | CM(3) |


教科書会社決定 / HOME / 風評被害を食い止めるために
コメント
こんばんは!
 確かに、その通りですね・・・私は男性で、未婚ですが、どうも自分のまわりにも、結婚や出産願望を有している人間が急減しているのは、ご指摘のことが一つの大きな原因だと思います。
 大切なのは男性より女性達の感情です。男性は年齢を経ても結婚や子作りは可能ですが、女性にはどうしても制約があります。おっしゃっている「権利の教育の過剰」の問題を、女性と話し合わなければならないなあ、と思いました。
 うーんそれにしても、私の場合、相手を見つけることが先決先決・・・。

2007.09.07 (03:19) / URL / うさねこ [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007.09.07 (12:47) / / [EDIT]
>うさねこさん
書き込みありがとうございます。

まず相手を見つけることが先決?・・・・・そのとおり!

でも、独身貴族の味は忘れられない?
2007.09.07 (20:18) / URL / 奥様 [EDIT]
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