奥様
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    世界史講義
    kurakoda.jpg
    今、これを読んでる。

    高校生の頃、世界史を選択したけれど、
    結局単発的な人名や、事件は頭に残っていても、
    それが全体としてどの辺の位置をしめ、
    どういう影響を及ぼしたかを全然把握していない。

    古代というと、四大文明を最初に教えられる。
    ヨーロッパは今でこそ近代の最先端を行っているように見えるが、
    底が浅いって話もいっぱい書いてあって、
    今の世界情勢を理解するうえで、
    最低限押さえておかなくてはならないことが書いてある。

    いやぁ~~~

    世界史を学校で教えるなんて、
    はっきり言って無謀だよね。

    こういう本をまず最初に読ませてから、
    部分を教えていくと、
    高校生もちょっとは理解できるんじゃないかなと思う。

    歴史修正主義って、
    よく悪口?として使われるけれど、
    もともと、強者が歴史を作っているんだから、
    たったひとつの解釈しかないっていうことがおかしい。

    倉山さんの本は若者向けで、
    皮肉っぽい語り口がふざけているように思えるかもしれないけれど、
    実は本当のことを言っているんだよね。

    こうやって、高校生の頃は「面白くもない勉強」だったものが、
    「娯楽」のように読めるのも、
    大人になったからだろうか???

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    【2017/04/04 11:58】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(19)
    この記事に対するコメント
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    【2017/04/06 02:13】 | # [ 編集]


    >倉山満

    彼は以前チャンネル桜にて、安倍総理の政権批判を始めた番組と反りが合わなくなり、独自路線で生きてきた方ですね。
    実力のあるそして含蓄のある方です。

    でも私はどこか彼を気に入ることができない。
    どうしてなのか、私の中でもうまくまとまっていない。
    「チャンネル桜」に対抗して「チャンネルくら」という放送もしている。
    私はけしてジョークは嫌いではないが、真面目に話すときは人をおちょくることはしたくない。
    その辺の感性が合わないのかもしれない。

    彼は若者に歴史を教える際、よくガンダムの話題を織り交ぜて話す。
    それもちょっと好きではない理由。なにしろガンダムには全く興味がないので。

    でも彼がまじめモードで話すときは敵なしの理論を展開する。
    そこは好感が持てる。
    だが彼は自分で気づいて勝ちっぱなしではつまらないと思ってか、いきなりガンダムに走っちゃう。
    私から見たら極端から極端なのだ。

    昔将棋の大山康晴さんは、どんなに弱い相手でも全力で勝つと言った記憶がある。
    それでいいのだと思う。
    彼が歴史分析する際に、日本が手抜きをした事には絶対反対の立場だとおもう。
    そんな彼がどうして急に情に流されるのか。

    反りが合わないことなんか気にするなと言いたい。
    お情けなんかいらない。

    そこんところの本当の厳しさを西尾先生から学んだ方がいいと思う。
    【2017/04/06 06:12】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    つづき

    本当は彼にはずっとチャンネル桜に出てほしかった。
    真逆の理論をぶっ放していてほしかった。
    この番組に少し欠けているところは、そうした本当の議論ではないだろうか。

    西尾先生は必ずと言っていいほど、どんなところでも戦う姿勢を忘れていない。
    彼にもそれを期待したい。
    【2017/04/06 06:20】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    西尾先生は自分の知らないことをさらけ出せる。

    昔読んだ先生の本でこんなことが書いてあった。

    「例えば教育問題を科学の分野に絞ったら、ここにいる学者たちは、どこまで科学が進めるかの理論ばかり語る。本当の勉強はどこまでしかわかっていないかをしるべきだ」と。
    【2017/04/06 06:25】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん
    倉山批判、あたっているとは思います。
    なにせ、彼・・・・・若いからねぇ・・・・・・

    チャンネル桜もいろいろ問題があって、
    初期の頃のインターネット放送をリードしてきたけれど、
    今・・・・・かなり大変だと思う。

    チャンネル桜のおかげでデビューした人もいるけれど、、、
    【2017/04/06 21:39】 URL | 奥様 #- [ 編集]

    私も
    あきんどさんに賛同します

    【2017/04/07 16:27】 URL | bunn #- [ 編集]


    > bunn さん
    ご賛同ありがとうございます。
    私は彼を嫌いではないけれど、好きでもない・・・といったところです。
    あれだけ学があるなら、ガンダムだけはやめてほしいのです。

    >奥様
    >チャンネル桜もいろいろ問題があって、
    初期の頃のインターネット放送をリードしてきたけれど、
    今・・・・・かなり大変だと思う。

    資金面の苦しさは番組を見ているだけでも伝わってきます。
    なんとか頑張ってほしいところですが・・・。
    【2017/04/08 15:52】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >bunnさま
    そうですねぇ・・・・・

    分るんですが・・・・・

    若い男性には甘いのであります。

    >あきんどさん
    GHQ焚書図書開封が終わって、
    私・・・・あまり見なくなりました。
    【2017/04/08 22:19】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様

    そうですか。
    私は毎週欠かさず見ています。
    やらまいか・・・も見ていましたが、6日で最終回となってしまい、保守系オピニオンネットのさきがけが、静かに去りゆく時代になりつつあります。

    新しいオピニオンはどんどん出ていますが、「討論」という形を守ってきたものは、案外少ないように感じます。
    時々岩田くんが桜に出てくれたりします。
    彼は若いけど、ちゃんと異論を言います。そこが大好きです。
    彼は目線をかなり一般市民の点から眺めていて、自分の研究材料を誇示せず、対話の中で意見しています。
    なかなかできることではありません。
    しかしだからといってなんにでも同調するのではなく、基本は一般市民目線。そして問題提起をしてそれに対してまず自分の意見を述べるという礼儀を守っています。

    西尾先生が時には他人の意見にわざと揚げ足をとって、パネリストをはっとさせるような疑問提起をされますが、彼はまだその技量はありませんが、いずれ場を重ねていけば彼もそれができる資質は一応兼ね備えていると思います。

    彼が学生のころから得意としてきた話題は、「真実の自由主義とは何か」だろうと思います。
    彼はフランス革命に関してはどんな人間よりも認識の点において負けません。
    そこで自力で学んだ「自由主義の問題」には、かなり精通されているようです。
    昔彼の「わだっち」というところでそれを拝読しました。今から14年位前のことです。

    おそらく西尾先生と同じ目線で彼は「自由主義社会の疑問」を研究したんだと思います。
    だからつい読み込んでしまった記憶があります。
    【2017/04/09 01:44】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    さらに・・・横レスです。

    >そうですねぇ・・・・・

    分るんですが・・・・・

    若い男性には甘いのであります。 <

    アハハ( ´艸`)・・・この顔文字正しいのかな?

    奥様、私がどうして彼のことを少し嫌いかというと、「オタク」と同じ分野を感じるからです。
    彼と30歳以上年齢が離れているおじさんおばさん方は、単純に優れた才能にしか見えないでしょう。でも私は彼と13歳しか離れていないので、その年齢の人間の幼さを、逆に強く見てしまうというか見えちゃうのです。

    会社にもいるんですよ、こういう人。
    すっごく頭がいい人間が、変なところでオタクっぽい人って。
    それが見えてしまうと、「そうかこいつは単に知識のオンパレードか」っていうイメージになっちゃって、せっかくの知識が全部底の浅いものに見えてしまうわけです。
    そして「桜」ではあの始末でしょ。
    幼く見えてしまうんです。
    さらには「チャンネルくら」を立ち上げて、完全に「桜」の模造品じゃないですか。
    いや模造品にもなっていない。単なるリベンジが丸滑りしているだけのサイトです。

    もちろん才能はありますよ。その点は本当に認めます。
    でもそろそろ彼は自分の能力の範囲もわかってきているはずなので、その限界点を確認する行動も必要だと思うんです。
    その意味で、西尾先生を見習ってほしいと思うわけです。
    チャレンジを心がける方向性が少しボタンの掛け違いかなって感じです。
    【2017/04/09 02:18】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    例えば彼はマクロ経済学を真剣に勉強したことがあるのか。

    最低限知っておかなければならない基礎的財政収支の本質を知っているのか・・・みたいな疑問が、高学歴若者なら気づくはずです。
    彼が言う「戦争は金次第」という理論。たしかにその点は重要ですが、金がなくても戦争しなければならない時もあるわけで、すべての人間が金で動いていたわけではないことを想像する必要があります。
    大蔵省が戦費を牛耳っていたと本当に語るなら、今の財務省の幹部にそれを投げかけたことはあるのか。財政が破たんすることを一番恐れている財務省が、本当に戦費を左右する立場にあるのかどうか。

    そうした疑問を討論で戦わせたことがあるのかどうか。
    高橋洋一氏あたりと真剣に意見を戦わせたことがあるのかどうか。

    そんな疑問が単純に浮かんでくるのです。
    【2017/04/09 02:46】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    この際ですから、基礎的財政収支・・・いわゆるプライマリーバランスというものの、私なりの解釈をいたします。間違っていることも可能性としてありますから、そこはご容赦願いたい。なにせ素人ですから。

    簡単にいてしまえば歳入と歳出のバランスだということ。
    出ていく金と入る金が普通は同じであれば理想的だが、それがどういうわけかどちらかに偏ってしまうわけで。
    普通は・・・というか、理想は、経済の景気が良くてそこから得ることができる税収だけで、色々な社会保障や様々な運営費がまかなえればいいだが、それがなかなか現実はうまくいかない。日本にある会社がすべて黒字会社なら問題はないいが、自由社会ではそれはまずありえない。もしもそれが実現できたとしたら、ある意味ほかの国がよっぽどどうにかなってしまっているのが現実だ。

    よって、ある意味ある程度の普通に起こっている企業の浮き沈みは自然的であり、現実的であると考えるべきだ。つまり、この時点ですでに世界はグローバルだといえる。
    そうした流れから、ある程度成長した国の場合は、企業の活力が安定していれば大きな不安はないが、今の社会世界との関係を断って成り立つ社会ではないため、一国ではなかなか理想を保てないのが現実だ。
    こうした背景をまず理解してこの問題を見定めていかなければならない。
    国内の企業が安定していれば当然雇用体系も安定していると判断できるため、所得税は安定的に入る仕組みとなる。その歳入を効率的に運用し、社会保障などで補うことができればさらに社会は安定し、相乗効果が生まれるのは理解できると考える。

    つまり経済の最大の目標は「安定」だと言える。
    しかし、こうした理想はなかなかいつも維持できるものではなく、いろんな障害が常に発生する。例えば災害とか。もしくは安定から生まれる社会の怠惰と言うべきか、例を挙げれば少子化などがある。
    毎年変わらない現象が理想だが、なかなかそうはうまくいかない。
    こうしたことに色々対処してきた一つの方法として、国債などの発行もある。しかしそれは究極の手段であって、一番理想的なのは、税収を被害の方向に重点を置き対処するのがいいが、そうなると他の部分が困るわけで、そうならないような対策をあらかじめ準備していることが望まれる。

    この法則のもと、税制の抜本的見直しが起きることは避けられないのが正論だ。
    つまり「増税」という手段である。こうした基本は正しいが、しかし、単純にその選択をしてしまうと、せっかく安定していた経済が落ち込んでしまう危険性がある。「買い控え」という現象である。じつはこれが一番危ない現象だ。
    国民が一斉にお金を使わなくなってしまったら、想像を絶する現象がおきる。
    増税という手段の弊害には、実はこの現実が常に付きまとうということを認識しなければならない。
    ましてや、納得できない増税はなおさらその危険性が高まることが予想され、一気に経済は冷え込んでしまう。

    ここまでの流れだけで大体の説明は終わるが、一つ注意しておかなければならないのは、物事は単純ではないということ。増税=経済の沈下だとは言い切れない・・・とか、減税=経済の上向き・・・と、簡単にはことが進まないことをもう一つ理解しなくてはならない。本来は、経済の成長に見合った税収であるべきだが、その手段を間違えると、どんなにいいものであっても一気に減速してしまう危険があることを認識しなければならない。
    それが国民サイドから適切なレスポンスを生んでいればいいのだが、それもまた正しく反応あるとは言い切れない。
    しかし、国民は「消費」という一番わかりやすいレスポンスを使って、社会に参加しているので、何も反応しているわけではない。本来なら政策の段階でそれを示していればいいのだが、結局は自らも血を流して抵抗しているというのが現状だ。

    こうした社会の仕組みを真剣に考えて我々は生活を送らなければ、本当の意味で社会は良くなっていかないと言う前提を掲げる。
    私はあまり難しい話はしたくない。普通に生活している中で、物事を考えていきたい。基本さえなんとなくでもいいからわかっていれば、それでいいと思う。でも、その普通の生活こそが本当の意味でとても重要だと考える。
    収支を穴埋めするために埋蔵金をどうのこうのとか、そんなことまで我々は知らなくてもいいと思っている。問題はいかに社会が安定するか、このことに単純に向き合いたい。

    本当の意味でのプライマリーバランスとは、その生活感のバランスの学問なのではないかと私は思う。
    【2017/04/09 09:35】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]

    凄いなぁ〜
    あきんどさん

    凄いなぁ〜あきんどさんは全てお見通しですね〜
    私のいいたい事を全て書いて居られる。


    【2017/04/09 23:12】 URL | bunn #- [ 編集]


    >あきんどさん
    あきんど経済学ですね。

    大衆の心理は経済の理論道理にはいかなかったりしますよね。

    倉山さんは経済には疎いのですか?
    わたしは最近の歴史ものしか知りませんが・・・・。

    世界史などの見方がぐんと変っているのが面白いです。
    あと、実際の勉強会で、真面目な話を聞いたのも面白かった。
    史料、資料の大切さについてでした。

    >bunnさま
    あきんどさんって、何についても語れるひとなんです。
    【2017/04/10 20:22】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >bunnさん

    こんなに気持ちが一緒になれたのは、もしかすると今回が初めてかもしれませんね。
    でも、私も bunn さんも前々からどこか考え方が似ているなと思っていました。
    例えば・・・これは想像ですが・・・世の中の基本は「家族」・・・みたいな感じで。

    私はけして学者ではないので、専門的なことは語れません。
    でも会社経営を経験して、そこで得た人間の苦悩が、今は私の糧になっています。

    >奥様

    倉山氏は少なくとも私よりははるかに経済を勉強されているはずです。
    でも専門かどうかはわかりませんし、たぶん得意分野ではないはず。
    そのため上念司氏や三橋高明氏などと接点を密にされていると考えるのですが。
    たぶん彼の専門は憲法学だと思います。
    【2017/04/10 23:28】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん
    倉山さんが村山内閣の時代、アジア歴史研究センター?という、
    日本の歴史的罪悪を永遠に残しておこうという、
    邪悪?な研究所が設立し、
    そこで働いていたそうです。

    で、文献保存の原則のことをいろいろお話下さり、
    ひそかに逆の効果をもたせるようにしてきたそうです。
    一度もどこでも話したことのない内容だそうで、
    面白かったです。」

    眼鏡をかけた皮肉っぽい顔はきつそうでしたが、
    横から見た、眼鏡を通さない眼がすごく優しそうでしたよ。
    【2017/04/11 11:11】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様

    だいぶ前ですが、桜で倉山氏と長谷川三千子さんが出演されたのを見て、その時はすごい人がいるなと思いましたよ。長谷川さんも倉山氏の弁にかなりご満足でした。
    その時彼は憲法についてかなり濃厚な話をされて、長谷川さんは一々うなずきながら聞いていました。
    それを見て私も最初ははまっちゃって、彼の出ているネットを見ました。
    なにしろ話が簡潔でわかりやすく、鋭い角度から歴史を観察しているなと思いました。
    ですから、私はけして彼のすべてを否定しているのではありません。
    【2017/04/11 22:38】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん
    もっと良く化けるはずなのになぁ~と思っている?
    親心ですね。
    【2017/04/12 21:57】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    ある意味そうですね。

    ご自身が研究されてきた歴史の大物が、いかに多様性を兼ね備えたいた人物かを、まず「男」として認識してほしいです。「男として」と表現するその意味をご理解いただきたい。ここ、最後のところにもかぶりますので、覚えていてください。

    彼が研究してきたことは、一見大真面目な側面ばかりの印象ですが、私は必ずしもその範疇に収まらないイメージがあるんです。日本の官僚の暴露というのは、決して穏やかなことではないことに進んでしまう。それが私にはなんとなく理解できるのですが、彼はそこにメスを入れ、問いただすことが正しい判断だと言う。つまり「やりすぎ」というイメージが私にはあるんです。

    そんなことがなんとなく想像の範疇に納めていたら、なんと奥様からこんなコメントがありました。
    >倉山さんが村山内閣の時代、アジア歴史研究センター?という、
    日本の歴史的罪悪を永遠に残しておこうという、
    邪悪?な研究所が設立し、
    そこで働いていたそうです。 <

    そして・・・

    >文献保存の原則のことをいろいろお話下さり、
    ひそかに逆の効果をもたせるようにしてきたそうです。
    一度もどこでも話したことのない内容だそうで、
    面白かったです。<


    とあります。
    つまり、彼の研究の根源は、ここにあり・・・的なご発言かなと感じます。
    つまり、・・・つまりつまりつまり、彼はレジスタンスです。
    保守という広い範囲のレジスタンスです。
    私もたぶんそっちの分野が好きな方です。
    もしかすると、西尾先生も案外その分野を否定してない立場かなと感じます。
    だったらあきんどさん同じ立場じゃん・・・と言われそうですけど、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ違うんです。

    何が違うかというと、彼は学者で私は現場の人間という、男のプライドです。
    おいおい最後はそこかい・・・という、やっかみも聞こえてきそうですが、男の世界はここにつきますよ。
    奥様がいみじくもおっしゃっていただいた、「あきんどさんはなんでも語れます」というその評価こそが、私には最高のご褒美で、私がそれを意識していることをちゃんとご理解されていることに、感謝の念が堪えません。

    ですから、男のプライドからモノ申しますと、「倉山さん、ガンダムだけはやめなさい」というのが、私の意見の総称なのです。
    貴方が言うと自己満足の世界で、逆に視聴者には悪影響だということ。
    そして、その話題でだれも喜んでいないことを、あなたは歴史の人物像から学んでいるはずなんですが・・・と、問いたいのです。
    つまり「自己満足」という世界ですね・・・。



    【2017/04/13 00:06】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


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