奥様
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    出かけた先々
    プールの帰り、
    ジムのフロントのお姉さんがテレビにくぎ付けになっていたので、
    何かあったのかなぁと思っていたら、
    熊本で大きな地震があったのだ。

    4月2,3日に北九州に行って、
    ほんの2週間後の大地震。

    実は、阪神淡路での震災の約2週間前にも、
    我が家の家族で阪神地方を旅行していた。
    バスで通った高速道路が横倒しになって、
    あ~、あそこ通った・・・と、愕然とした。

    パリも最近は旅行が敬遠されているそうだし、
    トルコも今は行かない方がいい場所になっている。

    日本はどこに居ても、
    四つのプレートの上に乗っていて、
    地震が起きる可能性があり、
    安心な土地なんてない。



    地震お見舞い申し上げます。

    まさか、私たちが予知能力があって、
    危険なところへ先々行ってしまうということではないだろうが、
    スポンサーサイト

    【2016/04/15 17:24】 日常のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(8)
    この記事に対するコメント

    大事件の直前に・・・・なるほど。

    私にも多少似た経験があります。
    平成7(1995)年11月2日、永年の念願だつたイスラエルの旅を了へ、日本に帰つて来ました。旅から得たものは期待を遥かに上回り、夢見心地でした(因みに、これが三十回ほどの海外旅行の最後でした)。

    翌々日の4日、イスラエルのラビン首相が暗殺されました。犯人はユダヤ人青年で、「神の命令でやつた。単独の行為。後悔はしない」と言つたさうです。ユダヤ教の熱烈な信者で、首相の和平推進、領土返還などの宥和政策が許せなかつたらしい。

    ヤダヤ贔屓の私も、ラビン首相にはあまり好意を持つてゐませんでした。しかし、イスラエル国内の政情には、あまり興味も知識もなかつたので、さうかと思つただけでした。

    イスラエルに共鳴し始めたキッカケはーー昭和21年に小学校に入学した私には、もの心がついてからの同胞は、あまりにもだらしなく、情けなかつた。日本人として、同胞と共に戦ひ、勝利を喜んだり、敗北を嘆くといつた機会は得られさうもない。これに反して、あのイスラエルはどうだ、敵に一発殴られれば、十発殴り返す・・・やるなあ、俺もユダヤ教に改宗して。あの戦ひに加はるか、そんなことを冗談半分に考へました。

    勿論、それは実行しませんでした(割礼も痛さうでしたし)が、編集者として接した村松剛先生などの影響もあり、ユダヤに対する関心は今も変りません。

    旧約の内容の猛烈なことは承知してゐます。それを受けて、新約がヤダヤ人を、嘘吐き、裏切り者、人殺しと呼んでゐるのは、無理からぬことだと思ひます。
    キリスト教がユダヤ人を、不倶戴天の敵とすることには、理由があります。

    しかし、世界はユダヤ教徒とキリスト教徒だけで成つてゐるわけではありませんし、ユダヤ・非ユダヤと二分するだけでは、地上の全てを説明することはできません。

    私が参加させていただいてゐる、ある勉強会は、かなりのメンバーが坦々塾のそれと重なつて、立派な人達が多く、そこでの議論は、私にも、なるほどと納得できることが多い。主宰者の文明批評、歴史談義には、傾聴させられるのが常です。

    ただ、基本的には、世界はユダヤの思惑どほりに引きずられてをり、このまま進めば地上全てがユダヤといふ悪の権化の奴隷になるしかない、といふのが、その会の理念ないしは、イデオロギーであるやうです。たとへば。日本に戦争に引きずり込んだハルノートを書いたのがユダヤ人であることは、誰もが知つてゐますが、会の方々は、これを、ユダヤのプロトコル(シオンの議定書)の、既定の一歩に過ぎないとしてゐるやうです。

    実際にさうなのか否か、私は勉強不足で分りません。でも、なにからなにまでユダヤの筋書きどほり? と必ずしも釈然としないこともあります。

    しかし、あのノートを書いた奴が怪しからんといふ点では、私も全く同感です。そんな時、大きな声では言へませんが、この会の人々のかくも深い洞察力は、もともとの素養のせゐであり、御本人が意識するほどには「ユダヤ」に捉はれてゐないのではないか、などと思つたりします。なんとも失礼な話で、聞えたら、ぶっ飛ばされることでせう。

    直後の大事件といふ本題からそれました。すみません。
    【2016/04/15 22:37】 URL | 池田俊二 #- [ 編集]


    >池田俊二さま
    コメントありがとうございました。

    私もずいぶん前に、同祖論やいろいろ読んだことがあります。
    馬淵先生のことですか?

    イスラエルの旅が夢心地だったというのは、
    どういう内容ですか?
    景色が美しかった?
    歴史的な場所に感動した?
    素晴らしい人たちとの交流があった?

    それにしても、不思議な国ですよね。
    【2016/04/15 23:10】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    奥さまへ

    閑人の閑語にお付合ひ下さり痛み入ります。
    お言葉に乗じて、少々・・・。

    馬渕睦夫さんは会員ではありません。ただ馬渕さんとは、坦々塾の休憩時間に少しだけ、ユダヤ論を交したことがあり、意外なユダヤ人紀元説を聞かされました。その真偽は未だ研究してゐません。

    イスラエルからは、全てに感服して帰りましたが、そのいくつかを箇条書きにします。

    ①経由地エジプトでは、到る所で、「チップ!」に悩まされました。カイロのホテルの従業員、シナイ山麓(エジプト領)の丸太小屋のベッドメーカー、登山の際の駱駝挽き人夫等々のせがみ方のなんともしつこかつたこと! この人達自身の幸不幸は分らないが、その存在は、この国の品位を著しく低からしめてゐるなあ、これをまとめて一国とし、率ゐるのは大変だらうなとしみじみ感じました。
    イスラエルでは、チップのチの字も聞きませんでした。少くとも、ユダヤ人がコントロールする地域では、それの強要なんてあり得ないと感じました。
    私にとつて、両国の品位は雲泥の差でした。

    ②ターバから入国しましたが、その出入国管理事務で、両国の決定的違ひをもう一つ目の当りにしました。エジプト側では出るのも入るのも一つの場所で行ひます。通路も一つです。係官も一人です。当然入る人と出る人はぶつかります。両方の書類が一つの机の上で混ざり合ひ、どれがどれやら分らなくなります。
    でも、それで苛立つのは我々並んでゐる者だけ。係官は平然としてゐます。度々席を外し、戻つて来ません。あるいは、我らをほつたらかしにして、仲間と長話。「その亡状言語に絶す」(これは、戦争末期に、、陸軍が全く別のところに使つた言葉ですが)と言ひたくなりました。
    昨年エジプトのリゾート地を発つたロシアの飛行機がテロでやられた時、あの「亡状」を思ひ出しました。あそこなら、そして若干のチップを用意すれば、爆弾を仕掛けるくらゐ、むづかしくない!
    100㍍ばかり先のイスラエル側は全く違ひます。出と入は完全分れてゐて、書類審査も頗る効率的。スムーズに進みます。その代り、身体検査の厳しいこと! 私は5回も機械を潜らされました。機械が反応するのには理由がある筈。反応しなくなるまで潜れとは、厳しいが、合理的です。バンドを外すくらゐではすまず、私は虫歯の詰め物が原因ではないかと申告したり、いやはや、冷や汗、熱い汗などたつぷりとかきました。しかし、あの国の現状を考へれば当然の措置だと思はれました。更に、この両国が戦つたら、と、何度かの中東戦争を思ひ出し、得心したのでした。

    ③私は最初のエイライトのホテルの浴室に日本円で、現金20万円を忘れ、それを30数時間経った、第二のエリコのホテルで気づきました。そして、エリコのホテルに相談したところ、エイライトのホテルに連絡してくれ、通じた電話に、最後に私が出て、おぼつかない英語で質問に答へました。
    「その金なら見つかつた。どこに置いたのか」
    「浴室」
    「どのやうにして?」
    「下着の右胸のところに、布を縫ひつけてポケットを作り、その中に、一万円札を折つて入れた」
    「それも正しい。その札と一緒になにを入れたか」
    「さあ、なんだつたか・・・。思ひ出せない。いや、記憶にないのだから、なにもいれなかつたと思ふ。金だけだ」
    「さうではあるまい。よく考へてみよ」
    「・・・いくら考へても思ひ出せない」
    「それが言へなければ、金は返せない。でも、一応こちらに来い。来れるか」
    「なんとしても行く」
    「それまでに、なんであつたか思ひ出せ」
    「さう努力する」

    そして、こちらのホテルに再び相談すると、わざわざイエルサレムからタクシーを呼んでくれることになりました。5時間もかかるのだから,当り前かもしれぬが、料金は500㌦と滅法高い。しかし、20万円よりは安いので、頼まざるを得ない。
    タクシーが来るまでの間、必死に考へ、ついに、さうだ、お守りを金と一緒に入れたのだと思ひ出しました。母から渡され、しかたなく持つて来たのです。余計なものをくれたな、しかし、辛うじて覚えてゐてよかつた。
    そこで、またホテルに相談。「日本語でお守りとは、これこれのものを意味する。その英語として、自分は”チャーム” しかしらないが、そのことばでいいだらうか」「いや、我々はハムサと言ふ。ジャパニーズハムサと言ひなさい。相手は笑ひ出して、話が進むと思ふ」

    運転手と互いひにブロークンイングリッシュを使つての、夜の砂漠の珍道中には、とんでもないことが続出しましたが、疲れたので、一切省きます。
    エイライトのホテルで、係員から「そのハムサは何色か」と訊かれ、「ほとんど赤(mainly red)」と答へると、すぐに現金を返してくれました。「受け取つたサインをしよう」と言つたら、「その必要はない」とのこと。
    流石に、「汝、盗むなかれ」といふ、モーゼの戒めが活きてゐる国と感服しました。欧米のホテルでは考へられないことです。

    ④すべてが合理的、効率的なあの国にあつて、日常にかくも宗教の影響がと感じ入るやうなことは、あれこれありましたが、その一つだけを。2週間の間に四つのホテルに泊りましたが、どれもが、intelligent houseと言ひたいほどの、近代テクノロジーの粋を集めたホテルでした。
    そしてエレベーターは、3機あつても、5機あつても、そのうちの1機は必ずシャボットエレベーターと称するものです。シャボットとは英語のサボス(安息日)にあたり、。否応なく各階に止まります。そして、、「閉」のボタンはありません。さう慌てなさんなと言つてゐるやうな気がしました。「開」はどうか、確認しませんでした。わざわざ、このエレベーターを待つて乗る人を何度か見ましたが、仔細に観察したわけではないので、イスラエルの人達が、どんな気持で、どう接してゐるのかは分りません。そこからユダヤの民族性を論じようとも思ひません。ただ、今に忘れ得ないことは、たしかです。

    驚き、感じ入つたことは、他にも無数にあります。しかし皆様に御迷惑でせうし、私も疲れましたので、これで止めます。
    長々とすみませんでした。







    【2016/04/16 22:10】 URL | 池田 #- [ 編集]


    >池田俊二さま
    大変おもしろいエピソードでした。

    今度また続きをお願いいたします。
    【2016/04/16 23:28】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    今回の熊本地震、被災者の方々の様々なご苦労が痛く心に伝わります。そして不運にも亡くなられた方々に、心よりご冥福を申し上げます。
    そして何より、現在多くの方々が非難されている現実。
    そういった方々にどういう言葉を発するべきなのか、何を感じるべきなのか、本当に悩みます。しかし、九州の方々も、東日本大震災の際はそういった立場であり、今回の被災によって新たな感情も多々生まれてきたことに違いありません。

    とにかくこんな状況下、私は何も手助けできません。何を語るべきなのか本当に悩みます。
    でも、こういう時だからこそ何かを語らなければなりません。
    そうした覚悟のもと、思い切って以前から思っていたことを、語らせていただきます。

    日本武尊のことです。
    彼は九州征伐とか関東制覇だとか、とにかく当時の日本全国をあちらこちら出向いていますが、これって何を意味するのか昔からとっても興味がありました。
    だからといってふかく掘り下げたことは一度もないのですが、ふと思ったことがあるんです。
    東日本大震災のときのこと。
    もしかして日本武尊は日本全国の被災地を訪れて、治安を任されたのではないだろうか。
    地元の不安を一手に引き受けて、現地の住民の手助けをされたのではないだろうか。
    九州の隼人を相手に活躍した日本武尊は、実は被災後の治安維持という役目を担ったのではないか。更には、焼津地域の地震災害の際も、もしかすると富士山の噴火に伴う被害を食い止めるため、草薙の剣なる術で土豪などを作り、住民地域への溶岩の流れ込みを食い止めたのではないか。

    そんなことをふと思い立ったのです。
    そうした活躍は長く言い伝えられ、現在に至るのではないだろうかと。

    とにかく深く調べ上げているわけではありません。本当に思いつきです。
    今回の熊本の被災を見ていると、それが本当に間違いないような思いになってきます。
    そして当時は、蝦夷地の被災も伝え聞きかされ、あまりにも遠方なため、支援がままならなかったというのが現状なのかもしれません。
    【2016/04/17 00:16】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    この期に及んで
    なんで原発止めないんだろう。
    何という政権なんだと思います。
    【2016/04/18 22:56】 URL | sadogashima #- [ 編集]


    >あきんどさん
    面白い見方ですね。
    確かにそういった日本に切っても切り離せない天災が、
    古事記や日本書紀の中の影響を与えているのかもしれませんね。
    でも、独特!!!

    >sadogashimaさん
    コメントありがとうございました。
    難しい問題ですね。
    日本は狭く、天災が多く、
    でも、資源がない・・・・・・人口密度は高い・・・・・

    日本が法治国家だから、独裁者のようには振る舞えないのではないでしょうか。
    【2016/04/18 23:11】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様
    >確かにそういった日本に切っても切り離せない天災が、
    古事記や日本書紀の中の影響を与えているのかもしれませんね。
    でも、独特!!!


    ありがとうございます。
    日本武尊という名前は、神話の中ではとても有名です。
    そして、その覚えやすい名前が何よりも特徴的で、字体も「日本」という字があてられ、おそらく歴史的にも日本最大のヒーローだろうと思います。
    初代新しい歴史教科書にも、しっかりと日本武尊の物語が描かれています。この物語が描かれているおかげで、この教科書の魅力は倍増しています。

    さてさて、現実に戻りましょうか。
    熊本地震です。日本の海底にはプレートの割れ目が多数あることは、すでに多くの日本人が認識されています。有名なのは太平洋プレート。これは五年前の東日本大震災を引き起こしたプレートです。そして厄介な存在の南海トラフ。更には南地域にあるフィリピンプレート。
    どのプレートもそれぞれの特徴があるようです。太平洋プレートは海の中に沈み込む特徴があり、津波を引き起こすことが多い。南海トラフは日本列島のやや西側を中心に列島を押し込む力を持っていて、最近の大きな地震が西側に集中しているのは、この南海トラフの活動が原因です。
    大きく力を与えるこの二つのプレートに比べ、フィリピンプレートはあまり力が加わらないというのを以前聞いた記憶があります。しかしこのプレートもくせもので、逆に陸地を引き離す力があるようで、南海トラフの押し込む力に連動して、引き離す力が同時に起きると、想像以上の結果がもたらされると思うのです。
    今だからこんなに事細かに地球の構造理解ができるわけですが、昔はそれがまったくできないわけですから、日本武尊の存在は、なによりの大きな支えだったのではないでしょうか。
    そしてその役割は、今の時代もそのまま引き継がれ、今上天皇の被災地への慰霊のねぎらいなど、止むことなく続けられていることの事実こそ、この国の歴史がどれだけ長く続いてきたかを立証するものだと認識できます。

    我々日本人がどこからやってきてどうやって住み着いたのか、それは謎ですが、間違いなく言えることは、我々日本人は様々な天災にもめげず、今日まで生き抜いてきました。
    こうした環境が我々日本人の「魂」を決定づけ、地球上のどの地域にも有りえない結束力を生みました。私たちはこの国に住む以上は、天災から逃げることはできません。しかし同時に、日本人という民族の魂も同時に受け継げるのです。
    普段の生活の中で生きる厳しさを忘れることなく人生を生き抜くことができる稀有な人生観がそこに生まれるのは、あたりまえなことでしょう。

    西尾先生もそうした日本独特の人生観をよく作品の中に紹介されています。
    しかし、そうだからといって世界は日本だけが特別であってはならず、そうした日本の状況下だっても、世界に目を凝らし、たくましく生きることの大切さを、いろんな表現で書き表してくれています。
    GHQ焚書図書の研究でも、戦前戦中の日本人が、まるで今の日本人が理想とするような考え方をしている現実が多々あり、ほんの70年前までは、その理想に近い日本人の本当の気持ちが存在していたことを、多々紹介しておられます。

    戦後の日本はたしかに経済が急伸し、その恩恵にいまも乗っかっていますが、その反面、失うものも多々あることを誰もが感じていると思います。
    それは長いスパンで観測すると、我々は今、現代に癒着していることになります。
    ぬるま湯につかることが許される一方、上半身だけはなんとか世界に晒すことが許されても、大事なところは晒せない、まるで日本のAVビデオさながらのごまかしの世界がそこにはあるということなのか。

    西尾先生がよく、BSのイタリアの田舎を紹介するテレビを視聴するように促してくれています。どうしてなのか最初はよくわからなかったのですが、テレビを見ているとそうそう日本にはこんなところが沢山そんざいしていた・・・ということに気づかされました。
    西尾先生はそのことを言いたいのだろうと思うのです。
    話の上では日本がとても美しい国だと言う認識はあっても、実態はかなり荒んでしまっている部分があり、とくに地方の実態が、偽都会化のコピーの大量化が進み、このままでは日本の大事なものまで簡単に消滅する恐れがあること。とくに日本人の特性はそれを増長しかねない可能性があること。なぜなら、ぬるま湯になれない民族性があるからです。

    それよりも本来失ってはいけない昔の田舎に絶対存在していた安心感。これが一番大事なんだと言うことを、西尾先生はイタリアの田舎から感じ取ってほしいと思ったのでしょう。
    どうやらイタリアの田舎と言うのは、お隣のドイツなんかに比べ、現代生活特有の気苦労が無縁な地域だそうで、国境を越えた瞬間その空気が流れるんだそうです。

    どうしてイタリアにそうした空気があるのかはわかりませんが、自然災害が頻繁に起こる地域の特徴というものが、なにか特徴づけるものがあるのだろうと想像します。
    イタリアは南ヨーロッパでは唯一半島の国です。つまり日本列島と似た環境がそこにはあるのかもしれません。イベリア半島のスペインはちょっと太すぎて半島ではなく大陸だと思います。要するにイベリア大陸の住民なんでしょうね。その点イタリアは本当に日本に似ています。緯度もほぼ似たようなところにありますし、第一言葉自体がなんとなく日本人のイントネーションと似ていませんか。言葉の音の印象も、日本人には聞き取りやすい音が多いように感じます。そしてリズム感も。

    池田俊二さんがユダヤの話題をされていますが、仮に日本がユダヤの影響を受けていたとしていたら、当然ローマ帝国もユダヤの影響はかなりあったはずです。
    どのような人工培養があったかはわかりませんが、ともにユダヤの影響を受けていたとしたら、国土の構造的共通点から見れば、その受け入れ方ももしかするとかなりの共通点があるのかもしれないと想像します。

    今回はずいぶんと想像力をたくましくして語らせていただきましたが、なにしろ地球の力の前では人間の個体の力は非力すぎます。しかし、色んなことを想像することによって、その非力が突然変化して真逆な力を生みだします。
    被災地の方々に是非知っていただきたいことは、自分の可能性についてです。現実と向き合わなければならないことは重々承知の上で申し上げるのですが、最後には自分のへこたれない気持ちが一番大事です。ただ、泣くときはおもいっきり泣いてください。泣くことが恥ずかしくはありません。かえって泣ける心理の方が大事だと思います。
    私も有珠山噴火の時は本当に悩みました。
    ニュースでは取り上げてくれていても、実際には誰も自分の本当のところを理解してくれていないんだろうと思っちゃうんです。しかも、新しいニュースはどんどん起こり、いつしか我々の現実は忘れ去られる運命でした。
    その当時私は商売をしていましたが、たった一か月の期間、売り上げが滞ると破産してしまうような会社でしたので、本当にお先真っ暗だったんです。
    しかもそのあと私の身体が難病になり、入院を余儀なくされました。
    そうした私を支えてくれたのが、「国民の歴史」だったんです。
    この話はもう何度もさせていただきましたが、以前西尾先生がはがきで私にこんな質問をされました。
    「国民の歴史がどうして貴殿にそれほどの影響を及ぼしたのか、詳しく知りたいのですが」と。

    私は答えに迷いました。自分でもよくわからないのです。考えられるとするならば、現実と遠いもう一つの現実に出会えた瞬間だったのかもしれません。
    自分と直接関係しない事実の深層を知ることで、歴史的な自分を意識できたということなのかもしれません。ただ、一つだけ言わせていただくと、その当時私は風呂の中やトイレで、よく歴史教科書を読み返していたんです。読書というのが全く身についていなかったそれまでの自分に、足りないと思える生活環を意識して補うようにしていた最中だったのは、間違いありません。

    そんなようなことから、私はぜひ熊本大分の県民の方々に、「国民の歴史」を読んでいただきたいのです。ついつい身近なことに目をやりがちな状態であることは予測できます。でもその反面現実を受け入れがたい自分がいるというのも、本当のところではないでしょうか。
    今は色んなことで本当に大変でしょう。そんな生活がしばらく続いてある程度落ち着いた時でいいですから、ぜひ「国民の歴史」を読んでみてください。

    私からの精いっぱいのメッセージです。
    【2016/04/19 01:36】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


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