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    父のこと11
    たった三泊四日の父の滞在。

    思えば約三年前、まだ母が健在だったころ、
    健在と言っても人格が豹変していて、
    父に乱暴にあたり、
    父と母を隔離しなければいけなくなったころ、
    我が家に半年滞在させたことがあった。

    父には四階の(自宅が三階と四階)つきあたりの
    子供部屋を使ってもらっている。
    以前滞在していた時の、
    自分の部屋という感覚を維持するためでもある。

    階段に手すりがついていないので、
    上がり降り、特に降りる時に気を使っているようだ。

    昨晩はお風呂で背中を流した。

    父はとにかくせっかちなので、
    普段からお風呂で体を十分に石鹸で洗うということがなく、
    ちゃぽんとつかって、すぐに上がるから、
    よく見ると足の指に垢がたまって黒ずんでいる。
    そういう、本人の気のまわらないところをごしごしとすった。

    せっかちな父は、
    もう自宅に帰ることに気を向けている。
    なるべく明るいうちに自宅に到着したいのだとか。
    迷惑をかけたくないから、
    タクシーで帰ると言っている。
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    【2014/03/27 09:29】 介護 | TRACKBACK(0) | COMMENT(12)
    この記事に対するコメント

    足の指の先はお年寄りには手の届かない場所なので、せっかちでない方でもなかなか洗いきれないと思います。私も自分の足の爪を切るのが大変になってきました。毎日履く靴下も・・・。こんなところに年齢を感じてしまいます。
    自分もいつかご尊父と同じように、周りと少し距離を置いた生き方をしなきゃならないのかなぁ・・・と思うことがあります。自分が先に行くか女房が先に行くか、それによって生き方は全く違ってしまうんでしょう。
    どんな夫婦であっても、女房に先立たれるのは辛いものですね。
    【2014/03/27 13:49】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん
    父は所属しているライオンズクラブでも最年長になってしまいました。

    でも、来週の月曜日には動物園の何十周年だかの記念式典に
    植樹を続けてきたこともあり参加するそうです。

    周りに知り合いがいなくなっているのがさみしいようですよ。

    私の周りには女性の平均寿命が長いというのに、
    妻に先立たれた男性・・・・というのが多いです。
    【2014/03/27 23:24】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    ご尊父はライオンズクラブに所属されていらっしゃるんですか。
    うちの親父も入ってましたよ。たしか「寝るケーの」さんも入っていらっしゃいましたよね。
    いま伊達市でどれくらいの会員がいるのかわかりませんが、最近はまったくその手の人々と触れ合いがないので、状況がどうなっているのか全く存じ上げませんが。

    ところで話は変わりますが、いま私は仕事の中ぬけや公休の時は、もっぱら西尾先生の「GHQ焚書図書」のYOUチューブを見ていまして、それも寝ながら観ているもんですから、ついついうとうとしながら・・・というか、ほとんど熟睡に近い状態で、子守唄のように接しています。先生の早口で読み上げる音が少し寝入るのには邪魔な時もありますが、慣れればあまり気にならなくなりました。
    そんな状態ですから、時々夢の中に先生の出演があります。夢ですからあまり覚えていないんですが、夢の中でも「GHQ焚書図書」を見ている時があるんですよ。
    何回目のそれだったかは忘れましたが、先生が珍しく批判している図書の場面が出てきました。その中で先生は「この人は夢を見ているんですよ。自分の語り草に酔っているんです。これじゃあダメなんです。日本人が戦争で失敗した原因はここなんですよ。自分に酔っているんです。だから日本人はこういう時に失敗するんです」と語るんです。
    私はそれを夢の中で聞いているんです。しかも、先生は私に語りかけているようにしゃべるんです。なにせ私はいま夢の最中なもんですから。
    そして先日、なにげなくまた見ているとその時の映像が流れたんです。たしか38回前後の映像のはずです。びっくりしましたよ。正夢とはこのことです。
    その内容は大雑把に言えば「日本万歳」系の本でした。たしかに自分に酔いしれているような文句が連呼していました。
    なんだか不思議なシーンの連続でした。
    【2014/03/28 01:50】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]

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    【2014/03/28 02:37】 | # [ 編集]

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    【2014/03/28 23:22】 | # [ 編集]


    >あきんどさん
    西尾先生のお話、繰り返し聞けて、
    現代の世の中は勉強するために大変便利になったものですね。

    よい講義を何度も自由な時間に聞ける。
    子守唄?にもできる。
    潜在意識の中に潜り込ませることが出来る。

    すばらしい!!!

    正夢?実は以前聴いていたりして~~~

    私は何度も同じところを聴いたりします。
    【2014/03/29 09:27】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様
    >私は何度も同じところを聴いたりします。

    私もどちらかというとリピーター系ですね。
    ネットサーフィンしていても、どうしても最後は行き着く場所があり、これって多分人間の習性なんじゃないかと。それともう一つ、言葉というのはどうしても比較される運命があるのか、様々な意見がある中で、自分が信じ込んだものをその土俵に上げて比較したい心理もあります。ただ、そうであるにしろやはり心底信じているものへの執着というものもありますから、逆に様々な意見を否定する手段として、信じ込んでいる言葉を繰り返し聞くという心理もあるはずです。
    「宗教」というものがその土俵に上げられたときは、極端な話戦争が起きる可能性だってあるわけですから、世の中というのは恐ろしい瞬間の連続なんですね。
    【2014/03/30 22:46】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    GHQ話題に引っ掛けて、少し西尾先生の理論分析なんかを語らせてください。
    昨年10月ころでしたか、「間違いだらけの日米近現代史」の著作者倉山満氏が、突然チャンネル桜と決別した事をご存知かと思うのですが、彼はとても博学で思想理論もわかりやすく、若者にも人気の評論家ですが、残念ながら水島氏と袂を分けました。
    私は彼を好きではないですが、若者を代表する存在に成りうる要素を持った人物になるだろうと、少し期待感をもって彼の理論を拝聴していました。
    事の発端は安倍氏の政治理念に関する問題のようですが、ここではそのことには触れず、ちょっと別の意味で彼を取り上げてみたいと思います。
    GHQ焚書図書の映像を見ていますと、西尾先生は歴史の視察角度をいろんなところから見ようと促しています。それはつまりいろんな立場が存在していることを、まず視聴者に理解を求める行為です。しかも取り上げる題材はできるだけ当時の生の声を拾うことに重点を置いて、当時の日本人がどんな思いでいたかを表すことに怠りません。
    洗脳された日本人の戦後歴史観をまず洗い直すことが、先生の一番最初の仕事だという思いがそこにあるんでしょう。
    それに比べて、倉山氏の理論は自分の理論に「酔いしれている」様です。
    全てが断定的で当時の有り様をすべて「金」と「人脈」に絡ませた角度から攻めようとしています。ですから、彼の持論からすればどんな時代も「金」がモノを言うという尺度で展開しようとします。これって「いやらしい」評論じゃないですか。
    いくら時代時代の財務省がエリートの集まりだからといって、その集団の尊厳を逆の意味で無視するような歴史解釈は、もしも彼の言うとおり財務省が国を司る大元だったとしたら、日本の政治の歴史に唾を吐く行為そのものですよ。
    それほど日本の政治が甘ちゃんならば、そもそも日本は日清・日露戦争どころか、日中戦争さえ戦えない状況なんじゃないですかね。
    彼の最大の欠点は、政治の尺度をその時代その時代で合わせない強引さにつきます。
    それに比べて、西尾先生は時代時代の人物の功績に「えらいですねぇ、どうですか、この時代にだってちゃんとこういう考え方はあったんですよ」と、必ずその観点から時代に接しようとされます。
    倉山氏のお箱はとにかく官僚機構の歴史的功罪を細部まで熟知し、政治家の理念は二の次で、政治家の評価は「結果」に執着しがちです。ですから、極端な言い方をしてしまうと、彼の論法からいくと、総理大臣は誰でもなれるし、誰がなってもどうにかなる・・・のはずなんです。ところが彼は安倍氏でなければこの日本の政治運営は成り立たないと言い切るわけです。
    どうですかこの結論。
    おそらく彼を信望する若者もけっこう多くいらっしゃるんだろうと思うんです。その結果が秋葉原あたりで集まる若者の応援演説での風景なのでしょ。
    もう少し敵を人間扱いできなきゃ、評論家は務まらないということを言いたい。ガンダム世代というのがあるのかないのか知りませんが、政治と文化を自分の釣り糸で操り続けることができると誤解なさっているならば、私は彼の手にする竿の道糸をプツリと切り落としてしまいたい、そんな心境にあります。
    人間の苦悩というものは、そんなに底の浅いものではないといこと。そしてやりたくてもできないものもあるということ。そしてどんなに偉い人物でも、自分を理解することは容易いことではないということ。その結果誰にも間違いは生じる可能性は十分あるということ。
    ガンダムの部品がいつも完全に備わった世の中なんか存在しないことを、誰か彼に言ってやってください。
    【2014/04/01 07:24】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん
    なるほど、倉山さんのこと、そういう風に考えると分り易いですね。

    私は弱虫なので、喧嘩していること知っているけど、
    知りたくないのです。
    倉山さんは敵を作りやすいのかなぁ・・・・
    西尾先生はこの前書評を書いてもらおうと思った・・・とかなんとか言われていましたが・・・・。

    でも、むちゃくちゃ博学ですよね。
    【2014/04/03 22:54】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様
    >私は弱虫なので、喧嘩していること知っているけど、
    知りたくないのです。

    このニュアンス絶妙ですね。
    私は西尾先生の本質というものまで知り尽くしているわけではありませんが、先生が先生らしいと思う瞬間は、GHQ焚書図書50回なんかで語られている言い回しに象徴されているんじゃないかと思うんです。

    http://www.youtube.com/watch?v=u5bl_cvdDDw&list=PL8D13838ADC0F546A

    先生はご自身も語るように、特別な宗教に縛られた人生を歩んできたわけではないが、日本という国家の有り様が一つの理想を示す具体的な宗教の側面が存在し、しかしそうであってもそれがいわゆる他の宗教の概念のような、どこか頑強な「教え」に縛られてはいない、日本の風土にふさわしい有り様に国民が違和感なく馴染んでいるこの国の生活の積み重ねには、他国に誇れる独自の宗教概念がここに存在していることの誇りを感じる・・・という、この土台を先生は様々な表現で国民に気づかせようとしています。

    その中には当然先生も含まれていることを言葉には出しませんが認めていると、私は認識しております。宗教という一つの露骨な理想を追い求めるなら、キリスト教が人間の外郭を形づける手段として利用しやすいことは認めることも、先生は以前とある作品で語られていた記憶がありますが、だからといって自分がキリスト教信者ではないのは明らかであり、日本国民という認識そのものが自分の骨子を揺るぎないものにさせる要素が十分備わっていると語られていた記憶があります。
    先生の魅力と言いますか、人間的な部分の象徴が、こういう部分にあるのだろうと思うんです。人間の元の元をまず踏まえた理論に立つ姿勢。ここに私はかなり影響されているわけですが、倉山氏の言葉からはそうしたものが伝わってこないんです。
    彼の思想信念がどういうものなのかは理解できていませんが、あきらかに西尾先生が示すこの部分は欠如されていると、私は感じるのです。

    だいぶ以前になりますが、私の家系は賀茂族であることを語りましたが、西尾先生の説明からすれば、日本人はみな皇室に繋がる祖先を有しているのであり、これは「家族」なんだと言います。その理論からすれば賀茂族はそれとは別個の家族になります。しかし、永く皇室と関わってきた歴史があるのも事実で、天皇家にとても近しい別の家族であると言えます。
    私は昔からよく祖母から祖先の話を聞かされて育ったものですから、どうしてもこのような話題には耳が向くんですね。そういった部分を西尾先生はわかりやすく語ってくれます。
    私が西尾先生を信望する一番の理由はここにあるんだろうと思っています。
    それが私にとっては他者の言葉の真贋を見抜く一つの要素にもなっているのかもしれません。この立場から倉山氏の言葉を拾うと、やっぱり彼にはここまで追求するものが見えてこないんです。
    日本人がなぜこの国を愛するのか、その根本的な部分が足りないのです。
    私が彼に不満的なのはその部分なんだろうと思うのです。
    【2014/04/05 07:30】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん
    あきんどさんの祖先が、そういうところに繫がっているって素晴らしいですね。

    絶対に子子孫孫まで伝えてくださいね。

    意外に祖先のことって、ちょっと遡るだけで、ぜんぜんわからなくなることもありますから・・・・。
    【2014/04/06 20:17】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様

    >あきんどさんの祖先が、そういうところに繫がっているって素晴らしいですね。

    >絶対に子子孫孫まで伝えてくださいね。

    >意外に祖先のことって、ちょっと遡るだけで、ぜんぜんわからなくなることもありますから・・・・。


    お気遣いのお言葉に感謝いたします。
    私も初めて聞いたときは全く実感がなく、その私の顔を伺うように祖母が私に言い伝えようという気持ちだけは、当時の私にも感じるものはありました。

    ただ実際のところですね、その事実に我々がどのような特別な意識があるかというと、全くないとは言いませんが、ほとんど無いに等しいんです。
    私には商人の倅という誉はあっても、賀茂族の誉れは実感がないのです。
    ですから、西尾先生がおっしゃるような、国民全てが皇族の家族なんだという言葉は、相当難しい表現になるだろうと思います。
    しかし、人間生まれの根源を知りたくなるのは当然の意識であり、実はそこに「魂」がありますし、無条件で自分の生き方を決断できる要素でもありますから、西尾先生が「日本人はそのほとんどが皇室と『家族』だと言える国家なんですよ」という言葉に、本当に理解を深める以外ないのです。
    私の祖先は間違いなくその家族には入りません。完全な外様です。いくら神武天皇を道案内したという話があろうとも、外様は外様です。
    ですから、それ以外の純然な日本人はみな、皇室と縁戚になられます。
    私の中でこのことはとても重要で、私は爺さんが北海道で商売を始めようとした際の心意気を、ここから受け継ごうと子供ながらに思ったわけです。
    外様なんだから、物を売らせていただいて地元の方々から感謝される商売をしなければならない、そんな気持ちが私の中ではっきりと生まれました。
    勿論子供の時は賀茂族と言われてもチンプンカンプンでした。でも、子供でもなんとなく感じるものはあります。祖母は特にこのことにこだわる人物でした。
    旦那がしょっちゅう京都に仕入れに行くことを理由に、遊びも兼ねようとしそうだから、爺さんとは必ず一緒に仕入れに行ったと言います。
    そんな人生を祖母は「満喫」していました。
    祖母の長女に当たる伯母が、時々実の母親を少し子供扱いするようなときがありまして、ごめんなさい内内の話になりますが、その伯母は私以上に祖先の話には詳しくて、おそらく祖母から聞かされている情報以外のことも知り尽くしているんだろうとおもいます。そんな伯母が今家系図的に言うと生き証人の一人なんです。
    御年93歳くらいかなぁ。未年です。
    面白いもので、私は祖先の話の実態をこの伯母から聞こうと思って、結婚後女房を連れて聞きに行ったんですが、不思議なくらい心地よくない言葉が出るんです。
    けしてこの方の根性が間違っているということなのではなく、おそらく祖母の言葉に私が慣れすぎていたのが原因でしょう。でも祖母が伝えてくれなかった細部も教えてくださり、間違いなくこの伯母は我が家計の生き字引です。
    どちらがどうのこうのではないのです。私には祖母との接点が歴史のすべてだったんです。
    祖母はとにかく女性に厳しく、男性に甘いと言われてまして、「自分は男に生まれたかった」と言ってました。その祖母は賀茂族ではありませんから、彼女は皇室家族であるわけです。

    わたしがここで申し上げたいのは、皇族に繋がる一般国民と、それがはっきりと違うことがわかっている私たち賀茂族とは、どのような接点が理想的なのかという、単純な疑問がまずあるわけです。
    もしかすると賀茂族のげんてんは朝鮮半島なのではないかという資料もあります。
    じゃあその賀茂族の原点である上賀茂神社にお伺いをすればいのだろう、ということで、数年前に親族の数名がお伺いしたそうです。
    そこで得たお言葉は「実際のところ賀茂族の成り立ちに詳しい資料がございません」と言われてかえってきたそうです。

    ちょっと待ってください。それって許される認識なんですかと。
    何かが邪魔しているような発言でしかないですよね。いや、もしかすると、この方は本当の事を知ろうとしていない可能性だってあるわけですよ。
    これで皇室と一番近しい外様だと言い切れることが許される状況なんでしょうか。

    おそらく賀茂族の真髄は、皇室を守る最初の外様なんでしょう。ですから京都御所の水管理は賀茂族の役目になったようです。
    どうして皇族が京都に移り住むようになったのか、その本当のところはわかりませんが、賀茂族は皇室と歩みを一緒にしました。

    私は歴史認識が普通の人間ですから、祖母から聞かされている話以外に知る由はありません。そしてこれだけは言えるんですが、賀茂族とはいえ私たちも皇族とは深い関わりをもって今日を迎えていることをご理解いただきたいのです。

    京都の桜は今が盛りでしょう。爺さんは毎年桜が咲く季節が大好きだったようです。争いごとは避けたい意識があるにはあるんですが、何度も言いますが、私の歴史認識は「祖母」との会話が原点です。
    【2014/04/07 00:30】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


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