奥様
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    (19)おフランス珍道中
    なんとか、列車には乗り遅れないですんだ。

    駆け込んで乗った場所は7号車だった。
    荷物を男性達に任せて、
    私は座席を確認しに5号車の方へずんずん歩いて行った。

    「おかあさん、私たちの席に人が座っている」
    二女がそう言った。
    私は気が付かないで通り過ぎていたが、
    確かに九人分指定席を取っていたのに、
    二つしか空席がない。

    四人掛けのところに、
    アルジェリア系?の20代ぐらいの男性が二人座っていた。
    最初に私はその人たちに、
    ここはあなたの席ですか?と尋ねた。
    そうだ、ここは俺たちの席だよ・・・ってな感じ。
    ちょうどそこへ掃除係のチョッキ?を来たお兄さんが来たので、
    ここは私たちの席なのに、人が座っている・・・と説明すると、
    男性二人に聞いてくれた。
    ちょっと怖そうな二人だったが、最後には
    パァドン、マダム・・・と言って、席を離れてくれた。

    次に若い女性二人に、
    この席は私たちのですが・・・というと、
    すぐにごめんなさい・・・という感じで代わってくれた。

    あと三席。

    年寄夫婦と、若いバックパッカーのお姉さん。
    英語で話しかけてくるアジア系のおばさんなんか、
    全然平気、相手にするもんかという感じ。
    この席は本当にあなたたちの席ですか?
    これが私の切符ですよ、あなたのも見せてください。
    ・・・・と、英語で話しかけてみたが、
    向こうも英語の意味はちゃんと分かっているようで、
    ノンとしらんぷり。

    おとなしい二女も、ホントなの???と睨みつけている。

    3時間半の列車の旅なのだし、
    しかも小さい子供がいるのだから、
    なんとしてでも、自分たちの席を確保したいという気持ちが私にはあった。
    掃除のお兄さんは、僕は忙しいから、誰か寄越すよ…とか言って、行ってしまった。

    しばらくして、隣の食堂車に車掌さんがやってきたのが見えた。

    私たちの席に、人が座っています。
    あなたのチケットは自由席なんでしょ。
    いえ、ほら、ここに座席番号が書いてありますよ。
    ほぉ、じゃああとで行ってあげよう。
    ・・・・・確か、こんな会話。

    やっと車掌さんが来てくれて、老夫婦に話しかけてくれた。
    最初はすごく抵抗していた彼らだが、
    チケットを見せろと車掌さんに言われ、しぶしぶ出して、
    そして席をやっと離れさせることができた。
    私は老夫婦の背中に思わず
    「say pardon!」と言っていた。


    その間、一部始終を真ん前の赤い洋服を着ていた女の子が、
    目を丸くして見ていた。
    私たちに敵対的で、老夫婦を応援するようなイヤホン男もいたが、
    車掌さんがその人に「黙って!」とか言うと、
    もうそれ以上は文句を言わなかった。
    おそらく、イヤホン男も、赤い服の女の子も、
    指定席券はもっていなかったのだろう。
    雰囲気にやましさがにじみ出ていた。

    席を確保し、男性たちを呼びに行き、
    やっと全員で座ることが出来たのはマルセイユに着くちょっと前だった。
    私たちにとって、この時の経験は強烈だった。
    フランス人って、みんなそうなの?
    人間性を疑う事件。
    日本で、新幹線に乗るのにこんな経験をしたことは一度もない。
    カルチャーショックそのものだった。
    DSC_0536.jpg


    娘たちの後ろの席で、黄色い柱で囲まれているところは、
    インターネットを利用することのできる特別席。
    (本人達の希望により顔をカムフラージュ・・・モザイクをかけるはずが、技術不足のため白抜きになった)
    IMG_1076.jpg

    TGVには大きな荷物を置くスペースがたくさんあり、
    その点は新幹線より親切である。
    tgv2

    TGVのもう一つよいところは、
    折り畳み机が広いところ。
    K君は、この列車に乗っている間に、
    小さいレゴを二つ組み立てることができた。

    だが、TGVと日本の新幹線とを比べると、
    段違いに日本の新幹線が素晴らしいことがわかる。



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    【2013/09/22 17:29】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    この記事に対するコメント
    楽しく読ませていただいています
    楽しく拝読させていただいております
    奥様はものすごくバイタリティーのある方なのですね。旅行会社や交通公社の大変な大きなお仕事をお一人でされていますから。ふつうここまでできません。Hotelの予約だけでも素人にはできません。Street Viewであらかじめ要所の見え方まで頭に入れるシミュレーションまでされた。これなんかも思いつくだけでも凄いことです。
    今回の人間性を疑う事件、移民の流入や不法滞在が増えたら日本もいずれこうなる可能性アリですね。
    私は昔エジプト航空で同じような体験をしました。誰かが座っていて、直ぐにスチュワードに言ったのですが「ちょっと待って」と。ながなが待たされたのでもう一度言うと「適当に空いたところに座って待って」と。当然そこへ切符を持った人が現れ「ごめんなさい」と私が立ち退く。今度は少し強く言いに行くと、また「ちょっと待って」、待ってはみましたがこれでは埒があかないと、自分の席の大男に自分ひとりで交渉に。「あなたの席ですか?」は省略していきなり切符を見せて「私の席だから私のためにそこをあけてください」と。強く要求することに日本人はなれていませんから、かなりの決意がいります。この際「私たちに敵対的で、老夫婦を応援するような」雰囲気は確かに感じます。悪人役を引き受けなければ、当然の権利も行使できないような。多分「空いていれば他人の席でも座っても構わない」と主張する人のほうが多いのでしょう。それと主張しないのは、権利の放棄とみなされるようなところがある。大人というのは、自分の権利や自分の正当性をしっかり相手に認めさせることができる人、らしいです、フランスという国は。日本で美徳とされる泣き寝入りは「人間性が未熟」と判断される。黙っていても、周りがそのように自動的に動いて、正しいようにことが進行する、のはどうやら日本だけみたいです。TGVの利益を考えるのはTGVの職員の仕事で、ただ乗りする人がいると、それは乗客の連帯感でもって、その場でみんなで「つるむ」ような雰囲気、ありますね。だからストなんかは、職員そのものが会社に敵対しているのでストは「乗客、利用者への迷惑」という考えはなくて「職員が乗客にサービスする日」列車だけ動かして職員はスト、そんな日は「今日は不正乗車したい放題に、させてあげマース」みたいな感じで、むしろスト側は乗客と連帯している、そんな感じを受けます。
    日本人は相当精神的にタフな人でなければ、疲労困憊してしまいます。
    ドイツでもフランスでも空家があれば、そこに勝手に住みつく若い人たちが相当いるみたいですね。この前日本の市営住宅の空家の庭で、勝手に野菜栽培して生活していた中国人が見つかったでしょう。「空いていたから、利用したまで。いけないこととは思わない」という主張に、罰則も与えず、日本の当局は「これからはできれば、なるべくなら、空いていてもこういうことはしないでくださいね。お願いします」と申し込んだそうです。
    国民性というより、それぞれの国の政治性・政治力そのものを見ているみたいでした。何もかもがすべて政治に反映してくるのでしょうね。
    フランス珍道中から話がすっかりそれましたが、そんなことをふと思い出しました。
    【2013/09/23 13:03】 URL | Bruxelles #qXcWIg3k [ 編集]


    >Bruxellesさま
    読んでいただきありがとうございます。

    いえいえ、旅行会社にホテルの手配とかはしてもらいました。
    何もかも、自分でしたわけじゃありません。
    今回は大人だけの旅ではなく、まだわけのわからないちびどもを連れて行ったので、
    すごく気を遣いました。

    娘はTGVの一件でずいぶん精神的に疲れたと言っていましたが、
    私は結果的に、全席を確保できたので、
    ちょっと英雄気分?でした。

    日本って、やっぱり自分にも他人にも甘い国なんですね。
    【2013/09/23 13:19】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様
    ご家族総動員でのご旅行、さぞかし波乱万丈の旅であったことでしょう。
    物事の流れが順調に進むには、出だしが肝心であることは間違いないわけですが、どうやらその出だしから波乱が発生したようなご様子。拝読させていただいて思うことは、そのような奥様の環境が、かえってロムする側には読み応えがあり、断片的な読み方しか許されない私でさえも、今回のご家族のご旅行が内容の濃いものであることは、そんな私でさえも認知できるくらい、奥様の表現力の誠実さと豊かさに、感銘せざるを得ません。
    そんな中でフランスの新幹線の実態を、ご自身のご経験から側面を浮かび上げさせる内容には、つい即レスせざるを得ない感情に駆られます。
    私が奥様の人間性に一番感銘している点は、どんなに波乱が訪れようとも、冷静な自分と慌てる自分の両方を、自身の中では混乱させない責任感が内在している点です。
    おそらくご主人のご理解の深さがあるからこそ、そのようなことが実現可能なのだろうと思うわけですが、しかし一番感銘させられる点は、その一番近くにいらっしゃる旦那様が、最高の理解者なのではないかと想像します。
    本当は一番情けなくて、本当は一番厳しくて、本当は一番愛している夫婦というものの、何か足りないものの探索目的が、「旅」というものには内在しているのだろうと思うわけです。
    ですから、そこでの出来事はそれまでの人生の縮図が一気に弾け、まさしくその実態は、生々しいほど人間の内面が出てくることになりかねません。
    ですから、夫婦というものの本質は、「旅」がある程度の正しさを鏡のように映し出すのかもしれないと思うわけです。

    どんなに波乱があっても、旅であれ人生であれ、「あはは」と笑える、そんな夫婦であれば、多分幸せなんじゃないでしょうか。
    【2013/09/30 07:44】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん
    そうですね、夫婦の実態の鏡かもしれません。

    普段、隠れている部分を浮き彫りにしてくれます。

    今回、レンタカーを最初は運転しないと言い張っていた夫でした。
    で、私はそれなら私が運転してやる!と思っていましたが、
    結局夫は自分が運転してくれました。

    最初から運転は自分がするといってくれれば、もっと助かったのですが・・・・。

    でも、夫は夫で今回の私の行動を評価してくれ、
    私は私で、やっぱりさすがに男だなと夫を見直しました。

    もちろん、欠点もいっぱい見えましたが。。。

    旅行の思い出は、どうしても箇条書きになってしまうので、文章力のなさを感じていたところ、おほめに預かりうれしいです。
    【2013/09/30 08:59】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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