奥様
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    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
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    子供の誘拐
    何気なくテレビを見ていたら、
    アメリカでは子供の誘拐事件がものすごく多く、
    その子供たちを奪還する人たちがいるという番組だった。

    一年に2000人だったか、アメリカでは子供が誘拐されるのだそうだ。
    そして、海外に売り渡されてしまうのだそうだ。
    身代金目当てというより、
    もっと残酷なことが目当てだということで、
    とんでもない現実があるらしい。

    従軍慰安婦の嘘話に同情するより、
    こういった本当の邪悪な人権侵害に力を入れたらどうだろう。
    そういえば、アメリカの牛乳パックに、
    誘拐された子供の顔写真が載っている写真を見たことがある。


    日本はなんて安全な国なんだろうと、
    つくづく思う。
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    【2013/06/25 22:00】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(18)
    この記事に対するコメント

    ファティマ第三の預言についてまとめました。
    ブログを見てもらえるとうれしいです。
    "haru144"で検索すると出てきます。

    第二次大戦前にヨーロッパでオーロラが見られたように、
    アメリカでオーロラが見られました。
    ダニエル書を合算し、
    未来に起こることを書き記しました。
    エルサレムを基準にしています。


    2018年 5月14日(月) 新世界
    2018年 3月30日(金) ノアの大洪水

    この期間に第三次世界大戦が起きています。

    2014年 9月17日(水) 荒らすべき憎むべきものが
    聖なる場所に立って神だと宣言する

    2014年 9月10日(水) メシア断たれる

    この期間に世界恐慌が起きています。

    2013年 7月3日(水) メシヤなるひとりの君(天皇陛下)
    御国の福音が宣べ伝えられる

    2013年 5月15日(水) エルサレムを建て直せという命令が・・


    唯一の神、唯一の救い主イエス・キリスト、
    死者復活と永遠のいのちを確信させるものです。

    全てあらかじめ記されているものです。
    これを、福音を信じる全ての方、
    救いを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。
    【2013/06/25 22:03】 URL | マタイ24 #- [ 編集]


    おっしゃるように、アメリカの誘拐事件の驚くべき多さというのは、日本では考えられないことですね。

     ただしかし、日本でも年間8万人から10万人の行方不明・失綜者がいるのは事実ですね。これは実は、たいへんなことだと思います。この中には独居者の届けなしの死亡など、手続き上のミスによる行方不明者も相当あるでしょうから、半分くらいは割り引くべき数字でしょう。しかしそれにしても、年間4万人から5万人の人間が姿をくらましているわけです。これは年間自殺者3万人よりもずっと驚くべきことではないかと思います。自殺者の場合は、もちろん痛ましいことではありますが、死んだということそのものは事実ではっきりしています。

     もちろんこの多数の行方不明者が、日本の治安の悪化に結びついていないということ、つまり誘拐事件とか殺人事件になっていないことは確かです。しかし、それが逆に不気味であるとも思えます。いったいどこに行ってしまうのでしょうか?矢追純一さんのオカルト本に書かれている宇宙人の誘拐というのもあながち御伽噺ではないのではないかとも思える数字の多さに思えます。
    【2013/06/26 17:02】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


    >うさねこさん
    そうなんですか・・・・・・

    アメリカの誘拐される人間の統計がテレビでは一日2000人・・・・と言っていましたが、
    私は一年の間違いだろうと思いましたが、本当はどうかわかりません。

    日本の行方不明者は、蒸発・・・・っていうやつでしょうか。
    なんだか悲しいですね。
    【2013/06/26 23:09】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     従軍慰安婦と云えば性奴隷ネタ…で割を食った形になるのかしら。ワックのサイトを見たところ、『WiLL』2013.8号から始まる予定の六重奏(?)はどうやら延期となった様子。てな訳で今夜も(←と書いたのに投稿時は「今朝」なのねw)音楽で気を紛らわし、ワーグナー派の天敵の…いや、この曲だと却って気が滅入るのか(↓)。
    http://www.youtube.com/watch?v=tYTfnYHXQpA
     云わずと知れたブラームス。その友達は胃切除術の有名人で、この人もニーチェみたいに歌曲を作っていたとやら。詳しい事は『ブラームスの「実像」』(音楽之友社)所収の岩崎隆「外科医ビルロートとブラームス」参照。~それにしても西尾先生はじめ、有名人には有名な友達が結構いるもんだなあ。東大あたり、さもあろう。苹は僻んで口ずさむ(空耳?↓)。
    http://www.youtube.com/watch?v=Lmouubf2GME
      一年生になったら♪一年生になったら♪友達役人できるかな♪
      役人で食べたいな♪(以下略…想像が生々しくなる…orz)
     更に余談。~うさねこ様のを読んだら、ふと2013.6.19前後の保留稿(書きかけ)を思い出しました。このタイミングで出してみよう。苹なら輪を掛けて気が滅入るw(↓)。
    --------------------------------------------------------------------------------
     増える老人を若い世代が支える仕組みは少子化で負担増大。全体の老人数は減少に向かっても、支える世代の比率は相変わらず低いまま。~ところで誰も語りたがらない様だけど、その前提には平均寿命の高止まりがある。これが昔の様な「早死に」社会に変化したらどうなるか。今の老人に催促しているのではない。むしろ死んで貰っては困る。介護産業の打撃となり雇用が減るからだ。それより話はとっくに次の段階へと進んでいる。
     結婚や出産の機会を逃した「手遅れ」世代は今後も増加し続ける。そうしてずるずる自然に老人となる頃には、「元気な老人は働け」が「死ぬまで働け」と大差ない事に誰もが気付く。元気なまま余生を送りたい。それが叶わなくなる。医療の進歩で結局そうなる。配偶者も子供もない老人から老後が消え、前触れなき突然死は孤独死に直結。老人ホームから職場に出勤するのが無難かも。今は突然死と予定死の選択が出来ない。
     いつもの妄想。~福祉政策に円滑な「早死に」が盛り込まれたらどうなるか。年金支給期間は短縮されるが、すると支給前を予定する人との間に不公平が生じる。(以下未完)
    --------------------------------------------------------------------------------
     日本の蒸発者が表沙汰となりにくい背景に、あたしゃ水面下で進行中の事態を嗅ぎ取ってます。この後に続ける予定だった内容は「幸福の差別」絡みのあれこれ。「幸福な死」を望む者には従来「福祉の放棄」を以て厳しく対処してきたが、そのハードルが急激に下がりつつある。この間のプロセス分析を試みたらどうなるか…と。

    (以下は「日録」感想、原型は2013.6.24深夜)
     「人間への関心」。~苹には最も不得手な領分でありながら、そこを辛うじて取り持つ触媒があるとしたら、たぶん学問をめぐる心の動きなのだろう。必ずしも学問自体ではない。専門家の眼差しで問い始めたら見方の画一化に見舞われ「組織の一員」たらざるを得なくなりがちだし、その影響は書物より遙かに大きく生活と思考を揺さぶる。牢獄と紙一重なのは、嘗てフーコーが「パノプティコン」に仮託した通り。ともすれば精神的余裕の喪失へと繋がってしまう。
     ガチガチ頭の頑固者でないと生きて行けない社会に取り込まれ、やがて牢獄の自由に安らぎを覚える様になるだろう。そうした場所に余所者は必要ない。様々な催事を観察してきたらしき掃除婦と約十年前エレベータに乗り合わせた時、「動員されて大変ね」の一言が端的な事情を物語っている様に思えた。田中英道「つくる会」会長(当時)の青森講演を自発的に聞きに行った苹は、紛れもなき余所者だったのだ。いつの間にか「つくる会」界隈で浸透していた「草の根」という言葉の異常さに気付かぬまま、果たして組織を語る事が可能なのだろうか。この系譜は今、在特会などに受け継がれている気がする。
     語られていい筈の内容に縛られない自由もて「語る不自由」に対抗する時、語られていい筈の内容から離脱する様で居て、その実さほど離れられない心理的事実が「語る不自由」との距離を却って安定させる。誰のものでもない引力が距離の形で発現し、憧れにも似た自由の在り方が逆向きに不自由を拘束する。つまり不自由が自由に無関心となる事はあっても、自由は不自由に無関心ではない。そこを注意深く抉り出すと、不自由は情熱的な女のごとく両足を開き煩悶するだろう。関心の煩悶に身を焦がし、自由が不自由を浸蝕し始めるかのごとく振る舞う(ここでバルトークの歌劇《青ひげ公の城》に出てくるユディットを想起?)。ただし関心が人間のものとは限らない。関心は魔物をも魅了する。
    http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1302
     全集七巻に関する「日録」(↑)を読んだら、不図そんな気がしてきた。まだ買ってないのは金欠病ばかりが原因ではなく、『全体主義の呪い』の改版『壁の向うの狂気』と混同していたのが大きい。二冊の間に或る引力を感じる。そんな読み方をした人の感想が既に著者へ届いて居てもおかしくあるまい。
     尤も~関心が散漫なら、女は煩悶する代わりに実務粛々、天井のシミの数を数えるだろう。苹だって誰だって、中身が女でないとは限らない。もしかしたら自由と不自由は共々、情熱と去勢の狭間に宗教的仲介者を期待する傾向にあるのかも知れない。そこに共犯関係を幻視すると、米国の宗教的情熱がいっそうラジカルに思えてくる。
    【2013/06/27 07:32】 URL | 苹 #SFo5/nok [ 編集]


    (追記)
     その後、いつもの雑誌二冊を買ってきた(全集七巻は注文)。うち『正論』2013.8号の西尾論文は読み切りかと思っていたら「上」との事で、まだ続きがあるらしい。そのP.79に、やや執拗な口調で「私は反米ではない。「離米」なのだ。アメリカから距離をもって独立を目指す道だ」と書いてあるのが気になった。懸念したのではない。むしろ面白かった。しかし~こちらの誤読かも知れないが、まだ少し言葉が足りないのでは、と思わぬでもなかった。
     「ありのまま距離を掴む」のと、「離れようとする」のとでは中身が違う。後者の行動は反米と大差ないどころか、そこから反目意思を差し引いた点で無自覚~つまり純粋無垢なる阿呆の所業に見えてしまう。行動は反米なのに気持ちは親米。そんな政権に心当たりがあろう。だから苹は前者の意味で捉える。「離脱する様で居て、その実さほど離れられない心理的事実」と前稿で表現した「距離ありのまま」の認識を、同じ距離でありながら中身は違うものへと変えていく姿勢であって、先ず距離の方から変えていくのではない。心理的事実と呪縛との距離を引力の側へと引き戻せば、誰かの呪縛としての引力が、誰のものでもない引力へと浄化されていく。引力の中身が変われば距離の中身も変わる。すると中身に応じて距離が変わっていくだろう。そう変えていくのは「こちら」でなく「あちら」であってよい。
     例えば慎重に追尾した結果、こちらの潜水艦が魚雷攻撃可能な位置にあるとする。相手の潜水艦が離れて回頭、攻撃可能な位置に移ろうとする。黙っていれば距離も位置も変わる。こちらも有利な距離を維持すべく移動する。近過ぎるから相手は攻撃できない、という場合もある。同じ距離でも、遠くても近くても構わない。~そんなイメージで「離米」という言葉を捉えている。(勿論、それと同じ事が他国相手の場合にも云える。)
    【2013/07/03 22:21】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    一つの言葉遣いから、いろいろと思索が広がりますね。

    ところで、東京支部掲示板がもうじき閉鎖されるそうですよ。

    【2013/07/04 16:10】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >東京支部掲示板がもうじき閉鎖
     げっ!…それって本決まりですかねぇ。これまで内心、「つくる会」経由で歴史と国語の架け橋になればいいナ、と思いながら書道関連の画像投稿をしてきました。そっち方面(国語畑・書道畑など)から新規会員を勧誘する上で、何かの役に立てられないかとの思いもあって。
     江戸時代と近代の間には断絶も連続もあるけれど、特に国語方面では活字による日本文化制圧の影響が大きい。書字と活字の断絶が歴史認識の背後で燻ってきた。昔式に書く明治人の字を誤読する危険と共にあった。明治人と云っても色々あって、御家流を引きずる世代の後は菱湖流の時代へ。やがて菱湖流の後期スタイルが明治四十年代以後いっそう教科書的となり、昭和初期へと繋がった観あり。その途中を図版で見ると、まだ東京支部板に出してないのが色々と。当時はどうやら言文一致への動きばかりでなく、文文一致への動きと云うか…つまり書き言葉と読み言葉の違いが顕著になった面もありそうです。
     読み言葉の方は速やかに活字化されていったし、平仮名より片仮名が多用される傾向も強まった。それに比べると書き言葉の方は手書き自体が目的ゆえ、行書も草書も変体仮名も実用の範疇で現役のまま。この混淆していた二つを統合する上で習字教科書(国定時代)が果たした役割を、民間の出版手本類(金港堂など各社)との比較から考察する仕方があってもいい。そこから先を明確に整理/分離すれば、国語教科書は読み言葉、習字教科書は書き言葉の範疇となる。
     読み言葉、書き言葉、話し言葉。そこから書き言葉を排除する見方が国語の歴史で、大袈裟にはこれも一種の歴史歪曲と云える筈。しかし国語の専門家も、書道の専門家も、歴史の専門家も、その辺の視点で言及した例を見た記憶が苹にはない。だから単なる思い込みかも知れず、後は客観的な誰かの検証を待ち望んでいるばかり。~書道評論家の場合、実用の書は既に滅びたと諦めている人が大半じゃないかなあ。もう滅びたのだから振り返る必要はない、そんなものは未来志向ではないと「前向きになっている」かの様な。現代史を放棄した歴史教育みたいな感じ(現代史は政治であって歴史ではない?)。

    (訂正、他)
     前稿を読み返したら西尾論文のP.79、引用の一部が抜けてました(ゴメンナサイ…汗)。「私は反米ではない。「離米」なのだ。正しくは「離米愛国」なのだ。アメリカから距離をもって独立を目指す道だ。」
    http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1303
     その後の「日録」(↑)を見たところ、今回のは上下二稿となる様で。あたしゃ上中下の三稿になる可能性を考えてました。それより多くはなるまい。因みに鈴木敬『中國繪畫史』(吉川弘文館)の場合は、上、中之一、中之二、下…。
     南北戦争については、前号(『正論』2013.7号)を読み返すと二度おいしくなりますねぇ。或いは北米大陸が、アメリカ合衆国とアメリカ連合国とカナダ王国と…。
     それにしてもコメント欄では、久々に長いのが来たなあ。あっしも見習わなきゃ(…ん?…そんなの書かれても困る?)。先夜こんな冗談(↓)を書いて、ボツにしますた。復活!
    --------------------------------------------------------------------------------
     総会かぁ…奥様みたいに何度も出てると、たまには総会屋の気分(?)になる事ァないかと、こちとら余計な想像を巡らしたりなんかして。かと云ってイベント模様だと総会らしさに欠けてくる…が反面そうでもしないと、つまらなさに泣けてくる。(たぶん?)
     例えば西尾先生の講演動画なんか見ると、先生の入場時に音楽が流れない。アントニオ猪木みたいな登場までは期待しないが、少しくらい試してもいいのでは。或る時はワーグナー、また或る時は…てな具合に。極端な話、予め渡辺淳一原作の色ボケ映画「失楽園」の音楽(↓)でも流して講演会場を異様な雰囲気で包んでみるとか。(…やりすぎ?w)
    http://www.youtube.com/watch?v=yyUkGhOKVF8
     そこで先生が開口一番、「アメリカの宗教性を考える上で、かの国が見据えるサタンとは何者でしょうか。その前提には守護天使達が連合するかのごとき、清教徒的な新世界の試みがあるでしょう。ミルトンの「失楽園」を読み返すと、こんな言葉が目に留まります」とかナントカ。(←妄想です、妄想。)
    --------------------------------------------------------------------------------
    【2013/07/04 23:19】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]

    御礼
    桜子です。
    ご無沙汰しております。


    「奥さま」

    お知らせありがとうございます。
    ブログは時々拝見させていただいておりますが、コメントはあまりみておりませんでした。
    MLで残念ですといってくださったのは「奥さま」(と苹さま)だけです。

    MLで「東京支部掲示板」を「東京支部を僭称している」などと言われまして、腹は立ちませんでしたが、他の人も、我関せずみたいな態度ですので、お金をかけて、今後もたいへんな労力を要する可能性のある管理をする気がしなくなりました。

    管理労力のほうは管理の仕方次第でどうにでもなりますし、経費も少なくすることは可能です。
    今は、たとえば記事件数を2万件までを確保しておりますが、5000件まででしたら、無料も可能です。現在は700件くらいですし。
    添付ファイルを3MBまで可能にしておりますが、1MBまででしたら無料です。

    今までの方針を変えて閉鎖の方向に持って行きますが、すでに投稿された記事の閲覧が出来なくなるようなことには致しません。
    怪文書も掲載しておりますし。

    他の今まで桜子が管理しておりました掲示板は、掲示板会社がレンタルを中止したことによるものです。






    苹さま

    苹さまには、かなり質の高い記事を投稿していただきまして、東京支部掲示板の質を高めていただきました。ありがたく思っております。
    「つくる会」は、うまく行っていれば今頃は国語の教科書も発行できていたかも知れません。
    残念なことです。

    苹さまのおかげで、たとえば
    [Bing]で「 示部 其」を検索しますとトップに東京支部掲示板の苹さまの記事があります。

    東京支部掲示板は閉鎖の方向にすすめますが、今までの記事や今後の記事が閲覧できなくなるようなことには致しません、掲示板会社が存在する限り。

    よろしくお願い致します。
    【2013/07/06 11:51】 URL | 桜子 #aEmTB4nk [ 編集]


    >桜子様

     お久しぶりです。

     おいおい、ここは奥様というハンドルネームの方が運営しているサイトですよ?

     本当かどうかは分かりませんが、個人名が特定されるような内容の書き込みをするのはご法度です。

     早急に削除してください。
    【2013/07/06 14:41】 URL | 大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイ #r8.gCnUU [ 編集]

    訂正しました
    尊野ジョーイ さま

    お久しぶりですね。
    ご指摘ありがとうございます。
    今、訂正いたしました。
    【2013/07/06 16:05】 URL | 桜子 #aEmTB4nk [ 編集]

    失礼しました
    >桜子様

     訂正していただき、ありがとう御座います。

     こちらも動転していたので、ぶしつけな言葉遣いをして申し訳ありません。
    【2013/07/06 17:48】 URL | 大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイ #r8.gCnUU [ 編集]


    >桜子さま
    管理の苦労はやってみなければわかりませんよね。
    本当に長い間ご苦労さまでした。
    今までの記事が残るということで安心いたしました。ありがとうございます。

    >大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイさま
    いろいろ気にかけていただきありがとうございました。
    【2013/07/06 21:18】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     長いことご無沙汰いたしまして本当にすみませんでした。公私にわたる多忙が最大の理由でしたが、先月下旬よりやや楽になりましたのでこちらにも顔を出そうと思いつつ、いざとなるとなかなか筆を下すのに妙なためらいを覚えて…。いや辯解はやめましょう。
     『全集』の最新巻を机上に置いて、既読部分(『ソ連知識人との対話』)は後回しにしつつも少しづつ読み進めているところですが、今たまたま理由あってロシア思想史に興味を抱いているところでもありました。荒間氏の板でも書きましたが、昨年の在外研修中、あちらの大学の授業を傍聴に行ったところ、教師が開口一番「近代中国の知識分子の精神構造を知りたければソルジェニーツィン(一部の人士は「索翁」と尊称)を読め」と述べていた…。それ以来その言葉の真意は何だったか、ずっと考えています。実は渡航の前から何かしら思うところあり、『収容所群島』は買い求めていたのですが、それで自分が無意識裏に何を考えていたかが少しは見えてきたようです。もっとも、自己分析をしてみますと索翁よりも中学生の時に読んだパステルナークの方に惹かれるものを感じていますし、保守思想ということなら、さらにベルジャーエフをも渉猟せねばならず、当分はその作業が中心となりそうです。さて、それと中国、それと最終的には日本の思想とどう結びつけるか…。まず、件の教授から紹介された金雁『倒轉「紅輪」』(北京大学出版社)という分厚い本を参考にし、原典をも探索していこうと思っています。またご教示を賜れれば幸甚です。
    出国前あちこちに提出した書類にはもっともらしいことを書きましたが、今回の研修のひそかな目的は、現代のあちらの知識分子、特に若い世代が本当は何を考えているのかを探ることにありました。その点ではそれなりの成果を収めてきたと自負しておりますが、まだまとめきるのにはもう少し時間がいるようです。
    【2013/07/06 22:50】 URL | キルドンム #XObr3mP2 [ 編集]


    >キルドンムさま
    久しぶりですね。

    お仕事順調に忙しくしておられるようで、いいですね。

    研修旅行の成果がいつか発表できるといいですね。
    【2013/07/08 21:07】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     やはり桜子様が東京支部板の管理に関わってたんですねぇ。薄々そうじゃないかと。先年、東京支部サイトの左欄に拙稿群へのリンクを見つけた時は吃驚しました(板を一々遡る手間が省けて便利↓)。
    http://fmm.sakura.ne.jp/tokyo_shibu/
     掲示板の栄枯盛衰は常連次第なのでしょう。飽きた頃合いに「その話は終わり」となるか、「そして誰も居なくなった」路線をまっしぐら。そうなるのを見越してか、レンタル掲示板のシステム自体が記録性に乏しく、百件かそこらを超えると古い投稿から順に消えていったり。それに比べると山形板は完成度が高く、また投稿の質のみならず時事記録性も高く、あのまま続いていたら今頃は史料的価値が再認識されたかも。消滅したのが返す返すも残念です。それと同じ事が日録感想板にも云える。
     桜子様と支援板で繰り広げたパラノイア論争なんか読み返したくなります。あの頃は八木先生が「つくる会」に入る前で、小林よしのり脱退ネタがホットでした。たぶん誰も木っ端微塵…じゃないや(それだと消滅してしまう…汗)、会が真っ二つになるとは予想もしなかったか、もしくは言及するのが憚られたのでは。なのに苹は空気が読めない。「書道の社中では」云々と、離合集散の内紛史に触れたのが気に障った人も少なくないんじゃなかろーか。
     国語と歴史は日本文化を貫く絆で深く結ばれている以上、歴史や政治に興味のある会員ばかりだと、単純化された軍国主義イメージの呪縛から脱せられない筈。国語や芸術など各方面の保守勢力が結集しないと、会員数自体いづれ不足する。そうした意味で当時の会長、田中英道先生が離れたのは痛かった。教育再生機構は今どうにかなっている様ですが、あちらもそのうち会員不足になるでしょう。煎じ詰めれば文化教育の後ろ盾を失った社中の二の舞。こちら書道畑には百年の観察結果がある。それを踏まえての話でござんす。
     本部サイトでは「ボイスリレー」初回を西尾先生が悲観的にかざり、福田逸先生は国語教科書への夢を語る。すると苹は困ってしまう。仮に順風満帆だったとしても、基本路線が近代主義、欧米崇拝、明治中心主義になったらどうしよう。「つくる会」が国語教科書に参入したら苹も入会するつもりだったのに、路線が違うと支持できなくなる。そんなこんなで非会員の儘ずるずる来ちまいました。従ってMLは見た事がありません…。

    (脱線雑感)
     …抑も今の日本人は達筆と悪筆を区別できるのかしら。昔の基準で読みやすい字は達筆と俗筆に分かれるが、読めない字が悪筆とは限らない。それどころか俗筆を悪筆とするケースは却って読みやすく、時に俗筆は別の観点で美的でさえある。つまり雅と俗それぞれに美があり、また読みやすさも読みにくさも共存できた点で両義的と云える。そうした区別の基準を知的にも美的にも根こそぎ破壊してきたのが明治以降の日本だった。
     先日、ルー財務長官のぐるぐる署名に全米が泣いた(?)。向こうの人は悪筆に呆れても、日本人は「達筆で読めない」と世辞を云うのだろうか。「読む人への配慮が足りない」ならまだ分かる。しかし同じ言葉を日本の同胞に向けた場合、気のせいか恐ろしく自虐的に見えてしまう。ともすれば書物自体、文盲者への配慮が足りないって事にならないか。今の常識から判断すると、昔の識字者は農民から知識人に至るまで総て傲慢って事にならないか。(そうした「国民総傲慢化」教育の結果が他国侵略や性奴隷?)
     強弁の理屈は日本語悪玉論や「悪魔の文字」論の復活を可能にする。嘗て占領軍は日本人の識字率の高さに狼狽しローマ字化を断念したが、今その手は通用しなくなりつつある様な。一部の企業牽引者には日本語自体が邪魔と映るらしい。中国と日本は漢字使用に於て同根でも、あちらは中国語の世界戦略を旺盛に展開中。(他方、こちらは日本語をグローバルに展開する気がない?)
     ところで戦前、支那でも漢字簡略化の動きがあった模様(↓)。日本より早いらしい。
    http://kayahara.com/modules/column/index.php?page=article&storyid=125
     あちらさん、沖縄の次は漢字方面でも攻めて来るのかしら。それにしては同紙一面、「中国、「繁体字」回帰か」てな教育絡みの記事もある。本文こちら参照(文字化けあり↓)。
    http://kayahara.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=299
     詳細は本場の情報網に期待したいけれど、伝手のありそうなキルドンム様は目下ご多忙の様子。~ともかく、お元気そうでなにより。ここらで一つ、いかれた内容のロシア物を謹呈。プロコフィエフの歌劇《炎の天使》から(↓)。
    http://www.youtube.com/watch?v=JvrjA73eEik
    【2013/07/08 21:23】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    そうそう、桜子さんですよ。あそこの管理は・・・・

    記事が保存されるそうで、良かったですね。
    【2013/07/11 20:49】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    (前稿訂正と余談と冗談)
     注文した西尾全集七巻が到着。…さあ、読むぞぉ。
     今日、これだけは書いとかないと。~前稿でウッカリ「あの頃は八木先生が「つくる会」に入る前で」と書きますた。気になって念のため検索したところ、田中会長時代へと入った時には理事就任してたみたい。そこんとこ訂正しときまっす。(西尾先生との出逢いは参照こちら↓)。
    http://book.geocities.jp/nishio_nitiroku/tui12.html
     あと…余談ながらプロコフィエフは、日本に滞在した最初の大作曲家だそうな。当時(大正時代、関東大震災の前)の資料はチョイとネット検索しただけでもホレ、この通り(↓)。作曲家本人の言動もさる事ながら、日本人好楽家の水準や視線が興味深く読めて有難い。
    http://blog.livedoor.jp/bookshell/archives/cat_46339.html
     ネット時代は便利だな~。こうして気の向く儘あれこれ調べるばかりでなく、たまには同じ掲示板の類でも、毛色の違う2ch辺りではリハビリ脳味噌マッサージ、冗談やボケ方の工夫を試みたりなんかして。つい先日も、久々やってみてますた(こんな感じ↓)。
    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1352465196/l50
    --------------------------------------------------------------------------------
    109 :名無しの笛の踊り:2013/06/12(水) 08:34:44.90 ID:rrf6/KF1
    ボレロって、あれでしょ。昔のドリフ、加藤茶の「ちょっとだけよ」で流れてたやつ。
    いい曲だよね。特にドスのきいた金管。それともサックスかな。楽器くわしくないや。
    あんなふうに思いっきり下品にやった演奏、どこかにないかなあ。聴いてみたいなあ。
    想像してみてよね。どんなふうになるか。ピンクの照明で、淫猥な雰囲気たっぷりに。
    溜息と泥酔のボレロ。ゆがんだ情欲のボレロ。場末の哀しみと、兇暴な美学のボレロ。
    でも、いくらCD探しても全部イメージ違うの。なんだか曲まで違ってきこえてくる。
    --------------------------------------------------------------------------------
    115 :名無しの笛の踊り:2013/06/14(金) 04:38:46.24 ID:dQYkW4/M
    ボレロのカラヤン、5:18から妄想むらむら
    http://www.youtube.com/watch?v=T36v35hMc0U
    タブーに至るや、脳味噌たちどころに炸裂
    http://www.youtube.com/watch?v=VxZ0_HAXENw
    --------------------------------------------------------------------------------
    【2013/07/13 05:45】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    (追記独白~連投スマソ)
     わざわざ書くほどの事ではないが、全集七巻で最初に読んだのは「ミュンヘンで観た『ニーベルングの指環』」。~言及してあるシェロー演出のはLDで、サヴァリッシュのは別物(レーンホフ演出1989年盤)のNHK放送録画を見た。西尾先生はヴィーラント演出の1966年バイロイト上演を見たそうで羨ましい。手持ちの資料では同年スウィトナーとベームが指揮。後者は翌年のと編集した商品が有名(フィリップス盤)。
     書道の場合、芸術の前に言語生活の諸々があった。それと同様~と云ってよいかどうか分からぬが、音楽では哲学の領分へと踏み込む前に、先ず生活と日常と娯楽があるのは確からしい。~以下は、それと絡めた話と云えなくもない。

    (余談と冗談の続き)
     苹はスポーツに興味がない。だから余所の国歌に触れる機会もない。
    http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130714/ent13071407540006-n1.htm
     産経記事(↑)によると、「先日、サッカー・コンフェデ杯で優勝したブラジルの国歌の前奏を聴いただけで、すぐに「何だ、ロッシーニのパクリじゃないか」と、失礼ながら思ってしまった」との事。これを見て思い出し、期待せずに検索してたら偶然、アライサの歌うアルマヴィーヴァ伯爵だけ見つかった(↓)。
    http://www.youtube.com/watch?v=yGgjTUELIdQ
     やんごとなき身分のストーカーが惚れた娘の家を探し出し、わざわざ伴奏者を雇って真夜中に押しかけ、窓の下で恋の歌を熱唱するの(←やってみたい!w)。1981年のスカラ座日本公演、アバド指揮のロッシーニ《セビリアの理髪師》。NHK教育「芸術劇場」で見た当時、この後ヌッチのフィガロ役が凄かった。市販DVD(日本公演と同じポネル演出、1972年盤)のプライとは大違いで、兎に角すんばらしい滑舌。ただしロジーナ役の容貌はアレだったけど(テラーニの歌いっぷりは悪くないのに…orz)。
    (…と書いた後も調べてたら、またまた動画が見つかった♪…他にもあるかな?↓)。
    http://www.youtube.com/watch?v=CwCtBABrUWQ
    http://www.youtube.com/watch?v=6X2y-F-cGNo
     ヌッチ以上に抱腹絶倒させられたのはダーラのバルトロ役。観客(しかも日本人!)があられもなく爆笑するオペラなんて初めて見たし、クラシックを頭から高尚な芸術と決めてかかる偏見ともおさらば。昔見た「トムとジェリー」の一話が丸々ロッシーニだった理由も、あの時に氷解した。~三倍モードで録画した当該VHSテープを何十回、繰り返し見た事か。コチコチのドイツ頭で教育を受けると、イタリア的な面白さが遠退いてしまうのではないかと、こちとら余計な心配をしたくなるほどであった。
     十年ほどして、ヌッチやダーラの歌う同曲LDが出た(ヴァイケルト指揮メトロポリタン、1989年盤)。二人とも年齢の影響は少なくなかったものの、却ってダーラが萩本欽一みたいな存在に思えてきたのは…なんでだろう?
    【2013/07/14 22:06】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]

     …と書いて投稿したのが、何故かコメント欄に反映しない。今日は西尾先生の講演で、演題は「スペイン、オランダ、イギリス、フランス、ロシアは地球をどのように寇掠したか」との事。上記のセビリアはスペインの大都市ゆえ、投稿のタイミングはさほど悪くない筈なんだけどなあ。
    【2013/07/15 10:39】 URL | 苹 #SFo5/nok [ 編集]


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