奥様
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    西尾先生全開!
    5月号の「WiLL」論文・・・・・「皇太子殿下の無垢な魂」
    「正論」も巻頭論文。

    4月初めには「中国人に対する『労働鎖国』のすすめ」

    正論論文も早めに読ませてもらったけど、
    どれもすごく面白い。

    「WiLL」は山折哲雄氏の論文に対する反論というか、
    批判文。
    なにしろ皇太子問題・・・・というより、雅子妃問題の口火は
    西尾先生が切られた。
    勇気ある提言をもうだいぶ前にされた。
    そのことで、テレビでの討論まであった。
    つまり、しょっぱなの一番難しい時点での発言は西尾先生であって、
    そのあとの柳の下の泥鰌?を狙ったのが保阪なんとかという人や、
    今回の山折氏だ。

    しかも、肝腎の問題点には触れず、
    いい子ぶっているようにも思える。

    中国人に対する「労働鎖国」のすすめ中国人に対する「労働鎖国」のすすめ
    (2013/04/02)
    西尾幹二

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    「中国人に対する『労働鎖国』のすすめ」の後半は
    25年ちかく前に書かれた文章が全く色褪せず、
    むしろ現代においての方が余程切迫感、危機感があり、
    ぐいぐい読ませる。
    もちろん、前半の中国に対する警鐘はとてもタイムリー。

    パットブキャナンの『自殺する超大国』を並べてみると、
    日本ばかりでなく、
    世界中が移民問題で大きく崩れていく様子が浮かび上がり、
    日本に西尾先生がおられて
    注意を喚起してくださるだけ有難い・・・・と思う。

    まぁ、政治家や官僚がしっかりと読まなければならない本だから、
    その人達に届け~~~と祈るしかない。

    TPP問題ともリンクし、
    防波堤になって欲しい本だ。
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    【2013/03/31 21:19】 読書からの連想 | TRACKBACK(0) | COMMENT(23)
    この記事に対するコメント

    最近の西尾先生の更なる全開をみていると、つくづく「超一流」と「一流」の違いを見せ付けられる思いがしますね。

      岡崎さんとか西部さんとか渡部昇一さんとかは、「一流」かもしれませんが、「超一流」ではないですね。超一流っていうのは何かというと、以前にもいいましたけれど、小林秀雄の文章にありますけど、「回転していく駒」だと思います。めまぐるしく動いているようにみえてしっかりととどまっているようにもみえる駒、つまり常に新鮮な問題意識を消化しながら、昔からの文体や問題意識もそのまま貫いているように見える=若々しい、ということ、これが超一流ということだと思います。西部さんや渡部昇一さんの駒の回転は、はっきり言いまして10年くらい前からどんどん鈍くなっていますね。読んでいても鈍い繰り返しがあるだけで、さらに若々しさも退化してきているんですが、でも固定ファンでその地位や売れ行きが維持されているわけです。

     「超一流」の西尾先生が、いったいどれだけたくさんの新問題提起をこの10年間にしてきたかを思い浮かべてみると、もうこれはすさまじいという他ないですよね。これが保阪さんその他あたりになると、「1・5流」になってきて、コロンブスの卵の盗用=超一流が切り開いた論題の盗用も平気でおこなって自分の業績にいちゃいますから、西尾先生との比較なんてできるはずがないですね。
    【2013/04/01 00:33】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]

    奥様も、うさねこさんも
    皆さん鋭いですねぇぇ

    私は、偶々旅の宿で保阪さんの幼馴染の方と出会っては話す機会がありました。
    奥様、うさねこさんの仰るような方と思いました。
    本を読まずとも、幼馴染の方のお話からの言動を伺って随分とうぬぼれの強いかただなぁぁと
    同じタイプの西部さんと一歳違いで同郷で先輩後輩らしいですよ。
    【2013/04/01 04:48】 URL | bunn #- [ 編集]


    >うさねこさん
    そうか、そう言えばいいのか。
    コロンブスの卵の盗用・・・・・人が切り開いた論題の盗用

    そういう時は、最初に切り開いたひとのことを書かなくちゃね。

    一流の評論家が論文を書くということは、
    まぁ、それくらい大きい問題だったということでしょう。
    それにしても、論壇誌はずるいですよね。
    最初にそれを切り開いた人にまずは書いてもらうようにするべきです。

    >bunnさま
    bunnさまって、本当に知り合いの方に、著名人の関係者が多いですね。
    っていうか、そういう方と知り合って、裏の?情報を得るような、
    運命があるのでしょうか。
    【2013/04/02 09:44】 URL | 奥様 #- [ 編集]

    そうとも知らずに話して。
    奥様
    仰るとおりですねぇぇ
    運命としか思えない出合いが多くて、時に苦しむこともありますが
    結果は全てオーライではあります。
    昨日も、西尾先生と旅行に行かれた方とご一緒して旅のあれこれ伺って、とても愉しそうなので
    今度、ご一緒しましょうか、なーんて、いったら、是非、といっていただきましたよ。
    私って、話し安いらしくて、裏話皆さんなさいますねぇぇ不思議と。
    【2013/04/02 13:32】 URL | bunn #- [ 編集]


    >bunnさま
    聞き上手ってことですね。

    とっても素晴らしい才能ですよ。
    【2013/04/02 22:12】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    保守論壇は一体いつまで西尾先生に頼るつもりなんでしょうね?
    偶然かもしれませんが、どちらも巻頭論文なので驚きました。

    目次を見ても、面白そうなのは…、まあ「蒟蒻問答」くらいですね(笑)。

    論壇誌は、いずれ無くなってしまう運命にあるのかも知れません。
    【2013/04/05 19:30】 URL | KOGA #- [ 編集]


    >KOGAさま
    そうですねぇ・・・・・

    でも論壇誌がなくなってしまうと、
    何が問題か、分らなくなりませんか?
    情報が平等化してしまいます。

    KOGAさんは文章を読む必要はもうなくなると思われますか?
    【2013/04/05 21:23】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     水間政憲ブログに関連記事発見(↓)。色々あったんだなあ…。
    http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1284.html
     青木直人ブログにも色々と先般の講演ネタがあって安倍TPPビビビ。宮崎正弘メルマガについては、bunn様が「日録」のコメント欄に転載してましたっけ。
     今夜は件の三冊を買ってきました。柏原竜一『中国の情報機関』(祥伝社新書)も見かけたので購入。帰宅後ちょいと目を通したら、「労働鎖国」本のP.76以降に出てたのね。
    【2013/04/06 01:59】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    私の印象は、先生は日録を始めてから、作品出版が加速したようなイメージがあります。これは私の勝手なイメージですので、ここだけに留めておいてください。
    ただ何故そう思うかと申しますと、先生の作品を色々読みあさっていると、出版のペースが以前と以後ではあきらかに違うような気がするんです。
    ですので間違いなく日録は先生にとって有益なお仕事だろうと思います。
    ですから、奥様の貢献度は絶大であり、おそらく先生は色んなことを含めて、奥様に感謝されているんだろうと思いますね。
    先生は本物の思想家だと、私は確信しておりますが、本物はチャレンジャーであることがとても大切なんだということを、私は日録を通じて先生から学びました。
    先生のすごいところは、未知の世界に踏み込む勇気と努力を惜しまない点です。
    まったくど素人な立場な問題にも取り組む姿勢に、私は相当影響をもらっています。
    本来なら静観していても良いような問題にも取り組むその姿勢に、人間的魅力をまず感じます。そしてよくあるパターンなんですが、先生はいろんな現象に対して、自分に素直な感性で取り組むんです。ですから、誰も口にしないようなことをきっぱり言い述べます。
    ですから波風は当然起きます。でもそんなことは先生にとっては大きな問題ではないのでしょう。それよりも、おかしいと思うことを誰も指摘しないことに問題を提議し、社会的反響を起こす結果であっても、それは先生の人生論から判断すると、問題提議をしないことの罪悪感の方が、よっぽど罪深いことだと認識されているんだと思うんです。

    特に原発問題は完全に西尾イズムの真骨頂であり、先生は原発は必要不可欠であることは認識しているんだと思いますが、東電という会社がそれを100%管理している仕組みに対する社会的問題点を提議したかったんだと思うんです。
    ある意味この会社は日本の堕落の象徴だったわけです。しかし、政府も含めなかなかそれを指摘できなかった。ここに大きな問題点が潜んでいることを見抜いたわけです。
    先生がそれを勇気を持って発言しました。国民にはわかりやすい表現を心がけている先生は、自分の立場が不利であっても、まずこの点を打開しないと、日本の技術力が衰退してしまうと判断されたんだと思うんです。お役所化してしまっている電力会社の実態を、まず健全な会社にするためには、原発問題に潜んでいるパンドラを開かないと、解決不可能と判断されたんだと思うんです。

    誰もが嫌がる発言ですよ。ましてや保守という立場ではそれは大変です。
    でも先生は発言するんですね。公言するんです。この精神は「アンチクリスト」から得たご自身の思想の道筋の道中にある判断だと私は思います。
    【2013/04/07 14:24】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    論壇誌が無くなっても、私は特に困りません。

    廃刊に追い込まれる雑誌がたくさんあるなかで、いまだ「正論」が生き残っているのが、不思議なくらいです。

    いずれにせよ、最近は読むところがありません。
    一方で、新しい雑誌もいくつかありますね。「激論」とか「ジャパニズム」とか。まあ、読むところが無いのは同じですが(笑)。

    古谷ツネヒラさんには頑張って欲しいです。応援してます。
    【2013/04/07 22:18】 URL | KOGA #- [ 編集]


    (読後雑感)
     金曜の録画を週末に倍速再生(時間短縮、便利さ痛感!)。今更ながら気付いた事にゃ、約二十年ぶりに見た映画「ベン・ハー」(1907や1925でなく1959の方)では戦後14年目にしてアノ敬礼あり。ローマかナチスかよくワカラン、懐メロみたいな気分が横溢しているかの様な気がせぬでもなし。その直後に西尾先生の『正論』2013.5号を読む感覚たるや、宗教娯楽に向かう米国の運命(?)と名状し難き不気味なリアリティとが何故か直結。…そう云や以前、あたしゃ「2010/04/29 16:50」稿でゴチャゴチャ書いてたんだっけ(↓)。
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-915.html#comment
     今になって読み返すとかなり倒錯的だけど、ただの思い付きと大差なき先入観(?)てぇのは「後から、ほのぼの思うもの」。実際、先生の「始まったときと終わったときとでは、アメリカの姿勢、位置がすっかり違っていた」(P.58)てな記述を読んだら途端に思い出しちまったんだもの。あの時のイメージを払拭するにせよ、先生から啓示を与えられたかの様に受け取るにせよ、原点としての感覚は紛れもなくそこにある。だから自分の中では、倒錯と交錯の境界が揺らいでいるのかも知れない。
     1925年の「ベン・ハー」撮影前から米国公開頃にかけて、自動車王フォードの『国際ユダヤ人』が世界規模で大ヒットした(独語版は1922年でヒトラー絶賛)。邦訳出版の年、映画公開の直後にフォードは謝罪しているが、どう見てもナチスの精神的基盤にはアメリカの反ユダヤ主義が関与しているとしか思えない。そんな視点で映画を見るのも…ひねくれてるかな、ヤッパリ(汗)。
    【2013/04/07 23:17】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    最近論壇で話題の倉山満氏や上念司氏もよく頑張っていらっしゃるんですが、残念ながら彼らにはまだ「思想家」の孤立感」が未経験だと感じます。もちろん彼らは優秀な論壇であります。そして近未来の日本を誘導する見識と豊富な知識力には脱帽いたします。さらには若者受けも良くて、自民党が先の選挙で秋葉原を選んで、経済問題をぶちまけて若者の支持を得たという路線を張ったのは、間違いなくネットでこのお二人が若者に政治と経済の仕組みを理解させ、若者の判断の礎となる情報を提供したことが大きな要因であることは、歴然だと言えます。
    しかし、彼ら(倉山・上念両氏)にはまだ「思想」の土台がない。つまり「アンチクリスト」が内在していない。残念ながらまだ情報操作の域を脱していないというのが、私のイメージです。古代哲学を有史以来人間が取り組んできたその意図は、自由社会の本質を研ぎ澄ますことだったと西尾先生は語っていますが、以前も語らせていただいたように、その本質は「アゴーン」つまり「競争」だそうです。理論の「競争」こそ自由社会の理想であり、当然そこには「哲学」なくして争えない絶対条件があったんだとおもいます。
    数学的検知、自然科学的検知、歴史学的検知、天文学的検知・・・あらゆる思想が絡み合って競争を土台にして、真実の自由を作り上げたギリシャの一時期は、今も現代人に強く心をときめかしているのは間違いのない事実です。

    彼らは己の真実をより遠くに掲げることを理想としたに違いないでしょう。
    わかりやすく言うと、より遠くの星星に理念を託したと言うべきでしょうか。つまり現実とつながる空間の中で、どうやったら個人の思いは理想につながるのかを探求したんだと思うんです。それを具体化するには遠くの星星に想いを託して、どんな時代にも生きることが可能な個人論を、競争の原理を伴って競い合った。その純粋さこそが限界を打破すると信じ、無限の個人論をぶちまける社会を「理想」としていた。この社会のあり方がおそらく人間社会の「理想」でもあって、言ってみればこの「純粋さ」が人間社会の理想の頂きであることを、信じて止まなかったのでしょう。
    おわかりいただけたでしょうか。ちょっと自分世界に浸らせていただきましたが、もう一つ言わせていただくと、おそらくギリシャ哲学は、神話といかに融合できるかを常に意識したのは間違いないことだと言えます。ですから、哲学の土台は神話なんだと思います。
    【2013/04/08 14:38】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    書道というか・・・・・書字というか・・・・・
    苹@泥酔さんの世界はそこにあり、西尾先生の論がそこにからまり、
    自由自在に考えが飛躍していって、
    それがまたいい味出してますね。
    私には理解できないことも多いですが・・・・・

    >あきんどさん
    そう若い人がいっぱい出て来ていますね。
    若い人にしか、つかめない感覚というものは確かにあります。
    西尾先生はおそらく若くても、きっと彼らとは違った雰囲気だったんでしょうね。
    ・・・・・・・・若い西尾先生を知りません・・・・・・

    >KOGAさん
    古谷つねひらさんって、NHKに出たおかげで別の人生?がスタートしましたね。
    みかけよりずっと冷静で大人ですから、私も応援しています。
    確かに論壇誌を読まなくてもいろいろな情報がネットからどんどん入ってきますね。
    【2013/04/08 16:33】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    (余談)
    >書道というか・・・・・書字というか・・・・・
     そう云えば『WiLL』2013.5号、渡部連載に木版本の話が出てましたっけ。活字では「赤」や「訳」になってますが、P.297写真の題簽を見ると「伊勢物語新釋」としか読めませんわな。原稿の字が編集者には正しく読めなかったのか、単なる打鍵ミスなのか。そも新訳と新釈とでは、意味が違うぞよ。(誰だ、「こまけえ野郎だナ」と呟いてるのは?w)
     十年以上前になるのかな、まだ判型が大きかった頃。季刊誌『墨』(芸術新聞社)に顔写真と揮毫作品写真付きの渡部昇一先生がデカデカと載ってて(丸々二頁分か四頁分と記憶)ビックリした事が。ここで野次馬の一言、西尾先生も載せろ…とは申しますまい。夏目漱石みたいに揮毫したのを売れば「つくる会」諸経費の足しに、とも申しますまい。~二十数年前、盛岡市大通の産業会館に立ち寄ったら加藤楸邨(俳人)だか誰だかの揮毫色紙が展示即売会に出てましたが、あれみたいなもんだ(値段は忘れた)。上京した時は銀座のデパートで宮島詠士(書家)の遺墨即売会に出くわした。小さい安いのは二十万円した(買えないってば)。
    http://blog.goo.ne.jp/midnight-run_2007/e/34d527a61bea19f62da124fc20643aa8
     凡人・変人・軍人も、文人・俳人・書人の類も、やろうと思えば出来ない事はない。後はひたすらヨイショするだけ。~最近、天バカ掲示板のスパム削除をブログの方(↑)で依頼しました。そろそろ返信を書かなきゃ。…で、そんとき話の流れで紹介したのが國學院の北川博邦ご老公(念のため…苹とは面識なし↓)。見た目や学識は正真正銘の変人・文人でござる。加地伸行先生とは面識あるのかしら?
    http://www.shodo.co.jp/blog/hidai2010/2010/04/post-37.html
    http://kyozu6.exblog.jp/12974060/
     こんな先生が加勢してくれたら、と思わぬでもない。以上、脱線ネタでござんした。
    【2013/04/09 03:02】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    高校時代の書道の先生は、とにかく見た目キャラがユニークでした。う~む・・・だれか芸能人で似ている方を例にしたいのですが、今は思いつきません。芸能人というより、動物に例えたほうがわかりやすいかなぁ・・・。本人には申し訳ないですが、カバとブタさんとクマさんを足して3で割ったようなキャラでしたね。そんな先生のあだ名は「ジュリー」。なぜかというと、苗字が「沢田」だから。当時の人気歌手沢田研二に似ても似つかないその風貌を、わざとからかって付けられたあだ名のようです。しかし、その才能は誰もが驚くほどで、一筆書くと誰もが中国の景色を思い浮かべてしまうような、そんな作品が描かれてしまうわけです。
    苹さんが紹介してくれた↓の方の作品を見て、つい高校時代の沢田先生を思い出しました。
    http://www.shodo.co.jp/blog/hidai2010/2010/04/post-37.html
    【2013/04/09 10:03】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    例の「基本的に歴史を語る資格がナイ!」ですね。

    同年台の活躍はとてもうれしいです。彼のような普通の感じの人が自然に増えていけば良いですね。

    青白い眼鏡やら、小太りの小男が「愛国」だの「天皇」だの叫んでも、何にも届いてこないです。

    最近は「チャンネル桜」視聴者からの圧力に屈したのか、若作りを止めてしまったのが残念ですが(笑)。

    保守論壇は震災以降の現実に対応できていない様に思います。

    彼らの多くが、原発継続が可能だと思っているのには驚きです。まるでお花畑サヨクを見ている思いがします。
    【2013/04/09 22:17】 URL | KOGA #- [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    WiLLにはそこまでチェックする知識がなかったのでしょう。
    ・・・・って、誰にも分らない?連絡しておきましょうか?(おせっかいかな)

    >あきんどさん
    私の高校時代の書道の先生は、すっきりした老人でした。

    >KOGAさん
    そうですね、若い世代が国を変える力の中心になってほしいです。
    以外に若い人の方が、ネットを操るのが上手で、
    歴史問題にしても、ちゃんと情報を得ることができていますね。
    【2013/04/10 21:46】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    > KOGA さん
    NHKの番組私もちらっとだけ見ました・・・Uチューブで。
    「君のようなタイプは歴史を語る資格がない」といわれちゃったやつですよね。
    何おかいわんやですよねまったく。崔洋一は大した理論も展開しないうちから、見た目だけの判断で彼を罵っていた。
    私はそれを見ていて「その言葉そのまんまお前に返してやるわ」と思いましたよ。
    まぁ崔洋一なんてどうでもいい人間ですけどね。

    若者と一言でくくってしまうと、そろそろ良くないんじゃないかって思うようになってます。
    まず40代はもう完全におっさん組にはいっちゃってます。
    30代はそろそろ別世界の人類で、年功序列なんかまったく度外視してます。
    20代はいわゆるゆとり教育世代で、一般的なイメージは骨細なんですが、そこそこ情報力があって、完全に宇宙人です。
    じゃぁ50代の我々はというと、そろそろ化石化してきて、ところどころ機能不能な部分があります。
    60代はというと、これはもう完全におじゃま虫的存在で、頼むから黙っててくれ状態。
    70代は既にこの世の存在ではなくなっていると言うべきかも。

    おっそろしいっ!実に恐ろしい。
    こんな区分けが実は現代社会の我々の内部にひっそりとですが共通意識として実在しているんじゃないかって思っちゃいます。
    単純なイメージだけが先行するこの現代社会。そして誰もがそれに振り回されて生きていかなければならない現実。なんともはやです。

    私は最近昔の時代の「お年寄りを敬い大事にする社会」の再来を切に願うようになりました。先日会社でもこのわだいになって、30代の社員に尋ねたところ「今は能力社会ですから、役職によって年齢を飛び越えて序列が決まることに、何ら抵抗はありません」と言われた時、「このままじゃ何かが狂ってしまう」と感じてわけですが、これってやっぱり古いんでしょうか。
    そう言えば昔課長さんが「長幼の序」が現代日本社会から消えつつあるとおっしゃられていました。たしかおちょくり塾あたりじゃなかったかなぁ・・・。
    【2013/04/11 03:45】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >WiLL
     実はアレ、とぼけて読者を試したんじゃないかと。わざと「赤」(シャク)と「訳」(ヤク)に伏線を張って「釈」(シャク)に気付かせる肚。この程度の茶目っ気なら編集部も大目に見るだろうと。正解は写真をご覧じろと。そんでもって読者の和本リテラシーを観察。~或いは、あの口の悪い「蒟蒻問答」を平然と続ける雑誌の事。調子が悪いのか下品さが下火だけど、その欲求不満を編集長が渡部先生と共謀して憂さ晴らし?
     …あ、そうそう。書き忘れてましたが、中野三敏先生の場合は「こんな先生が加勢してくれたら」の逆。和本リテラシーにゃ政治や運動の右も左もない。むしろ周りの方が、こんな先生「に」加勢してくれたら。~久々に検索したら、面白い対談がありました(↓)。
    http://www.kosho.ne.jp/taidan/2012-03-1.html
     これを読んで思った。たった一つのコツ(草略原理)が分かれば、読み書きのツボ(応用方法)はすぐ身に付くのに。読めない先生は読み方を教えない。読める先生は書き方しか教えない。だから「読み方の教え方」となると先行研究を見た事ァないんで専ら手探り。…甦れ骨壺。たかが田舎の中学生=苹に読めたレベル(東京支部掲示板参照↓)を、幕末明治の小学生が読めないのはおかしい。
    http://fmm.sakura.ne.jp/tokyo_shibu/
     平仮名が読めるのは草略原理が読めるから。草略原理が読めれば草書も勝手に読める様になる。肝腎なのは、「草書が読めるから楷書も読める」とは限らない事。そこに時代意識の懸隔がある。今は楷書と活字を基準に考えるから、判断を間違える。
     どこか似ていないか。戦後民主主義を基準に考えるから判断を間違える。昔を理解しない人に限って曲解を基準に批判する。こちとら歴史なんか興味ないのに、共感できてしまうから「つくる会」への興味が生まれる。文字言語のアナロジーが苹に歴史を誘き寄せる。結局は西尾先生の仰有る通り(と云っても対象は違う?)、どこまで行っても文字の世界。
    (以下、首実検?)
    http://www.shodo.co.jp/blog/hidai2010/2010/04/post-37.html
     斯く云う自分が不安になってきたんで試してみる。上記画像の隷書「徳利」云々にある最初の行草「戲題」は大体こんな具合になるのかな。「集高陽之徒、酒重兼人一壺易盡、即必並兩壺。而飲、所謂「徳利不孤、必有鄰」者是也。」~読み下すと「高陽の徒を集むるに、酒重ねて人を兼ぬれば一壺盡し易く、即ち必ず兩壺並ぶ。而して飲むに、所謂「徳利孤ならず、必ず鄰あり」は是なり。」
     他にも追記が色々あるけど、とどのつまりは知的変態仲間の飲みっぷりと論語の日本的解釈を重ねた戯作。「水竟道人」と読めるアレは日本語発音で云う「酔狂」のモジリか?
    【2013/04/11 23:10】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >あきんどさん
    昔はお年寄りが少なかったから大切にされたのかも・・・・・・

    今は多すぎて!!!
    年よりはわがままですぞ~
    うちの父は可愛いけれど。

    >苹@泥酔さん
    WiLL・・・・多分、わざとじゃないでしょう。。。

    草略原理ですか・・・・。

    【2013/04/11 23:30】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >奥様
    >昔はお年寄りが少なかったから大切にされたのかも・・・・・・

    やっぱりそういうことになっちゃうんでしょうか・・・
    たしかに少ないものには価値が生まれるのがこの世の常。
    アベノミックスではないが、お金もちょっと多くなると、その価値が下がって円安が世界的に広がり、逆に少ないと円高になる。
    でもこの金融操作はそんなに単純ではなく、円安は結果的に日本の輸出関連企業に有利さをもたらし、当然その企業の株価は上昇。一方海外で一儲けしていた企業や、海外からの輸入差益をりようして国内で儲かっていた企業は、今後苦しい展開を強いられる。ただし国内の景気が上向けば当然インフレが伴うため、苦しい峠を乗り越えればやがて景気が戻る仕組みにはなっている。

    問題は輸出関連企業が順調に業績を伸ばせるかどうかが鍵となる。 安倍総理はそこを一番重要視しているのはまちがいないところ。さらには業績が伸びて労働賃金が右ならえで伸びるかどうか。もしくは設備投資が為されるかどうか。このどちらかが今年年内に作用すれば、ひとまず成功と言ってよい。夏の参院選はこの景気の動向にに連動しているという評論家もいるが、それは拙速ではないか。参院選は間違いなく憲法改正への足固めとして位置していると私は考えている。つまりこの夏も自民党が圧勝しなければ、全てが前に進まないと考えてもいいのだろう。そのためにはまずは景気が上向きになって、内閣の判断が間違った方向には行っていないことを証明する義務がそこにはある。その鍵を握るのが日銀総裁選が政府の意向にあった人事がなされたことは追い風である。

    こう考えるとこれまで景気を上向きにするために試行錯誤されてきた経緯が、あまりにもおちゃらけでみっともないとしか言いようがない。
    ものの価値はどのようにして決まるかを見定めてこなかったとしか言いようがない。
    よく言われることですが「もうこれしかない」と思うか「まだこんなにある」と思うかの「差」だろう。つまり日本企業に培われている技術力への信頼だ。そこを本当に信用できるかどうかが、金融操作には重要な要素だということだろう。
    第一日本経済がが低迷していたこの十数年間、円高呪縛に耐えた日本は、つまりは世界的に見て、円を買っておけば安心できるという心理を長らく支えてきたことでもあるのだ。つまりそれだけ日本は内在的に能力が高い経済力と技術力を持ち合わせていたということだろう。
    それを証す面白い映像を見つけました。ちょっと長いですけど、じっくりご覧ください。
    http://www.youtube.com/watch?v=N35jJKJKRl8
    【2013/04/12 09:29】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさん

    たしかにステレオタイプな世代論は良くないですが、「団塊+在日」と考えると、崔洋一の独特の嫌らしさがよ~く分かります。まあ、どうでもいい人間ですけど。

    50を過ぎてから「お年寄りを敬い大事にする社会」を願うのは、ちょっとズルいですね~。まあ、私もいつか「最近の若者は!」と叱ってやろうと思ってます(笑)。
    【2013/04/12 21:15】 URL | KOGA #- [ 編集]


    >KOGAさま
    もうすぐですよ、今時の若い子は~~~って、思うようになるのは。

    世代って、やはりどこかで共通する傾向があります、やっぱり。

    干支でもあるし・・・・。
    【2013/04/17 23:25】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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