奥様
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    長女に捧げます12
    脳死による臓器移植の法律が二年前に変わった。

    本人の同意がなくても、
    本人の確実な拒否の証拠(免許証の裏や、保険証などの欄に明記)がなければ、
    そして、家族全員の意見が一致すれば脳死による臓器提供が出来るようになった。

    まだお姑さんが生きていた頃、
    お舅さんはアイバンクに賛成で、
    お姑さんは反対でよく言い合っていたものだ。
    三途の川が渡れなくなる・・・・なんて。

    実は病院の方からは、臓器提供をしてもらえませんか・・・・
    などという言葉は一切かけないのだそうだ。

    娘がほとんど脳死のような状態になったとき、
    たまたま見舞いに来てくれていた私の兄(大学病院の非常勤医師)がそれを言い出した。
    娘の体は、脳と片方の肺だけは強く損傷していたが、
    外傷はほとんどなく、他の内臓は無傷だったので、
    こんな綺麗な臓器は本当にもったいないね・・・という。

    あっちゃんに早速聞いてみたら、大賛成だという。
    集まっていた妹や弟達も大賛成だという。
    ただひとり、三途の川が渡れなくなるという教育を受けた夫が一人、
    躊躇った。

    かわいそうだ。
    傷を付けたくない・・・・蘇れない・・・・。

    私はどうかというと、
    大賛成だった。

    日本全国の誰かの身体の中で、
    娘の臓器が生きていると思うだけでも、
    どれほど嬉しいだろうか・・・と思ったからだ。
    もちろん、バンクに登録し、適合できる臓器を
    今か今かと待っている人のためになる・・・という喜びもあるけれど、
    娘の性質なら、きっとそれを望むだろうと思うし、
    一部でも生きていてくれると思えることが
    自分自身の慰めになるからなのだ。

    人のためというより、自分たち家族のためだった。

    脳死による臓器提供なら、
    心臓、肺臓、肝臓、腎臓・・・・・たくさん提供出来る。
    心拍停止によるものだと、角膜と腎臓だけになる。

    夫も結局賛成をして、
    一端、脳死による臓器提供の道を皆で決めた。
    広島大学ではまだ一例もないそうだ。

    それにはまず、脳死の判定というハードルが待っている。
    そして、このハードルがめちゃめちゃ多く、めちゃめちゃ高い。
    脳死状態の人間の血圧が上が90以上ないといけないという。
    麻酔薬が残っていてはいけないともいう。
    しかも、人工呼吸器を外していろいろ測定したり、
    何時間も空けて、再度脳死判定をクリアしないとダメだという。

    血圧を無理矢理上げるためには、
    昇圧剤を使うことになるが、身体に無理を強いていることで、
    だんだん脳死による臓器移植が厳しい状態になってきた。
    せっかくの提供の意思が、日本の法律の高いハードルによってはねられてしまう。


    倫理的にどうかということは、私には分からないが、
    脳死による臓器提供が無理だと分かったとき、
    とても残念に思った。
    心臓も、肝臓も、腎臓も・・・・・
    出来るだけ多くの臓器が生きていると感じられるのが嬉しかったからだ。

    結局、腎臓は二人の方にその日のうちに移植手術された。
    角膜はまだだという。
    たまたま今日、人工透析をしている友人とばったり出会い、
    よく決断されましたね・・・と言われたけれど、
    前にも書いたけれど、


    人のためというより、自分達のために決断したことだった。

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    【2012/12/12 21:16】 娘のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
    この記事に対するコメント

    とても難しい話題であるため、どうコメントするべきか悩みました。
    しかし、何も言葉を発しないのも、それはそれなりのコメントとなるならば、やはりここは、普段から強い思いを交わしていただいている奥様からの議論の提供と受け止め、私なりの意見を述べさせていただきます。

    私は家族や親戚に臓器の提供を望んでいる者が、現在存在しておりませんので、ある意味冷静に、しかしその反面通常のモラルに偏ることが予測できるわけですが、そんな私が奥様のお気持ちを聞いて感じたことは、臓器移植が本人や他人という立場の「判断の確認」を介する際に、命というものがいったいどのように遺族の中に刻まれるものかを、断面的ではありますが知ることができました。
    確かに、この問題はとても難しい問題であります。しかし、死んでいく家族を目の前にしたとき、私がとった言動は、何とか生かそうとする担当医に「先生ありがとうございます。もういいですよ。本当にありがとうございます」という言葉を発することだった。
    私は始めて経験した身内(父)の死に際を見て、自分でも意外なほど父の死を覚悟できた。
    生かしてあげたいという気持ちと同時に、もうこれ以上オヤジを苦しませたくないという思いも同時にあったのは確かです。

    しかしそれから時間が経って、ふと仕事が終わって帰宅中の車の中で、なぜか親父の死に際のことを思い出し、いろんな感情がわきだしてきて、オイオイ声を出して泣き叫んだことは、奥様もご存知かと思います。(以前この件でコメントさせていただいたことはご記憶にあると思います。)

    どんなに死に際で気丈な振る舞いができたとしても、時間が経つとこんな感情もうまれてくることを、その際認識しました。
    おそらく奥様もそんなことが今後あるかもしれません。いや必ず訪れるでしょう。そしてその時こんな気持ちが自分の中にあるんだと認識するものがあると思います。
    「人間て、どうしてこんなに色んな感情を持てるんだろう」と。
    私は親父の死に際を思い出しながら泣きじゃくったわけですが、ふと車のルームミラーを覗くと、その姿がどこか他人行儀な面もあることに気付き、自分の顔を見て瞬間的に冷静さを取り戻しました。

    人間というのはいかに冷酷かを知らされた瞬間でした。
    それ以来父の死は一定の距離感を保ったまま、私の心の中に宿るようになった気がします。
    【2012/12/12 23:12】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]

    耶蘇教はどうなのだろう
     私は臓器提供の意思を示したドナーカードを作っています。

     カトリックは臓器提供に関してはどんな見解を持っているのかは知りません。

     父親は自分はイヤだと言っていましたね。

     これは仕方ないですが、もう還暦を迎えているので、そもそも役には立たなくなっているでしょう。

     自分の息子か娘がいた場合、特にそれが幼かったりしたら、もし脳死になったとして、臓器の提供をするかどうかには判断に迷う可能性は大ですね。

     今の気持ちとしては、頭では積極的に賛成と思っていますが、感情的にどうなるか分かりません。

     臓器提供、まだまだ色々と考えなくてはいけないことがあるようです。
    【2012/12/13 05:36】 URL | 大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイ #r8.gCnUU [ 編集]


    >あきんどさん
    娘と、家族に降りかかった?問題をどうしたか・・・・という話ですから、是非の議論でもなんでもありませんぞ。

    私もICUのベッドに横たわっている娘に、
    「おかあさん、今日まで泣くのがまんしてたのに~」と言ったとき、
    そう言っている自分を冷静に眺めている自分がいました。
    安っぽい台詞だなぁって。

    親と、子供では「死」の意味が違うような気もします。

    >尊野さん
    日本は臓器移植後進国だそうです。
    【2012/12/13 22:50】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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