奥様
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    遺伝子レベル
    何気なく考えていることのなかで、
    心って、遺伝子の中にあって、
    そこに響くものと響かないものというのは、
    遺伝子レベルの深い深いものなんじゃないかっていうことがある。

    そして感性というのをまるで理性の反対で、
    理性より劣るものとして捉える傾向があるように思うけれど、
    実は感性は理性をはるかに越えて、
    遺伝子レベル、
    心のレベルで物事を受け取っているんじゃないかなんて思ったりする。

    それは例えばある音楽で強烈に心が震える。
    感性がびんびんと震え、感動する。

    それは自分という枠を超え、
    自分にまで至ったあらゆる人々の遺伝子が繋がって、
    それらが共鳴し、感動するんじゃないかとも思う。

    っていうのは、
    軍歌を聴くと理屈ではなく、
    日本人としての自分の心が震え、涙が誘われるからだ。

    なんなんだろう、この心の震えは・・・・と、
    それをとりあえず理屈付けしてみようとする自分。
    感性と理性は結局対立するものではなく、
    補完しあうもの。
    休むに似たり・・・・だけど、つらつらと考えている。

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    【2012/11/26 22:47】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(29)
    この記事に対するコメント
    旅の宿でカラオケ
    軍歌良いですよねぇぇ
    明日から箱根へ
    宿のカラオケ室で軍歌を歌うとき自然と涙が出ます。
    モンテンルパに朝がくりゃー♪
    ご存知ですか?
    【2012/11/27 08:56】 URL | bunn #- [ 編集]


    この間、you tubeでUFOの特番の再放送みていて、UFO・宇宙人の存在否定派の急先鋒の大槻義彦さんが例によってまくしたてているのを観ていたんです。私は怪奇現象の肯定派でも否定派でもないし、大槻さんが下手な肯定派よりずっとカルトっぽいのが面白くて冷かしでみていたんですけど、その番組での大槻さんの言い分はなるほどと思いました。大槻さんは、「宇宙人が地球に来ていたとしても、コミュニケーションが不可能である。宇宙人と仲良くなんかできるはずないよ」というんですよね。

     たとえば人間と猿というのは、染色体・遺伝子は99パーセント同じです。でも、人間と猿の間に感情の共有やコミュニケーションはほとんど不可能ですね。あるいは哺乳類の大半が、人間と類似の染色体・遺伝子をもっていますけど、まず「相互理解」とうことそのものが無理です。だから、違う星で違う進化過程を経ていて、まったく違う染色体・遺伝子というものをもっている宇宙人と地球人では、コミュニケーションそのものが成り立たないと考えるべきである。大槻さんはそういっていました。友好もへったくれもないわけです。

     その話を聞いていて思ったんですが、サルから数千年来の人類全体ということに考えれば、99・9%は同じということになる。でも大槻先生の話を裏返せば、残りの0・1%の問題はやっぱり残るといえる。共通の自然環境や気候ということで、この0・1%というものの共有がある。これはたぶん、後天的な教育ということとぜんぜん別な何かということなんだと思います。やっぱり日本列島に住んでいる人々には、この0・1%はかなり強い共有の形なんではないでしょうかね。もちろん、東日本と西日本の違いとか、九州人や沖縄人が大洋や大陸の影響を受けているということはあるにせよ、私はこの0・1%がきわめて強い国が日本であり、「わかりあえる」ということに、甘いといえるほどに信用をおいているのが日本人なんでしょうね。

     最近の私は遺伝子的思考をとることが多くなってきたんですけど、年をとってくると、だんだん、遺伝子というものに信をおくようになってくるような気がします(笑)

    【2012/11/27 18:26】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


    >bunnさま
    そうそう、本当にじ~~~~んときますね。

    で・・・・・その歌、知らないかもしれない。あとで探してみますね。

    >うさねこさん
    なるほどそうですね。

    この遺伝子の0.1%は、以外に大きい違いなんでしょう。

    一つの国、一つの言葉、共有する歴史。
    日本はそういう意味でとても均等?な国民を持っていますね。
    【2012/11/27 22:17】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >N.W(うさねこさま)
    こんばんは
    レスさせていただきます

    >たとえば人間と猿というのは、染色体・遺伝子は99パーセント同じです。でも、人間と猿の間に感情の共有やコミュニケーションはほとんど不可能ですね。あるいは哺乳類の大半が、人間と類似の染色体・遺伝子をもっていますけど、まず「相互理解」とうことそのものが無理です。だから、違う星で違う進化過程を経ていて、まったく違う染色体・遺伝子というものをもっている宇宙人と地球人では、コミュニケーションそのものが成り立たないと考えるべきである。大槻さんはそういっていました。友好もへったくれもないわけです。

    ここだけを切り取ってレスさせていただきます。
    人間と猿の違いが動物学的にどう違うのか、専門家ではありませんので突っ込んだ説明はできませんが、聞くところによると、表面上一番違う点は「眼」なんだそうです。
    猿の眼は白目と黒目がはっきりせず、全体的に茶褐色ですが、人間の眼は白目と黒目がはっきりしていて、猿とは全く違う表面を表しています。
    何故猿の眼は全体的に黒いのか・・・?おそらく敵に襲われないように顔全体が黒く映るように進化した結果ではないかと、とあるテレビ番組で知りました。
    一方人間は眼の色の構造を二重にすることで、感情表現を表す手段を生み、その後人間は更に「感情」というアドレナリンを高める歴史を継続したというんです。

    確かに言われてみればその通りかもしれません。
    でもはたして猿は「感情」が薄いのでしょうか。
    私はそうとは思わないんですよ。
    だいたい「感情」というこの言葉そのものが、はたして人間が勝ち得たものなのか、疑わしいと思いますし、やっぱり人間は「猿」の種族なんだと思っていたほうが、ある意味人間らしくいられるような気もします。

    私はやっぱり「火」を扱えることに恐れなかった過去の「猿」が人間に進化できたと思う立場です。おそらく現存する動物のほとんどの欠点は、火を扱えないという共通点があります。
    45歳の時「プロメテウス」の神話を知り、とにかく感動しました。あれほどゾクゾクした物語と出逢えた経験はありません。

    ちなみに「猿の惑星」とかは大嫌いです。絶対見ません。第一面白くない。
    まったく見ていませんので批評もできませんが、過去に猿が地球を「征服」していたという発想そのものが「おいおい」と思っちゃいます。
    なんだかこのスレッドの中心的議題と遠ざかるような言い回しになってきましたが、なんだか書いているうちに変なアドレナリンが出てきたみたいです。

    最近ペットを飼うご家庭が多くなりましたね。マンションでの同居が当たり前になったこの時代、行く先のホテルでもペット持ち込みOKな宿が増えているそうです。
    ただ、問題はペットとはいったい何なんだという根本的な問題があります。
    けして、むやみに動物を飼うべきではないとは言いませんが、捨て猫や捨て犬を子供が拾ってくるというきっかけで我が家のペットにしちゃうパターンも多いと思います。

    その時の我々人間サイドの主観は、かわいそうな動物を保護できたという感情と、そんなものを何で拾ってきたのという反感が入れ混じっているはずです。
    人間にしかない「感情」がここにしっかりあるそうです。
    つまり、動物は「勝ち負け」の世界を脱皮できていない理論なんですね。
    彼らはいかに長く生きるかが最大の価値観なんですよ。
    ですからリアルに生きる手段を構築しているわけです。
    そこに人間の「感情」がどうやって入る余地があるか・・・これは、もしかすると人間サイドの課題なのかもしれませんね。

    彼らにも「感情」らしきものはある。でもそれが人間の「感情」と一致しているかどうかはわからない。これが確認できない現状が彷徨うだけだとい事実。

    プロメテウスはこう言いたかったのか。
    「人間よ、どうせ他の動物たちには、「火炎」はあつかえないだろう。しかし、人間が「火炎」を灯したとき、他の動物たちはひれ伏す行動と同時に、生きる目的が定まり、生きる矛盾が彼らには存在しない世界となった。」

    彼ら{動物達}は生きることが最大の価値となった。
    しかし、人間は「いかに生きるかが問題となった。
    生きる「価値」というあらたな哲学が、いま問われていると言える・・・。

    こんな感じです・・・。

    【2012/11/27 23:55】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


    >あきんどさま

      コメントに感想くださりありがとうございます。

      埴谷雄高さんが自身の哲学小説の中で「魚の意識」の問題を考えたことがありましたけど、確かに、あきんどさんがおっしゃるように、「猿の意識」あるいは感情は人間が考えている以上に人間に近いのかもしれないですね。火の問題もなるほどと思いました。ただ、言語の有無というのは想像以上に、人間と人間以外を隔ててしまっていると思うのですね。言語がないということは、否定・無いという判断ができないということになります。言語をもたない生物は、目の前の物に反応するだけということになる。哲学用語でいえば、不在を理解できないことになる。現実でない現実=理想とか、現実から消えた近しい人=死者の概念がわからない、ということですね。だから、アダムとイブの毒の実の寓話は実に見事なお話なんですね。これは遺伝子の99%の境界線のところで、人類が与えられた特権なのかもしれない、と思います。

     ちなみに、「猿の惑星」は、あれはアメリカ人の黄禍論の映画ですよ。猿(東アジア人)に地球(白人世界)が乗っとられたという比喩の反映で、根本はものすごくくだらないテーマなんですね。こういう類の比喩の反映はいろんな映画にあって、たとえば「地獄の黙示録」とで、ベトナム戦争時にベトナム奥地で謎の王国を築いているあの大佐は、実は占領日本でのマッカーサーの比喩だという批評が存在します。もちろん、「地獄の黙示録」の映画の出来自体は「猿の惑星」よりも遥かにすばらしいものですけれどね。

    【2012/11/29 11:01】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


     横からぼんやり、独り言…。
     リメイクでない方の映画「猿の惑星」シリーズ全五作、このところ思い出してます。~人類が太陽系外に宇宙調査チームを送り出した頃、その先駆はアメリカだった。ところが文明は後に核戦争で滅び、人類は退化していったらしい。これが第一作の顛末。(ちと端折り過ぎ?w)
     以後はシリーズ化による肉付け。~人間はペットを愛してきたが、疫病で犬猫は死に絶え、猿が生き残る。従来のペットよりは遙かに知的で労働も可能。やがて猿はペットから奴隷に格上げ(?)されたらしく、そうなるのが宇宙チーム出発の数十年後。
     年代は前後する。~出発した宇宙チームがすぐに戻ってきたらしい。ところが宇宙船に乗り込んでいたのは猿の学者夫婦。彼らにしてみれば人間世界は二千年前の世界。戸惑い、かつ警戒する(退化した人類を飼い慣らす研究をしていた事がバレると身の危険がある)。人間側は宇宙猿が知性豊かでユーモアもある事に驚き、マスコミ総出で歓迎する一方、国家機密担当者達は警戒、闇に葬ろうとする。猿夫婦は追い詰められ自決するが、二人の間に生まれた子猿は密かに救われ、理解あるサーカス団長に育てられる。
     子猿(進化猿類)が成長した頃、他の土着猿達(進化前猿類)は奴隷と化していた。その有様を見て子猿は人類の醜さを知り、育ての親(サーカス団長)が死に追いやられると反感は決定的に。やがて子猿は猿達のリーダーとなり、地球を人類には任せて置けないと反乱、核戦争に発展する。以後、表向きは平和共存を目指す形でも、実質的には猿が人類を支配する世界に。最後まで猿に抵抗した人類は地下に潜りミュータント化する。
     猿支配の世界は人種(と猿種)の坩堝だった。やがて好戦的なゴリラ達が反乱、人類世界と大差なくなった事に、リーダーたる子猿は愕然とする。人間は猿から隔離され、やがて森(楽園?)へと追放された。~ここまでが前世紀末から21世紀初頭にかけての世界。
     またまた話は前後する。以下は二千年後の世界。
     宇宙チームは二千年後の地球で猿支配の世界に遭遇するものの、言葉を話す人類は存在を許されない(第一作)。チーム生き残りのテイラーは、猿の学者夫婦達に助けられて猿世界の圏域を脱出放浪、地下で進化したミュータント人類に遭遇する。彼らの神は地球破壊爆弾。従来はテレパシーによる幻覚で猿達を遠ざけてきたが、追っ手の猿達は遂に幻覚を破り、ミュータント世界へと侵入してしまう。所詮テレパシーは幻覚ゆえ、猿の銃砲暴力には敵わない。ミュータントは爆弾で威嚇する。が、その意味を猿は理解できない。「お前らを助けない神とは何だ?」と言いながら猿は爆弾を横倒し、銃もてミュータントを滅ぼす。瀕死のテイラーは絶望し、爆弾を使うに至る。
     その直前、別の場所での話。~猿の学者夫婦は宇宙船の修理を終えたのか、地球を飛び立っていた。窓から地球の爆発が見えた。やがて宇宙船は二千年前の地球~アメリカへと帰還する。

     粗筋が単なるネタバレにならぬ様、描写の順序を入れ替えて書いてみますた…。
     ただの黄禍論ではなく、どちらかと云えば坩堝論に近いかも。そこから決定的な仲違いが始まる。調和への仕方が二度にわたって、争いの種を根源的に引きずり出す。人間と猿との調和と、猿と人間との調和と。三度目は「争いの凍結」たる二千年に灯がともる。人間のでも猿のでもない第三の過去が、そこでは「敵対したままの状態で忘れ去られていた」。調和は元々ない筈なのに、調和なき調和が忘却の彼岸で、いつの間にか調和となっていた。つまりミュータントとの「閉ざされた調和」は、猿と人間から寄ってたかって発見された挙句、根こそぎ破壊されていく事になる。
    【2012/11/29 19:47】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    なんだかこのスレッド盛り上がりそうですね。
    元来私は未知なる世界が嫌いではない。ところが、いざ「猿の惑星」だけは馴染みがなかった。何故なんだろう・・・という疑問がずっと自分の中にあったのは確かです。
    馴染めなかった最大の理由は、直立歩行する猿の姿に違和感があったことに、たぶん原因があるとおもう。でもそれだけではなく、何かがつまらなかった。それが何なのか本当にわからなかった。
    でもうさねこさんのレスでなんとなくわかったように思う。
    それはこの映画が黄禍論に根付いた物語だというご指摘。なるほど、そうだったのか。
    もしkして私はそんなこととは知らずに、この映画の根っこを探り当てていたんだろうか。まさかそんな事はあるはずがない。
    でも、人間てなんとなく違和感を感じるときというのは、自分が自覚しないことに自分が自然と拒否反応を示していることってあるんだとおもう。
    選挙なんかまさにそれで、なんとなくイヤな感じを覚えたら、それは自分のもう一つの自分が自分自身に訴えかけているサインで、案外選挙ってそんな感覚が大事になっているんだと思う。でもじゃあ誰を選んだらいいんだろうという悩みはつきまとい、投票日の朝に掲示板の顔を見て、なんとなく一番覚えやすい名前を書いちゃうケースってあるんじゃないかって思う。もちろんそれが全てだとは言わないが。

    今回私の住んでいる選挙区では、例の鳩山さんが辞退したため、スケート選手だった室蘭出身の堀井学氏が有力候補となっている。
    本来対抗馬だった彼が本命馬となった。棚ぼたとはこのことを意味する。

    そういえば苹さんのコメントを読んでいて思い出した映画があった。
    「ウイラード」である。たしか小学生の時に見た映画だったはずだ。
    ご存知の方も多いはず。ペットとして飼っていたねずみを利用して、主人公のウイラードが最後は飼いねずみの子孫に食い殺されるという、かなりショッキングな映画である。
    思えば昔の映画は本国アメリカに対する不満をぶつける映画がけっこう見受けられたような気がする。ウイラードもおそらくそれの類なんだろう。つまり奴隷と白人の葛藤を描いた作品の部類だといえる。もしくは黄禍論の類。この奴隷の復讐がものすごい。当時の特殊映像を駆使した恐ろしい映像が今も私の脳裏に焼きついている。
    うさねこさんもおっしゃっていたように、白人に対する奴隷もしくは東アジア地域の民衆の怒りは、白人社会に対して相当根強い『怯え』なんだろう。当時の白人社会にはこのような後ろめたさが強烈に存在していて、おそらく逃れられない運命を予測していた白人集団の心理描写そのものだったんだろう。

    しかし一方で多民族を蔑める心理も存在していて、それを「猿」や「ねずみ」で描写してしまう彼らの傲慢さがそこにある。白人たちは間違いなく心のどこかが冷めている。彼らの目の色と同様、心のどこかが冷めている。もともと緯度の高いところに住む民族だったため白夜でも目が利くように進化した結果だと聞くが、彼らの目が青く進化すると同時に、人間が本来培ってきた猿とは違う「感情」の表現能力も、同時に薄らいでいったと見るべきなのだろうか・・・。
    【2012/11/30 01:21】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]

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    【2012/11/30 20:40】 | # [ 編集]

    軍歌に対する差別感情の根深さ
     お久しぶりであります(^ー^)

     かなりご無沙汰しておりました。

     ここ何年か病状が落ち着かず、去年はずっと気分が落ち込んでおりました(^^;

     せっかく西尾先生が全集を発表されて、その案内が来ていたのですが、祝辞を送ることも出来ませんでした↓

     今年は年賀状もいただいていたのですが、返事を書くこともままならない始末でしたorz

     来年の年賀状で、その旨をお詫びした内容と、あわせて全集の出版に対する祝辞を記したものを出すつもりでいます。

     ところで、軍歌ですが、私も2枚組みのCDを持っていて、よく聴いています♪♪

     特に私が好きなのは、「愛国行進曲」と「ああ紅の血は燃ゆる」です(^U^)

     ところで、これだけ素晴らしい名曲が揃っている軍歌ですが、世間一般ではまだまだ強い偏見が残っているようですね。

     私は、初めて軍歌を聴いたときに、その素晴らしさに感動して、自室で大声で歌っていたのですね。

     そして、その声が外にも鳴り響いていたようなのです。

     それが向かいの家に聞こえたようで、その次の日からその家の人間の態度がガラリと変わってよそよそしくなりました。

     それから、隣の家に至っては、こちらに面しすべての雨戸を終日締め切るようになってしまいました(ナゼ?)

     一度、その家の前がゴミの集積場になったとき、私がポリバケツを持っていったら、たまたま出勤前の旦那さんと鉢合わせしたことがあったのですね。

     そしたら、その旦那さん、露骨に「うわ、まずい奴と出くわした」というような表情を浮かべて、私が元気に「おはよう御座います!」と挨拶したのに、生返事しか返ってこなかった時がありました。

     もう完全に「右翼」扱いなんでしょうね(苦笑)

     軍歌も肩身の狭い思いをして可愛そうだなーと思いました(ヤレヤレ)
    【2012/12/01 04:03】 URL | 大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイ #r8.gCnUU [ 編集]

    軍歌は詩が素晴らしいのに
    ビックリです。
    軍歌ってそんなにも偏見もたれているのですか
    詩が綺麗で心洗われるのに、、、不思議ですねぇぇ
    はっははは声が大きすぎただけでは?
    今回は残念ながら軍歌より覚えたい歌があって、その歌ばかりを歌ってきましたが
    知人は軍歌の会を立ち上げると張り切っていますよ
    私にも是非入ってと、、
    軍歌殆ど歌えると思いますよ。
    月に二回は軍歌のカラオケ店へ行くくらいですから、、地方にあるカラオケ店にまでいって軍歌を歌ってくる人です。とても紳士ですよ。
    【2012/12/01 11:11】 URL | bunn #- [ 編集]


    なにげないエントリーが以外に盛り上がりますねぇ

    >苹@泥酔さん
    深い読みですね。猿の惑星。
    あの時系列はなにがどうなっているのやら、分からなくなりますね。

    >あきんどさん
    アバターもそういう異民族への蔑視?との葛藤の映画ですね。
    白人には逃れられないテーマなんでしょう。

    >尊野ジョーイさん
    久しぶりですねぇ。調子悪かったんですって?だいぶよくなられたようで、良かったですね。軍歌はなんともいえない哀愁があり、あの時代の日本人の苦しみも感じてぐっときますよね。今おおはやりの歌はいつかすたれ、きっと軍歌はいつまでも歌い次がれるとおもいます。

    >bunnさま
    いいお友達がいっぱい、本当にいっぱいいらっしゃいますねぇ。うらやましいです。
    【2012/12/01 22:26】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >ジョーイくん

    おひさしぶり。
    元気だったかい。
    いや・・・元気でいなきゃだめだよ。
    西尾先生のサイトで集っていた頃、色んなことがあったけど、それぞれみんな歳をとったし、その数年間みんな色んなことを経験されたとおもう。
    たぶんジョーイ君も色んなことがあったにちがいない。
    みんな本当に色んな経験をつんだはず。
    そんな色んなことがあっても、奥様がこうして頑張ってブログを維持してくださっている。
    実にありがたいことだ。
    奥様なんか本当は我々以上に大変なことを毎日背負っていらっしゃるのに、考えてみると奥様だけあの頃とちっとも変わっていないことに気づく。

    これってすごいよね。あんな小さな身体から、どうしてこんなパワーが生まれてくるのか、本当に頭が下がる。ご本人は「なんてことない」みたいな素振りだけど、それがまた本当にあっけらかんとして表現できているのには、参りましたというほかない。
    おそらく自分に忠実なんだとおもう。奥様の最大のポイントはそこにあるんだと思う。
    迷い・・・そりゃーあるでしょう。絶対ありますよ。でも、そこからが他の人とちょっと違う。
    迷うことに躊躇しない・・・迷いという現象に自分を浸さない。そんなバイタリティーが奥様の真骨頂なようにおもう。

    おそらく想像以上の行動派なんだとおもう。でもそれがあてつけていないところに、私はまた「参りました」と言わざるをえないのです。

    ジョーイ君もそうおもわないかい?
    【2012/12/02 01:14】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]

    なるほどなるほど
    >あきんど様

     お久しぶりであります(^ー^)

     お気にかけていただいてありがとう御座います(^^

     そうですね、もう奥様とは10年来の付き合いになりますかねー

     あの頃は、西尾幹二掲示板があった頃、今よりもずっと若くて傲岸不遜であった私(今でもそうか?(苦笑))は、若さに任せてやりたい放題やっていましたが、奥様はいつもそんな私を温かく見守ってくれていましたね(手に余ることもあったでしょうに)

     そんな奥様に、ついつい私は甘えていたのでしょうね、今から考えるとそう思います。

     随分と迷惑もかけました。

     本当に感謝しなくてはいけません。

     これからは少しでもその恩を返すようにしなくてはいけませんね。
    【2012/12/02 10:23】 URL | 大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイ #r8.gCnUU [ 編集]


    あとは、「ミットモナイト蘭」ですか…(笑)
    【2012/12/02 21:41】 URL | KOGA #- [ 編集]

    久しぶりだな
    >KOGS殿へ

    ☆=====
    あとは、「ミットモナイト蘭」ですか…(笑)
    =====☆

     知らねーな、そんな奴の名前は。

     少なくとも俺の記憶からは消えているよ(ヤレヤレだ)

     おめーのことは覚えているよ、なぜだかな。 

     昔とちっとも変わっていねーよ、お前って奴は。

     あ、これは進歩していない、全く成長した形跡がないって意味だから勘違いするなよ。

     とりあえず、昔の俺を思い出せくれてありがとう。

     でも、その薄ら笑いはやめておいた方がいいぜ、気持ち悪いからな。

     じゃあ、あばよ。

     そのうち、俺の記憶から消去されるだろうけどよ(ハハ) 
    【2012/12/03 16:46】 URL | 大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイ #r8.gCnUU [ 編集]


    >KOGAさま
    時間の共有というのは面白いものですね。
    それがたとえパソコンの中のバーチャルと言われている世界でも、
    やっぱり現実の世界の中なんですから・・・・・

    >尊野ジョーイさん
    KOGAさんのこと、思い違いしていませんか?

    またまた悪い癖がでかかっておりますぞ。

    >あきんどさん
    買いかぶりであります。
    でも、現実の西尾先生という大きな哲学者?人間の周りで集えることが
    私たちの役得?なんじゃないでしょうか。
    【2012/12/03 21:09】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    私はキリスト教徒ではありませんが、年に一度だけ聖書物語を読むことにしています。皆さんにもお気に入りの章句というものがあると思いますが、私のそれは「放蕩息子の帰還」です。

    この章句については説明するまでもありませんね?思うに、私もジョーイさんも、そして総合文学さんや、あきんどさんも放蕩息子です。

    その息子たちを奥様は変わらずに、迎え入れてくれているんです。おそらく放蕩であればあるほど、帰還を喜んでくれているんですよ。

    また家出してもらっても構いません。でも、いつだって大歓迎ですからね。
    【2012/12/03 22:57】 URL | KOGA #- [ 編集]

    大ちゃん数え歌
     七つ七癖悪い癖 八つやっぱりなおらない
    (アニメ「いなかっぺ大将」の主題歌 唄:吉田よしみ(現在の天童よしみ))

    >KOGA様

     ごめんなさい。
    【2012/12/05 13:58】 URL | 大共和派-緑の保守派の尊野ジョーイ #r8.gCnUU [ 編集]


    You're welcome!
    【2012/12/05 23:12】 URL | KOGA #- [ 編集]

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    【2012/12/06 11:43】 | # [ 編集]

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    【2012/12/06 16:16】 | # [ 編集]


    「あなた」「なんだい」…二人は若い。(←古るっ!)
    http://www.youtube.com/watch?v=Clc77rVk57I
     ちょいと話を本題(?)に戻すと、軍歌以前の平和な歌が結構あるどころか…いやはや、お熱いと云うか純朴と云うか、とにかく当てられっぱなしの惚気っぷり。それが不思議と舶来物では、ワーグナーで「トリスタン…」「イゾルデ…」とやられても売娼宿に駆け込みたくならないのが本場ドイツ人と違うとこ。勿論、言葉の壁と云えば身も蓋もない。しかしこちとら韓国人みたいに旺盛な獣慾があるとは限らないし、そこんとこが従軍慰安婦問題への違和感となって脳髄を直撃したりもする。
     そう云えば昔、蘭様りうりうたる下ネタに某熟女(烈女?)が掲示板上の攻撃を繰り広げた事もあったっけ。と書いたからといって、怒られても困るが。~「女慕貞ケツ」って句がある(ケツはサンズイのない「潔」)。千字文は字の重複がない筈なのに、これでは「ガン扇圓潔」(ガンは糸偏に丸)とかぶるではないか、との疑義が昔から取り沙汰されてきた。或る人は著書で「女慕貞烈」と類推していたが根拠は不明。だが…しっくりくる(戦慄)。苹は猛女と書きたくなるけど、烈女・烈婦の方が歴史的には用例豊富なのネ。
     それはそうと(←と、はぐらかす)、上記の動画が面白い。あたしゃ『少年倶樂部』復刻版を見て育った口ながらも、あのレトロな表紙絵(こちらからドーゾ↓)には違和感ありまくりだった。しかし!…此度発見の映写フィルムを見ると「あのまんま」、否応なく納得せざるを得なくなる。幕末お歯黒への違和感ほどではないにしても、感性の限界。
    http://www004.upp.so-net.ne.jp/t-kyoudo/
     就中、「女の子の悩みは今も昔も変わらないんだナァ」としみじみ抱腹絶倒(?)させられたのがコレだった(↓)。前々から何度もネタにしてるのに、今も新鮮なのは…なぜ?
    http://www004.upp.so-net.ne.jp/t-kyoudo/1room/cm/cmwoman.htm
     昔、マンガで知った。ブラジャーって、戦後に定着したんだってね。奥様達ご幼少の砌は、どれくらい「あった」のかなあ。或る大学教授の場合はパンティーを知らなくて、女子学生達が説明に苦心惨憺したところ、返ってきた言葉は「なんだ、ズロースか」だったそうな…。
    【2012/12/07 01:00】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]

    懐かしい言葉、ズロース
    お隣は大学教授

    返ってきた言葉は「なんだ、ズロースか」だったそうな…。はっははは  判る気がする

    教授は亡くなるまで「ふんどしだった」と奥様に伺ったから

    【2012/12/07 03:43】 URL | bunn #- [ 編集]


    やっぱりこのスレッドはっ盛り上がっていましたね。
    実はここ5日間入院していました。腎臓に石があって、そいつがどうにも厄介な状態になっちゃって、ここ半年間イヤーな痛みに襲われていたんです。
    久々の入院は骨休めになるかなと思ったら、手術をした身はやっぱりちょっと辛いです。
    切腹はしなくて済んだんですが、まだ腹の中にステンシルってやつが入っていて、2ヶ月間付き合わなければならないそうです。

    さてそれはさておき、感性と理性は補完しあえるものであるかというのが、このスレッドのテーマでしたね。この問題簡単そうで案外難しい問題なのかもしれませんね。

    単純に音楽を聞いて感動するだけならば、この二つの要素で心の動きを判断できるのかもしれませんが、いざ「軍歌」となると、何かもう一つの条件が備わっていないと、完全ではないような感じがします。それは一体何なんだろうと考えてみると、軍歌というものは、国家に直結する要素もありますから、何かに縛られた状態がそこにはあるんじゃないかって思います。
    それをちょっとかしこまって考えてみると、「ドグマ」というものが底辺に潜んでいるように思います。ここでは「掟」と訳してみるべきで、もしくは「教義」と言いましょうか、つまりそこには日本の置かれている立場みたいなものが含まれていて、「軍歌」には日本の歴史も含まれているんだと思います。ある種の絶対条件ですね。
    ですから、他国の軍歌を聞いても気持ちは高ぶりませんし、日本固有の感性がまず芽生えるんだと思います。ひょっとすると軍歌と向き合うと、感性だけでかなりいい線まで気持ちは高ぶりますが、そこに自制的に理性が伴って感情の満足感が得られることが、理想として気持ちのどこかに仕組まれているものなのかもしれません。
    それを完成させる条件として、日本人が抱えている国民としての「教義」がなければ、いくら軍歌を聞いたとしても、単に音の響きへの感動の枠内で収まっちゃうような感じがします。

    ですから、フランス人なんか例のフランス国家(ほとんど軍歌と言っても良い音楽)を聞くと、フランス国民としての心の高揚をかんじるのでしょう。
    【2012/12/08 19:57】 URL | あきんど #k7Eg95eM [ 編集]


     うちの爺様が言っとりました(←朝ドラ「梅ちゃん先生」ネタ?)。「褌は、した事がない」と(ほんまかいな?)。齢九十の大正世代、徴兵検査では乙種か丙種合格と記憶。心臓肥大だから後者かな。戦時中は長野で飛行機つくってましたとさ。
     「一人あたり満遍なく少数」の例外(例えば妻子)を除けば、異性の下着姿を見た事がないのは普通だろうから(全裸は除く)、巷間なかなか客観的にはなれぬものにて候(当たり前か…)。まして同性ともなれば考現学上の盲点、わざわざ記録するほどの事でもない(つまり「興味なし」…いや、女性の場合は別の洒落た視点で観察するのか?)。
     それにしても「ふんどし」とは、意表を突かれましたナァ。…そう云えば明治時代、中林梧竹(佐賀出身の書家)晩年の世話をした伊勢幸の女主人は、褌から「はみ出した」巨大な陰嚢(「ううきんたん」と云うそうな)に驚愕したとやら。西郷隆盛のも大きかったそうだけど、あれは八重山・沖縄ネタとも繋がる寄生虫フィラリアが原因と聞く。すなわち九州男児がまんざら殊更な訳ではない。ならばリアリティさもありなん。曲解すれば津々浦々の唄にある通り、たんたんたぬきの(以下略)
    http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/tantantanuki.html
     で、そのフィラリア撲滅は米軍占領下の1964年、宮古島から始まった模様。日本への沖縄返還を経て1978年までかかった。1936年の沖縄県下一斉調査では県民の三分の一が保虫者だった事を思うと、なんとなくオスプレイの両翼エンジンが巨大な陰嚢みたいに見えてこなくもない(…私だけ?)。自衛隊で導入する際はイメージソングをあの曲にして欲しい。「きんたまヘリ」なんて愛称なくてもいいからさあ。
    (あきんど様ゴメン。朝っぱらから、結局また脱線しちまった…orz)
    【2012/12/09 05:19】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


     あれこれ後になって私的事情を知ると、こちらの読み方はガラリと変わります。また、或る意味では現実から自由な~つまり何も知らぬ側からのコメントを、知る側の奥様が読む事になる上でのリトルネロとも云える。それらを含めた経過句の数々があり、更なる「後」から、奥様は現実に即して振り返る。
     どことなく、鐘の音と似ている気がします。様々な聞こえ方がある。距離もある。遅れて届く響きがある。記憶の中にも音がある。誰かの中で鐘が響く。もう届かないけれど、どこかで響き続ける鐘。戦時の供出で軍艦に生まれ変わる鐘もあれば、それはもう色々と。
    http://www.youtube.com/watch?v=lWaOnqmtr9U
     場合によっては、パガニーニからリストへ。主題の継承に演奏が伴い、それらを精神が司るらしい。精神が主題を呪縛するにせよ、主題が精神を呪縛するにせよ、演奏にも似た生活の方は、曲目の選択に於て自由でありたい。と云うより、初めから自由であらざるを得ない。しかし生活が精神や主題に寄り添い過ぎると、却って不自由になる面もあろう。
    http://www.youtube.com/watch?v=xNzzF0M5hB0
     例えば軍歌。~軍歌以前を思い出したり軍歌以後の現実に舞い戻ってこそ、相対的に「軍歌は軍歌となる」筈。それを繰り返せば軍歌は雄々しい。中には「戦争の美化」と非難する向きもある模様。なれど不可避の現実を前にしては致し方あるまい。しかしながら、軍歌はなぜ「歌なのか」。歌う側の勝手と云えばそれまでながら、にもかかわらず素心では、たぶん誰しも文句あるめえ…。
    【2012/12/14 07:13】 URL | 苹 #SFo5/nok [ 編集]

    いつの時代も母の思いは
    苹さま

    軍歌には人情があるように思います。
    奥様のお悲しみを少しでも和らげられたらと、私が何度歌っても涙で歌詞が読めなくなる
    あーあーモンテンルパの夜はふけて↓
    http://www13.big.or.jp/~sparrow/MIDI-montenlupa-exp.html
    母心、子供が幾つになっても母なんですよね。軍歌を決して、戦争の美化とかたずけて欲しくないと思うのは私だけでしょうか

    【2012/12/14 11:55】 URL | bunn #- [ 編集]


     余談。~軍歌ではないけれど、藤山一郎は昔「長崎の鐘」を歌ってましたなあ。懐メロと軍歌は十把一絡げにされがちな印象で、そうした意味では「戦後の軍歌」という一見矛盾した見方が、逆に「戦後も戦争中」という一面の真実を抉り出したりもする。こうなると「戦争の美化」どころではなく、今まさに起きている戦争への対応が問題となりそう(例えば「選挙戦をたたかい抜くぞぉ!」とか?)。
     キリストの家(?)の真上で原爆を落としたプロテスタント野郎に惑わされたか、日本人はアメリカの「宗教国家」性を忘れてたみたい。あちらの鐘はカーンと鳴る。こちらの鐘はゴーンと鳴る。~どうでもいいけど架蔵のCD、広島の鐘はベルリオーズ/幻想symアバド83年盤でカーン、BPOの鐘はカラヤン74年盤やバレンボイム84年盤でゴーン。

     更に余談…と云うよりは以下、妄言か。~昔「戦争の永久放棄」と義務教育で習った。そんとき咄嗟に思い浮かんだのが「選挙権の永久放棄」(笑)。戦争できないくせに選挙なんて烏滸がましいのではと。党の御輿に乗せられたら被選挙権、戦争ふっかけられたら自衛権。なら誰に向かって「我が党に投票して下さい」「我が国を衛って下さい」と云えばよいのやら。或いは国民投票や自衛隊。或いは外国人投票や日米安保。
     中国や北朝鮮は戦争放棄してないけど「選挙権の永久放棄」には近いらしい。そこんとこが日本と好対照に見えなくもない。ただし党員選挙ならある模様。ならば比ぶるところ、浮動票とは、なんじゃらほい。土着なのに流浪の民みたいな「はぐれ国民」が、今や群れたる外国人移民(?)達の前で、どの面さげて「我ら国民でござい」と啖呵を切れるのか。帝国憲法時代の方が選挙権自体、より荘重な責任を負っていたのではないか。
     逆に或る意味、そこが石破茂、辻元清美、小沢一郎といった「流浪の政治家」(?)に重なる一方、マスコミに目を向けると、政治家批判しても浮動票批判しない(しにくい?)立場の不可解さと関わってくる。口を開けば「投票率が低い」「選挙に行け」と嘆くだけ。その原型を社中に垣間見ると、ますます訳が分からなくなってくる。

    (と書いて寝かせて、ここからが開票結果判明後の妄言カキコ。)
     …アカン、あたしゃ頭が麻痺してる。惨敗から半年くらい経って、漸く自民党政権になるのでは。とどのつまりは野田効果。「近いうち政権交代」の気分。外国人に「投票してちょ」とやる民主党方式は国政じゃ違憲になるけど、アメリカに「衛ってちょ」とやる気分でなら解釈改憲できそうな気も。国民皆党員制度にして党議拘束かければ無党派層の選挙権が宙に浮く。浮動票も無所属も一掃され、議会委任と民主主義との差異や距離感が選挙権自体をポピュリズムから遠ざける?(←ただし罠が満載)
     民主党政権は、いっそ選挙システムを独裁信認制に移行させるべきだったのでは。あれほど見事な坩堝は滅多にない。右も左も嘗ての自民党以上に呑み込んで、独裁自体に幅が出た。そこが北朝鮮や中国と異なる多党流浪型の準独裁制。或いは、このイメージが「自民党と大差ない」型のブーメラン効果を増幅させた様な気も。ただし「外国人も」では売国モード丸出しで角が立つ。そこに根本的な欠陥があったかも。これじゃ自民党が圧勝するのも当然かと。
     要するに、今回の選挙で気になったのは政党崩壊(再生?)と新党乱立の方ってこった。大樹ばかり見ていたのでは気付かない要素。政党が無所属の候補者を公認・推薦する不思議とも相俟って、つくづく「あたしゃ政治が分からない性格なんだなあ」と思い返す苹でござんした…。
    【2012/12/17 06:41】 URL | 苹 #SFo5/nok [ 編集]


    >KOGAさま
    長女は放蕩娘のような・・・・・人間でした。
    今やっと私の元に帰ってきたような気もします。

    とにかく自由人でした。

    キリスト教の良さは、あの誰にでもよくわかるたとえ話が多いことかもしれませんね。
    金持ちが天国に入るのは、らくだが針の穴を通るより難しい・・・・とか。。。

    >苹さん
    維新と自民で二大政党になれば面白いですね。
    小選挙区制度もやはり限界が・・・・・。
    あのひともこのひとも落選しました。

    >bunnさま
    泣ける歌を歌いたくなるときって、ありますね。
    【2012/12/18 21:14】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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