奥様
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    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
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    洗濯機
    経年疲労といえば、わが家の洗濯機もずっとおかしい。

    蓋の上に重石を置かないと、
    「ふた」という表示が出たまま動いてくれない。

    で、使っていない洗剤の箱を蓋の上に置いている。

    次女と三女が結婚する時に、
    ドラム式の新式洗濯機を買って持たせた。

    ところがところがである。

    わが家のバスタオルの洗濯後はふんわり柔らかいのに、
    二人の娘の家のバスタオルはガチガチ。
    バリバリ?ごわごわ?
    まるで雑巾みたい・・・・
    柔軟剤も入れているらしいが・・・・・
    乾燥機に入れたくらいじゃ直らないくらいバサバサ~

    これはどうやらドラム式で、
    節水型の洗濯機にありがちな状況のようだ。
    叩き洗いというのをドラム式は採用していて、
    そのため、タオルのループがつぶれてしまい、
    結果、ガチガチのバリバリのごわごわになるらしい。

    新製品がこんなじゃ、情けない。

    私が今度洗濯機を買い換える時には、
    絶対にドラム式にはしないつもり。

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    【2012/02/07 10:47】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(27)
    この記事に対するコメント

     思い起こせば洗濯機のドラム式に、私は最大の魅力をサイズと形状から感じたのでした。中が斜めになっている。それに比べると、見慣れた二槽式や全自動は大体が「チビの敵」。うちの婆様は年々ちっちゃくなるし背中も丸くなる。丈の低い機種でないと踏み台を使わにゃならん。あと~世間には私より背の高い女、云うなれば巨人族ばっか増殖してるけど、あの連中だって半世紀もすれば幾分ちんまりしてくるに違いない。可愛い顔して、俺を頭ひとつ上から見下ろすな!(なんなら、ここらで猫ひろしのギャグでも披露したろーか?)
    http://wakumin.seesaa.net/article/116976.html
     尤も~チビを自称する奥様にチビのネタを書くのは、怖いもの知らずと云うか何と云うか、女子サッカーの澤選手(↑)に面と向かって「プレデターそっくりですね」と話しかける様な気がせぬでもなし。エイリアンやプレデターは架空の怪物だが、女性は総て実在の怪物だ。…ともかく(汗)、ドラム式の欠点は知りませんでした。有難や~。

    http://mimizun.com/log/2ch/sisou/1041170034/
     それはそうと、こんな過去ログ見つけました(↑)。まだ十年も経ってないのに、なんか妙に懐かしいぞ(苦笑)。斯くして今、当時の勢いはない。
    http://jbbs.livedoor.jp/study/6914/
     あと天バカ板や支援板と同様、左欄リンクにある桃太郎掲示板も閉鎖、こちら(↑)に引っ越してたみたい。あそこは中国人投稿に釣られて何度か出入りした事があるけれど、あれこれ予防線(?)を張り過ぎた所為か、人によっては苛立つ書き方になってた模様。
    http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6914/1137458474/l50
    http://www015.upp.so-net.ne.jp/nagatanitei/momo_J_C.htm
     当時は中国側と日本側の差異を解消しようとするのでなく、差異そのものに内在する判断根拠の歴史的推移を差異化(微分)する所から差異の起源(極限?)に向けて、「事実の誤解」よりも「誤解という事実」を尊重する立場だったのかな。誤解かどうか分からぬまま「判断した事実」を保存的に解体し、知識の蓄積を経て誤解と理解それぞれに精度を上げていく過程を三角測量に喩えたら、意味不明と受け取られたのを覚えています。
    【2012/02/08 21:41】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    わが家の洗濯機の横には椅子を置いてあります。

    乾燥機の中身を取り出すときに、登ってやってます。
    確かに深い洗濯槽は届きにくいです。

    いろいろほんとうに懐かしいですね。
    【2012/02/08 23:10】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >いろいろほんとうに懐かしいですね
     懐かしいと云うよりは、「あたしゃ昔からクドい書き方ばかりだなあ」の方が先に立ちます。勿論、方々のを読み返すと懐かしい。しかし読む側に回ると、論理と論理の中間の線が気になって仕方がない。…そう云えばドゥルーズ本の邦訳では、平面と関わる「ミリウ」って言葉を「中間=環境」としていたけれど、私の場合どうして「線」に絡めたくなるのやら。
     たぶん漢字と仮名の重合に中間の線、イメージの平面、明治以降の日本人が失い続けてきた言葉の隙間を垣間見ているからなんだろうけど。そこに成り立った「場所=相互諒解」自体が別の言葉に置き換えられるさまを、知識人達は翻訳的先進性と捉えたのではと疑っているせいか、そこでの言語世界と言文一致世界が活字の背後で膠着してしまう。線は漢字や仮名の、それぞれ中でなく外「に」膠着し、皮膚の様な差異/平面となって折り畳まれる。にもかかわらず、仮名と草書と「を分かつ/に生成する」仮名と漢字の像は、音声へとはぐらかす近代化戦略の水面下で別の言文不一致の起源をも歴史の中に生成する。
     うちの婆様は、例えば「イトーヨーカドー」って語彙が思い出せない時「鳥の印の(看板の)~」と説明が始まる。ここでも相互諒解の組み直しが表層に浮かび上がる。或いは最初から諒解不能な言葉で覚えたりもする。大正生まれと昭和一桁だから、例えば「米櫃」というと昔のを思い浮かべるのかも。プラスチック製らしきそれとは言葉が結び付かない。私も家族同様「コメスター」って商品名(当時)で覚えてました。だから「米櫃」を思い浮かべる時は先ず木製、次に機能、それから今の形へと順次連想する癖が染み付いている。
     あたしゃ子供の頃から左右の認識に障碍があるらしく、今でも「箸を持つ方が右」とやっている。やり過ぎると「箸を持つのはどっちの手だっけ?」を挟んでからでないと頭が「右」へと繋がらなくなる。甚だしいのは時計。頭の中が完全にデジタル。針の向きが読めないのでインデックスを数えながら読む。油断すると読みが五分単位でズレる。
     …似通った錯誤が洗濯機で起こるかも知れない。さすがに洗濯板から想起し始めるほどひどくはないけれど、ドラム式にしたら脳味噌どうなるか分かりませんな、コリャ。
     最後に一言、お祈りをば。奥様が椅子から落っこちて、怪我をしませんよーに。
    【2012/02/10 00:00】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    苹@泥酔>
    >しおりさま・・・ようやくコピペできるようになりましたよ。
    おかげさまで、最新の機能を、なんとなくですが掴めることができるようになりました。
    それにしましても、苹@泥酔さんの浪花節、いまだ健在でありますね。
    覚えてますかね・・・私の末娘が習字を習っていまして、たしか幼稚園の年長組あたりだったと記憶していますが、実は未だに続けているんですよ。
    当時その話題を苹@泥酔さんとした時に・・・「是非続けさせてください」とおっしゃってくださったのですが、覚えていらっしゃいますか。
    おかげさまで最近色んな賞を習い先からいただくようになりましてね、親の目から見ても、なるほど・・と思うような筆の運びがあります。
    今娘は中三です。
    はたしていつまで続けるのか解りませんが、仮に明日止めたとしても、私は何も言いません。せっかくここまで続けたのにもったいないと思う気持ちは私にもありますが、そうなったとしてもそれは親が出る幕ではないと思うしかないのです。
    でもおそらく本人が一番理解し、同時に傷つくことになると思うのですよ。
    それを体験するのに一番良い年齢になったのではないかと思う節もあります。
    子供の時から続けていた習い事を、中断するきっかけになる年齢は、多分15歳あたりにあるのかもしれませんね。
    さて、洗濯機ですが、実は私の女房は電気屋に勤めておりまして、いわゆる家電業界用語で言えば、「白物」と言われる分野を任されています。
    ここは電気屋にとっては利益を生みやすい分野だそうで、ここでの接客はとても大事なんだそうです。花形はなにしろテレビなんですが、売れ行きほどは利益が伴わないわけでして、ちなみにパソコンは売れば売るほど赤字だそうです・・・そういった環境ですから、白物はとても大事な分野だそうです。
    電気屋の最大の利益増産月は2月3月の双月で、この間の売り上げが、年間の利益を生み出す重要な基点だそうです。買う方も必要に迫られて買う場面が多いという事なんでしょうね。そのちょっとした心理の差が利益に大きく影響を及ぼすようです。
    わかりやすく言えば、引っ越し業界が今は当たり前に存在しますが、それを成り立たせた最大の理由が、2月3月の双月の存在が毎年必ずやってくる仕組みにあるということと、かなり似た現象だと思います。
    3月になりますと、どの産業も「利益還元セール」と題して、広告を出しますが、これって売る側のエゴの強調のような謳いだしですよね。利益還元なんて絶対しませんから。やったらバカです。どうしてこんな謳いだしが生まれたのか、私の勝手な想像ですが、国税局への当て付けだろうと思うんです。「俺んちは絶対疾しいことはしていないぞ・・・」みたいな感情が最初にあったのではないかとしか思えません。
    3月は多くの企業が決算を迎えます。当然儲かっている会社はなんとか在庫を減らす努力に走ります。でも本心はどれだけ利益を出せてるかが一番の関心事ですよ。そこで考え出したのが「利益還元セール」なわけです。それを年度末決算にやっちゃう・・・みたいな風習が、おそらく戦後の経済成長時に考案されたんでしょうね。
    でも実際はまたそこで利益が膨らんでいるはずです。
    例えば閉店セールってありますよね。これって一番笑えるのですが、実はとっても儲かるんです。
    殆どの商品が半額以下になりますから、消費者はこぞって買い捲ります。でもちゃんと普段の価格と比較して買っている消費者が、はたしてどれだけいますかね。
    この消費心理を利用したセールが、閉店セールなわけです。
    ですから、なかなか止めない閉店セールが巷にありますでしょう。これはその象徴ですよ。
    賢いところは、今まで買い付けた商品を、一旦納品業者に返品して、半額対応の仕入れ価格で再度委託納入させるのがほとんどです。閉店セールという題名には、それだけの威力があるわけです。でも、今は中間業者が全滅ですから、赤字セールの閉店セールの方が多いのかもしれません。ちなみに私は店をたたむときに、仕入れ先には一切注文はしませんでした。返品ももちろんしませんでした。第一仕入先には借りが一切ありませんでしたから。別に偉そうに言うわけではないのですが、辞める時ぐらい格好よく辞めたい・・・それが私の小さなプライドだったんでしょうね。
    【2012/02/10 01:19】 URL | あきんど #- [ 編集]


    あきんど様
     とっくの昔に御令嬢は蘭様の趣味対象から遠離り、書道関係者が生徒に色気を発散し始める年頃になるんですねぇ…。それは高校入学を境目とする、良くも悪くも訣別の機会。師匠側の、芸術家や展覧会主義者などの顔がぼちぼち表面化し始める時期。尤も、それ以前の基礎教育段階では何処も大差ありませんから、この意味で平準化された習字指導を私はそこそこ高く評価しています(未履修同然の学校書写教育は除く)。
     ただし私が習字段階で最も不満なのは、それが学問(と云うか和文リテラシー)へと真っ直ぐに繋がらない事。高校では国語科書写でなく芸術科書道になるくせに、実技に対する基礎教養の裏付けが極めて脆弱。この辺については新しい天バカ板で少し再掲してあるから省略しますが、もし授業や部活が変な方向(パフォーマンスとか)に行く様なら音楽や美術を選択、習字は塾に通い続ける方がマシかも知れません(これから社中批判を展開する予定なんですが…汗)。私は国語教育の半分を古典教育でなく古典歪曲教育だと思っています。小松英雄(古文)、加地伸行(漢文)といった先生方ならともかく。
     白物家電の話は興味深いですね。都会では炊飯器(と鼻毛カッター)が中国人観光客に大人気と聞きますが、洗濯機などの重たい物は地域住民が主たる客層になるんでしょうか。昨年前半は何処でも乾電池などが入手難でした。財布の紐は締まりっぱなし。
     ふと思い出したのは冷蔵庫。三十年前と違って、冷凍室が引き出し式ばかりになったのが不思議でしてネェ(もしや輸出品と規格統一?)。豪雪の不安があると冷凍庫は大きい方がいいし、冷蔵庫みたいな扉がいいのにナァと(十年ほど前に買い換えた時の話)。これも些細な反グローバリズム思考なんだろか。それぞれ地域に見合った仕様が望まれるだろうに、企業が輸出ばかり気にする様なら、国内の老人市場はどうなってしまうのか。
     にもかかわらず、少子化による先細りが分かっているのに若者市場神話に呪縛され、駅前商業施設再開発の結果十年が大赤字。高齢化対策はスーパーマーケットが出前(御用聞き?)方式の焼き直しを始めたばかり。イトーヨーカドーもその一つだが、あの店舗の広さは老人にゃキツイ。あと、雪国では駐車場に屋根があると有難い。
     利益還元については初めから眉唾です。企業が円高を云々するのは構わないけど、あたしゃ二十年ほど前から頭の中を金本位制に切り替えてるんでセール期間を云々するまでもない。チラシを出した時点で先物ならぬ後物取引、どっちもどっちだと思ってます。
     在庫減らしの話は心当たりが少々。数年前にアナログBSブラウン管28型テレビが壊れて買い換えた折、地デジBS液晶32型くらいのにしようと思ってたら、それより激安だったのが同プラズマ42型。直後に出たチラシの同製品とは値段にさほど違いなし(その夏に愛知の親戚達が来て、値段を聞いて驚いてたから、多分あっちから見ても安かったんだろ)。うちの婆様がセールに行くのは専ら景品(お皿など)が目当てです。
     …老婆が夜な夜な、お皿を数える。いちま~い、にま~い…。
    【2012/02/10 22:27】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔様

    デュハハハッ!やっぱり苹@泥酔さんの話は面白い。
    なんつーか、まず年齢を感じさせない感性がありますね。かなりスポットな話をされているイメージがありますが、実はかなりグローバルな観点があって、それでもって、「待つ」・・・つまり反応をどこかで冷静に・・・いや、正しく言うと、外部の人間から見ればの話ですが、「あきらめている」イメージを常に匂わせています。
    普通こんなレスを書かれたら、殆どの人間は頭に血が上りますが、苹@泥酔さんの場合は、価値観の違いか、もしくは人生観の違いなのか、反応のすべてを、不可能な世界から脱却する姿勢がありますね。
    でも、あまりに露骨だとそれはご自分にも卑怯だとおもわれるからでしょうか、時々ぐさりと正論をおっしゃいます。(けして普段、冗談ばかり書かれているとか、そんな意味合いではございませんので、誤解の無きよう・・・)

    蘭氏がうちの末娘に関心があったことを、よく覚えておられましたね。はたして冗談なのか本気なのか、それはどちらでも良い事なのですが、一応津軽海峡があるから安心だろう・・・みたいな構えでしたから、気にもとめていませんでした。
    でも当時は色んな方からアドバイスがありましてね、ネットを甘く見ない方が良いかも…みたいなことを、言われたのは事実です。

    さて書道というものが、習字という言葉に置き換えられたのは、どうしてなのでしょう。
    おそらく苹@泥酔さんは色んな所でその関連事項を語られているとは思うのですが、あらためましてその質問をさせていただきます。
    出来れば不躾ですが、原稿用紙2枚以内でお応えいただけますとありがたいです(笑)
    私の中では書道は自分を磨くもの、習字は筆を磨くもの・・・みたいなイメージでした。

    さて・・・問題は洗濯機ですね。
    案外床とかが傷んでいませんか。私の家も洗濯機の重みで、床が凹んでしまい、最近修理しましたが、どうやら最近の洗濯機はかなり重いそうです。
    それが故障につながっている可能性もあるのではないでしょうか。

    ドラム式の場合、ゴワゴワになるというのは知りませんでした。いや、けして私は電気屋ではありませんから、詳しくは知りませんが、ドラム式はそうしたデメリットがあるんですね。
    なるほど、こんど女房に聞いてみます。

    話は元に戻りますが、白物と言われる家電業界での初品群ですが、どうやら物理的な理由で利益を生みやすいしくみなんだそうです。例えば冷蔵庫はサーモスタッドが内臓されているので、船で運ぶことはタブーだと、昔聞いた記憶があります。
    なにしろ女房が勤めている叔父の店には、今は海外からも顧客が来る世界ですから、もしかすると今の時代は冷蔵庫さえ海外に宅配される時代だったりするのかもしれませんが、本来は、冷蔵庫は地元で買うべき商材なんだそうです。
    多分洗濯機も同じ軸にある商材だと思うのですが、さて最近の実態はどうなんでしょうかね・・・。
    でもやっぱり圧倒的に白物は地元優先の商材だそうですよ。だからその分利益競争が減って、利益を生みやすい理由になっているんじゃないですかね。

    それにしても電気屋という商売も、あまりに薄利すぎて、私はあまり馴染めません。
    売ることは簡単です。でも問題はその後です。売った数に比例して苦情が必ず起こります。一番多いのは、納品が遅れるトラブルです。実は忙しい時期に衒った人数が常駐しているわけではありません。基本的には、暇な時期の人数で忙しい時期を対応しています。
    ここが一番難しいところなんです。しかも、フランチャイズでありながら、雇用実態までマニュアルはほぼ完ぺきにこなさないと、その事業所のランクまでが評価の中で下がる仕組みなんです。これは、どんなにこれまで経営がうまくいってても、仮にライバル店や、系列会社の出店によって、存続が危ぶまれた場合、店そのものを買い取る際の評価にもつながる内容で、過剰残業などの実態がある場合は、評価が低くなるという仕組みです。

    既存の店舗が、他店の出店によって経営が危ぶまれる場合、買い取られるケースも在り得るわけです。つまり、店側はは常にそれを意識しておかなければならないというのが現状です。
    なんともはや・・・みたいな気分ですよね。
    【2012/02/11 01:54】 URL | あきんど #- [ 編集]


     大学時代に先生から「達観してる」と言われた事はあるけれど、あきんど様のも同じ流れにあるのかどうか、いづれにしろ苹は昔からそーゆー性格だったのでしょう。なにしろ当時の数少ない友人からは、「緩慢な死」と評された事もありますし。
     ただし冗談は全く遣えませんで、寅さん映画でお馴染みの台詞(口上)「持ってけ泥棒」を試したところ、後輩女子が「そんな言い方って…」と反応したのは流石に痛かった(あたしゃ密かに懸想してたもんで…苦笑)。そこで冗談を勉強するため買い込んだ教科書(?)が河盛好蔵『エスプリとユーモア』(岩波新書)。爾来、私にとって冗談とは最高水準の勉強そのものとなりますた。今も日常生活での冗談はひどく苦手ですから、言い回しや前後の文脈を推敲できる場は文章以外に存在しない次第。いつも書いた後は滅入ってます。冗談の毒は必ず自分に返ってくる。そんな所がチャイコフスキーの音楽と似ている様な気がせぬでもなし。私にとってsym.6《悲愴》の第三楽章は、最も深刻な冗談音楽でもあるのです。
     蘭様の幼女ネタはともかく、津軽海峡の防衛は大切ですなあ。あそこは特例で公海扱いの筈だから、中露の艦隊が通過しても仕方がない。危ないのは尖閣諸島周辺ばかりではない。そこに大震災が来て日米共同「トモダチ作戦」。あの意味を「東奥日報」夕刊の連載記事「日米中新時代」が興味深い視点で考えてました(2012.2.7付)。筆者は論説委員兼編集委員の斉藤光政。抄録すると、こんな具合です(↓)。
    --------------------------------------------------------------------------------
    > トモダチ作戦を通して、日米の一体化はさらに一歩進んだといえる。それを象徴する出来事が、震災から早くも6日後の3月17日に見られた。場所はむつ市の海自大湊基地。
    > この日、米海軍のドック型揚陸艦「トーテュガ」(約1万7千㌧)から降り立ったのは、北海道小牧市から被災地に向かう陸自隊員ら約280人と車両約100台だった。
    > 「まるで日米の上陸作戦を見てるよう」。見守る市民らはつぶやいた。米軍艦艇による部隊移動は自衛隊設立以来初めてだった。
    > 「日米合同で上陸作戦訓練を行うべきだ」。知日派で知られるリチャード・アーミテージ元米国務長官が中国けん制策の一つとして提案した計画が、小さな形ながら実現した瞬間でもあった。
    > つまり、トモダチ作戦は名前を変えれば、そのまま有事の日米共同作戦に転用できることを証明したのである。その意味では、壮大なシミュレーションの側面を持っていたとさえ言える。はからずも震災は日米の有事即応態勢を見事にあぶり出していたのである。
    --------------------------------------------------------------------------------
     その後の記述の方が、重要かつ示唆的ではあるのだが。中国からの救援部隊は日本側との調整で百人規模から十五人に減らされ、着陸は三沢でなく羽田に回されたそうな。
     そう云や、蘭様はこちらセレブ奥様の御令嬢が未婚だった折、「お嫁さんに欲しい」と書いた事があった様な記憶が。私もそう書いてみたらよかったかな。縁があれば年の差なんて(爆)。でも無理だろーな。ドラマ見習ってトラックの前に飛び出せば、「僕は死にましぇん」と叫ぶ前に轢死してしまう。いや、それ以前に奥様が鬼の形相で(以下略)
     親は、子供が可愛い。
     書道と習字の話ですが、書写を含めた学校教育側の見方と一般側の見方とではズレがあります。学校側では芸術教育と国語教育の差異を念頭に置きますが、前者には教養芸術や言語芸術、後者には和文リテラシー(平たく云えば常識的可読性)の視点がない。片や一般側では書道に精神修養を期待しがち。或る意味スポ根とも似通った面がありますが、そこからは学問がスッポリ抜けがちになる。明治三十三年の小学校令以降、国語教育が正式に捨てた和文リテラシーだって立派な学問たり得る筈ですが、そちらは古文書学の方面へと押し込められた殿様みたいな状態で、書道界でも完全に無視されている(だって御家流なんだもん)。西尾先生は原発を「鬼っ子」と形容しましたが、こちらは正真正銘の「捨て子」です。歴史という親を洗脳した学者達が、子を捨てる様に唆したのが学校教育。するとやがて学校の中に、親を捨てる「姥捨て山」が成立する羽目になっちまった。
     だからかな、私は畑違いの分際で「つくる会」へと興味を寄せる事になったという…。洗濯機の話題が何故か脱線、奥様には申し訳なく思ってます(←だって、こわいんだもん)。
    【2012/02/11 20:27】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    私は一月終わり頃、けっこうなお金をはたいて、十年以上ぶりに洗濯機を買い替えました。無数の機能がついていて、私よりだいぶ賢そうな洗濯機です(笑)

     私はそもそも電気屋・電気デパートに行くという習慣のまったくない人間なので、本当に久々にY電気デパートの洗濯機のコーナーでその機能の進化ぶりに驚いたのは言うまでもありませんでしたが、その他いろんな電気製品を「発見」し、それらに驚愕し、どれにも驚愕してしまう自分に恥ずかしさを感じる一日となりました。

     本当に恥ずかしいことなのですが、生ゴミを肥料に変えていってしまう家具を見て声を出して感心感動してしまい、これじゃまるでエライ後進国からやってきたおのぼりさんみたいだなあと顔を赤らめたものです。

     奥様の言われる洗濯機のドラム式かどうかということが典型ですけど、単にいいものを一律で買うのではなくて、消費者に選択肢を迫るような形で家電製品は進化進展してきているように何となくおもいますね。


    【2012/02/11 21:41】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]


    >うさねこさん
    電気屋さんが大好きな男性は多いですよね。

    うさねこさんが「おお!すごい!」なんて、思わず声を出している様子を想像して笑ってしまいました。あんなに電気デパート?をたくさん作って、売れるんでしょうか~それこそ、展示だけでも電気代がかかるでしょうに。

    複雑であればあるほど、壊れる確立は高いのでしょうね。

    >苹@泥酔 さん
    そういえば、高校の書道の授業の時のことを思い出しました。

    変体仮名がよく覚えられなかった。あれって、誰にもきちんと教えてもらわなかった。

    >あきんどさん
    是非奥様にごわごわの件、お伝えください。
    【2012/02/12 10:20】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >>あきんどさん
    是非奥様にごわごわの件、お伝えください。

    >奥さま
    承知いたしました・・・。
    【2012/02/12 14:22】 URL | あきんど #- [ 編集]


     性懲りもなく脱線話…。
    http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1147#comments
     今夜「日録」で見つけたのが、上記うさねこ様の新稿。~冗談絡みのあれこれを思い出したばかりのタイミングで、それを読む私の側にしてみると、「愚かしさ」と「冗談」(またはユーモア/エスプリ)それぞれの在り方が、まさか予想外の所で小田実の「緻密さ」とも何か通じるかの様に感じられてくるとは。
     ちょっと間が空くとすぐ、「日録」って所はコメントの新着に気付きにくくなる。西尾先生は大丈夫なのかしら。此処=奥様ブログでの私みたいな、何ヶ月も前のネタにコメントを書き込む読者が居たらどうするんだ。…と云うのは今、まさにそれを実行する気になりかけていたから。一年くらい前、奥様の沖縄旅行ネタに色々コメントを書いたっけ。それから八重山問題が騒がれ出した時も。
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-997.html#comment
    http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-1173.html#comment
     そこら辺にまたまた連ねようとした次の冗談は沖縄独立論。冗談と云うよりは妄想か。~日本と米国は沖縄から撤退するのが筋。独立ホヤホヤ、まともな条約はこれからの話。
     沖縄人はどうするか。尖閣諸島は日本の領土でない。ならば沖縄国の領土か、それとも中国の領土か。中国は取りに来るだろう。軍隊のない沖縄国に防衛力はない。安全保障条約は結べるだろうか。米国と結べば米軍が守ってくれるかも知れないが、これまでのいきさつを考えれば無理筋。日本は駄目。自衛隊が米国を守れないのと同様、沖縄国も守れない筈。韓国は休戦中だし、台湾を国扱いすれば中国が猛反発。東南アジア諸国にも他国を守る余裕はない。
     台湾よりも早く、沖縄は中国に併合されるだろう。そうした予測の下で先手を打ち、沖縄独立を日米共同勧告すればどう反応するか。~噴飯物の冗談には、現実を突き抜けた世界がある。思考停止の道具にするのではなく、真面目に冗談(の背景や心理)を考えてみてもよい。なぜ私は不覚にも猫ひろしのギャグ「ラッセラー」「ポーツマス」に惹かれたのか、なぜ最近ネットで拾った江頭2:50の自衛隊ネタ(下品だから西尾先生は見ちゃだめ↓)に惹かれたのか…。
    http://www.youtube.com/watch?v=H4aybyOKDMM
     そんなくだらぬ事を考えていた矢先、ふと気付いたのが冒頭紹介のコメントでござる。私は無知で、小田実と鳥肌実を別人と認識してからまだ三年くらいしか経っていない。支援板に出入りした頃に鳥肌の名前だけ知って、その後に小田の名前だけ知った。どちらも「実」だった。…ついでに書く。西尾幹二と西尾維新。ネットの窓に入力すれば、もれなく出てくる検索候補。幹二本なら読んでいるが、維新本は読んだ事がない。
     うさねこ様のコメントや「日録」最新記事を読む前、『天皇と原爆』を買ってきた。脱原発本が一冊だけあった時と同じ目立つ棚に、今度は二冊が置いてあった。
    【2012/02/12 22:37】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    この本、題名から想像する内容と最初は違うと思ったりしますが、
    結局そこに集まっていくというものです。

    雪はどうですか?
    【2012/02/14 16:16】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    洗濯機の件ですが、女房に尋ねたとこらろ、そのような苦情は請けたことがないそうです。
    「何が原因かわかるかな?」と聞きましたが、さすがにメーカーに問い合わせないとわからない・・・とのこと。
    まったく役立たずで申し訳ございません。

    だいぶ前ですが、どこかの板でこな氏が洗濯機の色々みたいなネタを語っていた記憶があります。それによると、ドラム式は洗浄力は抜群なんだそうで、縦型横型といろいろありますが、理想は横型が良い・・・と、たしか語っていた記憶があります。
    でも、現実的にはスペースの問題があり、縦型が主流なのかもしれませんね。

    とあるラジオで、「以前から使っていた二槽式の洗濯機が壊れてしまい、我が家から洗濯機が無くなってしまって、大変こまっています・・・」みたいな話題がありました。
    だったら買いかえればいいじゃん・・・と思ったのですが、どうやら新しいものに抵抗がある方のようで、「おやおや俺と似たような人間がここにもいましたよ・・・」と思って聞いていたら、新婚の時に買った電化製品で、何より先に洗濯機を購入したんだとか。その思い出の品が壊れてしまい、買い替えることができない様子でした。
    一般的に、主婦に喜ばれる電化製品のナンバーワンは洗濯機なんだそうですね。それと比例するかのように、化学繊維の衣服も普及したように思います。それに便乗したのが色々な洗剤なんでしょうね。肌荒れとかアトピーとかがそれ以降発生したんじゃないのかなー・・・。
    【2012/02/15 02:18】 URL | あきんど #- [ 編集]


    >あきんどさん
    そういう苦情が届いていないなんて、不思議です。

    だって、ネットで調べると、そういう不満を書いている人がいっぱいいますよ。
    それに対する答も載っていました。

    実家の家の洗濯機も最近買い換えて、やはりタオルがごわごわになったということです。
    (兄嫁談)

    こうなりゃ、私の知り合いのドラム式の三分の三つまり100%ごわごわです。
    どんなに汚れが落ちても、ごわごわのタオルは嫌ですよ、私は。
    【2012/02/15 22:49】 URL | 奥様 #- [ 編集]


    >雪はどうですか?
     雪は、降る。
    http://www.youtube.com/watch?v=iDXmmCmJ9p0
    (↑やっぱ冗談に見えるんだろーな。実際そうだけどw)

    (余談~読後感)
     件の書店に行く時は、いつも爺様の補聴器が絡む。掃除もしくは調整。いつも付き添う婆様は、いつものボヤキを延々と続ける。~先週末は『天皇と原爆』を買ったものの、そのまま車内に放置。あれから一週、帰宅して爺婆と本をおろす。その間あれこれ妄想三昧。「どんな事が書かれてあるのだろう」と、就中「闇の宗教」からの連想が際限なく膨張していく。
     さあ読むぞ、と読んでみた。余りの読みやすさに愕然とする(精読する場合は話が別)。「闇の宗教」に期待したユダヤ絡みの妄想杞憂は概ね裏切られたらしい。帰りに別の書店に寄って、予想通り未入荷の西尾全集第一巻を諦め半分、素直に注文してきてよかったと読後に思う。
     面白くなかったのではない。西尾オムニバスの観があり、全体を貫く音楽的な流れはビーチャム卿の指揮するロリポップスみたいだ。自前で組織した楽団を振る老伯楽のごとき見識が満載。~聴衆たるもの、先ず勉強してから聴きたい。それを裏切られた瞬間の面白味にも、別の楽しみや発見が宿る。「教えられるばかりではなく、考えさせられる」妙味と言い換えてもよい。そこに読む側の「差異と反復」がある。
     「天皇から原爆まで」ではなく「天皇と原爆」。一方には天皇との差異があり、一方には原爆の反復がある。そこにアメリカと原発の交点を垣間見るならば、この一冊が今『平和主義ではない「脱原発」』と併せ読むのに相応しい。

    (本題?)
     二軒目の書店に寄った後、電気屋で爺様所望の懐中電灯を買った。婆様は「雪が消えたら洗濯機を買い換えたい」との事。ここで覿面、あきんど様の稿が役立った(ありがたや~)。店員は「今月中に買えば決算セールで安くなる」と云う。取り敢えずパンフレットだけ貰ってきた。
    【2012/02/17 23:22】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


     またまた脱線。~今日は、こんなのが出ていた(↓)。今は絶版らしき西尾先生の旧著『自由の恐怖』に、こう書いてあるらしい。
    http://blog.livedoor.jp/bananahiroshi/archives/52121757.html
    --------------------------------------------------------------------------------
    >日本では最初から宗教は善と道徳を代表している。人は政治を恐れるが、宗教を恐れない。政治優位の東北アジア儒教文化に関係があるかもしれないが……後でもう一度触れる……、力の空白をもって自由であるとみなす戦後憲法的な感覚がさらにこの状況に拍車をかけた。欧米の歴史のおいては、宗教の力と国家の力とが対立相剋し、先に見てきた通り、一方が排除された後の空白は直ちに他方の力で埋められるので、永続的な力の真空状態は存在しない。「信教の自由」はきわどい力の均衡状態の上に成り立つ。空白は自由ではない。今でも教会のまき返しがあって、いつ市民的自由は教会に脅かされないとも限られない、とジル・ドゥルーズは警戒心も露に語っている。非宗教性の教育政策はキリスト教徒イスラム教の共同でそのうち取り消される可能性さえまだ今日残っている。(『リベラシオン』1989・10・26)と。革命時代からの緊迫した力の突っ張り合いはまだこうして消えていないのだ。それが欧米における自由の姿である。
    --------------------------------------------------------------------------------
     …西尾先生が引用するドゥルーズと来れば、これは調べずに居られない。てな訳でドゥルーズとリベラシオンをキーワードに検索。手掛かりを見つけた(↓)。
    http://ameblo.jp/philosophysells/entry-10578065499.html
     架蔵(未読)の『ドゥルーズ 没後10年、入門のために』(河出書房新社)P.59~60を経て、『狂人の二つの体制1983―1995』(同)P.311の書誌からP.253以降の「リベラシオン」記事邦訳に至る。「こんにち、諸宗教が連携して、動揺している非宗教性をまたも糾弾することはありうることです」辺りが西尾先生のそれに相当するのかしら。
     ともあれ『自由の恐怖』の内容は、一方で『天皇と原爆』へと連なるらしき事が窺える。…これも読みたいなあ。なんで西尾先生の本は、近年すぐ絶版になりがちなんだろ?
    【2012/02/18 20:23】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    うちの父もしょっちゅう補聴器の調整?に出かけます。

    汚れ(耳垢)がつまっているだけだったり・・・・電池が無かったり・・・・・

    ちゃんと運転手してあげて、えらいですね。
    路はぬかるんでいるのでしょうか。それとも、完全に雪路なのでしょうか・・・・。
    雪国にあこがれます。

    【2012/02/18 22:03】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     おはようさーん(←鈴木宗男ならぬ坂田利夫のギャグ「あ~りが~とさ~ん」のノリで)。奥様もしかして、お出かけですか?(レレレのレ)
     こちら、ぬかるむのはまだ先の話で、今は一面が真っ白です。あまり降らない年は黒い道路が凍結してスリップしやすくなるのですが、今年その心配だけはないみたい。代わりに左右の雪壁で幅がかなり狭くなり、国道では車線が一つ減ります。生活道路は対面通行が困難になるから、対向車との距離感覚が重要。道がとっても白いから、遠廻りして帰ろう。(…ん?↓)
    http://www.youtube.com/watch?v=qisXbzA5Ujk
     広島からでも南北縦断、今年は日本海側へ出ればすぐ豪雪体験できるのでしょうが、奥様は傍目にゃ右翼の重要人物(?)だから、日本海を東海と呼ぶ密航者に拉致されちまいそうな気がするなあ(…私は何を想像してるんだ…お隣「鳥取と岡山の県境」が舞台の横溝正史『八つ墓村』では、洞窟の鎧武者が小梅様を攫っていく…)。
     スタッドレスタイヤ(昔はスパイクタイヤ)なんて使う機会、そちらではあるんですかねぇ。青森県を東西横断する場合は西側(弘前方面)と違って、東側(八戸方面)ではあまり雪が降らない。それと似通った感覚になるのかな。都会の人々はチェーンを使う様ですが、これはお勧めできません。タイヤそのものを着け替えなきゃ。車も後輪駆動よりは前輪駆動、比較的無難なのは四輪駆動です。でもディープな場所だと雪が腹につかえて四輪とも空回りするから、どのみちスコップは必需品となりますぅ。
    【2012/02/19 06:54】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    雪国の人は降雪でずいぶん苦労しておられるのでしょう。
    それなのに、あこがれる・・・なんて、能天気な話ですね。

    でも、路の両側が雪の壁・・・・・やっぱり体験してみたいです。
    毎日だと困るのでしょうが。

    スコップ?そんなものがありましたねぇ。わが家にはありません。
    三女の婚家先は三次というところなので、タイヤは冬になる前に履きかえているようです。
    昔はチェーンのシャンシャンという音が聞こえると、
    奥の方では雪だったんだな・・・と思いますが、最近は聞いたことがありません。

    今年はまだ一度も雪の上を足跡をつけて歩くことが出来ていません(涙)。
    【2012/02/19 10:20】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     では差し当たり、この手の動画をだらだらとお楽しみ下さい(↓)。例年なら大体、これくらい雪が少ないのよ。御覧の通り雪の壁と云っても、除雪の結果そうなるだけの話。
    http://www.youtube.com/watch?v=kWzUE84Lf78
     除雪は雪を寄せて纏める。排雪は雪を余所に捨てる(海とか、郊外の雪捨て場とか)。毎年こちらのテレビには出る(全国版はNHKお昼の「BS列島ニュース」で流れる)、八甲田スカイライン辺りのイメージを市街地に当て嵌めて貰っては困りますぅ。
     スコップ談義は(筆の話と似て?)、傍目にゃ少しくらいは面白くなるかも。こちらでは金属製の尖ったり角張ったりしてるのがスコップ、樹脂製で幅広く大きめのが雪ハネ、本格的に引きずるのがスノーダンプになるのかな。新潟などのテレビ映像に見えるデカイやつは、こっちではあまり使いません。もっと小振りの樹脂製が大半。
     チェーンのシャンシャン音か…なんか懐かしいな。今でも大型ダンプカーからは稀に聞こえますけど、一般車両は静かなもんです。三十年ほど前まではスパイクタイヤが主流でしたが、粉塵問題が取り沙汰されてスタッドレスタイヤが開発。スパイクは道路が比較にならぬくらい傷むのよね。横断歩道の白線が見事に消えてデコボコになるの。
     何年か前に書いた記憶がありますが、こちらでは開き直って「地吹雪体験ツアー」てぇのがあります。結構な人気みたい。また青森市東郊外の浅虫水族館では、雪が降れば降るほど入館料が割引になる(笑)。だからケチな人は(←私)婆様に「ドッサリ降ったら行かない?」と誘ったりするんだけど、雪に懲りてる上に「事故がこわい」から行きたがらない。その前に、家の前の雪を片付けないと。(←疲れて行く気がなくなる。)
     雪の上の足跡…思い出したら笑ってしまった。何年か前、或る酒屋に泥棒が入ったそうな。んでもって、警察が来て捜査開始。見ると雪に足跡がある。それを素直に辿って行ったら、めでたく泥棒さん宅に到着したそうな。
    【2012/02/19 22:03】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    雪の話題ならこちらも黙ってはいられません。
    実は昨年1月に車両事故を起こしまして、車はその前の年の8月に納車したばかりの新車でした。走行中左側から突然一台の車が飛び出してきて、それを避けられずに衝突したのですが、車は前方がぺしゃんこ、エアバックも作動し、大きな傷は負いませんでしたが、その3日後、朝起きようとしたら首が動かなくなり、しかも何故か足の裏が突っ張るんです。
    その日は休ませてもらいさっそく病院に行きましたら、首は捻挫程度でそれほど重傷ではなかったのですが、足の裏がこれまたへんてこりんな奴で、もともと発病しかけだったそうで、事故によってそれが突然症状に現れたんだそうです。
    あまりにも痛いので、もしかしたらひびが入ったのかなと思ったのですが、この程度の事故で足の裏の骨が折れるのは考えられないと言われました。
    レントゲンを見ながら医師が言うには「足の裏は、弓型をキープする筋肉が2か所あって、その筋肉が衰えると、アーチを保てなくなり、足裏筋肉に負担がかかり痛さを覚えるんだそうです。おそらく、事故前にも、何度か攣ることはあったと思いますが、今回の事故でそれが頻繁になるケースは十分考えられます」。
    なるほどそういえば何回か足裏が攣ったかもしれない・・・と思いながら、受診していました。
    冬道はどんなに慣れた運転手でもかなりの確率で事故を起こす可能性が十分あります。
    でも、不思議なもので、夏と冬とでは、事故の発生件数が夏に軍配があがるそうです。
    免許書き換えの時の講習で知ったのですが、その一番の理由は油断とスピードの出しすぎです。
    北海道及び雪国では、冬道に合わせた速度の規制となっていて、夏場は制限速度で走行すると、あまりにも遅く感じる傾向があります。このイライラ感が実は問題なんだそうです。カーブや坂道では慎重になれても、直線道路ではつい加速してしまい、制限速度の20キロオーバーで走行する車が殆どとなっているのが、私個人の印象です。
    私も通勤ではつい70キロから80キロでの走行をしてしまうケースが多々あります。
    その私の車を追い越していく車も多々あります。
    北海道では1キロくらい直線道理が続く道なんてざらにあります。帯広あたりに行きますと、5キロから10キロ近い直線が当たり前のようにあります。
    本州から車で来たことがある方ならお分かりだと思うのですが、北海道の夏道を制限速度で走る「余裕」が出来ますか?まず無理でしょう。そんな運転をしていたら、逆に眠たくなって事故を多発する危険を生みますよ。
    この前も笑っちゃう現実があったのですが、パトカーがどうみても制限速度で走っていない様子だったんです。私はなんとなくそれを気づきまして、制限速度の15キロオーバーでわざとパトカーの前で走ったんです。普通ならそんな事は絶対しませんが、この時は妙に感じるものがあって、「よし、あんたの気持ちを重視して、ここはスピードをちょっとだけだしますよ~~~みたいな乗りで走ったんです。すると後ろのパトカーは、きっちりついてくるんですよ。時折減速してお互いにゆるせる範囲の速度を保ったんですが、突然パトカーが減速しだしたんです。「おや?」と思ったら、対向車線からかなり重厚なパトカーが1台向かってきたんです。おもわず私は笑っちゃいましたね。
    こんなケースは希ですが、速度に関しては笑えない現実であります。
    日本全国速度規制が一律だという現実の弊害はないのか、専門家はこの点を見直すべきだと私は思います。
    ところで北海道での一番多い事故のパターンを私なりに申し上げますと、なんといっても前の車両が突然減速もしくは停止しようとする行為の際が最も危険です。
    【2012/02/20 00:12】 URL | あきんど #- [ 編集]


    >あきんどさま
    せっかくの新車が・・・・大変でしたね。

    しかも、その後後遺症が・・・。

    身体は年々衰えていきますね。自分では若いつもりでも。

    【2012/02/21 15:48】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     今は「日録」最新稿(↓)で、桜ビデオ二つ目を見終えたところ。これから寝ます。
    http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1151
     まだ未整理の段階ではあるものの、今のうちに出して置かなければボツ稿になりそうな気がするので、ビデオ閲覧前に書いた草稿を取り敢えず提出して置きます(だってビデオ二つ目を見たら、ヴァーチャルやリアリティといった語彙が出てきてるんだもん…)。
     草稿1は、あきんど様のに触発されて思い出したネタ。その前に書いたのが草稿2。

    (草稿1)
     十数年前の或る朝、私は首が攣った。どうやら寝違えたらしい。学校で何と云おうか。「うん、今朝ちょっと首つったのね。」…これでは多分、あんまりだ。そこで取り敢えず、「借金で首が回らない」とだけ言っといた。嘘ではない。学校とは授業絡みの取引もある学園堂(五所川原市)って店から二十万円以上する筆を一気に二管、月賦で買ったばかりだったのである。十五号を超える大きな筆は馬毛が殆どだが、純羊毫となると滅多に出回らない上べらぼうに高額となるのが普通。だから相対的には安い買い物だった。でも合計四十数万円の出費は痛い。しかし実際に自ら使ってみないと、いつか生徒に指導する際、碌な助言が出来ないだろう事は前々から分かっていた。~その日いくつかの授業をこなした後、廊下の向こう側から生徒に呼び止められた。微動だにせぬ首を戴く私は背筋を張り、上半身全体でくるりと振り向いてやった。生徒の間で噂となっていたらしい。
     或る日、同僚のO先生(天バカ板に実名あるよ)がアキレス腱を切ってきた。誰が見ても怪我人である。私はその手の怪我をした事がない程度に臆病である。また或る先生は~あれは別の高校に居た時だったかな~登校初日から顔に負傷してやってきた。なにやら喧嘩したらしい。あれはインパクトがある。見習う気にはなれないが、生徒の前ではそれなりの印象が残るだろう。私は怪我が大嫌いだし、なにより頭の回転に影響が出るのを恐れる。そもそも授業で自習させるほどの余裕はない。それだけ器が小さいとも云える。

    (草稿2)
     西尾幹二とドゥルーズをキーワードに検索中、偶々こんなのを発見(↓)。
    http://www.uedam.com/nihonjin.html
     私の場合は日本語論における過去認識そのものを「草書と仮名の区別」といった手掛かりから始めたいところ。今では誰もが漢字と仮名の峻別を前提に~つまり近現代日本語(国語)の表記システムを基準としている節が感じられるけれど、こうした文字言語の領分での区別を仮に表層言語の問題と見なすならば、深層言語に位置した筈の来歴が顧みられる機会自体はどうなってしまうのか。
     音声言語を文字言語に転写する手法は色々あって、音声に割り当てられる文字が複数であるのは、仮名が必ずしも表音文字として自律的ではなかった事を意味するだろう。来歴となる漢字を表音文字として扱うには、表語文字としての機能を停止しない限りどうしても無理が生じる。また表語文字としての機能に割り振られる音声が複数であるのは、漢文訓読に留まらぬ和語表現との並立が前提で、そこではむしろ漢字の方が自律性を揺さぶられていく。さもなくば仮名など生まれる筈がないし、そもそも漢字が固有の音声を必要とするとは限らない。
     支那大陸の多様な民族が各々の言語(方言)に漢字を割り振る以上の仕方で、日本人は(漢字に適応したのではなく)漢字を日本文化に適応させてきた。例えば「不二」は平仮名表記だが、漢字表記としての意味を兼ねた表現の重層性もまた同時に交換可能な形で担保されてある。それらを「ふじ」表記へと画一化し、かつ「富士」表記と峻別したのが明治以来の国語政策。背景には欧米文化への杜撰な盲信と模倣があった。
     明治以降の日本語がさも「昔からあった」かの様に言いくるめる国語信者の布教姿勢は醜怪である。確かに進歩的ではあるし実用的でもある。国語に都合よく歴史感覚を歪曲すれば、それに見合った誇りを捏造する事だって出来る。漢字や仮名の「存在」が大陸と列島それぞれに起源を持つ事のリアリティは、過去に追いやられた時点でヴァーチャルでもある。それに対して漢字や仮名の「機能」はポッシビリティから生まれ、アクチュアルに歴史を貫く。厄介なのはポッシビリティがリアリティを偽装できる点にあり、そこから捏造の余地が徐々に勢力範囲を~つまり領土を拡大すれば、そこから先のアクチュアルな歴史生成はいくらでも正当化できる。
    【2012/02/22 02:26】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    いつも深いですね。
    ある程度のところまでは理解できるのですが、やっぱりむずかしくて、奥の奥の領域には私の理解は届きません。

    でも、なぁんとなく言いたいことは分るような気がしています。
    【2012/02/23 22:17】 URL | 奥様 #- [ 編集]


     この際、追記。~件の桜ビデオ一つ目で、西尾先生は先ず教育ネタから切り出した。九十年代頃から、若者が古書店で本を買わなくなってきた。汚れた本が売れない。このままだと、やがて潰れてしまうのではないか。それらを承けて語り出したのが井尻千男氏。なんてこった。
     ネット世界では掲示板が次々と潰れている。昨夏は運営会社が業務撤退、他板と同様に天バカ板も消滅した。あきんど様は昔あそこの常連だった。やがて誰も来なくなり、書き込むのは長文しつこき苹ばかり。その後、管理人の蘭様が新板を作ってくれた。誠に有難い。「【再掲】「俺妹」受難曲03」稿(2011/08/15 (Mon) 21:59:33)には、旧板No.7886「二玄社の故宮複製について調べてたら…」稿(2010/12/27 18:35)を転載した。その中で、こう書いた(↓)。
    http://imoshiori.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7361138
    --------------------------------------------------------------------------------
    > それより、久しぶりに昔の「出版ダイジェスト」を見てビックリしたのは、名前に見覚えのある人が「複製絵画論(その一)~(その五)」を連載していた事。なんと、若き日の井尻千男(!)。今では保守系論壇で活躍中の拓殖大学名誉教授でやんす。『WiLL』か『正論』か「チャンネル桜」で蘊蓄披露した事はあるのかしら。
    >・「その一」1187号(S61.12.11付)「小林秀雄のゴッホ」
    >・「その二」1199号(S62.04.01付)「マルロー“空想の美術館”と複製技術の進歩」
    >・「その三」1212号(S62.06.23付)「崔白「双喜図」と近代リアリズムの精神」
    >・「その五」1233号(S62.12.11付)「胸中山水の極北」
    > 紛失したのか、「その四」が載っている筈の号は行方不明…(泣)。
    --------------------------------------------------------------------------------
     だから「なんてこった」と相成った。~しかし今夜は別のネタが主。

    http://www.nhk.or.jp/bakumon/
     NHKの「爆問学問」(↑)が最終回を迎えた。ゲストは中野三敏氏で、神田の古書店街を巡る。見終えた途端、無性に書き込みたくなった。…とどのつまりは、ただの番宣。しかも放送終了後の。ただし再放送予定がある。これを宣伝したかった。上記サイトを見たところ、「2月28日(火)午前1:30~<総合>再放送予定です」と書いてある。
     サイトのゲスト紹介欄に「近年は和本リテラシー向上のための啓蒙活動で知られている」と書いてあるが、放送ではそこまで踏み込んでいなかった(編集段階で削除されたか?)。要するに、「読める様になれば活字に翻訳しなくとも読める」って事である。

     桜番組での西尾先生は戦前の本を重視しているが、それが江戸時代へと繋がっている事まで想像力が及ばないとするならば、やはり活字の壁(或いは書字準拠印字の壁?)はハードルが高いのだと云わざるを得ない。この手の視聴者は初めから、「読めないのは当たり前だ」と、開国以前への理解を心のどこかで諦めている。「実技を必要としない書道」は「読める書字文化」に直結する。それを学校も初めから諦めている。学習指導要領の表層ではなく、深層にある無意識すなわち「常識」の領分で、「予め教育を諦める」という反日的使命が、総ての教員に義務付けられている。
     西から昇ったお日様が東に沈む。これでいいのか。~桜番組を見て、そう思った。

     …と書いて投稿しようとしたら、奥様からのレス発見…。(いつも脱線ばっかしてて相済みません…。番組で西尾先生が言及してた、昨年亡くなった人って誰かな…。)
    【2012/02/24 01:14】 URL | 苹@泥酔 #SFo5/nok [ 編集]


    >苹@泥酔さん
    韓国人が漢字が読めなくなっている・・・と、少し皮肉っぽく言っている場合ではないですね。

    確かに江戸時代の巻き物なんかでも読めませんよね。

    通訳が必要となったらだめですねぇ。

    その点、英語のアルファベットはほとんど読めます。
    【2012/02/24 16:35】 URL | 奥様 #- [ 編集]

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    【2012/02/25 01:40】 | # [ 編集]


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