奥様
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    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
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    父の話1
    父と同居することによって、
    今まで聞いたことのない話がいっぱいある。

    時折、書き留めておこうと思う。

    父の家(つまり私の実家)は原爆が投下された
    いわゆる爆心地から半径一キロ以内の場所にある。
    福島原発の半径・・・・と比べると、
    いかに近距離であるかがお分りだろう。

    父の父親もその地で開業医をしていた結果、
    待合室で亡くなったひともとても多かったのだとか。

    それから、父の父母と兄、祖母もその場所で被爆した。

    即死だったのは祖母で、
    父母と兄は被爆後一ヶ月以内に亡くなっている。

    今日聞いた話では、
    兄は陸軍の軍医だったので、
    祇園のほうにある陸軍の病院の方に行くのを、
    自転車で広島駅まで送っていったそうだ。
    その兄も被爆して身体がとても弱っていたから、
    全部ゴムのタイヤの自転車を押して(乗る力がなかった)、
    弟である父が送って行ったのだそうだ。
    その兄も、行った先の病院で8月中に亡くなっている。

    父の父親は広島市の少し南の方にあった姉の家に行き、
    そこで多少の患者の診察もしていたようだが、
    8月24日に亡くなった。
    その前日に母親も亡くなった。
    母親は大腸から大出血して、布団が真赤に染まったそうだ。

    亡くなった両親の亡骸を、
    父は近所の工場で木切れをもらってきて、
    畑で火葬したんだそうだ。

    燃えた後の骨を近くのお寺に預かってもらった・・・と。

    淡々と話してくれる。

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    【2011/08/25 19:48】 日常のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(7)
    この記事に対するコメント

    とても貴重なお話ですね
    【2011/08/26 08:21】 URL | 一匹狼奥様 #- [ 編集]


    とても厳粛な気持ちになりました。長谷川さんの祖父母と伯父様の非業の死ですね。お父様はいま初めてお話になったんですか。今まで子供たちにも告げず、こんな重い事実を敢えて語らずに、子供たちを愛して、育てて、仕事を果たして、90歳
    にまで生き抜かれたのですね。お父様の長い戦後は普通の人の戦後とは違いますね。女性には珍しい長谷川さんの、信念に忠実な生きかた、なにかを信じている強いご性格は言わず語らずにお父様の忍苦の人生から学んだものなのですね。お父様をどうかこころゆくまで大切にしてあげてください。
    【2011/08/26 16:17】 URL | 西尾幹二 #- [ 編集]


    本当に苦しい経験をした人というのは淡々と語ってくださるものですね。
     
     奥様の文章で思い出したのですが、先月、ある会社からの依頼で、石巻や塩釜の識者の取材にいってきたのですよ。被災の後はあまりにも生々しく、街は生気なく静まりかえり、異臭も漂っていました。私が会った識者はいずれも、別の取材用件が目的だったのですが、話は自然と震災のことになりました。ある識者の方など、造船業の会長さんでしたけれど、津波で会社も自宅も壊滅し、資産も大半を失ったといい、それどころか、ご自身も津波襲来の数分前に退避して奇跡的に助かったとのことでした。どう考えてもすさまじい運命への直面ですが、臨時に借りたマンションの一室で、本当に淡々と話してくれました。運命を回顧するということはこういうことなんだなあ、としみじみ思いました。

     平和主義者とか反日主義者というのは、自分が大して運命の激しさに直面していないのにすぐ感情移入しますね。小田実とか野坂昭如とか、自分が戦場に行ったわけでもないのに少しの空襲経験を誇張して戦争経験者代表みたいな顔をして延々としゃべってきました。中国の江沢民や温家宝は、自分が旧日本軍に出会ったこともないのに。気が狂ったみたいに反日をいう。こういう人たちは、大概、まがい物だと思います。ラ・ロシェフコーの言葉だったと思いますが、「賢い人間は、どんな不幸な経験からも教訓と自覚を学ぼうとする。愚かな人間は、どんな幸せな経験の中にあっても不平を見出して嘆き悲しむ」といいます。やはりそういう人間性の次元で、過去を語るということの本物と偽者があるのだと思います。

      お父様が淡々と語られる運命の世界を、私の世代も何かの形で受け継いでいこうと思います。
    【2011/08/26 16:49】 URL | N.W(うさねこ) #- [ 編集]

    名文
    何方かしら、、と思いながら拝読していました
    ご文章が並並なならぬお方と思いましたら、西尾先生流石ですねぇぇ
    お優しい方ということは、知人女性から伺ってはいましたが、
    それが良く伝わるご文章に、私の周りの多くの男性諸氏が西尾ファンであることに納得しました。
    【2011/08/26 17:03】 URL | bunn #- [ 編集]


    >一匹狼奥様さま
    暗い話なので、ちょっとためらいましたが、読んでくださり有難うございました。

    >西尾幹二先生
    コメント本当に有難うございます。

    父は七人兄弟の末っ子で、甘えん坊で育ったそうです。それで、子供たちから見たら、いつも母の尻のしたに敷かれている感じでした。それで、いつも遠慮がちで、多くを語らない人でした。戦後すぐの話は今回初めて聞きました。
    こうやって、こちらも聞く姿勢を見せるから、話してくれるのだと思います。

    同居の間は特にしっかり大切にしようと思っています。

    >うさねこさん
    そうですね、オーバーな話しぶりじゃなく、そしておまけの戦争反対論じゃないところがいいと思います。一人だけ惨めだと辛さが際立ちますが、大勢の人が一緒に不幸に見舞われると、少し辛さが麻痺するのかもしれませんね。

    これからどんどん言論の場でご活躍ください。

    >bunnさま
    先生にコメントしていただけて、私も嬉しいです。
    西尾ファンの男性の方々によろしくお願いします。
    【2011/08/26 21:39】 URL | 奥様 #- [ 編集]


      奥様のお話をうかがい、中学生の時にたった何かのきっかけで一度だけ祖母から聞いた、半島からの引き揚げの話を思い出しました。
     奥様のご家族の場合とはもちろん違うとしても、それでもソ聯軍の侵攻から、弟を殺され、土地・財産を奪われ、大変な苦労をして一年以上かけて娘(つまり母親)を護りながら二人で日本に引き揚げてきた全過程を二、三時間以上かけて小生と弟とに語ってくれました。やはり「淡々と」しながら…。
     もっともただ一ヵ所だけ、親しくしていた近所の娘さんの話(お察し下さい)をしている時に胸がつまるようにして泣き出し、それ以上しばらく続けることができなくなりましたが。
     普段そういう昔語りなどをするような人ではなかったので、まとまったことを聞いたのはそのただ一度だけ。それで今でも記憶に残っているのでしょう。
     何とか本土に辿りつき、佐世保から帰る途次の昭和二十一年の深秋、広島を通ったこともあるそうです。その時まで原爆のことをよく知らなかったので周囲の光景に大変驚いたとも語っていました。
     最近、母親からも当時のことを聞く機会もありましたが、「断片的にしか覚えていない」と言いながらも実際には祖母の話を十分補うだけのものを持っているようです。
     結局、日本中どこへ行ってもあの戦争中の重い影が落ちていない家庭はないということなのですが、ただ我々はそのことをどこぞの国のように(いや、どこの国でも普通の生活をしている人は同じですよね)言揚げしたりはせず、日々、何事もなかったようにしてこの六十年あまりを送っていたのです。それは一面ではとても誇らしいことであるのは勿論ですが、一方今回の奥様やかつての祖母のように、何かの拍子に口をついて出ない限りその記憶が若い世代に受け継がれなくなる。そして他所から何か(しばしばその国の家庭内での伝承とも大いに異なっていたりする)言われるたびに、「そんなことがあったのか」と愕いて自分たちの父祖が一方的に悪いかのように思い込む者も一部には出てくるわけです。家庭内での記憶の伝承がきちんとなされていればそうたやすく心が折れることもないでしょうに。
     多分今が書物やマスコミを通してでなく、家庭内での伝承ができるかどうかの最後の機会かも知れません。甥っ子がもう少し大きくなれば、またこの話を伝えるようにと弟に持ちかけてみるつもりです。
     
    >うさねこさんへ

     温家宝さんはともかく、江沢民は明らかに日本軍の実態を知っていますよ。だって、当時あの人が何をしていたかを考えれば…。「我是江上青的儿子,不是侄儿!」これがヒントです(笑)。
     先生や溝口さんには到底質量ともに及ばないにしても、小生も「GHQ禁書」、特に宣撫工作がらみの本をいくらか蒐めております。ひょっとしたら若き日の江主席の雄姿を描いたものでもないかとひそかに期待しながら…。
    【2011/08/27 23:22】 URL | キルドンム #m7FpRJaE [ 編集]


    >キルドンムさま
    おばあさまも、おかあさまも、苦労して帰ってこられたのですね。本当にソ連って、ひどいことをした国です。その話を思い出しながら、やはり記録を残しておくべきですね。

    ここに書かれたのは、ほんの数分のことでしょうから・・・・・。

    【2011/08/28 21:54】 URL | 奥様 #- [ 編集]


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