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    公民教科書の違い 1
    公民教科書について、つくる会メルマガより転載します。

    ■家族と地域社会が消えた(連載第1回)

                       <投稿者> 理事 小山常実

     去る3月30日、中学校教科書の検定結果が発表されたが、他社の公民教科書を読んでみて愕然とした。昨年12月、筆者は『公民教育が抱える大問題』(自由社)を出版したが、副題は「家族と国家が消えていく」と名づけられている。依然として、自由社以外の公民教科書の内容は、まさしく、「家族と国家が消えていく」状態にあるのである。

    ●家族論が消えた

     何よりも愕然としたのは、多数派の教科書から家族論が消えたことである。3年前の平成20(2008)年2月、文科省は、新学習指導要領案を発表し、広くパブリックコメントなるものを求めた。その指導要領案を読んだとき、筆者は本当に驚いた。平成10年の学習指導要領は、「家族や地域社会などの機能を扱い、人間は本来社会的存在であることに着目させ、……」と記していた。ところが、「家族や地域社会などの機能を扱い」の部分が削除され、家族や地域社会が新指導要領案から消えていたのである。

     パブリックコメントを「つくる会」も行い、その中で、家族と地域社会を残すように要望を行ったが、その後確定した指導要領にも家族と地域社会は復活しなかった。それゆえ、筆者は当時、指導要領自体からは「家族」という言葉が消えたのだから、教科書からも家族論が消えてしまうかもしれないと思ったものだ。

     だが、平成20年の9月に出た『中学校学習指導要領解説 社会科編』を見ると、家族と地域社会について言及が存在した。それに、家族論を書かずに公民教科書ができるわけがないとも考えた。したがって、心の片隅では教科書から家族論が消えるかもしれないと危惧しながらも、まさか、そんなことはあるわけがないだろうと思い続けてきた。

     だが、この期待は裏切られた。以下に掲げるように、東京書籍と清水書院の教科書から家族論が消えたのである。まず、家族に関する記述量の時代的変化を示しておきたい。

    ●急減してきた家族教育の記述量 
     
     家族教育の記述量は昭和56(1981)年度以来急速に減少していく。そこで、減少していく以前の昭和53年度使用版から、平成18年度使用版(現行版)を経て、今回の検定合格本に至る記述量の変化を、教科書会社ごとに掲げておこう。

     東京書籍      昭和53年19頁→現行4頁→今回単語のみ
     日文(旧大阪書籍)   昭和53年17頁→現行1.4頁→今回0.6頁
     教育出版      昭和53年19頁→現行4頁→今回1頁
     清水書院      昭和53年26頁→現行2頁→今回単語のみ
     帝国書院      昭和53年19頁→現行2頁→今回2頁
     扶桑社              現行2頁→今回(育鵬社)3頁
     自由社                  →今回4頁

     補足説明をするならば、昭和五十三年度には、上記の東京書籍等五社以外に、日本書籍、中教出版、学校図書の教科書が存在した。三社の記述量を見ると、それぞれ、20頁、24頁、20頁となる。全八社の平均を出すと、20頁半となる。

     現行教科書には、上記の東京書籍から扶桑社までの6社以外に、日本書籍新社と日本文教出版の教科書が存在する。2社の記述量は、日本書籍新社が2頁、日本文教出版が6頁となる。全8社の平均を出すと、約3頁となる。

     33年前の昭和53年度版から見れば、現行教科書の家族の記述量は7分の1に減少していたのである。更に今回は、平均1.3頁となった。しかも、東京書籍と清水書院の2社は、家族論を展開するための単元を設定せず、家族という単語を示すのみである。日本文教出版(旧大阪書籍)も、簡単な家族論は展開しているけれども、家族論を単元として扱っていない。何と、7社中3社が、家族論を単元扱いしないのである。3社の採択率合計は、平成18年度でいうと78%になる。現行教科書までは全社が必ず家族論を単元として扱っていたことと比べると、恐ろしい事態である。

     更に言えば、教育出版は単元扱いこそしているが、実質1頁しか家族論に充てていない。教育出版を加えると、採択率合計は90%となる。現行教科書の採択率をそのまま当てはめるならば、公民教科書の圧倒的多数派から家族が消えたのである。夫婦別姓運動を超えて、ストレートに家族解体を目指しているといえよう。まじめに考えれば、戦慄すべき事態である。

     日本の公民教科書執筆者は、何を考えているのであろうか。家族を解体し、子供を家族から国家に奪い取っていきたいのであろうか。それとも、そんな大それたことは考えていないが、検定合格だけを考えた結果、家族論を減少させたり消してしまったりしたのであろうか。

    ●効率の観点を家族に持ちこんだ育鵬社
     
     家族論を展開している五社の中で、最も対照的なのが、育鵬社自由社である。「保守」の教科書を標榜するはずの育鵬社の教科書は、「家族と私」という単元で、「父親が転勤することになった! 家族のきずなについて考えましょう」という小コラムを置き、「家族会議(対立)」→「会議の結果(効率と公正)」→「結果の実行(合意)」という流れで、父親の転勤問題を論じている。結論は父親に単身赴任してもらいテレビ電話などで家族のきずなを深めるというものだが、この結論よりも、効率と公正のバランスという観点を家族の中にストレートに持ちこんでいることにびっくりした

     対立と合意、効率と公正ということは、今回の学習指導要領の最大の目玉になっている。もろもろの社会集団では対立が生まれるが、その対立を解決して合意に達するためには効率と公正のバランスを考えていかなければならない、という考え方が指導要領とその解説書では強調されている。そして、指導要領は、日常生活から経済、政治、国際社会まで全てが、効率と公正のバランスという考え方で取りしきられるべきであると考えているようである。そして、議論の結果合意に達した事項は契約ともいえるものであり、契約は守らなければならないということを教えたいようである。

     しかし、効率と公正のバランスと言った観点、特に効率の観点は利益社会にしか通用しない。共同社会、特に原初的な共同社会である家族には通用しないものである。家族に無理に効率と公正のバランスと言った観点を持ちこめば、家族は利益社会化し、解体を余儀なくされることになる。

     他社は育鵬社のような家族会議の小コラムを設けていない。家族会議の場を設けていても、効率という観点は出していない。家族論を消したり減少させたりした教科書会社の場合、好意的に考えれば、特に効率の観点を家族に持ちこみたくないからこそ、家族論を展開しなかったのかもしれない。

    ●効率の観点は家族となじまぬことを明記した自由社

     他社と異なり、自由社は、2単元4頁の分量を用いて家族論を展開している。簡単にその特徴を述べておくならば、自由社は、第一に、家族が共同体であること、社会の基礎単位だということを書いている。第二に、親が子供を保護したり、指導・教育したりすること、第三に、家族は祖先から子孫へつながる「縦のつながり」として捉えられることを記している。余りにも当たり前の三点である。
     実は、嘘のような話だが、この当たり前の三点を全て書いた教科書は、現行版や今回の検定合格本では、自由社以外に存在しない。第一の点を記した教科書さえも、自由社、育鵬社、帝国書院の三社だけである。

     更に特徴的なのは、家族を共同社会と捉える自由社は、「1章 個人と社会生活」の最初に「共同社会と利益社会」という単元を置き、利益社会では公正と効率のバランスが重要だと記したうえで、「家族などの共同社会は、特定の目的の実現を目指した社会集団ではないため、効率性を問題にすることは適切ではありません」(21頁)と記している。

     公正と効率のバランスという観点、効率の観点を家族に持ち込んだ育鵬社と自由社との違いに注目されたい。

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    【2011/06/24 21:42】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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