奥様
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    日系アメリカ人
    夫の父親はハワイ移民の子孫で、
    アメリカに移住した兄弟が三人いる。
    男七人兄弟で、四人は日本に戻ってきた。

    だんだん年齢が高くなり、
    今その義父の兄弟で残っているのは、一番下の弟とその次の弟の二人だけ。

    それぞれの奥さんたちは日本人なのだが、
    ずっと長い間アメリカで暮らしていると、
    気質が日本人とは異なってくるようだ。

    今日は親戚の結婚式があり、
    アメリカの親戚つまり、
    義父の弟夫婦も列席したのだが、
    その奥様の口ぶりが完全にアメリカ人。

    式場が暑い・・・と文句を言い、
    日本人は誰一人こんなに暑いのに文句を言いに行かないのか?と不満顔。
    アメリカでは10人は文句を言っているわねと。
    そこまで暑くなかったと私は思うけど、、、
    披露宴の音楽がうるさい・・・・と言い、
    文句を言って来ようか・・・と。

    日本人なら、せっかくの結婚式だから、
    多少のことは我慢する・・・というと、馬鹿にした様子。
    我慢は美徳ではないということなのだ。

    姿かたちは完全に日本人なのだが、
    心がもう日本人ではなくなっていて、
    日本の欠点が目につくようだ。
    それでいて、歌舞伎が大好きで、
    東京に来ると、通い詰めるらしい。

    自分を中心に、自分の価値観を押し通そうとする個性と、
    みんながお互い空気を読みながら、
    気持ちよく過ごしたいと考える価値観とは、
    やはりもう相容れない。

    実は、彼女はアメリカの親戚中でも敬遠されているという。
    そうか、アメリカと日本ではなく、個人的な問題なのかもしれないな。
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    【2013/09/28 21:16】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    父のこと8
    フランスから帰って、敬老の日がすぐだったので、
    父にプレゼントとお土産を持って行ったのが、
    9月16日のことだった。

    敬老の日にはドライブに連れていってもらったそうだ。
    私はプレゼントで済ませたことにした。

    相変わらず、判明できない字で
    お礼のはがきを送ってきてくれた。
    字が枯れすぎて、本人にも判読できないこともある。

    今日、兄嫁さんが健康診断に行くので、
    お昼御飯が出来ないと言われたそうで、
    早速、うちへ来てもいいかと電話があった。
    いいよ、待ってるからね~~
    いつも、大歓迎の返事をしておく。
    今日はちゃんとJRできた。
    (この前は暑すぎて、タクシーで来た)

    たまたま長女の友人たちが、
    一か月に一度のお参りに来てくれたので、
    にぎやかな我が家となった。

    父は、お昼寝からさめて、目を細めながら、
    ひ孫や、長女の友人の子供たちの遊びを眺めていた。

    今日も爪を切ってあげた。

    前にも書いたが、
    あと何度、JRに一人で乗ってこられるだろう。
    10月には知り合いとゴルフに行くことを楽しみにしている。

    【2013/09/25 20:31】 介護 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    (21)おフランス珍道中
    普通、フランスにまで来て、
    パリの街をこれだけしか観光しないなんて、
    ありえないもったいない話かもしれない。
    私たち夫婦はともかく、子供たちや孫にとって、
    欧州旅行は、これからずいぶん先にならないと可能にはならないだろう。
    それでも精いっぱいの計画だった。

    朝食後、セーヌ川まで散歩して、
    ルーブルを背景に写真を撮ること、
    街角のカフェにちらっと座ってみること、
    それでフランスの空気を味わっただけでも満足できた。
    france14.jpg

    DSC_0866.jpg

    頼んでいた送迎バスは大型バスで荷物も楽々積み込め、
    日本人のガイドさんもついていたので、
    ドゴール空港でどぎまぎすることもなかった。
    お婿さんがEチケットをレンタカーに忘れてきたけれど、
    それも全然大丈夫で、飛行機の中の良い場所を確保する交渉もしてくれた。

    帰りの飛行機で、T君がリンゴゼリーをぶちまけたこと、
    K君が二回もコーラをこぼしたこと、
    そのために、三枚も毛布がだめになったこと、
    Sちゃんが足の裏を虫にさされたらしく、
    かゆさと痛さで大声で泣いたこと、
    K君のリュックをTGVのばたばたで紛失したこと、
    娘のキラキラのブレスレットがトイレの境の向こう側に転がりすべり、
    後で探したら、もうなかったこと、
    間違ったレンタカー屋さんからの移動中、
    荷物が道に倒れ、携帯が壊れたこと、


    細かくは、そのほかいろいろトラブルはあったけれど、
    無事、日本に帰ってくることができた。
    長女が守ってくれたんだろうと思っている。

    「日本って、特別な国なんですよ」とは、
    人生の半分以上をフランスで過ごしている送迎のガイドさんの言葉。
    日本に帰りたくなくなるかと思っていたが、
    日本に帰ってこれたことをとてもうれしく思えた旅行だった。




    【2013/09/23 10:59】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(9)
    (20)おフランス珍道中
    パリには一時間以上遅れて着いた。
    ストだったそうだ。

    パリ市内観光を頼んでおいたので、日本人のガイドさんが
    リヨン駅のプラットホームで待っていてくれた。
    ちゃんと胸のところに、漢字で何何様と紙に書いて持っていた。
    さっきまで真夏だったのに、パリは初冬の様相で、
    ブーツにマフラー、軽いコートを着ている人もいた。
    DSC_0566.jpg

    上の写真の反対側がこれ。
    改札の仕切りがないので、切符を渡すこともない。
    これじゃあ、キセルがいくらでもできるだろう。
    DSC_0551.jpg

    ミニバスの中では食事をしてはいけないというので、
    お腹がすいていた私たちは、
    リヨン駅のカフェでサンドイッチを急いで頬張った。

    ミニバスの車中から、パリ観光。
    これはお決まりの場所を通るだけ。
    降りたのはエッフェル塔を見るポイントの場所と、
    モンマルトルの丘。

    夕方にはK&Kケイレホテルに到着し、
    荷物を降ろしてから、食事場所に連れて行ってもらった。
    k-k-hotel-cayre.jpg

    フランスでは小さい子供がレストランで騒ぐことを嫌がるという情報があり、
    子供もOKのレストランをあらかじめ探し、
    ホテルに近いところを予約しておいた。
    6時から夕食を・・・というと、
    ガイドさんにびっくりされたけれど、
    子供が眠ってしまう前に食べさせたいというと、
    理解してくれたようだ。

    日本でいうファミリーレストランのようなところで、
    チェーン店になっている「レオン」というお店だ。
    DSC_0700.jpg


    ムール貝の専門店だが、
    そのほかのメニューも充実していて、
    注文方法も格式ばっていなくて、
    とてもリラックスした食事タイムになった。IMG_1128.jpg


    食後はホテルまで地下鉄の駅二つ分くらいだが、
    ぶらぶらと歩いて帰った。
    france13.jpg

    【2013/09/22 22:03】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (19)おフランス珍道中
    なんとか、列車には乗り遅れないですんだ。

    駆け込んで乗った場所は7号車だった。
    荷物を男性達に任せて、
    私は座席を確認しに5号車の方へずんずん歩いて行った。

    「おかあさん、私たちの席に人が座っている」
    二女がそう言った。
    私は気が付かないで通り過ぎていたが、
    確かに九人分指定席を取っていたのに、
    二つしか空席がない。

    四人掛けのところに、
    アルジェリア系?の20代ぐらいの男性が二人座っていた。
    最初に私はその人たちに、
    ここはあなたの席ですか?と尋ねた。
    そうだ、ここは俺たちの席だよ・・・ってな感じ。
    ちょうどそこへ掃除係のチョッキ?を来たお兄さんが来たので、
    ここは私たちの席なのに、人が座っている・・・と説明すると、
    男性二人に聞いてくれた。
    ちょっと怖そうな二人だったが、最後には
    パァドン、マダム・・・と言って、席を離れてくれた。

    次に若い女性二人に、
    この席は私たちのですが・・・というと、
    すぐにごめんなさい・・・という感じで代わってくれた。

    あと三席。

    年寄夫婦と、若いバックパッカーのお姉さん。
    英語で話しかけてくるアジア系のおばさんなんか、
    全然平気、相手にするもんかという感じ。
    この席は本当にあなたたちの席ですか?
    これが私の切符ですよ、あなたのも見せてください。
    ・・・・と、英語で話しかけてみたが、
    向こうも英語の意味はちゃんと分かっているようで、
    ノンとしらんぷり。

    おとなしい二女も、ホントなの???と睨みつけている。

    3時間半の列車の旅なのだし、
    しかも小さい子供がいるのだから、
    なんとしてでも、自分たちの席を確保したいという気持ちが私にはあった。
    掃除のお兄さんは、僕は忙しいから、誰か寄越すよ…とか言って、行ってしまった。

    しばらくして、隣の食堂車に車掌さんがやってきたのが見えた。

    私たちの席に、人が座っています。
    あなたのチケットは自由席なんでしょ。
    いえ、ほら、ここに座席番号が書いてありますよ。
    ほぉ、じゃああとで行ってあげよう。
    ・・・・・確か、こんな会話。

    やっと車掌さんが来てくれて、老夫婦に話しかけてくれた。
    最初はすごく抵抗していた彼らだが、
    チケットを見せろと車掌さんに言われ、しぶしぶ出して、
    そして席をやっと離れさせることができた。
    私は老夫婦の背中に思わず
    「say pardon!」と言っていた。


    その間、一部始終を真ん前の赤い洋服を着ていた女の子が、
    目を丸くして見ていた。
    私たちに敵対的で、老夫婦を応援するようなイヤホン男もいたが、
    車掌さんがその人に「黙って!」とか言うと、
    もうそれ以上は文句を言わなかった。
    おそらく、イヤホン男も、赤い服の女の子も、
    指定席券はもっていなかったのだろう。
    雰囲気にやましさがにじみ出ていた。

    席を確保し、男性たちを呼びに行き、
    やっと全員で座ることが出来たのはマルセイユに着くちょっと前だった。
    私たちにとって、この時の経験は強烈だった。
    フランス人って、みんなそうなの?
    人間性を疑う事件。
    日本で、新幹線に乗るのにこんな経験をしたことは一度もない。
    カルチャーショックそのものだった。
    DSC_0536.jpg


    娘たちの後ろの席で、黄色い柱で囲まれているところは、
    インターネットを利用することのできる特別席。
    (本人達の希望により顔をカムフラージュ・・・モザイクをかけるはずが、技術不足のため白抜きになった)
    IMG_1076.jpg

    TGVには大きな荷物を置くスペースがたくさんあり、
    その点は新幹線より親切である。
    tgv2

    TGVのもう一つよいところは、
    折り畳み机が広いところ。
    K君は、この列車に乗っている間に、
    小さいレゴを二つ組み立てることができた。

    だが、TGVと日本の新幹線とを比べると、
    段違いに日本の新幹線が素晴らしいことがわかる。




    【2013/09/22 17:29】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    (18)おフランス珍道中
    マルセイユのサンシャルル駅でも疑問に思っていたが、
    駅には改札というものがない。
    というか、改札が黄色い小さなボックスで、
    乗るひとは、そこに切符を差し入れることでチェックしたということになるようだ。

    ツーロンで、黄色いボックスに切符を差し入れるところまで
    ジュリアンがやってくれた。

    DSC_0521.jpg

    あちらのホームは高さが低く、日本の新幹線のホームのように、
    丁寧な表示がしてない。
    最初のんびりと、上の写真のような感じで待っていた。
    だが、5号車はもう少し前ではないかと思い、
    先頭の方に移動した。

    TGVが入ってきた。
    車両に2,2,2と書いてある。

    DSC_0531.jpg

    5号車はじゃあ後ろだ・・・・とまた後ろの方へ大移動し、
    とにかく乗ろうと近くの入り口から乗った。

    tgv

    乗った場所はすぐに階段になっていて、
    いくつもの大きなトランクを置く場所もないくらい込み合っている。
    あとから調べてみると、
    1等車の入り口は、
    二階へ上がる階段と一階へ降りる階段の中間の
    踊り場のようなところにあるそうだ。
    フラットではないはずだ。
    混んでいる中、スーツケースを階段の上に運び入れてから、
    たまたま女性の車掌さんのような人がいたので、
    (これも、1等車に乗る人の切符をチェックしていたみたい)
    5号車はどこかと聞こうとおもって、切符を見せた。
    すると、あっちあっちと先頭車両を指さされた。

    1等車と2等車の車両は、「こまち」と「はやて」のような連結の仕方で、
    中では移動することが出来ない状態。
    私たちは本当に大慌て!だった。

    またトランクを降ろす、走る、乗る。

    二女は二人の三歳の孫を担当?していたらしく、
    両腕に二人を抱えて、皆の後ろを走ったのだそうだ。
    (T君は、両手で抱っこしても重いのに・・・・)
    それぞれが自分の受け持ちの荷物で精いっぱいで、
    振り返ってもくれない。
    乗り遅れるかもしれない・・・とハラハラしたそうだ。
    火事場の馬鹿力?で、なんとか全員が列車に乗ることができた。

    アルファベットの逆ゼットの形で移動したことになる。


    日本の新幹線だったら、とうに発車していただろう。
    【2013/09/22 15:03】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (17)おフランス珍道中
    二泊したサナリーを後にし、ツーロンからTGVに乗ってパリに行く。

    ツーロンのハーツのレンタカー事務所までの道のりは、
    なんとか自分たちで行けるつもりでいた。
    駅の構内に事務所があることも確認済みだし、
    ツーロンへの一方通行の道も予習していた。
    だが、ジュリアンに聞くと、結構複雑・・・・。
    やはり先導してもらうことにした。

    朝9時21分発の列車に乗るために、
    私たちは7時にサナリーを出発したいと言う。
    ジュリアンは、近いので、それは早すぎる・・・・
    いや、早すぎてもいい、絶対に乗り遅れたくない・・・・
    確かにツーロンは朝通勤ラッシュがあるから、
    やはり7時出発にしよう・・・・

    6時半ごろ、私はチェックアウトだけでもしておこうと、
    三つの鍵を持ってロビーに降りて行った。
    真っ暗で、誰もいなかった。
    いくらかお金を置いて、いっそのこと、
    書置きを残しておこうかと思っていたら、
    やっと7時に従業員がやってきた。
    それから朝食の準備などをするのだろう。

    荷物を車に積み込み、チェックアウトも済ませたら、
    今度は大きなトラックが正面玄関にバックで入ってきて、
    リネン類の搬入、搬出を始めてしまった。
    トラックが通せんぼしているので、
    準備万端整っている私たちは出発が出来ない。
    ジュリアンにツーロンまでのナビを入れてもらったりして
    トラックが出るのを待った。

    ちょっとぼやけた写真だけど、ここがツーロンの駅の正面玄関。
    今工事中のようで、あちこちが掘り返されている。
    IMG_1066.jpg

    ツーロンの駅前に、地下に降りる狭い入り口があった。
    そこを地下四階まで降りていくと、レンタカー屋さんの駐車場がある。
    普通に地上に返せばいいと思っていたが、大間違い。
    そして駐車場入り口で取ったチケットを、
    レンタカー駐車場の入り口で入れれば、バーが開くという仕組み。
    そして、鍵は地上の事務所の返却ボックスに入れるようになっている。

    画面左の階段から、大荷物を抱えて駅前広場に出てきたところ。
    (地下四階から地下一階までは小さいエレベーター有り)
    IMG_1069.jpg

    近くのカフェに寄り、注文をジュリアンが全部してくれて、
    そこでお別れした。
    ジュリアンは今度は妹一家をマルセイユ空港まで
    送っていかなければならないらしい。


    【2013/09/21 20:08】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (16)おフランス珍道中
    IMG_0990.jpg


    サナリーで思う存分街歩きを楽しんだあと、
    Reiちゃんたちと近郊のショッピングモールに行くことになった。

    ジュリアンの車の後を、二台がついていく。

    「おかあさん、バイクのおじさんが、めちゃくちゃこっちを見てるんだけど」
    と、二女が言った。
    二人乗りのバイクが、私たちの車のすぐ隣に来て、
    「Police」だったかな、ともかく紺色の警察の腕章を窓ガラスに押し付け、
    停まれと命令された。
    ちょっと広くなったところで、車を寄せ、
    窓を開けたら、
    フランスではチャイルドシートを使用しなければいけないことを言われる。

    そこで大げさに、ごめんなさい、私たち日本から来ました。
    旅行中なんです・・・・とかなんとか、
    とにかくひたすら謝ったら、
    フランスではだめなんだからね・・・と言われながら、許してもらった。

    二度もつかまるなんて!!!
    でも、二度も許してもらった。。。

    連れて行ってもらったショッピングモールはすごく広くて、
    子供たちは迷い子になるから、
    カートに乗せて行った方がよいといわれる。
    商品を入れるところに赤ちゃんを寝かせている人もいる。
    カートは最初に1ユーロ入れて借りるが、
    既定の場所に返すとちゃんとコインが戻ってくる仕組みになっていた。
    お店の感じは最近広島にできたコストコの雰囲気とよく似ていて、
    通路が広く、商品が多く、
    レジがベルトコンベアーみたいになっている。

    一番私が買いたかったのは、日本製のインスタントラーメン。
    持ってきたラーメンは全部なくなったし、
    あのありがたさは忘れられない。

    そして、夜はサナリーにある日本食が食べられるお店にした。
    おそらく中国人だろうとは思うが、
    それなりにおいしいお寿司を出してくれた。
    DSC_0385.jpg

    今回は、子供たちは餃子や、刺身や、お寿司をしっかり食べて、
    そして、大人たちが食べ終わるころは、やはり眠ってしまっていた。

    フランスでは、結婚式にお祝儀をあげる習慣はないのだそうだ。
    新婚生活に必要なものを、それぞれ品物を指定し、
    贈ってもらうことが多いのだという。
    今回、二人はすでに2年も一緒に暮らしているので、
    物よりはやはり現金がよいということで、
    お祝儀ボックスを作った。
    誰かが受け取るというのではなく、
    何気なくそこに置いてあるので、その中に入れるというやり方。
    ケーキ型の箱を作り、カンパ箱のように小さい口を開けてあったが、
    封をしてなかったのだという。

    で、食事中、ジュリアンにしょっちゅう電話が入っているなと思っていたら、
    どうやらお祝儀が盗まれたらしい・・・というトラブルだった。

    幸い、私は手渡したし、そのほかの人の小切手も、
    受取人が指定してあるものなので、
    他人が引き出すことはできないのだそうだ。
    それにしても、せっかくの結婚式なのに、気分の悪い出来事だった。


    【2013/09/21 16:41】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (15)おフランス珍道中
    早朝、散歩をした。
    私もしたが、三女の旦那様も散歩をして、
    夜明けのサナリーの街の写真を撮ってくれた。
    朝日の昇る港。
    DSC_0400.jpg


    本当に美しい街で、治安もよく、不安がまったくない。
    朝日に照らされている建物。
    DSC_0397.jpg

    ちょっと残念なホテルでは、朝食を食べるテーブルや椅子を、
    自分たちで運んで場所を作らなければならなかった。
    飾ってあった植木も枯れ、
    机が積み上げてあるそばの、
    今は営業していないパブのような場所で食べた。
    まぁ、パンはどこでもおいしかったけど。

    その日は、Reiちゃんの案内で、近郊を観光する予定だったが、
    サナリーの街があまりに美しいので、街をぶらぶらすることにした。
    お買いものにも楽しいお店がいっぱい。
    公衆トイレに鍵がなく、ちょっと困った一件もあったらしい。
    DSC_0465.jpg

    昨日楽しんだゴーカートも、小さいメリーゴーランドもやっていなかった。
    きっと日曜日だけ営業するのだろう。
    K君が残念がり、もういちどフランスに来ようね、と言っていた。
    大きいメリーゴーランドがあったので、
    風が強いなか、またまた何度も何度も乗せた。

    france8.jpg

    路地裏もかわいくて、
    石畳の路がずっと続いている。
    お昼ご飯に、飛び込んだお店はミシュランの星があるというお店で、
    海沿いの場所は予約客で埋まっていた。

    DSC_0481.jpg

    このお店、ちょっと感じが悪かった点が三点。
    パンを後ろのテーブルに置いたまま、
    私たちに勧めもしなかったこと。
    注文が間違っていたのに、謝まりもしなかったこと。
    前菜だけの注文はだめで、メインと合わせなければいけないと言ったこと。

    どかっと、魚や野菜が入っていて、
    味はおいしかったが、なにせ量が多すぎたIMG_1039.jpg

    【2013/09/20 20:11】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (14)おフランス珍道中
    サナリー・シュル・メール

    マルセイユから海岸沿いに東に70キロくらい?
    ツーロンからは逆に西に10キロくらい。
    小さな港町で、サーフィン、海水浴のできる保養地である。
    外国人よりも、もっぱらフランス人が楽しむ街で、
    絵葉書のように美しい。

    これ、絵葉書ではなく、実際に撮影したもの。
    france9.jpg

    姪のReiちゃんたちが住むシフールの街から10分くらいのところにあり、
    今回マルセイユよりも、サナリーの方がいいよと言って、
    Reiちゃんがホテルを予約してくれた。
    欲を言えば、もう少しランクが上のホテルに泊まりたかった。
    でも、サナリーの存在すら知らなかった私たちには、
    適当なホテルを選ぶことさえできなかったろう。

    せまく、暗く、においが強く、シャワールームも小さく、
    エレベーターもなかった。
    でもまぁ、眠れる場所が確保されている。

    サナリーに着いて、
    車酔いの三女、運転で疲れた夫を置いて、
    子供たちを連れ、サナリーの中心街を散策した。
    アジア系の人間はいない。
    いるのは、老人夫婦。

    小さなメリーゴーランドがあったので、
    何度も何度も乗せてやった。
    係りのおじいさんが、ぐるぐる回るメリーゴーランドの
    天井からゴムひものついたサルのぬいぐるみをぶら下げて、
    その尻尾をとったら、もう一度サービス・・・というのをやっていて、
    子供たちは、サルを捕まえようと、上を見上げていた。
    DSC_0368.jpg

    ゴーカートもあり、四歳からというのを偽って、
    SちゃんもT君も運転させたら、
    Sちゃん、猛スピードで運転し、途中からリタイア。
    K君はこのゴーカートが、
    今回の旅行の中で、最も楽しい経験だったようだ。
    DSC_0350.jpg



    夜はReiちゃんやジュリアン、ブライドメイト、妹家族と待ち合わせし、
    クレープ専門のお店にご飯を食べに行った。
    クレープと言っても、
    そば粉で焼いてある中身がおかず系のものと、
    普通の小麦粉で焼いてある甘いデザート系のものがある。

    DSC_0388.jpg

    なにしろ、今回も遅い夕食なので、
    子供たちは頼んだものが来る前に座席で眠ってしまい、
    持ち帰り用クレープを頼んだ。

    今回、折り畳み式のベビーカーを持って行ったのだが、
    これがとにかく大活躍をした。
    眠ってしまったK君は21キロくらいあるので、彼をベビーカーに乗せ、
    T君、Sちゃんを抱っこしてホテルまで歩いて帰った。


    【2013/09/20 16:54】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (13)おフランス珍道中
    結婚式後、庭で撮影大会?があり、
    中庭で8時からやっと食事が始まった。

    子供たちは時差ボケもあって、
    最初は起きていたがすぐに眠くなり、部屋に引き上げてしまった。
    ビデオレターにReiちゃんと我が家の娘たちの写真が出てきて、
    三女は突然姉(長女)のことを思い、
    涙があふれ出したので、やはり部屋に引き上げたそうだ。

    DSC_0256.jpg

    ケーキカットが12時からで、
    食事が終わったら、皆ダンス、ダンス、ダンス!
    午前4時頃まで、踊り明かしたようだ。
    嫁の両親は最後まで付き合わなければならないと、
    私の妹も頑張っていたので、
    私も付き合っていたけれど、
    さすがにくたびれて2時頃には部屋に戻った。

    天気予報通り、夜半から雨が降り始め、雷も時折聞こえた。
    そして、真夜中3時半ごろ、Sちゃんの泣き声が城中に?響き渡った。

    そういえば、お昼もろくに食べていないし、
    夜もほとんど食べていない・・・・・お腹が空いたのだ。
    「セブンイレブン、セブンイレブン」と言い続ける。
    「パンが食べたい、ラーメンが食べたい のどが渇いた」
    30分は泣き続け、
    ボトルに残っていた水をごっくんごっくん飲んで、やっと落ち着き、寝てくれた。

    また泣いてはいけないので、
    私とSちゃんのお父さんは、
    ダンスも終わりひっそりしたパーティー会場に捜索?に行き、
    飲みかけの水二本とと、コーラ一本をゲットしてきた。

    早朝、紅茶のための湯沸かし器が用意してあったので、
    早速持ってきていたインスタントラーメンにお湯を注ぎ、
    部屋に持ち帰った。

    三人が競うように食べているところ。
    france6.jpg


    ブランチを食べた後、
    たまたまその日がK君の6歳の誕生日だったので、
    お祝いのケーキがサプライズで出てきて、皆が祝ってくれた。


    ご機嫌が直って、サンルームでくつろいでいる三人。
    IMG_0945.jpg


    その後は夕方5時まで、何も行事が予定されていないというので、
    私たちは自力?で、次の宿泊地サナリー・シュル・メールへ出発することにした。
    ナビをちゃんと入れてもらっていたが、
    途中またロータリーで道に迷ってしまった。
    すぐ横の空き地に停めて、
    地図を確かめようとしたら、
    後続車に乗っていた二女が気分が悪いという。
    三女も急に気分が悪くなった。

    ちょうど迷って停まっていたことが、
    かえってよかったのかもしれない。

    【2013/09/19 22:51】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    (12)おフランス珍道中
    お城の様子はだいたいわかってもらえたと思う。

    さぁ、いよいよ結婚式。
    お城の中庭に皆が集まった。
    結婚式は一時間遅れで始まり、
    日本語の通訳が入り、カトリックの神父様により格調高くとり行われた。
    DSC_0095.jpg


    実は写真はいっぱいあるのだが、
    あまりはっきり写っていない方がいいと思い、
    ちょっと遠目のものを選んだ。
    DSC_0117.jpg

    お庭が広く、
    ずっと向こうはオリーブ畑。
    DSC_0148.jpg

    まるでフランス人形そのもののような、かわいい子。
    Sちゃんはすぐに仲良しになった。
    DSC_0180.jpg

    日本から行った四人のブライダルメイト、
    みんなきれいな御嬢さんたちで、写真もあるのだけれど、
    勝手にアップしてもいけないかもしれないので、
    やめておきます。

    どうだ、日本女性のの美しさは!と言いたくなるくらい、
    清楚でかわいらしい人たちでしたよ。
    一人は本物のモデルだったし・・・・・。
    【2013/09/19 22:34】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (11)おフランス珍道中
    各部屋にシャワールームがあるが、
    ここは共用のバスタブ付のトワレット。
    広さが6畳くらいある。
    写真では見えないが、この左手にデロンギのオイルヒーターがあり、
    子供のズボンやタオルやパンツを洗濯して、
    その上で乾かすことができた。
    ドアノブが取れていて、二女が閉じ込められたそうだが、
    なんとか脱出したとか。

    DSC_0275.jpg


    サンルーム。
    朝食のパンとコーヒーがここに用意してあった。
    DSC_0301.jpg

    ダンスホール。
    壁に初代のロベルニエ氏の絵が飾ってある。
    朝方の四時ごろまで、皆が躍った場所。

    DSC_0292.jpg

    あちこちに飾られた花。
    DSC_0288.jpg


    外の景色。
    DSC_0300.jpg

    【2013/09/19 19:43】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (10)おフランス珍道中
    Chateau de Robernier

    このお城は、16世紀ころからの歴史があり、お城そのものは18世紀に建てられた。
    現在はカペー王朝にまで遡れる貴族の末裔で、
    その娘がスイス人と結婚し、家族がが所有している。

    お隣のお城はブラッドピットが購入しているとか。

    土日などのイベントに貸し出していて、
    人気があって、予約がいっぱいはいっているという。

    2006年に修復し、昔の栄華を取り戻した。

    30数部屋が宿泊用に使えて、
    一泊二日の貸出で宿泊料込みで100万円くらいと聞いた。
    (聞き間違いがあるかもしれないけど)
    施設は使えるが、そのほかの結婚式用のものは、
    ケータリングの食事から、飾り付けのお花から、写真撮影まで、
    全部自分たちでコーディネイトしなければならない。

    お城はちょっと建てつけが悪いところもあるが、
    外観以上に内部が素晴らしかった。


    吹き抜け
    DSC_0272.jpg


    この階段の途中の部屋が私たちの部屋にあてがわれた。
    ちょっと、階段が斜めに傾いている。
    DSC_0285.jpg


    その部屋の内部。
    ちょっとだだっ広い。
    右奥のドアには鍵がかかっていたが、開けてみると、
    また別の階段と、部屋が現れた。

    DSC_0269.jpg


    玄関ホールを見下ろしたところ。

    DSC_0279.jpg


    【2013/09/19 16:25】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (9)おフランス珍道中
    レンタカー事務所からマルセイユの高速道路A8に入るのに
    時間はほんの7分くらい。

    だが、左ハンドル、右車線、知らない道・・・・
    先導する夫も、後続の二女の旦那様も、
    緊張のしまくりである。

    高速道路に入ってからは、
    ストリートビューで画像を印刷していた通りに、
    分かれ道を完璧にこなした。
    マルセイユから乗った高速道路の最初の料金所は、
    エクサンプロバンスを過ぎたところにあり、
    出口はルバル、ブリニョール方面35番出口を降りたところにあった。

    france20.jpg

    欧州ではこのような交差点が多いらしい。
    ロータリーとか、ラウンドアバウトと呼ぶこの交差点は、
    信号がなく、反時計回りにぐるぐると廻りながら、
    目的の方向に入っていくもので、
    慣れないと、何番目の道を入るのか本当にわからない。

    高速を降りてから、お城の方面に行くのに、
    何度もこのロータリーを経なければならなかった。
    緊張して運転する夫・・・・
    全員の緊張を受け、より一層自己主張するSちゃん。
    しまいに、貴重品の水分であるファンタオレンジを座席にぶちまけてしまった。
    そのことで、ごめんなさい、ごめんなさいの大泣き。
    「うるさい!」と思わず夫。

    結局、二度目のロータリーを間違えた方向に行ってしまった。

    間違えたことにすぐに気が付いて、次のロータリーをぐるぐる回ってUターンし、
    今度は田舎道に入る。
    狭い道に、対向車が日本と反対側・・・左側をすれ違う。
    これも運転手のかなりのストレスだったようだ。

    Le Valという小さな街のロータリーを曲がり間違え、
    街の真ん中に入り込んでしまった。
    こぎれいなフランスの田舎町で、
    散歩してみたい絵のようなところだった。

    正しい道に戻って、後ろの車を待っているとき、
    民間のパトカー二台につかまったと連絡。
    フランスではチャイルドシートは必ずしなければならない・・・・・
    と説教されたようだ。
    お城の結婚式に行くと、あわてて案内状を見せたら、
    なんとかそれ以上のおとがめがなく、解放してくれた。

    お城に入る最後の曲がり角のストリートビューの画像は、
    右手に民家の赤い屋根、
    小さな緑の看板、
    電柱、
    そして左手に大きなこんもりした木。

    後続の三女の旦那様は、写真そっくりの場所に大はしゃぎしていたら、
    夫がそこを通過してしまった。
    看板の色が違うと・・・・・。
    「通りすぎましたよ」と連絡が入り、
    引き返し、やっとお城についたのは15時20分だった。
    開場十分前。


    chateau de robelnierrobelnier.jpg

    【2013/09/18 17:40】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    (8)おフランス珍道中
    france 1

    間違えたレンタカー屋さんの前の路上で、
    孫のT君がズボンを取り換えるのに、
    スーツケースを開けて着替えをだした。
    そしたら、閉まらなくなってしまった。
    仕方なく、みんなのスーツケースバンド三本で縛った。

    弱り目に祟り目・・・・というか、泣きっ面に蜂といか・・・・

    そんなとき、Sちゃんは、道端の消火栓を、
    何かお地蔵さんのようなものと勘違いしたのかもしれない、
    トラブルであわてる大人をしり目に、
    ひたすら「まんまん・・・・なんまいだ」と、
    何度もお辞儀をして、祈ってくれていたようだ。

    france2.jpg

    ありがたいことである。

    france3.jpg

    本当はこの違っていたレンタカー屋さんから、
    ハーツの事務所はさほど遠くない位置にあったのだが、
    書いてもらった地図が正確ではなくて、
    私たちは汗だくになりながら、スーツケースを押して、
    ずっと遠くまで歩いて行った。

    夫はなかなか見つからないので、
    サンシャルル駅の鉄道のガード下をくぐり、
    一人遠くまで探索に行ってしまった。
    大きなスーツケース六つと、子供三人と、大人五人が
    街角で仕方なく立って待っていると、
    自転車に乗った親切なフランスの女性が声をかけてきてくれた。

    「ハーツのレンタカーなら、すぐそこよ。
     ついていらっしゃい!」とかなんとか、言ってくれたのだが、
    夫が帰ってこない・・・・・・。

    ・・・・ともかく・・・・・その後、なんとかハーツにたどりついた。

    先に電話連絡を入れてもらっていたので、
    完全なキャンセルにはなっていなかったが、
    最初に頼んでいた車種とは異なり、
    なんと、でっかいベンツと、これまた大きいBMWの新車になっていた。
    マニュアル車が多いと聞いていたが、両方ともオートマチックだったので、
    その点は安心した。

    ハーツの営業所はサンシャルル駅の構内のはずれの方にあって、
    ほかのレンタカー会社四社と同じ場所に事務所を構えていた。
    国際免許の提示や、パスポートの提示、
    クレジットカードの提示など、事務手続きにもかなり時間がかかった。


    その間、二女がトイレに行ったら、それがとても遠いところにあり、
    しかもチップが必要ということで、
    入り口で追い返されてしまったのだそうだ。
    ぷんぷんして帰ってきた。
    まだお札をあまり使っていなかった私たちは、
    ポケットに50セントすら持っていなかったのだ。
    三女もチップを入れたのに、ノンと言われたので、
    「さっき払った!」ときつく言うと、
    入れてくれたそうだ。

    みんな、汗をかき、のども乾いて、おなかもすいていた。

    やっと車のキーを受け取ったので、
    お昼ご飯用に、駅の売店でサンドイッチと飲み物を買いに行った。
    日本語で話しかけてくれた男の店員さんがいた。
    「僕のおすすめのサンドイッチはこれです」
    疲れていた中で、ほっと癒された瞬間だった。
    その店員は日本が好きで、行ったことはないのだが、
    独学で日本語を勉強したのだそうだ。


    いざ、出発・・・・のはずが、
    ナビゲーションの入力にすったもんだし、
    結局うまく入力できないまま、
    とにかくお城まで出発しよう・・・・となったときは、
    すでに1時半をすぎていた。

    今思えば、あのミニバスの運転手さんは、
    ちゃんとハーツの営業所のある場所へ送ろうと、
    一方通行の道を通りながら行ってくれていたのだろう。


    【2013/09/18 16:15】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (7)おフランス珍道中
    前に書いたと思うが、私は今回の行程をグーグルアースのストリートビューで、
    何度も予習した。
    マルセイユのハーツのレンタカー事務所も探した。
    なかなか見つからなかったが、なんとか見つけて、
    画像を印刷し、ファイルに入れておいた。

    ミニバスのおじさんは気持ちよく、
    最後はレンタカー屋さんで降ろしてくれるという。

    マルセイユの観光が終わってお昼頃、
    ミニバスの運転手さんは、
    私が見つけておいたサンシャルル駅前のレンタカー屋を通りすぎてしまった。

    車が多くて、止められないのかと思った。
    ぐるりと一方通行を回りながら、また駅近くに戻ってきたので、
    私たちは大声で、あそこ、あそこ、あそこに停めて・・・・と叫んだ。
    またほかの道に入りそうだったからだ。

    やっとレンタカー屋の前に停めてもらい、
    スーツケースを全部降ろし、
    チップをはずみ、にこやかなおじさんに「オルボア~」と言って別れ、
    私は事務所の中に入っていった。

    事前に予約してお金を払ったことを証明する「確認書」を二枚取り出し、
    おにいさんに見せると、
    ここじゃない・・・と言われた。


    ええぇっ!!!!!

    今回の最大の私の失敗である。

    ミニバスは、私たちの荷物を全部歩道に降ろし、
    もう行ってしまった。
    途方にくれた私は、もう一度レンタカー事務所に入って、
    片言でお兄さんに地図を書いてもらった。

    こうなったら、みんなでトランクを押しながら、
    本当のハーツのレンタカー事務所に移動するしかない。

    【2013/09/17 21:38】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    (6)おフランス珍道中

    そうそう、旅行会社から電話がありました。
    マルセイユ空港送迎の件。迎えの場所を明記していなかった向こう側のミスということで、
    全額返金、慰謝料?3000円ということになりました。
    駐車場のずっと向こうの、大型バスの駐車場が待ち合わせ場所だったようです。
    あ~~~~よかった。でも本当に心細かったから、、、、



    マルセイユの大階段では、一つ良いことがあった。

    フランス人の男性が声をかけてきてくれて、
    日本食レストランのことを教えてくれたり、
    写真を何度も撮ってくれたこと。
    優しいフランス人もいるんだ~~~

    結婚式の会場のお城までは、マルセイユから90キロくらいのちょっと内陸に入ったところ。
    高速道路を使うので、1時間半あれば間に合うらしいし、
    お城のチェックインが2時なので、あまり早く到着しても意味がない。

    そこで私は午前中を、マルセイユの市内観光にあてようと計画した。

    DSC_0066.jpg

    地図を見ると、マルセイユは一方通行がとても多く、
    とても自分たちで運転して見て回る自信がない。
    そこで、ミニバスと運転手だけをチャーターした。
    何度か、本当に日本語ガイドをつけなくてもいいのですか?と
    旅行会社から言われたが、
    あまりに高額なので断った。

    レンタカーの借りる時間を10時にしていたので、
    2時間ずらさなくてはならない。
    私は簡単にReiちゃんから連絡してもらおうと考えていたが、
    なかなかそうはいかなかった。
    フランスでは、ちょっと時間を遅らせてしまうと、
    キャンセルになってしまうことがあるという。
    結局Reiちゃんのお父さんにお願いしたが、
    レンタカー会社に、最初英語で話すとガチャンと電話を切られたらしい。
    それでジュリアンに頼んで交渉してもらった。
    すでにお金を払っているのに、
    借りる時間が遅れるという連絡だけなのに、
    とても大変だったようだ。
    これもちょっとしたトラブルのうち。。。

    DSC_0014.jpg


    9時ちょうど、ホテルにミニバスが迎えにきた。
    なかなかいい車で、荷物もいっぺんに積み込むことができた。
    観光のあと、レンタカー事務所まで送ってもらうつもり。

    フランスでは交通法規が案外厳しくて、
    小さい子供は必ずチャイルドシートに座らなくてはならない。
    いやがるT君を座らせようとしたら、
    ロックがうまくできない。
    知恵の輪のような金具で、20分、
    夫が汗だくになって格闘したがはまらない。
    結局、壊れていると判断するしかなかった。
    夫の上着は汗を吸って、重たくなった・・・と言っていた。

    その間、実に運転手は車を出すことをしなかった。
    そういう決まりだから、自分が怒られるのだろう。。。


    マルセイユで、とにかく見ておきたいと思ったのが、
    このノートルダム・ド・ラ・ガルド
    金色のマリア様が、丘の上の教会から街や海を見下ろしている。

    mariazou.jpg

    自分の携帯では撮れなかったけれど、
    よそから写真を転送します。



    DSC_0054.jpg


    ぺらぺらと話しかけてくる運転手さんに、
    わかったような顔で相槌をうちつつ、
    マルセイユの主だったところは車窓から観光することができた。



    【2013/09/16 21:42】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    (5)おフランス珍道中

    珍道中を書く前に、この台風で災害に合われた方々に、
    お見舞いを申し上げます。
    広島は台風の進路ではなかったのですが、
    夜中の風は直撃かと思われるほど強く、
    日中も風が大変強い一日でした。



    ドゴール空港の乗り継ぎでは、サンドイッチを買う時間がなかった。
    マルセイユ空港までの飛行機ではスナックしかでない。

    前述のとおり、空港でも大幅に時間をロスし、
    私たちは全員空腹のまま、ホテルにチェックインした。

    「ホリデイイン、エクスプレス、サンシャルルホテル」は
    小さなビジネスホテルだが、
    鉄道駅に近接していて、比較的新しく感じは悪くはない。

    ただ、一階のロビー横の軽食コーナーはメニューがフランス語で、
    娘婿二人が買いに行ったが、まったくわからなかったという。
    しかたなく、「ウォーター」と言ってみたが、
    はぁ?と理解不能の反応をされたようだ。

    そこで、ホテルの真ん前にある駅舎の一階にあるマクドナルドに行ったという。
    この写真の左下に小さく地味目なマックの看板。

    IMG_0758.jpg


    いろいろ注文して、最後の一品がなかなか出てこない。
    文句を言ってもバカにしている感じだったとか。
    初めてのカルチャーショック!
    フランスではマクドナルドはファーストフードではない!!!

    時差があって、夜中の3時半から眠れなかった私は、
    お腹もすいていたので、6時半の朝食をとることにした。
    (最初は皆、8時まで眠っていたい・・・と言っていたが)
    皆も結局同じ時間に朝食をとったので、時間に余裕ができて、
    サンシャルル駅付近を散歩した。

    CIMG2303.jpg


    その時にとった写真はほとんどリアルタイムで、このブログにもアップした。
    小さい写真で分かりずらいが、
    大階段というのがあって、そこからの景色がすばらしかった。
    ookaidan

    大階段の上がこんな外観。
    CIMG2329.jpg


    ただ大変に残念なことに、
    駅も立派だし、階段も美しいし、景色もいいのだけれど、
    ゴミが多い!
    ガムの跡がたくさんこびりついたままになっている。
    掃除がほとんどされていない感じ!
    つまり、汚い。

    CIMG2299.jpg

    【2013/09/16 21:31】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    (4)おフランス珍道中
    ドゴール空港からマルセイユに乗り継いだ飛行機は小さいものだった。
    日本を6日の午前11時半に発ち、マルセイユには6日の午後7時55分に着く。
    つまりカレンダー上は同日ということで、
    一日が8時間長くなったということになる。
    フランスは日が長く、マルセイユに着いた時も、
    外はまだ少し明るかった。

    ただ、夜に小さい子供連れで、しかも大人数で
    大荷物を持っているし、マルセイユは治安があまり良くないという情報があったので、
    空港から、マルセイユ市街地までの間の移動に、
    送迎バスをあらかじめ予約しておいた。

    もちろん支払い済み。

    一か所しかない出口のところで、
    送迎の人が何人も紙に名前を書いて、
    胸のところに掲げて待っている。

    じゃじゃ~~~~ん

    何度その前を行ったり来たりして確かめても、
    我が家の名前が書いてある紙を持っている人がいない!

    どんどん出会えた人はそれぞれに散らばって行ってしまうのに、
    子供を連れたアジア人!の私たちグループだけ取り残されてしまった。
    空港内のインフォメーション、空港外のインフォメーション、
    空港関係者っぽい人、いろんな人に声をかけて聞いてみるも、
    送迎の人がみつからない。

    私は胸にバウチャーを証明する紙を抱えて、
    空港内を何度も行ったり来たりした。
    到着して30分くらいしたころ、
    空港の外で、一人の若者が「ジーテェーアー」と聞いてきたのだそうだ。
    夫は「NO]と答えたという。

    実は海外で送迎バスを手配する会社で、
    今回旅行会社が契約してくれたところが「GTA]という会社だそうで、
    予約確認書にそのアルファベットが左上に書いてあるのだが、
    私はそれがそんなものだとは思ってもいなかった。

    しかも

    日本人は「T]は「ティー」「A]は「エイ」と発音し、
    「アー」と言われたら「R」にしか聞こえない。
    そこに私がいたら、はっと気が付いたかもしれないが、
    私もその場にいなかったし、
    夫は確認書を見てもいなかったので「GTA]という文字さえ頭にはない。

    アルファベットの三文字を口にし何か聞いてきた人がいたよ・・・と言われて、
    その人が迎えのひとかもしれないと思い、
    またまた皆で手分けしてその人を探したが、
    見つからない。
    遠い駐車場の果てまで探しに行ったが見つからない。
    非常用の電話も通じない。

    結局送迎バスはあきらめて、タクシーに分乗していくことにした。
    片言のフランス語、片言の英語・・・・・
    ホテルはサンシャルル駅すぐそばのホリデイインなので、
    運転手にもわかりやすく、特にぼられることもなかったが、
    時速140キロくらいだして、車間距離をきちきちで走るので、
    ひやひやしたとは後日談。


    現在旅行会社と返金の交渉中。
    送迎会社は「行った」と言い張っているらしい。

    迎えに来たというなら、なぜ会えなかったのか?
    ちゃんと名前を掲げて待っていたのか?
    こちらは大人六人が目をさらにして探したんだ。
    私は運転手は30分くらい遅れてきたのだと思っている。
    そうだとしても、誠意をもって探さないというのは、許せない。
    なにしろ、途方にくれているアジア系のグループは私たちだけだったのだから。



    慰謝料をもらいたいくらいだ・・・と夫は言っている。


    【2013/09/16 09:55】 旅行 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)