奥様
  • Author:奥様
  • 硬い話も、やわらかい話もあるよ。
  • RSS
  • ☆セレブな奥様は今日もつらつら考える☆
    子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
    maukie home
    CALENDAR
    10 | 2012/11 | 12
    S M T W T F S
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    RECENT ENTRIES
  • 父のこと35(05/18)
  • 携帯を失くした。(05/15)
  • 韓国大統領(05/12)
  • 息子がいた痕跡(05/07)
  • ボーイング(05/07)

  • RECENT COMMENTS
  • あきんど (05/21)
  • あきんど (05/21)
  • 苹@泥酔 (05/20)
  • 奥様 (05/15)
  • あきんど (05/15)
  • あきんど (05/15)
  • 苹@泥酔 (05/15)

  • RECENT TRACKBACKS
  • ケノーベル エージェント:ケノーベルからリンクのご案内(2014/09/25 08:48)(09/25)
  • TEL QUEL JAPON:外務省はなかなか出さなかった...(07/31)
  • 「日本国憲法」、公民教科書、歴史教科書:八木秀次「つくる会会長、中国『反日の本丸』に乗り込む」を読んで―――育鵬社が中国に屈服する原点(07/07)
  • 自宅が教室!簡単フラワーアレンジメント講座:フラワーアレンジメントが思いのまま!(06/12)
  • まとめwoネタ速suru:まとめteみた.【孫という贅沢】(04/20)

  • ARCHIVES
  • 2017年05月 (7)
  • 2017年04月 (8)
  • 2017年03月 (9)
  • 2017年02月 (10)
  • 2017年01月 (10)
  • 2016年12月 (10)
  • 2016年11月 (10)
  • 2016年10月 (9)
  • 2016年09月 (12)
  • 2016年08月 (12)
  • 2016年07月 (8)
  • 2016年06月 (7)
  • 2016年05月 (10)
  • 2016年04月 (11)
  • 2016年03月 (12)
  • 2016年02月 (7)
  • 2016年01月 (13)
  • 2015年12月 (8)
  • 2015年11月 (11)
  • 2015年10月 (6)
  • 2015年09月 (16)
  • 2015年08月 (7)
  • 2015年07月 (8)
  • 2015年06月 (6)
  • 2015年05月 (9)
  • 2015年04月 (6)
  • 2015年03月 (10)
  • 2015年02月 (9)
  • 2015年01月 (14)
  • 2014年12月 (13)
  • 2014年11月 (10)
  • 2014年10月 (14)
  • 2014年09月 (14)
  • 2014年08月 (10)
  • 2014年07月 (10)
  • 2014年06月 (13)
  • 2014年05月 (12)
  • 2014年04月 (12)
  • 2014年03月 (10)
  • 2014年02月 (12)
  • 2014年01月 (9)
  • 2013年12月 (10)
  • 2013年11月 (10)
  • 2013年10月 (13)
  • 2013年09月 (31)
  • 2013年08月 (13)
  • 2013年07月 (13)
  • 2013年06月 (12)
  • 2013年05月 (13)
  • 2013年04月 (11)
  • 2013年03月 (10)
  • 2013年02月 (10)
  • 2013年01月 (12)
  • 2012年12月 (18)
  • 2012年11月 (9)
  • 2012年10月 (16)
  • 2012年09月 (11)
  • 2012年08月 (10)
  • 2012年07月 (15)
  • 2012年06月 (11)
  • 2012年05月 (13)
  • 2012年04月 (15)
  • 2012年03月 (26)
  • 2012年02月 (12)
  • 2012年01月 (12)
  • 2011年12月 (15)
  • 2011年11月 (12)
  • 2011年10月 (22)
  • 2011年09月 (18)
  • 2011年08月 (9)
  • 2011年07月 (18)
  • 2011年06月 (24)
  • 2011年05月 (12)
  • 2011年04月 (11)
  • 2011年03月 (17)
  • 2011年02月 (15)
  • 2011年01月 (19)
  • 2010年12月 (13)
  • 2010年11月 (16)
  • 2010年10月 (15)
  • 2010年09月 (12)
  • 2010年08月 (19)
  • 2010年07月 (13)
  • 2010年06月 (12)
  • 2010年05月 (11)
  • 2010年04月 (13)
  • 2010年03月 (14)
  • 2010年02月 (14)
  • 2010年01月 (18)
  • 2009年12月 (15)
  • 2009年11月 (11)
  • 2009年10月 (11)
  • 2009年09月 (11)
  • 2009年08月 (15)
  • 2009年07月 (13)
  • 2009年06月 (16)
  • 2009年05月 (24)
  • 2009年04月 (14)
  • 2009年03月 (12)
  • 2009年02月 (11)
  • 2009年01月 (12)
  • 2008年12月 (15)
  • 2008年11月 (13)
  • 2008年10月 (14)
  • 2008年09月 (12)
  • 2008年08月 (12)
  • 2008年07月 (14)
  • 2008年06月 (19)
  • 2008年05月 (11)
  • 2008年04月 (11)
  • 2008年03月 (11)
  • 2008年02月 (11)
  • 2008年01月 (13)
  • 2007年12月 (13)
  • 2007年11月 (11)
  • 2007年10月 (15)
  • 2007年09月 (14)
  • 2007年08月 (10)
  • 2007年07月 (21)
  • 2007年06月 (15)
  • 2007年05月 (15)
  • 2007年04月 (11)
  • 2007年03月 (12)
  • 2007年02月 (11)
  • 2007年01月 (14)
  • 2006年12月 (2)
  • 2006年09月 (6)
  • 2006年08月 (13)
  • 2006年07月 (15)
  • 2006年06月 (16)
  • 2006年05月 (13)
  • 2006年04月 (26)
  • 2006年03月 (18)
  • 2006年02月 (16)
  • 2006年01月 (22)
  • 2005年12月 (22)
  • 2005年11月 (22)
  • 2005年10月 (23)
  • 2005年09月 (25)
  • 2005年08月 (27)
  • 2005年07月 (25)
  • 2005年06月 (14)
  • 2005年05月 (1)
  • 2005年04月 (2)
  • 2005年03月 (4)
  • 2005年02月 (2)
  • 2005年01月 (4)
  • 2004年11月 (2)

  • CATEGORY
  • 昔の投稿 (17)
  • 未分類 (523)
  • お知らせ♪ (11)
  • 介護 (130)
  • 硬めな話題 (414)
  • 日常のこと (164)
  • 日々雑感 (358)
  • 日録裏話 (53)
  • 読書からの連想 (75)
  • 映画 (26)
  • 写真 (50)
  • 動画 (8)
  • 断捨離 (9)
  • 娘のこと (34)
  • 旅行 (30)
  • 単身赴任 (3)

  • LINKS
  • 西尾幹二のインターネット日録
  • 坦々塾のブログ
  • ぼやきくっくり
  • remmikkiのブログ
  • 「日本国憲法」、公民教科書、歴史教科書
  • えんだんじの歴史街道と時事海外評論
  • へっぽこ時事放談
  • 真面目に変わっている人の考えている事
  • どっと公務なんでも掲示板
  • 現役記者による、ブログ日記
  • ぢぢさま・大日本史
  • 本からの贈り物
  • 倶楽部ジパング・日本
  • ネットで見聞広めたい
  • つき指の読書日記
  • うさねこ研究室
  • なめ猫♪
  • 橘正史の考えるヒント
  • 酔夢ing Voice

  • SEARCH

    遺伝子レベル
    何気なく考えていることのなかで、
    心って、遺伝子の中にあって、
    そこに響くものと響かないものというのは、
    遺伝子レベルの深い深いものなんじゃないかっていうことがある。

    そして感性というのをまるで理性の反対で、
    理性より劣るものとして捉える傾向があるように思うけれど、
    実は感性は理性をはるかに越えて、
    遺伝子レベル、
    心のレベルで物事を受け取っているんじゃないかなんて思ったりする。

    それは例えばある音楽で強烈に心が震える。
    感性がびんびんと震え、感動する。

    それは自分という枠を超え、
    自分にまで至ったあらゆる人々の遺伝子が繋がって、
    それらが共鳴し、感動するんじゃないかとも思う。

    っていうのは、
    軍歌を聴くと理屈ではなく、
    日本人としての自分の心が震え、涙が誘われるからだ。

    なんなんだろう、この心の震えは・・・・と、
    それをとりあえず理屈付けしてみようとする自分。
    感性と理性は結局対立するものではなく、
    補完しあうもの。
    休むに似たり・・・・だけど、つらつらと考えている。


    スポンサーサイト
    【2012/11/26 22:47】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(29)
    掃除機
    確か去年の今頃は断捨離に熱中し、
    あれこれと整理していた・・・ような気がする。

    年末が近づくと、
    主婦は家のことに気持ちが向いて、
    普段気にかけなかった色々なことが気になってくる。

    友人から電話が入った。

    ちょっと変わった奥様。
    正真正銘、本当の奥様。
    なのにすっとんきょうな人で、
    今日の電話も、
    「掃除機、よかったわよぉ~
    買いなさい」・・・・・・・だった。

    ん?

    掃除機の話をその前にしていたかというとしていない。

    でも突然「掃除機、よかったわよぉ~」だ。

    今売り出し中の丸い円盤のような、
    一人?で勝手に掃除し回るやつのことのよう。



    買うべきか???
    【2012/11/20 17:33】 日常のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    海賊と呼ばれた男
    海賊とよばれた男 上海賊とよばれた男 上
    (2012/07/12)
    百田 尚樹

    商品詳細を見る


    百田尚樹さんが、いつだったかテレビに出ていて、
    その歯切れのいい物言いも気に入ったし、
    以前の『永遠の0』も面白かったので、
    早速『海賊と呼ばれた男』を買った。

    西尾先生と青木直人さんの本を先に読んでいたんだけれど、
    『海賊』の方の内容が、
    なぜか『尖閣』本とかぶるような気がする。

    第二次尖閣戦争(祥伝社新書301)第二次尖閣戦争(祥伝社新書301)
    (2012/11/02)
    西尾 幹二、青木 直人 他

    商品詳細を見る


    かぶるっていっても完全にそういうわけではないのだけれど、
    要するに「石油」をめぐるアメリカのしたたかさ、
    日本に対する外国の厳しさ、
    日本の甘さなど、
    両方の本が絡み合って、
    いったいどっちの話だったのだろうと混乱してしまいそうになる。

    そして
    両方の本とも、
    その幼いともいえるような日本という国家を、
    本当に本当に大切に思っている本なんだ。
    【2012/11/19 21:24】 読書からの連想 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    政治の曲り角
    小泉さんの郵政解散の選挙で、
    私は自民党のあのやり方には本当にがっかりしたし、
    民主党の風がふいた選挙にもがっかりした。

    国民は劇場型に弱く、
    この人が国会議員?というような人でも選んでしまって、
    そのせいで自分にその災いが降りかかってきた。

    今度の選挙はさて、どうなるだろうか。

    平沼さん、石原さん、河村さん・・・・

    今日太陽の党の記者会見を見ていて、
    ありゃ、歴史認識ではこの第三極もなかなかのもんだし、
    自民党の主流派(総裁を中心にした)もいい感じだぞ。

    教科書検定も、
    教科書そのものもまだまだ左だけれど、
    政界の中では、いつのまにかつくる会にいい風が吹いている。
    【2012/11/15 22:42】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(10)
    父のこと4
    母が亡くなって、最初の一週間くらいは、
    父は案外元気だったようだ。

    それが三週間目に入ると、
    急に実感が湧いたのだろうか、落ち込んでいるらしい。

    テレビもつけずにボーっと椅子に坐っていることがたびたびあるのだとか。

    そこで会いに行くとFAXをすると、
    (父は耳が遠いので、こちらからの連絡はFAXに限る)
    自分の方から私の家に来るという。

    「あんたに会いたいんじゃ」と言うので、
    「わかったよ、おいで、待ってるよ」と返事をする。
    本当なら、昼ごはんの前に来てくれれば、
    兄嫁さんも助かるし、
    時間も十分あるのだけれど、
    来たい・・・・と思ったら、我慢できなくなったらしい。
    お昼過ぎてからの来訪の電話だ。

    市電とJRを乗り継いで、
    JRの駅からは歩いてやってくる。

    自分がダメだったから、どうだこうだと、
    後悔してもしかたのない過去のことを繰り返し話す。
    いつも一緒にゴルフに行っていた仲間が、
    皆死んでしまった・・・・という。
    そりゃあ仕方ない、男性の寿命は80歳の手前なんだから、
    91歳まで生きている人の方が少ない。

    夕方、車で家まで送っていくと、
    今日は楽しい気持ちで眠れる・・・と言ってくれた。
    そういえば母も一緒にデパートに行ったあと、
    家の前で車から降ろすとき、
    あ~~~今日は楽しかった~~~と言ってくれたものだった。

    【2012/11/13 22:23】 日常のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
    七五三



    自慢って、好きじゃないんですが、
    孫の七五三・・・・・してきました。

    可愛いです。

    大人は両親二人に、祖父母四人の合計六人。
    これまた幸せの証明ですね。
    【2012/11/11 17:22】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    第二次尖閣戦争
    第二次尖閣戦争(祥伝社新書301)第二次尖閣戦争(祥伝社新書301)
    (2012/11/02)
    西尾 幹二、青木 直人 他

    商品詳細を見る


    本が届いた。

    地方の小さな本屋の店先にも、
    平積みで中国関連の本が結構置いてある。
    この本は出たばかりだからまだ置いてなかったけど。

    日本人がいくら平和ボケしていても、
    今回の中国の暴動には本当にあきれかえっていて、
    やはりあの国は未だに野蛮な国なんだと思い出さざるを得ない。

    なにしろ共産党に都合の悪い情報なら、
    平気で国民からそれを遮断する。
    最近はグーグルにアクセスできなくなっているとも聞く。
    まぁ、どんなに規制しても情報は水のようにどこからか漏れていくものだけれど、
    それにしても・・・・・・・・・

    実はまだこの本、届いたばかりでちょっとしか読んでいない。


    だから、本当の感想は次回にします。


    今日はつくる会の支部の集まりでした。
    支部では盗作問題に本腰を入れることをきっちりと確認しました。






    【2012/11/10 23:28】 読書からの連想 | TRACKBACK(0) | COMMENT(11)
    育鵬社サイドからの返事
    つくる会が盗作問題を正面にすえ、育鵬社側に解決のための話し合いを求める申し入れを行った。ご存知の方もあると思うが、これは10月30日が返事の期限だった。30日、育鵬社側からもう一日返事を待ってくれとの連絡があったというので、かなり内部でも意見が割れたものと見える。なかなか一つのまとまった返事をだすまで、もめたのであろう。なにしろ四者がまとまった意見にならないといいけないから・・・・。

    で、とうとう返事がきた。つくる会側がその返事に対して、どういう次の手を打つかは私は知らないけれど、小山先生が分析を書かれたので、許可を得て転載する。

    私自身、全文を読んだわけではないが、大まかな流れを読むと、彼らは結局話し合いの拒否という形は取れないので誤魔化しているが、盗作に関してとにかく一言も触れられたくないということがはっきりしている。

    つまり、完全な敗北宣言であるとも言えると思う。

    「『盗作問題』解決のための話し合いの申し入れ」に対し、
    話し合いの申し入れだけに応える・・・・とは、どういう日本語の解釈をしているのだろう。

    日本人は争いを嫌う国民だと思う。
    だから、今回の保守同士の争いを苦々しく思い、なるべく考えないようにしている人も多いんじゃないかと思う。
    でもこれは保守とか、主義とか、そういうことじゃなく、
    文明と野蛮の戦いのようなものだと思う。



    一、育鵬社は話し合いの申し入れを受けたのか断ったのか

      既に報告したように、「つくる会」は、育鵬社社長久保田栄一、執筆者代表伊藤隆、日本教育再生機構八木秀次、教科書改善の会屋山太郎の四氏に対して、10月23日付「『盗作問題』解決のための話し合いの申し入れ」という文書を送った。
      *この文書は、最後に資料として掲げたので、ご一読されたい。 

       これに対して、10月31日になって、4者連名で、10月30日付「10月23日付の貴信に対する返信」が送られてきた。この内容について簡単に紹介しておきたい。無視されるか、育鵬社の真部編集長名による返信しかないと思っていだけに、四者連名で回答してきたことは意外であった。

     この文書は、最初の挨拶文を除けば、5つの部分からなっている。5つの部分に見出しを付ければ、次のようになる。

    ①不幸な事態の改善のための話し合いなら応じる
    ②互いに切磋琢磨していくことこそ教育再生の道
    ③貴会の不当な非難にも隠忍自重してきた
    ④「盗作問題」でも貴会の非常識な行動にも隠忍自重してきた
    ⑤貴会申し入れから「『盗作問題』解決のための」を削除したら話し合いに応じる 
     

     ⑤の見出しから分かるように、四者は、本音では話し合いを拒否したいということが明確に分かる。だが、自分から拒否するのはまずいと考え、原則的には話し合いに応ずるという立場を表明している。

      以下、順番にこの文書について紹介していこう。①の部分では、最後に「両者にとって不幸な今日の事態の改善を求めての話し合いならば応ずることとし、返信することにいたしました」と述べている。すなわち、原則的に話し合いに応ずると言う立場を表明したのである。

      その上で、②の部分では、まず「貴会が発足当初にかかげられた教科書改善の志に共感するものであり、創立当時から貴会と教科書改善運動の発展に寄与された先生方の功績は教科書改善運動史に記録されるべきものと評価しております」と「つくる会」を持ち上げる。そのうえで、育鵬社版教科書と自由社版教科書が「子供達のためのよりよき教科書となるよう互いに切磋琢磨していくことこそ、教科書改善運動の前進と危機に瀕している我が国の教育の再生に寄与する道であるとの信念のもと今日まで真摯に努めて参りました」と一応尤もなことを述べる。

      しかし、一転、③の部分では、「つくる会」への攻撃に転ずる。八木氏らは、勝手に中国社会科学院を訪問し、〈藤岡氏が平成13年まで日本共産党に党籍を置いていた〉という偽情報を広げて藤岡氏追放を図って失敗した挙句、引き留められたにもかかわらず「つくる会」を出て行った。八木氏らが「つくる会」分裂騒動を引き起こしたことが、全ての発端である。分裂後も、教育再生機構側の多数のブログが、藤岡氏らに対する個人攻撃を執拗に行い続けてきた。これらのことを棚に上げて、「つくる会」から数々の不当な非難を受けてきたとしたうえで、③の最後を「貴会に対する批判や反論はさけて沈黙を守り、ひたすら隠忍自重して参りました」と締めている。

     そして、④の部分では、盗作問題でも「つくる会」の不当な行動に対してひたすら隠忍自重してきたと述べている。④の部分は全文引用しておこう。

    ④「盗作問題」でも貴会の非常識な行動にも隠忍自重してきた
     今回の「申し入れ」に至る過程において貴会がとられてきた私共に対するいわれない盗作を前提とする様々な措置につきましても、それが物事の解決を求めるための順序・段階を無視し、話し合いの相手に対する敬意を欠いた行動の連続であって、遺憾であると言うほかないものであることは明らかでしたが、私共は、やはり同様の姿勢を貫いてきた次第です。

      何と、ここでようやく盗作問題に対する言及が出てくる。しかし、ここでも「つくる会」に対する非難を行っている。傍線部の「物事の解決を求めるための順序・段階を無視し、話し合いの相手に対する敬意を欠いた行動の連続」とは、何を指すのだろうか。我々は、いきなり昨年秋にでも「つくる会」として社会に対して盗作問題を公表することも出来たのだ。だが、できるだけ保守の内部で解決したいと思って、また執筆者自身が盗作問題について考えて自発的に謝罪する道を模索して、今年の六月までは私を中心にした個人が追及する形をとってきたのである。いわば、情けをかけ続けてきたのである。一体、この手順のどこが「物事の解決を求めるための順序・段階を無視し、話し合いの相手に対する敬意を欠いた行動の連続」なのであろうか。
     
      ともかく、③④の部分で「つくる会」を非難した上で、4者は、⑤の部分で次のような条件付きで話し合おうと提案している。その条件とは、「つくる会」は「『盗作問題』解決のための話し合いの申し入れ」というものを行ったわけであるが、「『盗作問題』解決のための」を削除してくれというものである。

    ⑤貴会申し入れから「『盗作問題』解決のための」を削除したら話し合いに応じる    以上、前置きが長くなりましたが、貴信における「話し合いの申し入れ」に対する当方からの回答をさせていただきます。
      私共4者は、教科書改善運動の前途を考慮し、貴信の「話し合いの申し入れ」を拒否することはいたしません。私共は、育鵬社版教科書、自由社版教科書が、適切なルールに則り共存共栄していく道を話し合うことこそ、今日の不幸な関係という「問題」を解決するための最善の方法と考えます。従って、貴会の申し入れから、貴会がいう「『盗作問題』解決のための」を削除していただくことを、話し合いに応じる前提条件として、貴会の会長の指導のもとにすみやかに実行されることを求めます。この条件が実行されない場合は、残念ながら当方として話し合いに応じられないことを申し添えます。 

      こちらは、盗作問題について話し合うために申し込んだのに「『盗作問題』解決のための」を削除せよと言うのだから、四者は話し合いを断ったと捉えることも出来る。

      しかし、この文書は、「貴信の『話し合いの申し入れ』を拒否することはいたしません」と宣言している。「『盗作問題』解決のための話し合いの申し入れ」から「『盗作問題』解決のための」を削除せよと言っているだけである。「『盗作問題』解決のための」を削除すると、「話し合いの申し入れ」となる。この話し合いには応ずると、4者は言っているのである。4者の文書を見直してみよう。①の部分では、「両者にとって不幸な今日の事態の改善を求めての話し合いならば応ずる」と述べている。⑤の部分でも、同様に、「今日の不幸な関係という『問題』を解決するため」の話し合いならば応じたいと述べている。「不幸な今日の事態」あるいは「今日の不幸な関係」の最大原因は、育鵬社が盗作教科書をつくったことである。それゆえ、4者の文書は、「今日の不幸な関係という『問題』を解決するため」に、盗作問題を初めとしたあらゆる問題について話し合う意思の表明であるとも理解できよう。

      この後者の理解に基づき、育鵬社側と「つくる会」側が話し合うことこそ、教科書改善運動を再建する道である。その様な話し合いが持たれることを、私は期待する。

     二、自分たちに百%理がないことを承知している育鵬社サイド

      何一つ反論できない育鵬社サイド

      肝心の話し合いを受けいれたのか否かに関しては、以上のように捉えることが出来る。しかし、この文書は、盗作だと指摘された側の文書としては、極めて奇妙なものである。全部で1460字ほどの文章を書きながら、盗作問題については「私共に対するいわれない盗作」だというだけである。なぜ、「いわれない盗作」だと言えるのかは、全く書かれていない。『新しい歴史教科書』扶桑社版は共同著作物であり、自由にリライトしてよいのだという主張ぐらいしてくるかと思っていたが、そのような主張もない。

      それに、「いわれない盗作」と本当に思っているならば当然に出てくる怒りも、この文書には感じられない。通常、「いわれない盗作」を指摘されたならば、反論を行い、名誉棄損だと抗議するだろう。四者は、反論もしなければ名誉棄損だと主張することもしないのである。自分たちに百%理がないことを承知しているからであろう。別の言い方をすれば、この盗作問題で裁判が行われればほぼ確実に敗訴することを悟ったのであろう。 
     
      にもかかわらず、育鵬社サイドは、盗作した側としては、随分と偉そうである。どこかで、我々を未だに舐めているようである。なぜか。それは、「つくる会」との戦いにおいては、マスコミも権力も左翼も保守の多数も全てが自分達の味方になると考えているからであろう。戦後レジームを墨守したい人達の連携が成立しているとも言えよう。

      例えば、マスコミは、これほど大規模な盗作事件を目の当たりにしても、基本的に沈黙を守っている。また、教科書ネットを初めとした左翼も、育鵬社盗作問題を百も承知していながら、決してこの問題を追及しようとしない。育鵬社の地図等が盗作だというような攻撃は盛んにしながら、単元本文の盗作は決して指摘しようとしないのである。地図等について攻撃されても育鵬社には大して打撃とならないが、単元本文の盗作問題を指摘すれば育鵬社が滅亡するかもしれないと考えているからである。

      育鵬社や八木氏らは、教科書ネットを初めとした左翼やマスコミに自由社の年表問題を教えた。その恩に報いるために、教科書ネット等の左翼もマスコミも育鵬社を守ろうとしているのである。
      
     哀願するなら、謝罪から始めよ 

      とはいえ、育鵬社や日本教育再生機構は、滅亡寸前でもある。そのことを半ば分かっているから、「適切なルールに則り共存共栄していく道を話し合うことこそ、(中略)最善の方法と考えます」と悲鳴を上げ、自分達が存在することを許してくれと「つくる会」に対して哀願もしている。

      「つくる会」を年表問題で刺し殺そうとしたのはどこの誰だったのか。日本教育再生機構や育鵬社ではなかったのか。年表問題を左翼やマスコミに売ったことは、そこまでやるかということではあっても、悪事ではない。しかし、年表問題を指摘したからには、彼等には、大きな責任が生じている。丸ごと盗作問題を「つくる会」から指摘されたからには、盗作ではないことを証明するか、盗作であることを認めて謝罪する義務が彼等にはあるのである。そのような道理が分からない人たちに『13歳からの道徳教科書』などつくってほしくないと考えるのは私だけであろうか。

      更に言えば、盗作を認めて謝罪することもしない人たちが、「適切なルール」などと言うのは恥知らずとしか言いようがない。「適切なルール」を言うならば、すぐに責任者に対する処断を行い、謝罪と賠償を「つくる会」と執筆者に申し出た上で、裁判しないでくれ、告訴しないでくれと頼みこむべきであろう。社会的制裁をきちんと受けて初めて、彼らの生き残りの道が少しは開けてくるかもしれないと心得るべきである。謝罪も出来ないようであれば、教科書改善運動を担う資格はないと断言しておこう。

     その他、この文書に対しては、言いたいことが山ほどあるが、このあたりで筆を擱くことにする。


    【2012/11/05 21:03】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(11)
    夫の同窓会
    初七日も明けぬというのに、
    遊びで上京した。

    新幹線に乗るときに、
    はたと携帯を紛失したことに気づき、
    あわてて遺失物の手続きだけして出発した。

    お台場にある日航ホテル東京のロビーからは、
    レインボーブリッヂが見え、
    ホテルの部屋からは湾岸警察方面が見える。

    行く前に踊る捜査戦を見たので、
    歩いて湾岸警察まで行ってみたし、
    臨海副都心の空気を感じてきた。
    でも、ちょっとなにもかも広すぎて、
    建物も有効活用されているとは言い難い。
    バブルの絶頂期に計画された建物が多いのじゃないかと勝手に考えた。

    携帯がないので、写真をとってブログに送れないのが残念。
    ・・・・・デジカメを持たない主義なので・・・・
    そろそろデジカメデビューをしようかなぁ~

    翌日はスカイツリー見学。

    でも登れないので
    下から見上げるだけ。

    広島駅について、携帯が見つかったことがわかって、
    今回の夫の仲良し同窓会(夫婦同伴)は無事修了した。



    明日携帯回収に行きます。

    【2012/11/04 22:21】 日常のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)