既成のマスコミは、ネットの力をわざと貶めて考えていたのではないか。
自分達にのみ、公に発表する権力があると思っていただろうし、
実際、今まではマスコミに乗らなければ、
情報は発信できなかった。
だが今、インターネットという素人へ情報発信のツールが解放されたから、
マスコミの特権が薄れてきた。
というよりむしろ、マスコミによる情報操作への監視、
マスコミの誤報への注意、
マスコミ同士の比較などが自由にできるようになって、
インターネット発の抗議で世の中が動くようになってきた。
もともと、世論は自分達が誘導すると思っていた人達にとって、
世論側の一人ひとりが逆に世論を作るようになっている様は、
思いもかけないことだろう。
そうして、
インターネットの情報なんて、ろくでもない便所の落書きだと言っていた側が
その落書きによって、襟を正さなくてはならない側にまわる。
今度の毎日新聞系の件だって、
インターネットがなければあのまま、垂れ流しされていたことだろう。
週刊誌がネットの後追いになったりしているが、
このまま後追いもせず、無視したらもっといけない。
こうなったら、ネットも既存のマスコミも、
インターネットのよい点を利用し、
互いにごまかしのない情報発信に心がけなければ・・・・・。
プロパガンダ合戦?は永遠に続くだろうけれど。
2008.07.14 (16:39) |
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