子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
日録裏話
西尾先生は、もうずっとずっと前から
名誉会長を辞めると宣言した一昨年よりずっと前から、
「つくる会」から手を引きたいとおっしゃっていた。

それはどういう意味かというと、誰か信頼する人に
そのエンジン役を譲り渡し、
自分は悠々自適にしていたいという意味だったんだと思う。

でも、ご自分が作った「会」だから、
つまり親だから、
どうしてもどうしても、その現状や未来に無関心ではいられない。
心配で心配でしょうがない。

一昨年、つくる会の名誉会長を辞められたのは、
あまりに会に異分子が多くなったから、
居づらくなって、辞められたのだと思うけれど、
その後もやっぱりつくる会のために心を砕いておられる。

ここでこんなことを書くのもなんだけれど、
私は私なりの西尾先生との付き合いを経て、
西尾先生は、やっぱり人より先に物事が見える人なんだなと実感している。

ある限られた材料で、普通の人が判断することに比べて
数倍の認識をする能力がある人だ。
西尾先生があることを発表した時には、
一般人にはそれがまだ見えていない。
もちろん私にも見えていない。

その実例が本当にたくさんある。

大体一二年経ってから、
そういえば、
あの頃西尾先生はそんなことを言われていたな・・・・と思い出す。
やっぱりそうだったんだ・・・・
と過去の西尾先生の言動が正しいことがわかる。

八木一派のクーデターまがいのごたごたが始まった頃、
何かしら大きな力が働いている・・・・と言われ、
もしかしたら、
それは安倍さんに関係しているのかもしれないと言われていた。

私はまさか・・・・それは言いすぎでしょ・・・・と思って聞いていたが、
今回の「日録」を読んで、
やはりそうだったんだなと、西尾先生の「先見の明」?を実感した。

確かにあの頃、
とんでもなく大きな力を背景にしたような、
八木一派たちの大きな自信みたいなものを感じていた。
その大きな力の前で、
つくる会という弱小民間団体は震えながら耐えていたように思う。

「八木さんには安倍さんが味方している」
きっとそのことで、大きく八木一派の方へ力が傾いたのだろう。
大勢がどっと八木さんに付いて行った。

今はその理由がはっきりわかる。

つくる会は小さな小さな会だけれど、
その成立の志がまっすぐだから、
邪心がないから、
これからもやっていけると私は思う。

「つくる会のことは私はもうどうだっていいんです」と
西尾先生はいつも言っておられるけれど、
親が子供を見守るように、
心配するのは宿命ですね。
2008.01.11 (14:21) | 日録裏話 | TB(0) | CM(8) |


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