奥様
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    チャンネル桜
    昨夜、夜九時から三時間、以下の番組を見た。


    日本よ、今…闘論!倒論!討論!2007
    「どこへ行くニッポン!2007年総決算」

    ●放送予定日時:平成19年12月29日(土)21:00~24:00 SKYPefecTV
    !ハッピー241(241ch)
    ● パネリスト:(敬称略・五十音順)
      上杉 隆(うえすぎ・たかし/ジャーナリスト)
      潮 匡人(うしお・まさと/評論家)
      遠藤浩一(えんどう・こういち/評論家)
      日下公人(くさか・きみんど/評論家)
      塚本三郎(つかもと・さぶろう/元衆議院議員・元民社党委員長)
      西尾幹二(にしお・かんじ/評論家)
      西村眞悟(にしむら・しんご/衆議院議員)
      増元照明(ますもと・てるあき/「家族会」事務局長)
    ●司会  :水島 総(みずしま・さとる/日本文化チャンネル桜 代表)



    上杉氏の「官邸崩壊」は読んでいたので、なかなかしっかりした人だなと思った。安倍さんを今でも可愛い、大切にしたいと思う保守系の人に比べて、ぐさりと政界の裏の本音を言っていたのも面白かった。・・・・・国会が終わるころ1月15日過ぎてからのカムバックくらいにしてほしいと、皆思っている・・・など。

    潮氏の発言の中では、守屋夫人の逮捕は違法ではないか・・・・・とか、肝炎について、被害者がテレビに出続けて、マスコミが政府を動かしたとか、面白い視点が理路整然と述べられた。彼はリアリストですね。

    西村眞悟氏は、以前名義貸しかなにかで逮捕され、連日マスコミで悪人のように扱われましたが、彼の国を思う気持は本物ですね。結局あれは国策逮捕だったのでしょう。日本の中枢に日本を壊そうとしている人たちがいるような気がします。米国の核を潜水艦に載せて、それを日中共同で管理することにしたらどうだろうか、と安全保障について語っていました。

    西尾先生はやはりアメリカの衰退、中国の脅威、多党制への移行など、お話でした。WiLL掲載の文章の内容と重なっていましたが、安倍さんに対してもぐさりと厳しく、小泉さんが結局今の自民党の体たらくの原因を作ったと言われていました。小泉さんが絶頂期の時にも恐れず批判しておられたので、いつも首尾一貫していますね。今になって小泉批判なら、誰でも出来る。。。

    旧民社党のような保守政党の右派がきちんとできないといけない。
    今は自民党も、民主党も、ほとんど福島瑞穂と同じリベラルだ・・・・という西尾先生のご意見には全員同意しておられました。

    こんなおもしろい討論番組も、超マイナーなんですよね。
    大マスコミはお笑いブームで(私もきらいじゃないけど)
    本当に大切なことを、国民が考えるようにする番組を作っていません。
    残念なことです。
    あ~~~おもしろかった。
    スポンサーサイト
    【2007/12/30 16:31】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    資料転載
    ぼやきくっくりさんのところに素晴らしい資料がありましたので、転載させていただきます。

    ○実教出版 日本史B(その1)
    <修正前 去年4月>
     日本軍は、県民を壕から追い出し、スパイ容疑で殺害し、日本軍のくばった手榴弾で集団自害と殺しあいをさせ、八百人以上の犠牲者を出した。
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     日本軍は、県民を壕から追い出したり、スパイ容疑で殺害したりした。また、日本軍のくばった手榴弾で集団自決と殺し合いがおこった。犠牲者はあわせて八百人以上にのぼった。
    <訂正申請 今年11月>
     日本軍は、住民に手榴弾をくばって集団自害と殺しあいを強制した。【→取り下げ】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     日本軍は、住民に対して米軍への恐怖心をあおり、米軍の捕虜となることを許さないなどと指導したうえ、手榴弾を住民にくばるなどした。このような強制的な状況のもとで、住民は、集団自害と殺しあいに追い込まれた。
    【備考】
     実況出版は、訂正申請の理由として「高校生が正確に沖縄戦を理解するうえで支障をきたすおそれがある」ことを挙げた。なお、「日本軍は、県民を壕から追い出し、スパイ容疑で殺害し」の記述はおそらく残っていると思われるが、今回の私の調べでは確認できず。

    ○実教出版 日本史B(その2)

    <修正前 去年4月>
     また日本軍により、県民が戦闘の妨げになるなどで集団自決に追いやられたり、幼児を殺害されたり、スパイ容疑などの理由で殺害されたりする事件が多発した。
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     また、県民が戦闘の妨げになるなどで集団自決に追いやられたり、日本軍により幼児を殺されたり、スパイ容疑などの理由で殺害されたりする事件が多発した。
    <訂正申請 今年11月>
     また日本軍により、県民が戦闘の妨げになるなどで集団自決に追いやられたり、幼児を殺害されたり、スパイ容疑などの理由で殺害されたりする事件が多発した。【→承認】
    <再申請後(承認) 今年12月>

     同上
    【備考】
     「日本軍により、県民が戦闘の妨げになるなどで集団自決に追いやられたり」という記述が、検定意見で「日本軍により」が削除された。ところが、教科書会社は、「学習上の支障」を理由に「主語を明確にする」として「日本軍により」の語句を復活させる訂正申請をおこなった。文科省はこれを承認した。

    ○清水書院 日本史B(その1)

    <修正前 去年4月>
     現地召集の郷土防衛隊、鉄血勤王隊、ひめゆり隊など非戦闘員の犠牲者も多かった。なかには日本軍に集団自決を強制された人もいた。
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     現地召集の郷土防衛隊、鉄血勤王隊、ひめゆり隊など非戦闘員の犠牲者も多かった。なかには集団自決に追い込まれた人々もいた。
    <訂正申請 今年11月>
     なかには手榴弾を配布されたり、玉砕を強いられたりするなど、日本軍の強制によって集団自決に追い込まれた人々もいた。
    <再申請後(承認) 今年12月>
     また、軍・官・民一体の戦時体制のなかで、 捕虜になることは恥であり、 米軍の捕虜になって悲惨な目にあうよりは自決せよ、と教育や宣伝を受けてきた住民のなかには、日本軍の関与のもと、配布された手榴弾などを用いた集団自決に追い込まれた人々もいた。
    【備考】
     清水書院はこの他に、年表に検定意見撤回を求める意見書可決を盛り込んだ(次項参照)。なお、「現地召集の郷土防衛隊、鉄血勤王隊、ひめゆり隊など」の記述はおそらく残っていると思われるが、今回の私の調べでは確認できず。

    ○清水書院(その2)<年表>

    <修正前 去年4月>
     (年表中の記述はなかった)
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     同上
    <訂正申請 今年11月>
     <年表>沖縄県と県下全市町村の議会、集団自決についての教科書検定意見の撤回を求める意見書を可決【→訂正理由を変更】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     同上
    【備考】
     年表に検定意見撤回を求める意見書可決を盛り込んだ。今年を代表する出来事かどうかは疑問だが、「何を書くかは教科書会社の判断」(文科省)という。

    ○三省堂 日本史A、B(その1)

    <修正前 去年4月>
     さらに日本軍に「集団自決」を強いられたり、戦闘の邪魔になるとか、スパイ容疑をかけられて殺害された人も多く、沖縄戦は悲惨をきわめた。
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     さらに追いつめられて「集団自決」した人や、戦闘の邪魔になるとかスパイ容疑を理由に殺害された人も多く、沖縄戦は悲惨をきわめた。
    <訂正申請 今年11月>
     なかには、日本軍に手榴弾を手渡されて自決を強要された人びと(「集団自決」)や、戦闘の邪魔になることやスパイ容疑を理由に殺された人びともおり、沖縄戦は悲惨をきわめた。【→取り下げ】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     日本軍が多くの県民を防衛隊などに動員したうえに、生活の場が戦場となったため、県民の犠牲は大きく、戦闘の妨げやスパイ容疑を理由に殺された人もいた。さらに、日本軍の関与によって集団自決に追い込まれた人もいるなど、沖縄戦は悲惨をきわめた。
    【備考】
     本文で軍のかかわりを「関与」と弱めたが、注釈で「日本軍によってひきおこされた『強制集団死』とする見方が出されている」と加筆(次項参照)。

    ○三省堂 日本史A、B(その2)<注釈>

    <修正前 去年4月>
     (注釈はなかった)
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     同上
    <訂正申請 今年11月>
     <注釈>「集団自決」については、軍が関与した「強制的集団死」であるという説がある【→取り下げ】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     <注釈>最近では、集団自決について、日本軍によってひきおこされた「強制集団死」とする見方が出されている。
    【備考】
     本文は「日本軍の関与によって集団自決に追い込まれた人もいる」とし、軍のかかわりを「関与」と弱めたが(前項参照)、側注で「日本軍によってひきおこされた『強制集団死』とする見方が出されている」と加筆した。軍強制を明示しているが、「最近の見方なので認められた」(文科省)という。これについて『つくる会』は、「誰かが何かを主張すれば、それが『最近の見方』であるという理由で教科書に書けるなら、どんな説でも教科書に書き込めることになろう」と批判している。

    ○山川出版社 日本史A

    <修正前 去年4月>
     島の南部では両軍の死闘に巻き込まれて住民多数が死んだが、そのなかには日本軍によって壕を追い出され、あるいは集団自決に追い込まれた住民もあった。
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     島の南部では両軍の死闘に巻き込まれて住民多数が死んだが、そのなかには日本軍に壕から追い出されたり、自決した住民もいた。
    <訂正申請 今年11月>
     島の南部では両軍の死闘に巻き込まれて住民多数が死んだが、そのなかには日本軍によって壕を追い出されたり、あるいは集団自決に追い込まれた住民もあった。【→承認】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     同上
    【備考】
     簡明な記述。検定審から唯一、意見がつかなかった。

    ○東京書籍 日本史A(その1)

    <修正前 去年4月>
     そのなかには、日本軍がスパイ容疑で虐殺した一般住民や、集団で「自決」を強いられたものもあった。
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     そのなかには、「集団自決」においこまれたり、日本軍がスパイ容疑で虐殺した一般住民もあった。
    <訂正申請 今年11月>
     日本軍によって、「集団自決」においこまれたり、スパイ容疑で虐殺された一般住民もあった。【→訂正理由を変更】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     同上
    【備考】
     東京書籍は本文以外での加筆が際立っている。次項、次々項を参照。

    ○東京書籍 日本史A(その2)<側注>

    <修正前 去年4月>
     (側注はなかった)
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     同上
    <訂正申請 今年11月>
     <側注>これを「強制集団死」とよぶことがある。【→訂正理由を変更】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     (同上に加え)敵の捕虜になるよりも死を選ぶことを説く日本軍の方針が、一般の住民に対しても教育・指導されていた。
     (さらに今年の出来事として)「集団自決」に日本軍の強制があった記述が消えたことが問題になった。……沖縄県では、県議会・全市町村議会で検定意見の撤回を求める意見書が可決され、大規模な県民大会が開催された。
    【備考】
     今春の検定を批判する記述が載った。また、地方議会の意見書レベルが教科書記述に載るのは異例。

    ○東京書籍 日本史A(その3)<囲み>

    <修正前 去年4月>
     (囲みの記述はなかった)
    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     同上
    <訂正申請 今年11月>
     <囲み>軍から命令が出たとの知らせがあり、いよいよ手榴弾による自決が始まりました。操作ミスが原因でわずかの手榴弾しか発火しません。そのため死傷者は少数でした。しかし結果はより恐ろしい惨事を招いたのです。【→取り下げ】
    <再申請後(承認) 今年12月> <囲み>日本軍はすでに三月二十日ごろには、三十名ほどの村の青年団員と役場の職員に手榴弾を二こずつ手渡し、「敵の捕虜になる危険性が生じたときには、一こは敵に投げ込みあと一で自決しなさい」と申し渡したのです。
    【備考】
     自決訓示の情景描写が加わったが、これについて『つくる会』は、「これは、富山真順証言としてその真偽が争われているもので、専門家として意見聴取に応じた秦郁彦氏も、その意見書のなかで、3月20日は日本軍が米軍の慶良間来攻を予測していなかったことなどを理由にして、資料としての信憑性に疑問を呈していたものである。この専門家の指摘を無視して記述を承認した日本史小委員会(教科用図書検定調査審議会第二部会日本史小委員会)の見識が疑われる」と批判している。

    ○第一学習社

    <修正後(検定合格後) 今年3月>
     集団自決のほか、スパイ容疑や、作戦の妨げになるなどの理由で日本軍によって殺された人もいた。
    <訂正申請 今年11月>
     日本軍によって、集団自決に追い込まれたり、スパイ容疑や作戦の妨げになるなどの理由で殺されたりした人もいた。【→取り下げ】
    <再申請後(承認) 今年12月>
     スパイ容疑や作戦の妨げになるなどの理由で、日本軍によって殺された人もいた。日本軍は住民の投降を許さず、さらに戦時体制下の日本軍による住民への教育・指導や訓練の影響などによって、「集団自決」に追い込まれた人もいた。
    【備考】
     当初、検定意見がつかなかったものの、訂正申請で大幅に加筆。訂正申請では「日本軍は住民の投降を許さず」とする断定的な記述を加筆した。渡嘉敷村の守備隊長が村民に対し「非戦闘員だから最後まで生きてくれ」と言ったとされる証言も否定しかねない書き方だが、「軍の方針は確認できるから不正確ではない」(文科省)という。


    ※参考資料
    ・「WiLL」12月号掲載の山際澄夫氏(ジャーナリスト)の論文
    ・産経新聞12/26付:首かしげる記述、次々パス 集団自決訂正申請
    ・産経新聞12/27付朝刊紙面に掲載された表「検定後と訂正申請後の記述の変更(主な例)」(ネットソースなし?)
    ・NHK12/26午後7時のニュース(清水書院の箇所のみ)
    ・つくる会Webニュース第221号(12/26付)


    【2007/12/28 12:21】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    しつこく沖縄検定問題
    今回の文部科学省の決定にともない、
    あちらこちらで、この件をどう評価するかで意見が分かれている。
    保守系でも分かれているという。
    つまり、八木派は満足、つくる会派は憤慨。。。

    もちろん、玉虫色ということで、
    両者痛み分け?的決着だから、
    評価が分かれるのは仕方ない。

    だけど、誰が見てもはっきりしていることは、
    このたびの再検定?再申請?の一連の動きの不自然さだ。
    今までの常識を破った今回のあり方の異常さだ。

    そして、素人でもわかることは、
    異常に分量の増えた沖縄戦への言及。
    日本軍をあくまで「悪」と捉えたい教科書会社の記述。
    これらは大喜びするような、満足するような結果では決してないということ。

    【2007/12/27 21:14】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    スパムコメント
    って呼ぶのかどうかわからない。

    さきほどコメント欄を見てびっくり!ぶっくり!

    嫌がらせコメントがうじゃうじゃ湧いていました。

    なぁるほどねぇ~
    うちのような弱小ブログでも、彼らにとってはおじゃま虫なんでしょう。


    【2007/12/27 11:19】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    政治的決着でした
    沖縄問題教科書検定・・・・・の結果が出たそうです。

    結局案じていた通り、
    「日本軍憎し」実質的「軍強制説補強」のオンパレードであったようですね。

    残念ですが、力関係としてはこうなることは眼に見えていました。

    かつての戦争における、教科書表記での自虐さ。
    ため息がでます。
    「訪中土産」かと博士の独り言というブログでは書かれています・・・・「玉虫色」と書いている浪漫人日記というブログもあります。
    みんなしっかり書いておられるなぁ~


    抗議FAX先
    福田康夫首相      03-3508-3611
    渡海紀三朗文科大臣  03-3508-3230
    山崎拓衆議院議員   03-3508-7082


    【2007/12/26 22:55】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    「沖縄集団自決」教科書検定の最終局面にあたって
    以下、藤岡信勝つくる会会長の文章です。転送歓迎とあるので、全文転載します。
    なお、重要だと思われる部分に私が勝手に色づけ、強調を施しました。

    「沖縄集団自決」教科書検定の最終局面にあたって(転送歓迎)

    藤岡信勝です。「沖縄集団自決」をめぐる教科書検定と名誉毀損裁判が、期せずして、揃って大詰めを迎えています。21日結審した冤罪訴訟については、原告、弁護団、支援者の方々のご努力に深甚なる敬意を表します。3月28日の判決では、よもや裁判所が「軍命令」を認めることはないでしょうが、法技術的な論点で形式上は敗訴する危険もあり、予断を許さないと思います。また、文科省の教科書検定は、検定意見の撤回、または事実上の撤回の可能性がありましたが、皆様方の決起により、基本的には押し返したと判断出来そうです。誠にありがとうございました。

     教科書検定の最終結論については、25日検定審議会の日本史小委員会、26日文科大臣発表という日程が報じられ、①検定意見は撤回しない、②調査の結果、「軍命令」を示す証拠は見つかっていないし、「軍の強制」と断定的に書くことも認めない、という結論になりそうです。ただ、この基本線についても、山崎拓・沖縄委員会委員長が25日に沖縄関係議員を福田総理に面会させようと画策し、「軍の強制」記述の復活という一発逆転を狙って策動しています。山崎拓に抗議して、この動きを抑える必要があります。

     以上のように、報道のとおりとすれば、基本的にはこの戦いは勝利したと言えるのですが、残った問題は、集団自決には「複合的な背景・要因」があるとして、文科省がそれらを教科書に書かせている可能性があることです。文科省のこの方針を「複合原因説」と名付け、これを「最も望むべき方針」などと全面的に持ち上げる論評がありますので、急ぎ私見を述べておきます。

     集団自決は、何か一つの原因で起こったというわけではなく、「複合的な背景・要因」のもとで起こったというのは当たり前のことです。どんな歴史的事件や社会的事象にも「複合的な背景・要因」はあるのです。だから、検定審議会が一般的にそのことを指摘したというなら、何ら反対する理由はないと言えるでしょう。問題はそれを教科書に書くように文科省が教科書会社を誘導した可能性があることなのです。そこのところが問題なのです。

     報道されている文科省の「指針」には、集団自決の背景・要因として4つの事象が例示されています。①教育訓練、②感情の植え付け、③軍による手榴弾の配布、④壕の追い出し、がそれです。この例示は極めて一面的です。これらはすべて、「軍の強制」説に立つ論者がしきりに強調してきたものなのです。この例示からは、「米軍の猛爆」という、直接に沖縄の住民を集団自決に追いつめた要因が除かれています。

     まず、順序よく事態を再現してみましょう。すると、集団自決の最も直接的な原因は、
    座間味の場合も渡嘉敷の場合も、(a)「村長や助役による住民への集団自決の呼びかけ」であったことがわかります。その最後の時点においてさえ、自決に反対する意見が村のリーダーの中にはありました。村の行政当局には集団自決へ村人を導こうとする強い意思があったのです。次の直接的な原因は(b)「米軍の猛爆」です。それから、直接の背景として、(c)村のリーダーに同調せざるを得なかった村社会の「同調圧力」があります。ところが、高校日本史教科書の執筆者はほとんどが左翼または左翼に同調する学者ですから、最も直接的で最も規制する力の強い上記の(a)、(b)、(c)などを書くはずがありません。検定審議会ですら例示することを忘れているのですから。

     つまり、問題はこういうことです。一般的に言って、集団自決に複合的な背景・要因があるという指摘は正しい。しかし、それらを教科書に書かせようとするのはミスリーディングなのです。それらの要因のうちの何を教科書に書くかという段になると、その選択に反軍的なバイアスが出てしまうのです。また、選択された一つひとつのアイテムについても、解釈上の異論が次々と生じます。「軍が手榴弾を配布した」ということ一つをとってみても、解釈はさまざまで、断定的に書くことは危険です。「壕の追い出し」はどういうわけで集団自決とつながるのかそもそも不明です。

     とはいえ、公平を期して「背景・要因」を網羅的に書くとすると、集団自決についてだけ異常に詳しい教科書が出来上がってしまい、特定の事項について不自然に詳細に書くことを禁じている教科書検定基準に違反することになります。だから、教科書が集団自決について書くとすれば、結局は「集団自決があった」という確実な事実だけを淡々と書くのが一番正しい教科書の書き方であるという結論になるのです。

     なぜ、検定審議会は、「複合的な背景・要因を書け」というミスリーディングな方針を決めたのでしょうか。それは、おそらく、軍のみを集団自決の悪役にすることを制約しようとする妥当な動機と、左翼勢力に多少の譲歩をして見せなければ盛んにリップサービスをしてきた福田首相や渡海文科相などの政治家の顔がつぶれるという事情が複合したものと思われます。ことが政治介入から始まったことの刻印が最後までついて回っています。

    いずれにせよ、結論はまだ分かりません。「勝った」と油断することは禁物です。「軍の命令」や「強制」を書くことを認めないという結論が出れば、左翼勢力はまた大声をあげるでしょうが、だからといって当方が諸手をあげて「バンザイ」と言えるかどうかは、最終的に訂正を認められた教科書記述の具体的な中味にかかっているのです。(12月23日午後10時)



    【2007/12/24 10:19】 昔の投稿 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    24
    シーズン6を今順番に見ています。

    娯楽作品だし、
    そこに特に思想や主張があるとは思えないですが、
    とにかくあれには「アメリカ合衆国愛国」という芯はありますね。

    アメリカの良い点も悪い点も、
    その特徴があちこちに出ています。

    このまえ見た6の2だったかには、
    日本人をかつて強制収容所に入れた話が出てきて、
    それと同じことをするのは「恥」だとかなんとか言っていましたっけ。

    核兵器を自国で使われるというのが、
    やはりアメリカ最大の恐怖なんですね。
    え?どの国にとってもそうでしたか・・・・・。

    日本なんて、60年前に二つも落とされたのに、
    自分の国を恨んでも、落としたアメリカを恨んでいない・・・・
    不思議な国です。

    などなどいろんなことをちらちらと考えながら、
    ロボットのように強靭な体力をもった
    ジャックバウアーの24を見ています。

    【2007/12/20 23:13】 映画 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
    沖縄条項?
    「屋山改善の会」が11月30日に文部科学省に出した要望書によると、

    「中学校の歴史、高等学校の日本史の学習指導要領改訂にあたっては、沖縄戦の犠牲に対する感謝と共感の念をはぐくむよう記述すること」

    を末尾で求めているのだそうです。

    つまり、学習指導要領に「沖縄条項」を求めているのと同じことですね。
    それって、左翼の目標となんだか似ている。

    沖縄の教育委員会が、
    沖縄で使われる教科書に「沖縄戦の犠牲に対して感謝と共感の念をはぐくめる教科書を選ぶ」ことを
    基準とするのは、全然オッケーです。
    でも、学習指導要領にそれを求めるのは筋違いではないかしら?

    確か伊藤隆先生は特別視してはいけないと言われていた。
    小林よしのり氏はSAPIOで、その伊藤先生をこき下ろしているけれど、
    伊藤先生の意見の方がまともだと思うな。

    代表執筆者の意見と、「屋山改善の会」の事務局とでは
    意見が全く異なるってことになるのでしょうか?


    【2007/12/18 21:54】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    お宮参り
    20071216220226


    初孫のお宮参りに行ってきました。

    男女共同参画とかなんとかで、
    いわゆる「男らしさ」「女らしさ」が否定的に扱われる昨今、
    こういった伝統的な祝着を見ていると、
    そう主張する人はがっくりくるだろうなと思いました。

    というのは、男の子の祝着には
    「鷲」「兜」「龍」など、
    勇ましく、雄雄しいものが男の子らしく描かれており、
    その色合いは黒地、紺地、白地などシック。
    一方女の子のそれは
    かわいらしく、飾りが多く華やかに女らしく描かれており、
    赤、朱色、桃色などで華やか。

    文化的に作られた性差をジェンダーというなら、
    そのジェンダーに逆らうことは
    伝統、文化に逆らうことと同じで、
    ・・・・・・まぁ、無理ではないかなと思いました。


    神社にお参りしたあとで記念写真を撮りました。


    【2007/12/16 22:02】 日常のこと | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
    驚いた!
    教育再生機構の機関誌10月号に以下の文章があった。
    義家氏と八木氏の対談の中で、八木氏の自己紹介からである。

    日本教育再生機構は、扶桑社の中学校の歴史・公民教科書を継続発行する育鵬社を側面支援する「改正教育基本法の基く教科書改善をすすめる有識者の会」(教科書改善の会)の事務局を担当させていただいています。

    ん?ちょっと待って・・・・・・・

    扶桑社の歴史・公民教科書の継続発行?

    どこが継続なんでしょう?

    趣旨も、書名も、執筆者も、編集方針も全部変わるのに、
    どこがいったい継続なんでしょう?

    継続されるのは、それを担当する元扶桑社の社員M氏だけです。

    こんなウソをついていては教育を語る資格はありませんね。
    なんとしても、あの今までの教科書運動の成果を横取りしたいのでしょうか。
    【2007/12/12 10:57】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    献血について
    よく献血のバスが街角に来ていることがある。
    市役所の一角に、そういったコーナーが出来ることもある。

    私は長い間、体重が基準に足りないということで、
    献血をしないで来ていた。
    だが、四番目の息子を産んでから、
    体重が基準に届くようになってしまった!?
    ので、二度ほど、献血をしたことがある。

    いくら現代の医学が発達しているからと言っても、
    人間の「血」は合成することができない。

    輸血を必要とする場合は、本当に生きるか死ぬかの瀬戸際に近い。

    人間の体の中にいろんなものを運んだり、
    働いたり、闘ったり、する「血」は本当に大切なものだ。

    献血をしてくださる人がいるから、
    輸血を必要としている病人に必要な「血」が届くのだ。
    今度、献血のバスを見たら、絶対に協力しようと思う。

    などとなぜか思う日々であります。


    【2007/12/11 17:23】 昔の投稿 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
    何か変
    沖縄検定問題についてです。

    おとといの中国新聞では、「軍命令」容認・・・とかなんとか、だったのに、今日は以下のような情報がある。
    こういう浪漫人日記というブログもあるし・・・・。

    ■検定審議会が訂正申請内容修正を伝達

     本日早朝のNHKニュースによれば、例の沖縄戦集団自決を巡る訂正申請で「軍命令による沖縄住民に対する自決の強制」が教科書記述になる可能性があったのが、既に教科書検定審議会から文科省を通じて各教科書会社に対して、軍命令を示す資料は一つも見当たらなかったとして、訂正申請の内容を修正する旨の伝達をしていることが明らかとなったという。




    本当はどっち?

    【2007/12/07 21:42】 硬めな話題 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
    今年もあとわずか
    昨日、前の前のエントリーで紹介した文部省前での
    集会と、衆議院会館での記者会見があったようですね。
    ご苦労様でした。

    明日はまた南京関連の集会が九段会館であるとか。

    東京に住んでいたら、私も大掃除どころじゃなかったかもしれません。



    でも、地方に住んでいるので、
    今日は換気扇の大掃除をしました!
    頭が油で汚れてはいけないので、
    三角巾を被り、
    割烹着を着てやりました。
    格好から入ると、結構その気になるものです。

    【2007/12/05 21:08】 日々雑感 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)