子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
緊急企画です
近隣の方はご参加ください。
以下の文章はつくる会FAX通信です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


沖縄戦「集団自決検定問題」緊急企画第2弾
虚構の「軍命令・強制」説の復活を許さない!
国民決起集会に広くご参加を


  「教科書検定への政治介入に反対する会」は、去る10月15日に参議院議員会館で行われた緊急国民集会に続き、事態の打開に向けて、第2弾の緊急国民集会を開催する運びとなりました。集会詳細・開催趣旨は下記の通りです。
 各支部・会員におかれては、広く集会の告知を行うとともに、お誘い会わせの上積極的に参加されますようよろしくお願いします。


                            記 
【日 時】11月13日(火)午後6時半〜8時半
【会 場】 牛込箪笥(たんす)区民ホール  新宿区箪笥町15番地 TEL:03-3260-3421
       地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅直上(A1出口)
       地下鉄東西線神楽坂駅2番出口より徒歩10分
【主催者】教科書検定への政治介入に反対する会
千代田区平河町2-16-5-302 高池法律事務所気付
  <発起人>大原康男 小田村四郎 高池勝彦
  田久保忠衛 中西輝政 中村粲 福地惇 藤岡信勝 
  宮城賢秀 屋山太郎 渡部昇一

【登壇者】国会議員、地方位議員数名 沖縄戦当時軍関係者 有識者7〜8名
【参加費】1000円(会場分担金・資料代として)
【連絡先】080-5086-2965(藤本) 090-4815-8217(中村)  


<開催趣旨>
 
 

我々は、さる10月15日、参議院議員会館において、沖縄戦「集団自決」記述に関する公正かつ妥当な検定意見の撤回を求める不当な政治介入について、これに強く反対する緊急集会と記者会見を開いた。まさに緊急の企画であったにもかかわらず、多くの国民有志が参集し、報道関係者も多数詰め掛けて、会場は立錐の余地も無いほど超満員であった。
 我々が集会、決議、記者会見で繰返し訴えたのは次のことである。「集団自決」は決して忘れてはならない悲劇であるが、そこに軍の「命令」や「強制」が無かったことは実証済みの史実である。この史実に立った正当かつ妥当な検定意見の撤回を求める政治介入は、教科書検定制度を崩壊させるものである。検定意見を尊重し、教科書記述の再書き替えを認めてはならない。
 我々が先陣を切って以後、各方面で検定への政治介入に反対する声が一気に盛り上った。そして、これに呼応する形で良識ある国会議員が連携し結集して事に当っているのは、待ち望んでいたこととはいえ、頼もしい。有志の地方議員が立ち上がったことも有難いことである。
 しかし、事態は予断を許さない。正当かつ妥当な検定意見を守り通すか、それとも検定意見撤回への政治介入に屈伏するか、その勝負はこの一カ月である。
 ここに、我々はあらためて、国民に広く事態の重大性を訴えると共に、政府関係機関及び国会議員の過ちなき対応を求めるために、国民決起集会を開くものである。




2007.10.31 (21:37) | 未分類 | TB(0) | CM(2) |

粗大ゴミ
引越しをすると、自然いらないものを整理することが出来る。

今まで、何度もそうやって粗大ゴミを棄ててきた。
今、永住のはずの住処に暮らしていて、
娘が嫁に行ったこともあったりして、
この際、もう使わない物は棄てようと決心した。

でも、何を使わないものと考えて処分するか・・・・
ここが一番肝心なところ。

日本人はやはり豊かだから、
いろいろなものを買い、ストックしている。
棄てられない人種でもあると思う。
だけど、整理整頓の基本は
いるものといらないものを分け、
いらないものをきっぱりと処分することなのだそうだ。

テレビももうすぐ使えなくなるというので、
重くて、後頭部?のでかいやつを処分決定。
乗らなくなった一輪車も、
自転車も、
古くなったバーベキューセットも、
皆処分決定。

面倒だから、業者に来てもらうことにした。

すっきり〜
2007.10.29 (22:54) | 日常のこと | TB(1) | CM(0) |

子供部屋
子供に一つづつ部屋はいらない・・・と
最近は言われてきているようだ。

我が家では、でも13年前に子供たちそれぞれに
部屋を与えた。

それが一人ずつ出て行って、
今は一人しか残っていない。

一つ目の大きな角部屋はビデオルームに、
二つ目は私のパソコンルームに、
三つ目は残った娘の固有のスペースに、
四つ目はホビールームに、

本日実行しました。

嫁に行った娘の部屋に
プラモデルや作った戦車や、なんやかんやと集めました。
一年前に遠くに行った息子の部屋は
とうとう私が使うことになりました。
息子の勉強机の中身はまだそのままですが。

箪笥に持っていかなかった息子の洋服が入っていて、
それを久しぶりに発見した私は、
これまた胸がつまる思いでした。

やれやれ、こうして家族はばらばらになり、
役目を終えた部屋たちは、
二度と帰らない主を忘れ、
次の役目へと粛々と使われていくのです。

学生時代の勉強のノートなど、
棄てないでといわれて、いくつもダンボールに入っています。
だから家はだんだん、倉庫のようにもなりつつあります。
2007.10.27 (20:50) | 日常のこと | TB(0) | CM(1) |

また家族が減った・・・・
三女が嫁に行っちゃった。

彼女は遠くの大学に行ったのだけれど、
地元に帰ってきて就職していたので、
四年半、家から通った。
三女は自己主張のとても強い子で、
存在感があり、
いつも賑やかだった。

まぁ、三女も赤ん坊と同じくらいの距離に引っ越して、
三箇所が二等辺三角形のような距離関係だから、
大袈裟にお別れした・・・ってほどじゃないんだけれど、
それでも、彼女のガランとした部屋を見ると
またまたせつなくなってしまう。

スーパーで何気なくお買い物をしていて、
そうだ、あの娘はもういないんだから、
この紅茶はいらないんだ・・・・・
そうだ、あの娘はもういないんだから、
分量も減らさなくちゃいけないんだ・・・・
と、気がつくと、妙に淋しくなる。

私はちょっとバカで、
わざわざ、彼女の荷物のなくなった部屋を
何度も何度も覗いて見てしまう。

2007.10.24 (21:39) | 日常のこと | TB(0) | CM(2) |

淋しさってなんだろう
ちびちゃんが、ぱぱの車でままと一緒に帰って行った。

一ヶ月ちょっと、我が家を大嵐の渦に巻き込んで、
すべての中心だった赤ん坊。

いつの間にか増えた荷物を、
ぱぱが何度も往復して車に積み込んで、
最後にちびちゃんをベビーシートに乗せて、
三人が帰って行った。

わが娘に別れを告げるのが淋しいのか?
いや、ちびちゃんなのか?
それとも、賑わいのあった我が家の空間が
ぽっかりと虚しくなるのが淋しいのか。

汚れたオムツを容れる容器や、
ゆりかごや、
いろいろ、この一ヶ月を思い出させるようなものを
さささ〜〜っと片付けた。


まぁ30分もあれば、会いに行ける距離なんですが・・・・・。
2007.10.21 (22:47) | 日々雑感 | TB(0) | CM(4) |

1ヶ月検診
20071019205710


今日は一ヶ月検診(ちょっと過ぎたけど)に連れて行きました。

私は運転手兼荷物もち。

産んだ産婦人科に、小児科の先生が来られ、
産後の赤ちゃんの検診などが行なわれるのです。

待合室には、赤ちゃんがぞくぞくとやってきました。

なんとおじいちゃんが付き添いの人が二人いました。
他はおばあちゃんが付き添いで、私を入れて四組、
赤ちゃんのパパと来ている人が一組、
一人だけで来ている人が二人でした。

そのおじいちゃんというのが、どこかの偉いサラリーマン風で、
背広を着ているのに、赤ちゃんを抱っこしているのです。

不思議な光景でしたよ〜

多分、自分の実の娘の赤ちゃんなんでしょうね。
とっても大事そうにゆらゆらしていましたから。

それにしても、時代は変った・・・・と思いました。
2007.10.19 (20:57) | 写真 | TB(0) | CM(2) |

今日見たニュース
教科書検定:自民沖縄県連が教科書協会に記述見直しを要望

太平洋戦争末期の沖縄戦での集団自決をめぐる教科書検定問題で、自民党沖縄県連の外間盛善県連会長代行ら県連幹部3人が5日、「教科書協会」(東京都江東区)を訪ね、軍の関与があったとされる事実関係を正確に伝える記述に見直すよう要望した。同協会では、橋本正之事務局長が対応し、要望を三省堂、実教出版、清水書院、東京書籍、山川出版の5社に伝えた。【堀井恵里子】

毎日新聞 2007年10月5日 19時57分



丁度教科書協会に要望しているところがニュースで映された。結構長い時間やっていて、一人の人が「子どもが、ウソを書いてある教科書で勉強したくないと言っている」と話していました。

それに答えて教科書協会の人が「それは大切なことだ、持ち帰って教科書会社に連絡する」とかなんとか言っていました。

だったらなおさら、「軍による自決命令」「軍の強制による自決」があったと記述したら、それこそ「ウソ」になるんじゃないの?


沖縄の自民県連?
社民党、共産党、民主党のまちがいじゃないの?
と思いました。。。ったく・・・・・
2007.10.16 (22:09) | 硬めな話題 | TB(0) | CM(0) |

沖縄集会の人数
ある方よりのメールに以下の内容があったので紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

前に送りました沖縄報告文で、琉球新報の集会全景写真に写っている人の数を数えてみる、と書いていましたが、この一週間かけて熊本大学の学生が数えてくれました。

その結果は、13,037人 でした。

                多久善郎

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人数訂正しました。
2007.10.14 (21:38) | 未分類 | TB(0) | CM(2) |

いい記事をみつけました。
現役記者によるブログ日記に、とてもいい記事をみつけました。

沖縄戦「集団自決」に関する教科書検定問題 “第二の「教科書誤報事件」にしてはならない”

上のリンクから読みに行ってみてください。

それからこういうのもあります。

沖縄戦「集団自決」検定
政治介入に反対する緊急集会に結集を!
 10月15日(月)午後2時〜 参議院議員会館第1会議室


教科書検定への政治介入に反対する会
(発起人)大原康男 小田村四郎 高池勝彦 田久保忠衛 中村粲 福地惇 藤岡信勝 屋山太郎 渡部昇一 (あと数名参加予定)



・・・・・・・・あいうえお順・・・・・・



2007.10.11 (22:39) | 未分類 | TB(0) | CM(0) |

単なる感想
台湾が16年ぶりに軍事パレードをしたそうだ。

あの超大国中国の向うを張って、
なんて大人の対応なんだろうと、
うらやましく思った。

2007.10.10 (21:39) | 硬めな話題 | TB(0) | CM(2) |

大家族
昔は大家族が結構当たり前だった。

実家の父親の家でも、
子供が七人に妾の子?やお手伝いさん、
大層大勢で暮らしていたらしい。

最近、そんな雰囲気をちょっと味わっている。

次女の旦那様、三女のフィアンセ。
六人がけの食卓は
それまでは大体私と夫、時々三女という具合で
隅っこの方にお皿などを置いて食事をしていた。

九月以来、連休が続くこと三度。

大家族の雰囲気で、
食卓をぐるっと囲んで、
食卓全体にお皿やおわんを並べての食事。

ん〜〜〜

山ほどつくった料理も、
あっという間に空っぽになる。
素晴らしい!
2007.10.08 (22:24) | 日々雑感 | TB(0) | CM(1) |

正式な意見書はこちらでした
平成19年10月4日
渡海紀三朗 文部科学大臣殿
                                      新しい歴史教科書をつくる会
                                              会長 藤岡 信勝

   「沖縄集団自決」検定に関する「つくる会」の意見書(その2)

 日本の教育のため、日夜重責を果しておられることに心より敬意を表します。

 私たちは去る6月27日、文科省が「沖縄集団自決」で軍の強制や命令があったとする高校教科書の記述に検定意見をつけ修正させたことを不当とし検定意見撤回を求める運動が沖縄を中心に展開されていることについて、伊吹文明文科大臣(当時)あてに「意見書」を提出しました。
 
 その趣旨は、(1)教育行政は国民全体に責任を負って行われるものであり、特定の地域の議会が決議したからといって道理のない検定意見撤回要求に屈しないこと、(2)供給本の印刷段階で自主訂正申請を教科書会社に出させ、軍の「命令」ないし「強要」を示唆する記述を復活させるなどの「政治的妥協」をしないこと、(3)一部で報じられている、「沖縄集団自決」検定に直接関わった企画官などの懲罰的な意味を持たせた配置転換をしないこと、の3点でした。
 
 ところが、その後の事態は私たちが憂慮したまさにその方向に突き進んでいるように思われます。すなわち、上記の人事は、私たちの申し入れにもかかわらず、7月10日付けで発令されてしまいました。去る9月29日には、沖縄において主催者発表で「11万人」と称する県民大会が開催され、本土の一部の新聞も大々的に報道するなどの一大キャンペーンが展開されました。そうした動きを背景に沖縄県知事や県議会議長を先頭にした陳情団が組織され、検定意見の撤回を各方面に働きかけています。

 こうした動きを受けて貴職は「沖縄県民の気持ちを受け止め、何ができるのか検討する」「教科書出版社から訂正申請があった場合は、真摯に対応したい」と語ったことが報道されています(10月2日付け各紙)。
 
 もし、これが事実とするなら「検定意見への政治介入はしない」とするこれまでの文部科学省の方針を事実上転換するものであり、検定制度そのものの否定につながりかねない重大な問題であります。私たちは、ここに改めて、貴職が教科書検定制度の趣旨をふまえ、いかなる政治的圧力にも屈することなく、毅然として対応されるよう改めて申し入れるものであります。その趣旨の詳細は別紙の通りであります。              (以上)

改行をしました
まともな官僚が、まともに仕事をしたら罰せられる・・・・・・・
教科書検定はいったいどうなるのでしょうか?


2007.10.05 (20:20) | 硬めな話題 | TB(0) | CM(4) |

きっぱりした意見だなぁ〜
「つくる会」が本日10月4日、文科省で記者会見しました。

いやぁ、やはり素人の私の書く文章とは雲泥の差ですね。


**********************

「政治介入」に応じてはなりません −その5つの論拠一
平成19年10月4日
新しい歴史教科書をつくる会

<1>軍の「命令」や「強制」が無かったことはすでに実証され確定した史実です

従来、「軍命令説」の根拠とされてきたのは、座間味島と渡嘉敷島のケースでした。 しかし、どちらのケースについても、当時島に駐留していた日本陸軍海上挺身隊の隊長は、住民に集団自決を命令していなかったことが明らかになりました。

それどころか、集団自決のための武器・弾薬を求めに来た住民に対し、隊長は「決して自決するでない」と押しとどめ(座間味島)、集団自決が起こったことを知ったあとは「何という早まったことをしてくれたのか」と嘆き悲しんだ(渡嘉敷島)手榴弾を住民に渡したことを根拠にするのも間違いです。手榴弾は、住民によって組織された防衛隊に米軍上陸の際の戦闘用に支給したものであり、住民に配布してはいません。

<2>検定意見は公正かつ穏健・適切な内容であり、一点の瑕疵もありません

文部科学省の今回の検定は、国会の定めた法律に基づく法秩序に従って、実証された史実を根拠に正当に行われたものです。その内容を見ても、少しも行き過ぎたところはなく、一点の瑕疵もありません。

改正された教育基本法第16条は、「教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない」と規定しています。

今回の教科書検定は、軍命令が存在しなかった事が明らかになった状況に合わせて、「法律及び他の法律の定めるところにより」、「公正かつ適正に」行われたものです。検定後の学説上の変化もなく、新しく判明した史実もありません。この検定結果を覆そうとする外部の圧力は、明らかに法律に違反する 「不当な支配」に当たります。

<3>沖縄の民意を正しく見るべきです

今回の政府・文科省の検定見直しの動きは、直接には 9月29日の沖縄県民大会が11万人の参加者を集めて開催され、復帰後最大規模の大会になったとして、その「沖縄の声」に耳を傾けるべきだという論調からスタートしています。

しかし、「11万人」は主催者発表であり、沖縄県警の調査では4万2千人とされています。県警は主催者の反発を恐れて発表できないとの指摘もあります。会場となったスペースの実測から、実数はもっと少ないとの指摘もあります。主催者発表だけを鵜呑みにしたマスコミの一面的な報道は正されなくてはなりません。

さらに参加の様態は、行政が命令し、教師が生徒を動員するなど、法律に違反する恐れさえある強引な人集めの実態が分かっています。参加者は問題について正確な情報を与えられているとはいえず、中には「集団自決」が教科書に書かれていないとか、 「沖縄戦」が削られたなどと思いこんでいる人もいるという状況です。

もちろん、先の戦争における沖縄の悲劇は決して忘れてはなりませんが、だからといって軍による「集団自決命令」などの虚偽の事実を教科書に書くことはいかなる意味でも正当化できません。沖縄の人々の心情を理解することと史実を歪めることは別の間題です。沖縄の中にも史実について正しい認識をもってこの間題をとらえている人々がいることを見失ってはなりません。

<4>「強制」を「関与」に言い換えるのは言葉のトリックです

 軍の「強制」は証明出来ないので、「広義の強制性」や「関与」という言葉を忍び込ませて、「沖縄の声」をなだめようとする「政治的妥協」が目下の主要な検討素材となっている模様です。

しかし、「関与」という定義不能・伸縮自在の概念の導入は事態を紛糾・悪化させるだけです。「従軍慰安婦」問題の際の「軍の関与」がいかに国益を損なう混乱をもたらしたかを一考すればその危険は明らかです。教科書会社からの自主訂正でこの程の言い回しを認めるとすると、「軍の関与のもとに集団自決が起こった」という文を作ってみればわかるように、これは結局「軍命令説」と同じ虚構を教えることになることは自明です。

教科書は確実な事実だけを書けばよいのです。「関与」なる魔語のトリックにまどわされてはなりません。

<5>文科省の妥協は教科書検定制度の根本的否定をもたらします

以上のようにいかなる意味でも道理も法的根拠もない検定の見直しは、教科書検定制度そのものの根幹を破壊するものだといわなければなりません。検定意見を撤回しないまでも、教科書会社からの自主訂正を認めるという迂回した方法は、教科書検定制度の基礎を掘り崩す点で全く同じ効果を持ちます。

 そもそも検定時に異議申立を行っていない教科書会社には、検定以前の記述を復活させるなどの正当な理由は存在しませんし、上記のとおりその後も検定についての事情変更はありません。自主訂正申請を、誤植・誤記などの単純な訂正以外に。「政治介入」によってこうした重大な記述について認めることは、検定制度の枠組みを外部の圧力によって有名無実化することになり、悔いを千載に残すことになりかねません。   (以上)



2007.10.04 (21:43) | 硬めな話題 | TB(1) | CM(0) |

歴史は多数決で決まるのか?
高校の歴史教科書の「沖縄戦」の部分の検定で、
沖縄の世論が盛り上っているらしい。

で、政府も一端文科省が検定意見をつけたものは
撤回できないが、
教科書会社が自主的に訂正申請するのであれば、
真摯に対応するという。

県民感情を考慮してだそうだ。

え?

歴史は多数決で決まるの?
事実で決まるのではないの?
軍による集団自決命令は本当にあったの?

もちろん集団自決そのものはあり、
とても悲惨なことだから、
その事実を教科書に記載することを
否定するものではない。

軍の命令であったかどうかという一点に
検定はつけられたはずなのに。

だけど、沖縄は
被害者意識の集団ヒステリーのようになってはいまいか?
そして政府が、その空気だけを「重んじ」
教科書の記述を左右するっていうのは
おかしくないかな?

教科書検定を世論が覆したという、
水俣の「チッソ」という原因企業名を
復活させるのとは次元が違う。


2007.10.02 (17:55) | 硬めな話題 | TB(0) | CM(4) |

公民教科書
「つくる会」の次期公民教科書が楽しみです。

小山常実先生が執筆代表をされるそうですから。

小山先生は以前から教科書の変遷を
年代や事項を追いながら、詳しく研究されています。
公民の教科書にこそ、
悪しき戦後の歴史観がドップリはいっているらしい。


と、覚え書きしときます。
2007.10.01 (20:54) | 硬めな話題 | TB(0) | CM(0) |


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  • 硬い話も、やわらかい話もあるよ。

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