
今年嫁に行く予定の娘と、映画を見にいきました。
「武士の一分」
ほとんど満席でした。
萩の町を旅行したことのある娘は、武士の家の雰囲気を実感していて、
楚々とした日本家屋の風景を今日の映画と重ね合わせていました。
それに、武士の妻の有り様が、今時の若い娘には新鮮で
でも、あり得ないこととしてとらえていたようです。
それは、今の私の世代のおばさんたちにとっても同じことだけれど、
あんな風な夫婦関係は、映画や小説の中だけでしょうね。
地味な映画なのだけれど、後味のよい映画でした。
その帰り道、車から見た西の空があんまりきれいで、
パシャっと、携帯から撮影したのがこの写真です。