子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
ホリエモン
私が違和感を感じているのは、
ライブドアの企業倫理ではなくって、ホリエモンの思想的な問題にです。

フジテレビや、日本放送がどんな経営をして、どんなお金のもうけ方をしているかには私は興味は無い。

ただ、産経のグループとして、月刊誌「正論」路線を堅持し、扶桑社という出版社がつくる会の考えに賛同して、儲けにもならない「新しい歴史教科書」を発行してくれている・・・そのことだけが、自分がこれらを守らなくてはならないって気持ちにさせられている。

要するに産経新聞路線が嫌いなんでしょ?
韓国の企業に日本の会社を乗っ取れって・・・あなた、何人?
日本に対する愛はない?
ないよね、当然。

2005.03.30 (15:55) | 硬めな話題 | TB(-) | CM(-) |

ライブドアー
一応、考えをまとめておきたい。

今回ほりえもんが保守系産経正論路線からバッシングされているのはなぜか?

当たり前だけど、産経正論路線を転換すると宣言したからだ。

宣戦布告に対する防御ですね。

さてさて、お金があり、株主になり、企業の方針を立てられる人間となった時に、それが自動車会社とか、製造業とかであるならば、その人のポリシーを発揮して企業をより価値のあるものに高めるの努力をするのは当然であると思う。

今世の中には権力というものがいくつかあって、言論の世界を牛耳るマスコミの権力というものは、その中でも巨大なものがある。幾つか会社はあっても、電波というメディアは特定の業者に認可された、特権階級のマスコミである。

独占企業なわけ。

独占の、しかも情報を牛耳るものがほんの一握りの人間のポリシーで動くということは、何を意味するのか?

「現代での独裁」を意味すると・・・・私・・・・思うよ。

勿論、それが従来の路線を引き継ぎ、思想格調高く行われるのであればまだ問題は少ない。が、それまでの路線をいわば、「ちゃぶ台をひっくり返す」と公言しているものに明け渡すことに対して、なんの不安も感じないとしたら、それは無責任というほかない。独裁体制を許すってことになるからね。

革命である。

価値観の大転換だから。

しかも、大勢の人間が抵抗する中での価値観の無理やりの転換。

もし、ほりえもんが産経正論路線を大切にし、今後もこの線にそって行きたいと願うと言えば、そしてまた、普通の株式の取得方法を踏襲していたのならば、ここまでの議論は起きなかった。(あたりまえね)
通常の取得方法では取得できなかったろう。
急襲でしか、ここまでは来られなかったろう。
つまり、最初から敵対的であったわけだ。

今、法律論が云々されていて、本日高等裁判所の結果が出されるそうである。

人格的にほりえもんを攻撃するのは、下品ではしたない。
だけど、思想的に攻撃するのは当然のことだ。
だって、思想的に敵対していると思えばこその大勢の反発なんだから。
では、思想的になぜ敵対していると思うのか。
はっきり彼が言っている・・・・・。

新聞社が教科書なんか出しても・・・という彼の発言、つまり「新しい歴史教科書をつくる会」を支援する扶桑社への否定は致命的です。
歴史教育の歪みを知って言っているの?
他の社が出してくれないから、ようやく扶桑社が出してくれるようになっているこの「新しい歴史教科書」の意味を知らないの?
知っているから反発しているの?

この点をもう一度ほりえもんにつきつけるメディアがないのはなぜでしょう?

どうやらほりえもんの三連勝らしいです。
でも、フジを買収するのはちょっと休憩とか。
水面下で示談の成立か?
2005.03.23 (15:57) | 硬めな話題 | TB(-) | CM(-) |

自分の家
介護に義母の家に行って、泊まってきました。

実はあの家には私の家族が十年は住んでいたのです。
だから、どの部屋も自分達が住んでいたときの記憶が残っているのです。

それなのに、今は義母の家になっているから、他人の家です。

・・・・・・・・・・・あたりまえ・・・・・・・・・・

でも、不思議だね。

家って、結局建物のことじゃないんです。
自分達が家族として、この家を自分の「巣」として認めますっていう認識、
それがあって初めて、「家」・・・つまり、「家庭」になるんですね。

かつて自分の家だったあの建物は、もう自分の家ではないから、ちっとも寛げない・・・・・時間が疲労の蓄積になります・・・・ほんっと、不思議。

2005.03.20 (16:47) | 介護 | TB(-) | CM(-) |

痴呆ということ
夕べ、義母の所に泊まった。いつも、四六時中、誰かがそばにいなくてはならない。いつもは夫が泊まりに行く。夕べは私が行った。

朝方、5時半、ごそごそし始めた。
「いたい、いたい・・・・」
「なにしているの、どろぼー、どろぼー」とかいっている。
こっそり薄目をあけてうかがうと、隣の居間の方を睨んでいる。
ベッドに横向きになっていて、足を向こうの手すりの間に入れ、
こちらの手すりに背をあずけている。
布団は落ちている。

「おばちゃん、おばちゃん・・・・」と私を起こす。
さっき、咳をしたから、ヘルパーさんだと思ったようだ。

徘徊が始まる。
玄関の方へ行き始める。
玄関に通じる扉をあけ、一生懸命それを閉めようとしている。
何分もかかって、ようやく扉を閉めた。
なぜだろう?
2005.03.08 (16:52) | 介護 | TB(-) | CM(-) |


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