子育て終了の奥様でございます。 最近本格的にブログにチャレンジ。 硬い話、介護の話、日常の話をちょこちょこっと書いていきます。
「南京の真実」第一部七人の死刑囚を見て
 私はこの映画を見る前に、何人もの人の感想文を読んでいる。その中には、強烈にこの映画を批判するものが二つあった。こんな映画じゃ、とても外国人を納得させることは出来ないし、余りにテンポがスローで、時間が長い割に南京の真実を浮き彫りにすることには成功していないと。それはもちろん映画の訴える内容にというより、手法・・・・脚本?のあり方への批判である。

 そして、約三時間という長時間のこの映画が、誰か一人に焦点を絞っているのではなく、ひたすら死刑執行前の七人の24時間に焦点をあてていて、ほとんどドラマティックな演出などがないということも知っていた。

 だから、私には先入観があり、ある意味構えて見たといってもいい。

 この映画の中では、時間が現実の足音と同じように、こつこつと流れる。この遅々とした時間の流れにいらいらする人が多いのだと思う。娯楽作品ではないから、人を楽しませることはぜんぜん考えていないのかもしれない。ひたすら七人の内面に向かいあい、最後の歌を詠み、日本の能という芸術に心象を重ねて表現している。

 私も詳しくはないが、日本の能は西洋のオペラやバレエなどの舞台芸術とは違って、飛んだり跳ねたりという早い動きとは全然違う。顔をお面で隠し、しずしずと、立ち姿、かすかな傾きなどで表現する。そこからして、緩慢すぎると思う人にはこの映画そのものの静かな動きが理解できないのかもしれない。

 だが「真実」を描くと言っている。

 こうやって本当に流れた処刑前の24時間を、なるべく実際にかかった時間と同じように再現し、それを見ている者全員に「真実」の時間の一端を確実に実感させている。そういう意味で、否応なく見る人にあの時を共有させている。

 確かにわくわくするような映画ではない。南京虐殺の虚構をはっきり指摘するところまではまだ到達していない。なにしろ第一部なのだから、導入篇でもあるし、中国のプロパガンダを一瞬にして吹き飛ばすような種類の作品ではない。

 だけど、この映画は日本人の深層心理の中にずっしりと浸み込んできて、時間が経つに連れ、七人の死刑囚が、じたばたせずに静かに処刑台に向かって行ったことを、自分自身の体験のように思い出させる力になっている。

 私はそう確信した。
 まずは日本人全員の深層心理に、東京裁判の屈辱を刻まなければならない。
2008.07.22 (09:20) | 映画 | TB(0) | CM(0) |

チベット問題
今日は「チベット問題について考える」勉強会に出席してきました。

最初に「ヒマラヤを越える子供たち」を見たあと、チベットの歴史や中国の弾圧など、年表を使いながら学習しました。

最初に映画を見ているので、チベットへの感情移入がさっと出来て、
自分たちの国土、言葉、宗教、文化を守ることの厳しさを
自分のことのように考えさせられました。

長野の聖火リレーで、
チベットの旗を持った日本人などが、
中国の大きな赤旗を持っている留学生達にどつかれたそうですが、
長野って・・・・・長野って、日本ですよね。
日本中に居た中国の留学生が、
中国政府の一声で、すばやく集結し、長野を中国に変えてしまいました。

四千人の留学生であれですから、
1000万人移民を受け入れたら、
いったいどうなるのでしょう?
きっと、日本もチベットのようになるでしょうね。

チベット問題、決して人事ではありません。

チベットの子供たちはヒマラヤ山脈を歩いて越え、インドに逃げますが、
日本人は、海を泳いでどこに行くのでしょうか。
2008.07.09 (22:08) | 映画 | TB(0) | CM(0) |

手紙が来ました
中国新聞に記事が載ったのは日曜日、こちらの主張をちゃんと載せてくれた文章でした。

それに対して手紙が来たと担当の記者から電話があり、
捕虜を五名、頭の皮をはぎ・・・・と書いてある、
これは貴女への手紙だから転送します、と言ってきた。

てっきり日本軍の悪行を人から伝え聞いて、
南京大虐殺あり派の手紙かと思って待っていた。
さきほどポストに入っていたのを読むと逆だった。

個人名も書いてありましたが、
そこは伏せて、あとは改行は勝手にして、前半部分を転載します。
捕虜の死んだところの絵も描いてありました。


@@様
今日の新聞を読んでいますと「南京の真実」の項で私の知っていること

南京作戦に参加した、私の隣の家の主人で@@@@上等兵野砲隊付輺重隊、南京城に入場する前に日本軍の一番目に付きやすい土手に日本軍の捕虜を5名、頭の皮をはぎ、他には耳をそぎ、鼻をそぎ落として残殺(ママ)していた、

これを見た、日本軍は恐れた、南京城の中には人民は逃げて、ほとんど居なかった、600人位いか、捕えて殺した様で、千名とか二千とか云うけれど、あれは嘘である、青年部で集ると何時も、この話をしてくれていました、

後略

@@さんは54才で無くなられました、

本籍@@@@@@@ 氏名@@@@86才Tel@@@@



2008.06.17 (12:01) | 映画 | TB(0) | CM(3) |

上映会に向けて
私は本当は営業は苦手。
でも、今回のように自分が映画の上映会を企画したものだから、
そのトップとして、資金援助のお願いにあちこち廻らなければならない。
頭を下げて、人にお金を無心するのは本当につらい。
どっちかというと、自分が内緒でお金を出して、
それらを廻って来たことにしたいぐらいだ。

それでもお金だけ集ればいいという問題ではなく、
映画に足を運んでもらわなければならないから、
人集めという意味合いで、来てくれそうな団体を廻っている。

今日は専門学校を経営している社長?理事長?で、
以前から保守的な思想の持ち主の、
朝礼では教育勅語を職員に暗誦させている人に会いに行った。

時間をちゃんとセットしてもらったので、
それにあわせて二人で出かけた。

その人の応接室には、
なんと秋篠宮殿下と紀子妃殿下が座っておられる中央で、
その理事長(と呼ぶことにする)が後ろに立っている写真が飾ってあった。

す、すごぉ〜〜〜い〜

一時間、理事長は話し続けた。
なぜ保守的な考えの持ち主になったか、
教育勅語をソニーの井深さんから教わったこと、
それを従業員の朝礼に採用していること、
中国に語学学校を作っていたが、
南京の資料館を見て、この国とは対話が不可能だと感じ、
学校を閉鎖してしまった・・・・・とか、
雅子様には頭を痛めていることなどなど・・・・・


今日の営業?は成功だった・・・・・と言えると思う。
でもやっぱり疲れた〜〜〜
2008.05.12 (22:32) | 映画 | TB(0) | CM(2) |

映画「靖国」について
「南京の真実」と比べて考えている。
この「靖国」という映画は、知らない人が題名だけ聞いたら、保守系の映画ではないかと思われるだろう。でも、内容は見ていないが、以下の報告が本当であるとするならば、やはり反日プロパガンダの含まれる映画と見て、間違いないだろう。中国の政治宣伝の優秀さをおもわざるを得ない。

今回、あえて上映中止をしなかった映画館には、将来是非「南京の真実」の上映にも協力して欲しいものだと思った。暴力による上映中止はまずいとは思うが、この映画の危険性を訴えることは正常なことだと思う。

・・・・・・それにしても、注目され、興行的によい宣伝になってるかもしれない・・・・

稲田議員、頑張れ〜

以下はつくる会東京支部からの転載です。

映画「靖国」上映中止とマスコミのすり替え でじゃ・ぶ   2008-04-05 02:30
中国が、中国人スタッフを日本に送り込み、日本人の税金750万円を使って、日本国(文化庁)お墨付きの「靖国」という反靖国映画を完成させた。

撮影は英霊が眠る靖国の境内で立ち入り禁止区域も無視して傍若無人に行われた。
靖国刀の刀鍛冶を騙して映画に協力させ、参拝する自衛隊員を中国のプロパガンダである「軍国主義日本」の象徴として無断で映像に利用した。
この映画の監督は日本在住19年だが、彼は中国のスリーパーであったに違いない。
この映画に日本の金を使う便宜を与えた審査員の一人は、「映画人憲法9条の会」の有名なY監督のようだ。

自国の金で反靖国映画を中国に作らせた日本政府は、中国に対し二度と靖国問題で反論は出来ない。
映画が完成した今、中国にとってこれ程の快事があるだろうか。
中国の陰湿な謀略に底知れぬ恐怖を感じる。


映画館が国民の抗議を受け入れ上映を中止した事で、マスコミ各社は言論の自由を阻害する重大事件だと喧伝しているが、抗議をするのも言論の自由である。
マスコミは事の本質をすり替えて言論の自由を云々するが、文化庁が、規定を無視し政治プロパガンダである反日映画に国民の税金を使った事こそが非難されるべきであろう。

此の件については以下のような問題点がある。
助成金交付の選考に関して

(1)助成金の出所は、「独立行政法人日本芸術文化振興会」の芸術文化振興助成金。
(2)助成基準は、「商業的、宗教的、または政治的な宣伝意図を有しないもの」
(3)記録映画専門委員6人が選定。

・“日本映画”の定義が「国民、日本に永住を許可されたもの、また日本の法令によって設立された法人によってつくられた映画」なので、日本の法令によって設立された法人が、例え構成員がすべて外国人でもOK。

・助成金交付要望書を提出した最初の段階から、資料に「映画の概略には、小泉参拝をめぐり靖国の政教関係を透視する」と書かれているが、政治的なテーマを取り上げていても、政治的な宣伝意図を有するものとまではいえないと専門委員会で判断。

・助成金交付映画の選定にあたって委員が集まり、16本の映画の審議をしたのは3時間のみ。(そのうち「靖国」を含み4本が選ばれる)

・助成金の交付内定後、映画のタイトル、出演者、共同製作者、協賛を変更。その変更理由書のなかで、いわゆる靖国支持者の主張はこの映画の対象にしないことも書かれるがスルー。

・完成後の試写には専門委員6名中4名が出席するが、各委員の意見を聞かず。

・専門委員のうち一人が「映画人9条の会」のメンバー。

映画自体に関して

・パンフレットにキャストとして記載されている3人(菅原龍憲、高金素梅、刈谷直治)のうち、刀匠の刈谷さんを除く2名が靖国神社を相手取って訴訟中。

・パンフレットに8人のプロデューサーの名前が出ていますが、8人のうち7人は中国人。

・唯一の日本人プロデューサー山上徹二郎氏は、「『靖国』が日中韓と欧米で公開されれば、日本は戦争責任問題を本当に反省せざるを得なくなる」と語っている。

・映画のクライマックスで、南京事件の写真として、ねつ造と断定されたり、信憑性の怪しい写真が使われている。

・刈谷直治さんは、「美術品として純粋に靖国刀匠、匠のドキュメンタリーを撮りたい」という若い中国人の青年の申し出に、刀をつくる自らの映像を撮影することは承諾したが、キャストになることを知らなかったし、今もキャストになることを了承していない。

・パンフレットにのっている制服姿の青年は現役自衛官。靖国神社に参拝しているところを無許可で撮影をし、無許可でこの映画に使われ、パンフレットに掲載されている。

・靖国神社の許可を得ずに撮影が禁じられている場所や時にても撮影。

・靖国神社のご神体は日本刀ではない。
2008.04.05 (09:11) | 映画 | TB(0) | CM(0) |


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  • 硬い話も、やわらかい話もあるよ。

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